二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ポケットモンスター〜あなたの知らない物語
- 日時: 2016/11/01 00:28
- 名前: ユウカ (ID: 4.2P0hz.)
どうもユウカです。
実はこの小説【ポケットモンスター〜ポケモンと少年の旅〜】のリメイクです。またかよと思った方もいらっしゃるでしょう。俺もです。
まあ実はですね、前回の読んでいたらあまりにも次のお話が思いつかない感じだったのですよ。まあよいです。
頂いたオリキャラをまだ一回も使わせてもらっていないという現実…とほほ
まあまたキャラなどの設定や世界観も若干違うかもしれません。
まああくままで趣味でやっているわけなんで気楽にやっていきますよ。
あとこの小説はbwで新たに出てきたポケモン(伝説以外)しか出てきません。なおまさかのオリジナルポケモンもでます。
ステージ募集について→>>5
オリキャラプロフィール→>>14
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- Re: ポケットモンスター〜あなたの知らない物語〜オリキャラ募集 ( No.23 )
- 日時: 2015/11/09 00:40
- 名前: ユウカ (ID: OZDnPV/M)
- 参照: コラボとかやってみたい
まさかのロリババa((ゲフンゲフン、ショウより11歳も歳離れていたとは。
「よく間違えられるんだよねー」
「あ、すいませんタメ口で…」
「いやいや!気にしないで!」
さすがに気にしますわい。しばらく歩いて行くとポケセンが見えた、もう暗いし今日は止まっていこう
中に入ると女性が1人立っていた、するとナツが
「あ!ライカちゃん!!」
そういってナツは女性に抱きつき、胸をもんだ
「!、って先輩!ちょ、やめてください…」
「相変わらずデカイね〜〜!」
容赦なくナツは揉む、ショウは少し色んな意味で動揺している。それゃ男の子の前であんな光景見せられたら恥ずかしいわな、まあ1番恥ずかしいのはこんな光景を書いている作者なんだけどね。言っとくがこの小説は下ネタは言わんからな!!
「やめてください!!(怒」
「あははは!ごめんごめん!しかしなんでライカちゃんがここにいるの?」
「なんでって…先輩が昨日アラアラタウンで待ち合わせって言ったのにこないからわざわざ迎えに来たんですよ」
ちなみにカカオタウンからアラアラタウンまで3日はかかると言ったがあくまで平均なため早い人は2日でいける
「あ!ごめんごめん!」
「まったく…ん?あなたは」
危なく空気になりかけていたショウ。
「あ、僕はショウといいます。”ナツさん”とアラアラタウンに向かっていました」
「そうなんだ、僕はライカ、よろしくね」
「(ぼく?)」
ライカは銀色のポニーテールで蒼の目でスーツを着ている、あとデカイ(なにかとは言わん)
「そんなことより!先輩!約束忘れてないですよね?!」
「なんだっけ??ライカちゃんがセクシーなメイド服を着ることだっけ?」
「違います!!ポケモンバトルですよ!」
「あぁ、そうだったね!でも今日は遅いから明日ねー!おやっすみー!」
そう言ってナツは行ってしまった。取り残される2人
「まったく…そういえばショウくん、みたところ旅しているみたいだけど1人?」
「1人って言ってもポケモンとは一緒ですし」
「そう、ショウくん、あなたはなんならかの目的はあるんでしょ?頑張ってね」
「はい!(そういえばトーマいまどこにいるんだろ?」
- Re: ポケットモンスター〜あなたの知らない物語〜オリキャラ募集 ( No.24 )
- 日時: 2015/11/09 21:32
- 名前: ユウカ (ID: OZDnPV/M)
ショウたちがポケセンで泊まっているとき、ショウ達にやられたP.H団の下っ端ネロはすごく落ち込んでいた、二回も子供にやられるとか大人としてのプライドがボロボロだからな。
「おまえ子供に負けたんだってクソワロタwwwwwwwwww」
こうやって同僚にバカにされるし
すると1人の下っ端がやってきた
「おい、新たな指示が出たぞ、なにやら新たに”あのポケモン”の情報がつかめたから動け出そうだ」
「え?まさか今からとか言わないよな?」
「今から行け出そうだ…(泣」
ちなみに時刻は12時、こいつはキツイ…
朝になった。ナツとライカはポケセンの裏側にあるポケモンバトルステージに居た。朝からバトルとか性が出るねぇ
「今日こそは負けませんよ」
「それはどうかな?」
そう言って2人はバトルをした。
一方ショウは寝ぼけながら朝食をとっていた。ポカブもポケモンフードを食べていた。
「おいしいか?」
「ポカァ!」
そう言ってショウはポカブの頭を撫でる。
周りを見てみると割と人がいる。
しばらくするとご機嫌なナツと落ち込んでいるライカが来た、2人の態度を見てみると勝敗がわかる。
「今日も私の勝ちだね〜♪」
「次こそは負けませんよ…」
ちなみにバトルシーンは書かなかったのは最初っから勝敗わかるため割愛しました。
「じゃあ僕はこれで」
朝ごはんを食べ終わってさっそくアラアラタウンに向かおうとする。
「あ、せっかくだからこれあげる」
そういってライカはポケットから出してきたのは何かの機械だった。ガラケーみたいなやつだった(古いな)
「これは?」
「それは【ポラケー】って言っていろんな事ができるのよ」
「あ、ありがとうございます。」
それからなんやあってナツとライカと別れた。
そして2日後、ようやく目的のアラアラタウン。
アラアラタウンはとにかくスポーツ系の建物が多かった。サッカーや野球、テニスやラグビーなど。
アラアラタウンはスポーツが盛んな町である。
よくみるとおじいちゃんもムキムキだ。
ショウはとある建物に入る、中はポケモン達がラグビーの試合をやっていた。どうやら人だけでは無いらしい。ポケモンバトルとはまた違う迫力さがある。
- Re: ポケットモンスター〜あなたの知らない物語〜オリキャラ募集 ( No.25 )
- 日時: 2015/11/10 23:37
- 名前: ユウカ (ID: n8TUCoBB)
「そこだそこだ!!!」
「いけいけ!!」
観客達も盛り上がっている。むしろ勝負っていうのは盛り上がりが無ければつまらないからな。
せっかくだし見ていこうと思い座る場所を探していたら、トーマが座っているのを見つけた。
「トーマ!」
「ん?お、ショウじゃん。お前アラアラタウンに来ていたんだな」
「さっきついたばっかなんだ」
そういってショウはトーマの隣に座る。
「そういえばお前ジム戦やったか?」
「うん、ほら!」
ショウはノーマルバッチをトーマに見せた。トーマはおー!という。
「さすがだな」
「だろ?」
多少のドヤ顔をした。
「この町のジムリーダーと戦うのか?」
「まあせっかくだしね」
どちらかというとタウンじゃなくてシティだよなと思ったのは内緒ね?
「いったぁぁぁ!赤チームの勝利だ!!」
どうやら勝敗が決まったようだ。ちなみに作者はラグビーのルールは無知である。
大会が終わったので外に出る2人、するとガチムチの男が2人寄ってきた。どうやらカツアゲのようだ(どうやらってなんだよ)
「兄ちゃん、ちとカネを「sorry!!ちと前を見てなかったわ」
まさかのもう助けてくれる人が、カツアゲさんww
スケボーがカツアゲの頭にぶつかったようだ
「てめー!って!てめーはジムリーダー【ダニエラ】!」
明らかにショウ達より小さい女の子がいた。日焼けをした女の子だ。
「だったらなんだね?アタイとbattleするかい?なんだっていいよ」
「ちくしょー逃げぞ」
カツアゲ達は逃げていった
「ありがとうな、それよりキミジムリーダーなんだな」
「Yes!!アタイはこのアラアラタウンのジムリーダーをやっているのさ!!ん?そこのWhite hat!アタイのFaceになにかついてるのかい?」
「あ、いや、失礼だけど年齢は?まさか僕たちより年上とかじゃないよね?」
「oh!!アタイは11歳だよ!!」
「あ、よかった」
「なにが良かったんだ?」
トーマとダニエラは疑問に思う。ショウはちょっとねといった。まあ世の中よくわからないからな←
「それよりWhite hat!!youはなかなか見込みがあるそうだね!!よかったらmeとbattleしようよ!!じゃ!sorry!!」
11歳の割には口調が偉そうだったな。ダニエラはスケボーに乗って去っていた。
「せっかくだしこのままジム戦行こうかな」
「おう、じゃあ俺は先に次の町に行ってるぜ」
「もう?せっかくだからバトルしようよ」
「それもそうだな」
- Re: ポケットモンスター〜あなたの知らない物語〜オリキャラ募集 ( No.26 )
- 日時: 2015/11/11 00:25
- 名前: ユウカ (ID: n8TUCoBB)
【ショウ対トーマ】
ショウはいつも通りポカブをだす。トーマはミネズミをだす。あの時トーマが捕まえたミネズミだ!
「じゃあはじめるよ!!ポカブ!!ひのこ!」
「ミネズミ!たいあたりだ」
うーん、また同じような内容になってしまう…まあえっか。
ポカブはひのこをだす。ミネズミは避けながらポカブにたいあたりをした!ダメージはまあまあ。
「ポカブ!よくミネズミの動きを見るんだ」
「ミネズミ!かみくだくだ!」
ミネズミがポカブにかみくだこうとしたらよけられ、顔面が地面に当たる。地球にキッスしたね。
「だ、大丈夫か…?」
トーマが心配するがすぐに立ち上がる。その瞬間ポカブはたいあたりをした。ダメージそこそこ
なんかポカブ、ひどいな…www
「ポカブ!!さっそく覚えた技をつかおう!ニトロチャージだ!」
ポカブは自分の体に炎をまとい、ミネズミに攻撃をした!!ダメージはいった!!急所じゃないよ?
ミネズミは倒れる。なんか一方攻撃だったのは気にしないでね。
「お疲れ様ミネズミ、戻れ」
トーマはミネズミを戻す
「やったね!どうする?」
「いや、多分負けると思うからやめとく、それにバトルシーン思いつかないらしいな」
め、メタ発言…
「じゃあ、ジム戦頑張れよ!」
「またねー!」
トーマは手を振りながら去っていった。
さて、とおもい、さっそくジム戦しようとしたら拍手の音が近づいているのを気づく。ショウはそっちを見ると、黒髪天然パーマで顔はパッとしない男の人がいた。拍手はこの人らしい
「バトルを見せてもらったよ!!!なかなか素晴らしいかったね!友達?もそれなりだったか…!きみ!!なかなか腕が良い方だね!!あ、私は【ジョン】!そうだなぁ…未来のチャンピオンの助言者ってところだろあっはは!!」
ショウは.は、はぁ…と頷く
「それよりきみはこれからジム戦をするつもりみたいだけど対策はついてるのかい?」
「あ、いえ…」
「見た所きみはポカブしかいないみたいだねぇ?ダメだよ!!このアラアラタウンのジムリーダーは主に【じめん】タイプをつかうのさ!!じめんタイプにほのおタイプは相性悪いよ!すぐにやられてしまう!!これからジム戦するなら沢山ポケモンを持っていた方がいい!良し!今からポケモンを捕まえに行くぞ!」
そういってジョンは無理やりショウの腕を取り、何処かに連れて行く
- Re: ポケットモンスター〜あなたの知らない物語〜オリキャラ募集 ( No.27 )
- 日時: 2015/11/16 00:16
- 名前: ユウカ (ID: OZDnPV/M)
- 参照: なぜだろうジョンの声が宮野真守さんの声が再生される( ´Д`)
そういって連れて行かれたのは小さな池だった。よく見たらポケモンが泳いでる
「まずじめんタイプに対応するにはみず、くさ、こおりタイプが有効だからな!!しかしまだこの辺りにはくさタイプとこおりタイプのポケモンがいない!だからこの池にいるポケモンを捕まえるのだ!!」
ほらはやくとショウを急かすが、ショウはオロオロしていた
「いやあの、いきなり捕まえて…いきなりバトルに出すのってどうかと…」
「!」
確かにショウの言うとうりだ、自分の都合で関係ないポケモンを捕まえてしかもいきなりバトルをさせようとする。ジョンは少し驚き笑い出した
「素晴らしい!!さすが私が見込んだ少年だ!たしかに君の言うとうりだね。私は間違っていたようだ」
ちなみに作者、ノーマルタイプのジムリーダーの対策用に途中でかくとうタイプのポケモンを捕まえたが結局使わずパソコン送りとなった。すまなかったな(すごくどうでもいい)
すると1匹のポケモンがこちらに寄ってきた。赤いラインのバスラオだ。するといきなりショウにみずてっぽうを食わらせた。心のダメージはまあまあだ!
「な!なにするんだよぉ!!もー!いいや!キミを仲間にしてやる!!」
ショウはポカブをだし、攻撃の指示を出す。
その光景を見ていたジョンは
「あのバスラオはなにか察知したのかな?だったらやっぱりあの少年は只者ではないね?!!!」
そしてダメージをそこそこ減らし、そしてボールを投げる、カチ!バスラオをゲットした!
「やった!!新しい仲間だ!」
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