二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ポケットモンスター〜あなたの知らない物語
- 日時: 2016/11/01 00:28
- 名前: ユウカ (ID: 4.2P0hz.)
どうもユウカです。
実はこの小説【ポケットモンスター〜ポケモンと少年の旅〜】のリメイクです。またかよと思った方もいらっしゃるでしょう。俺もです。
まあ実はですね、前回の読んでいたらあまりにも次のお話が思いつかない感じだったのですよ。まあよいです。
頂いたオリキャラをまだ一回も使わせてもらっていないという現実…とほほ
まあまたキャラなどの設定や世界観も若干違うかもしれません。
まああくままで趣味でやっているわけなんで気楽にやっていきますよ。
あとこの小説はbwで新たに出てきたポケモン(伝説以外)しか出てきません。なおまさかのオリジナルポケモンもでます。
ステージ募集について→>>5
オリキャラプロフィール→>>14
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- Re: ポケットモンスター〜あなたの知らない物語 ( No.58 )
- 日時: 2015/12/31 21:14
- 名前: ユウカ (ID: OZDnPV/M)
マッドさん
上げありがとうございます_|‾|○
しばらく更新なくてすいません。ちょっとしたね、うん。
今年約数時間になってしまいました。では、よいお年を
_|‾|○_|‾|○_|‾|○_|‾|○←ずっとこれ家と月かと思ってた
「む、無理です!!こんなの無理です!」
「大丈夫だって〜だってだってシロだよ?」
いや意味がわからん。理由になっていない。
さっきの演技をみたからなのかわからないが、自分には無理だと思ったようだ。
しばらくお互いただこねてる?してたようだ
するとナツが
「だったらさー?タツヤくんと戦って決めたらどうかな?」
「おう!それいいね!多分ジムにいると、おもおもうから、それで決めよう」
「え、えぇ?まあ、はい、その前にトイレに行ってもいいでしょうか」
そういってトイレに逃げ込む、そしてため息をつく。
「なんか疲れるなぁ…」
「まあ理由はともかく、ジム戦は気を閉めなくてはならないよ!」
「ですよねぇ、ってジョンさん?!!!」
突如現れたジョン、つかなぜここにいる
「ムービーシティのジムリーダータツヤは○○ポケモンだ!」
あ、技出すのはあれだったので今回からは隠します。
そしてしばらくして。
「じゃあ頑張りたまえ!未来のチャンピオン」
「ありがとうございます」
ジョンにお礼してショウはナツたちの元にもどる
「未来のチャンピオンだけではなく、俳優かぁ、さすがだな!あっははは」
- Re: ポケットモンスター〜あなたの知らない物語 ( No.59 )
- 日時: 2016/01/01 13:25
- 名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: mx7/95Ob)
明けましておめでとうございます。マッドです。
正直失踪するのではないかと思ってしまいました。スマヌ(・ω・`)
今年もよろしくお願いします。
P.S.
ステージ投稿しましたので確認よろしくお願いします。
- Re: ポケットモンスター〜あなたの知らない物語 ( No.60 )
- 日時: 2016/01/07 10:00
- 名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: mx7/95Ob)
上げー
- Re: ポケットモンスター〜あなたの知らない物語 ( No.61 )
- 日時: 2016/01/09 12:54
- 名前: ユウカ (ID: Czp3EQdA)
あけましておめでとうございます。おそいけど…
マッドさん
すいません、最近別のものにハマっていまして(六つ子のアニメ)。
失踪はまあ、今の所はまだしないと思うので安心してください(´・_・`)
ステージありがとうございます。帰ったら返信しておきます。
- Re: ポケットモンスター〜あなたの知らない物語 ( No.62 )
- 日時: 2016/01/26 00:05
- 名前: ユウカ (ID: OZDnPV/M)
- 参照: 今回から若干アニメよりにしたいと思います。
「さぁさぁついたついたついた!!」
その場所は、ムービーシティの真ん中にあるジム、ジムリーダーがいるジムについたショウ達。
カカオタウンとアラアラタウンにあるジムよりもでかい。
しかも女の子達やら入り口で誰かを待っているようだ。
「相変わらず人気者ねぇ、タツヤくんは」
すると中から誰か出てきた、そう、かれこれが、人気俳優であり、ムービーシティのジムリーダーでもあるタツヤだ
水色のメッシュが入っており、顔はそれなりにイケメンで、どこかしらが素晴らしいオーラが出ている、ショウとは大違いだ(おいbyショウ)
「きゃぁ!!ステキ!」
「こっちみてー!」
「だいてー!」
まるでアイドルのように人気だ。
「ん?ベリーさん?ナツさんにライカさん?どうかしましたか?あとその少年は?」
「やあやあ!相変わらず人気者だね!いやいや、それよりも、タツヤくん、シロと戦ってくれないか!」
「はい?」
とりあえず状況をはなす。
「なるほど、わかりました。エーと?ショウくん。僕はジムリーダーとして戦う。手加減は一切しない予定だ」
「僕も一切手加減しませんからね!」
今、終わりなき戦いが始まる!
と思ったら
「なにあの子!タツヤ様に勝てると思ってんの?」
「まじないわー、たいして個性なさそうな顔してるのに」
グサ、ショウのハートに言葉の矢が刺さった!効果抜群だ!
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