二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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遊戯王-HERO-(仮) <キャラ募集中>
日時: 2016/01/16 11:54
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: mx7/95Ob)

始めまして、遊戯王にわかのマッドと申します。

「にわかなのになんで遊戯王小説書くんだよ」って人はいるかもしれませんが、やりたくなったので書いちゃいました。許してください。orz


注意事項
1:誹謗・荒らし行為などはやめてください。

2:遊戯王にわかのため色々間違えたりすることはありますが、もし間違えたところがあれば、指摘してくだるとありがたいです。

3:この作品は世界を救う物語ではなく普通にデュエルするだけの作品です。世界を救うデュエルが見たい方はスルーしてください。

4:ルールはマスタールール3を適用します。

5:オリジナルカードは出ません。

6:文章が残念レベルです。

7:気に入らない個所があったら修正します。

8:遊戯王についてある程度の知識があったほうがいいです。



それでもよろしければ、ルールを守って楽しくデュエルしましょう。



キャラ募集しています
詳しくは>>36参照

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Re: 遊戯王 光(仮) ( No.14 )
日時: 2016/01/12 19:09
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: mx7/95Ob)

>>13


チームに関してですが、それぞれ由来があるようにしたいと思っています。

チーム「シューティング・スター」もあるカードが由来となっています。(分かる人には分かるかな?)

カードはなるべく多くの種類を出したいと思っています。

コメントありがとうございます。

Re: 遊戯王 光(仮) ( No.15 )
日時: 2016/01/13 16:04
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: mx7/95Ob)

レッドフレイムのメンバーがその声が聞こえたほうを見る。

すると、男が3人いた。

そのうち1人が大柄で、その前にいるもう2人はなんと顔が似ていた。


ナオキ:・・・・・・何者だ?

???:俺の名前はレイズ・シャイナ。

    そして俺の隣にいるのが

???:レイモンド。レイモンド・シャイナだ。

    俺たちは兄弟なんだ。

レイズ:後ろにいるのがカズ・バーランド。

カズ:よろしく。


3人は笑顔で答える。


ナオキ:・・・・その通りだ。

    俺がチームのリーダーの

レイズ:樫葉ナオキ、だったな。

ナオキ:!俺のことを知っているのか!?

ナオキはレイズたちを警戒する。


レイモンド:あぁ、何せ「戦いたいデュエリスト」についての情報を集めたからな。

カズ:念のため言っておく、俺が調べたからな。

カズの怒った顔がレイモンドの顔に近づく、

レイモンド:わあああああ!!!分かった分かった!!!

      俺が悪かった!!!

カズ:分かればよろしい。

カズは笑顔に戻る。


レイズ:話がそれたな。

    単刀直入に言おう、日曜日の午後3時



    俺たち「シューティング・スター」とあなたがた「レッドフレイム」とのデュエルバトルがしたい!

    返答はいかがか?


ナオキは笑顔で、


ナオキ:それなら・・・



    受けて立つぜ!

Re: 遊戯王 光(仮) ( No.16 )
日時: 2016/01/13 16:23
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: mx7/95Ob)

レイモンド:おいおい、少しは悩んだらどうなんだ?

ナオキ:ふっ、

    「デュエルは挑まれたら挑む」

    それがデュエリストだぜ!なぁ皆!!!

ジュンタ:応!!!

     上等だ!!!受けて立つぜ!!!

男たち:おおおおおおおおおおお!!!

ナオキたちはやる気に満ち溢れていた。


レイズ:それと賭けをしないか?

ナオキ:賭けだと?何を賭けるんだ?

レイズ:そうだな、俺たちはこれを賭けよう。

レイズはあるカードを見せた、そのカードには、


ナオキ:そ・・・・それは・・・・

    「神の宣告」!!!?

ジュンタ:な!!!?滅茶苦茶レアなあの「神の宣告」!!!?

「神の宣告」というカードを見せた。

レイズ:このカードを君たち「レッドフレイム」全員に上げよう。

ナオキ:ほ・・・本当なのか!!!?

レイズ:嘘はつかない、チームリーダーとして誓おう。

ジュンタ:うひょおおおおおおおおおお!!!

     こりゃ負けられねぇぜ!!!

ナオキたちはさらにやる気が上がった。


レイズ:ルールはそうだな。

    いつもならライフは8000スタートだが、

    この勝負はライフ4000スタート、

    チームの代表者1名がデュエルする・・・

    それでどうだ?

ナオキ:望むところだ!!!

ジュンタ:しゃああああああああああ!!!

     ナオキ頼むぜ!!!

ナオキ:あぁ!!!まかせときな!!!

彼らは笑い合っていた。




だが、


レイモンド:おいおい、こっちが勝った時をまだ言ってないぜ。

レイズ:おっと、そうだったな。

    樫葉ナオキさんよく聞いてほしい。

ナオキ:おう!!!どんなことでも聞いてやるぜ!!!

レイズ:そうか、ならこちらが勝った場合には





    チーム「レッドフレイム」は解散。

    俺たちのチームに入ってもらおう。



このことにより、ナオキたちが静かになる。

Re: 遊戯王 光(仮) ( No.17 )
日時: 2016/01/13 18:51
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: mx7/95Ob)

ジュンタ:な!?なんだと!!!

     どういうつもりだそりゃ!!?

レイズ:俺は「世界一」強いチームであり、「世界一」人数の多いチームを造るのが夢なんだ。

レイズは笑顔でそう答えた。


ナオキ:な!!?冗談だろ!!?

レイズ:いや、ホントさ。

    男なら一度は夢見るものだろ「世界一」。

レイモンド:そして俺もそれに協力している。

カズ:同じく。

ナオキは判明した。

ナオキ:(こいつら・・・・・嘘言ってるようには見えない!!)

    (マジでやる気だ!!!)

と。


ジュンタ:どうするナオキ!!?

     デュエル挑むのか!!?

レイモンド:おいおい、「デュエルは挑まれたら挑む」

      じゃないのか?

      それともありゃ嘘か?

ジュンタ:う・・・・・。

レイモンドが挑発する。


ナオキ:落ち着けジュンタ。

    ようは負けなきゃいいんだよ!

ジュンタ:で、でもよぉ・・・。

ナオキ:それともなんだ。俺が負けると思ってんのか?

ジュンタ:な!?んな訳ねぇだろ!!

男A:そ、そうだそうだ!!

男B:ナオキさんは無敵のデュエリストだ!!!

シンヤ:俺ナオキさんが勝つと思っています!!!

ナオキ:・・・・・・そういう訳だ。

ナオキはレイズをキッと見る。


ナオキ:このデュエル・・・俺が勝つ!!!

レイモンド:やれやれ、

      今ならまだサレンダーしても良かったんだがな。

レイズ:2人とも、帰るぞ。

    それから樫葉ナオキ、お前は





    俺には勝てない。

Re: 遊戯王 光(仮) ( No.18 )
日時: 2016/01/14 16:16
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: mx7/95Ob)

・・・・・・・・・・・




ユウナ:ということがあったんだ。

ユウナ母:へぇー、そのレイズって人随分自信があるわねー。

     おまけに世界一なんて。

ユウナ:なんで世界一なんて目指すんだ?

    うどんはある?

親父:はぁーはっはっはっは!!!

   世界一は男なら1度は夢見るもんだぞ!!!

ユウナ母:そうね、実際多くの夢をみていたからねーあなたは、説得力が違うわね。

     あるわよー、2玉でいいかしら?

ユウナ:そういうもんか?

    うん。


時刻は午後8時30分、ユウナの住む家で夜ご飯を食べていた。

それもすき焼きである。


親父:おっと、そうだった!!!

   今日は違う実験をやるぞ!!!

ユウナ:今度は何する気だ?

親父:まぁ見てのお楽しみだ!!!はっはっは!!!

ユウナ母:はい、うどんお待たせ。

     実験の前に風呂入りなさいよー。

ユウナ:はーい。






親父:あー、あのー、アヤカ・・・・。

(アヤカというのはユウナの母親の名前である。)

アヤカ:なぁに?



親父:そろそろ拘束解いてくれませんか?

   お腹がやばいです。


説明しよう、ユウナの父は今、



布団にぐるぐる巻きにされていて拘束されている状態だ。


親父:すき焼きどころかごはんの1粒も食べてないんですけど・・・

   なぜこんなことを・・・?

アヤカ:・・・・・・・・・自分の娘に何をしたのか忘れたとでも?

アヤカは笑顔であったが・・・


ユウナ父は知っている、その笑顔が怒っている状態であることを。


アヤカ:大丈夫、明日には解放してあげるから。^^

親父:今日は?

アヤカ:無し。^^

親父:そんなああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!

   すき焼きいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃ!!!

父親の叫びを無視してユウナとアヤカは黙々とうどんを食べる。


ちなみにどうしてこうなったのかは>>2>>3をご覧ください。


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