二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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遊戯王-HERO-(仮) <キャラ募集中>
日時: 2016/01/16 11:54
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: mx7/95Ob)

始めまして、遊戯王にわかのマッドと申します。

「にわかなのになんで遊戯王小説書くんだよ」って人はいるかもしれませんが、やりたくなったので書いちゃいました。許してください。orz


注意事項
1:誹謗・荒らし行為などはやめてください。

2:遊戯王にわかのため色々間違えたりすることはありますが、もし間違えたところがあれば、指摘してくだるとありがたいです。

3:この作品は世界を救う物語ではなく普通にデュエルするだけの作品です。世界を救うデュエルが見たい方はスルーしてください。

4:ルールはマスタールール3を適用します。

5:オリジナルカードは出ません。

6:文章が残念レベルです。

7:気に入らない個所があったら修正します。

8:遊戯王についてある程度の知識があったほうがいいです。



それでもよろしければ、ルールを守って楽しくデュエルしましょう。



キャラ募集しています
詳しくは>>36参照

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Re: 遊戯王-HERO-(仮) <キャラ募集中> ( No.69 )
日時: 2016/01/29 14:08
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: 6tDnREag)

番外編:学校にて

とある昼休み




ユウナ:・・・・・もぐもぐ。

ユウナは弁当に入っているおにぎりを食べている。

シンヤ:・・・・・・・・・・・。

    (食べてる時の顔可愛いなぁ・・・。)

その近くにはシンヤがおり、一緒に昼ご飯を食べている。

シンヤも弁当である。


シンヤ:(って、見てばかりいないで僕も昼ご飯食べなきゃ・・・。)


ユウナ:・・・・・・・・・・・・シンヤ君。

シンヤ:!!?どどどどどうしたの!?

急に声をかけられてシンヤは驚く。


ユウナ:・・・・・・・・・・・・・

    それ食べてもいい?

ユウナはシンヤの弁当の中にあるおにぎりを1個指さす。


シンヤ:え・・・・・あ、あぁいいよ!

    というか食べれるだけ食べていいよ!

    なんだったら弁当の中身全部食べていいよ!

    HAHAHAHAHAHAHA!

結果、






ユウナ:・・・・・・・・・・。

    (幸せ♪)

シンヤ:・・・・・・・・・・・・・・。

    (は・・・・・腹が減った・・・・・・・・。)

ユウナはシンヤの弁当の中身を全部食べた。



ユウナ:?大丈夫?

シンヤ:だ、大丈夫です・・・・・・・・。

放課後、シンヤは購買でパンをいっぱい買うことになったとさ。


番外編:終

Re: 遊戯王-HERO-(仮) <キャラ募集中> ( No.70 )
日時: 2016/01/30 15:41
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: IxtPF2j4)

第3話
ユウナ:今回のキーカードは



<E・HERO ネオス>



--------------------------


金曜日


ユウナ:・・・・・・・・・・・・。

    (楽しみだ♪)

ユウナは制服姿でショッピングモールにいた。

何故ショッピングモールにいるかというと、

放課後、電話にて



ユウナ:もしもし母さん?どうしたの?

アヤカ:ユウちゃん、この後予定ある?

ユウナ:?特にないよ。

アヤカ:お願いがあるのよ、「丸パン屋」のメロンパンを買ってきて。

ユウナ:「丸パン屋」?何それ?

アヤカ:ショッピングモールの中の店の1つなんだけど、

    「丸パン屋」っていうのがあって、午後5時半から珍しいメロンパンが発売されるの。

この時間にはアヤカはまだ仕事をしている。

そのためユウナに買ってきてくれるようお願いしているのだ。


ユウナ:ふーん、そのメロンパン買えばいいの?

アヤカ:うん、お願いね。ちゃんとメロンパン分のお金払うし、

    あなたも買っていいわよー。

ユウナ:任せろ。(キリッ

    (珍しいメロンパンか。)

こうして、彼女はショッピングモールに行くのである。

Re: 遊戯王-HERO-(仮) <キャラ募集中> ( No.71 )
日時: 2016/01/30 15:41
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: IxtPF2j4)

ユウナはシンヤを誘おうかと思っていたが、

シンヤ:えっと・・・ごめん!

    今日は「レッドフレイム」のメンバーが全員集合して色々大事な話があるんだ!

    ホントにごめん!


という訳で、ショッピングモールにはユウナ1人が来た。

ユウナはこのショッピングモールに来るのは始めてではない、常連である。

約3年前にショッピングモールが建てられ、それ以来たまに家族や1人で来たことがあるのだ。

ちなみに、ユウナの通う高校とショッピングモールは高校の近くのバス停からショッピングモールまで約1時間の距離にある。


ユウナ:(よし、ちょうどいい時間についた。)

ユウナが「丸パン屋」に着いたのが午後5時15分であった。

あと15分で珍しいメロンパンが発売される。

Re: 遊戯王-HERO-(仮) <キャラ募集中> ( No.72 )
日時: 2016/02/01 17:11
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: IxtPF2j4)

折角なので店の中を見て周る。

店は中々広く、パン屋の名の通り様々なパンが存在している。

ユウナはよだれが出そうになるも我慢しつつパンを見て周った。


午後5時半



店員:特別なメロンパン発売します!

どうやら発売が開始されたようだ。

客は自分を含めて20人くらいだろうか、ほとんどの人がメロンパンのほうに向かった。


ユウナも早速その珍しいメロンパンを買うことにした。

ユウナ:・・・・・・・・・・・・。

    (「カレーメロンパン」・・・だと・・!?)

そのメロンパンこそがユウナとアヤカが求めていたメロンパンであった。


店員:「カレーメロンパン」30個限定販売しておりまーす!


ユウナは「カレーメロンパン」というものに驚いたが、

すぐに冷静になり。

ユウナ:(とりあえず2個買うか・・。)

Re: 遊戯王-HERO-(仮) <キャラ募集中> ( No.73 )
日時: 2016/02/02 15:20
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: IxtPF2j4)

こうして、ユウナがメロンパンを2個買った後店を出て、

ユウナ「(さて・・・帰るか。)」

そう思った直後、


???「うおおおおおおおおおお!!!メロンパンんんんんん!!!」

男が叫びながら「丸パン屋」の店の中に入った。


???「すみません店の人!!!カレーメロンパンはあるか!!!?」

その男はどうやらカレーメロンパン目当てのようだ。

男は制服を着ていたがユウナの通う高校とはデザインが違っていた。

しかも、その男は頭がリーゼントになっており、サングラスをかけていた。

しかし制服はというと乱れておらずまるで不良ではなくまるで優等生のような恰好であった。


???「あるよな!!!?今日はカレーメロンパンの売っている店だよな!!!?」

リーゼントの男は店の人に大声で聞いた。


店員「もう売り切れてます。」

リーゼントの男とは対照的に店員は冷静に答える。


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