二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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遊戯王-HERO-(仮) <キャラ募集中>
日時: 2016/01/16 11:54
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: mx7/95Ob)

始めまして、遊戯王にわかのマッドと申します。

「にわかなのになんで遊戯王小説書くんだよ」って人はいるかもしれませんが、やりたくなったので書いちゃいました。許してください。orz


注意事項
1:誹謗・荒らし行為などはやめてください。

2:遊戯王にわかのため色々間違えたりすることはありますが、もし間違えたところがあれば、指摘してくだるとありがたいです。

3:この作品は世界を救う物語ではなく普通にデュエルするだけの作品です。世界を救うデュエルが見たい方はスルーしてください。

4:ルールはマスタールール3を適用します。

5:オリジナルカードは出ません。

6:文章が残念レベルです。

7:気に入らない個所があったら修正します。

8:遊戯王についてある程度の知識があったほうがいいです。



それでもよろしければ、ルールを守って楽しくデュエルしましょう。



キャラ募集しています
詳しくは>>36参照

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Re: 遊戯王 光(仮) ( No.4 )
日時: 2016/01/11 15:39
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: mx7/95Ob)

ユウナ:まったく、糞親父め。

ユウナは自分の部屋に入り、制服を脱ぎ、ふだん着る服装に着替えていた。

ユウナ:・・・長袖にするか。


今の季節は10月の秋。
少し寒くなってきたころである。


結果、オレンジの長袖の服、白のベレー帽子、黒のミニスカート、タイツと着た。


ユウナ:さてと、行くか。


財布とスマートフォンを持ち、部屋を出る。


ユウナの部屋は2階にあり、1階に降り、玄関まで行く。

茶色のブーツを履き。気絶しているであろう父親に、

ユウナ:行ってきまーす。

と言い、家から出た。

Re: 遊戯王 光(仮) ( No.5 )
日時: 2016/01/11 17:42
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: mx7/95Ob)

家から出るとそこには、白いバンと1人の少年がいた。


少年:や・・・やっほー!着替え終わった!?

ユウナ:ん。お待たせ。

??1:お!?その子かい!?彼女は!?

??2:ひゅー!!やるじゃねえか「シンヤ」!!


午後5時。


バンから2人の男が降りてくる。

2人はシンヤという人物の知り合いのようだ。


シンヤ:ち、違いますよ!?友達です!と・も・だ・ち!

シンヤは照れながら答える。

ちなみに、シンヤはユウナのことが好きなのである。


シンヤという少年は黒髪で黒い目をしており、服装は白いTシャツに赤いジャンバー、青いジーパンとなっている。


シンヤ:あ、ユウナ紹介するね。

    こっちの黒髪の人が「ナオキ」さん。

    こっちの茶髪の人が「ジュンタ」さん。

    ナオキさんはチーム「レッドフレイム」のリーダー!

    ジュンタさんはその副リーダーなんだ!


ナオキとジュンタの2人を見てみると、2人は赤いジャンバーを着ていた。

シンヤにも同様に赤いジャンバーを着ている。


ナオキ:俺がチーム「レッドフレイム」のリーダーだ!よろしく!

ジュンタ:俺が副リーダーのジュンタだぜ!よろしくな!

ユウナ:・・・・ユウナです、よろしく。

Re: 遊戯王 光(仮) ( No.6 )
日時: 2016/01/11 17:04
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: mx7/95Ob)

ユウナ:えぇ・・・と、2人はシンヤの知り合い?

ナオキ:その通り!シンヤは我がチームの新人!

ジュンタ:そして、俺たちはシンヤの先輩ってことだ!

2人:はっはっは!!


ユウナにとってはあまり好きではないタイプであった。


シンヤ:あ・・あの先輩、その・・

ナオキ:おっと!悪い悪い、早速行こうか!

    レディーファーストどうぞ。


ナオキがバンのドアを開ける。

一方のユウナはバンをじっと見ていた。

そのバンには炎のマークっぽいのが描かれていた。


ナオキ:そのマークは俺たち「レッドフレイム」のシンボルマークだ!

    「燃える気持ちで楽しいデュエル!」それがこのチームのシンボルだ!

    どうだい!いいだろ!

シンヤ:はい!すごくいいと思います!

ユウナ:・・・・「私」もそう思います。

    (はぁ・・・・こういうのはどうも苦手だ・・・)

2人は笑顔でそう答えた後、バンに乗った。


ジュンタ:親にはちゃんと連絡したか?


シンヤ:はい!許可は出ました!

ユウナ:私のほうも同じです。

ナオキ:では、ジュンタ君。俺たちの「デュエルパーク」へ出発せよ!

ジュンタ:了解だぜリーダー!出発進行!



プロローグ:終

Re: 遊戯王 光(仮) ( No.7 )
日時: 2016/01/11 16:16
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: mx7/95Ob)

感想・質問などを投稿してしただけるとありがたいです!

Re: 遊戯王 光(仮) ( No.8 )
日時: 2016/01/11 17:20
名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: mx7/95Ob)

第1話


「デュエルパーク」とは、公園によくあるブランクや滑り台などのほかに・・・



男A:「サファイアドラゴン」召喚!


「デュエルパーク」にはデュエルをするための広場が存在しており、

男A:「ジェリービーンズマン」に攻撃しろ!

男B:ぐぅ!

   俺のモンスターが・・・


デュエルディスクさえあれば誰でもデュエルが出来る場所である。


男C:おおおおおおい!!!

   リーダーが来たぞ!!!

   一旦デュエルは中止しろー!!!


男たち:りょうかああああい!!!

男たちは一旦デュエルを中止し、広場で綺麗に1列に並ぶ。


今広場にいる男たちは皆赤いジャンバーを着ている。


すると、


ナオキ:おっす!!!

ジュンタ:どうだお前たち!!!調子はどうだ!!!

男たち:はい!!!順調です!!!

ナオキ:チーム・・・

男たち:レッドフレイム!!!

ナオキ:よし!!!OKだ!!!

そう、この男たちはレッドフレイムのチームメンバーである。


シンヤ:す・・・すごいな・・・・20人くらいはいるかな・・・?

ユウナ:(う・・・うるさい・・・・・・・。)


シンヤは目をキラキラしており、ユウナは内心テンションが下がっていた。


ナオキ:今日は皆にうれしい知らせがある。

    我がチームに新しく「初心者決闘者」が入った!!!

    紹介をどうぞ!!!


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