二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 遊戯王-HERO-(仮) <キャラ募集中>
- 日時: 2016/01/16 11:54
- 名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: mx7/95Ob)
始めまして、遊戯王にわかのマッドと申します。
「にわかなのになんで遊戯王小説書くんだよ」って人はいるかもしれませんが、やりたくなったので書いちゃいました。許してください。orz
注意事項
1:誹謗・荒らし行為などはやめてください。
2:遊戯王にわかのため色々間違えたりすることはありますが、もし間違えたところがあれば、指摘してくだるとありがたいです。
3:この作品は世界を救う物語ではなく普通にデュエルするだけの作品です。世界を救うデュエルが見たい方はスルーしてください。
4:ルールはマスタールール3を適用します。
5:オリジナルカードは出ません。
6:文章が残念レベルです。
7:気に入らない個所があったら修正します。
8:遊戯王についてある程度の知識があったほうがいいです。
それでもよろしければ、ルールを守って楽しくデュエルしましょう。
キャラ募集しています
詳しくは>>36参照
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- Re: 遊戯王-HERO-(仮) <キャラ募集中> ( No.74 )
- 日時: 2016/02/02 15:42
- 名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: IxtPF2j4)
???「ちくしょおおおおおおおおお!!!楽しみにしてたのにいいいいいいい!!!」
男はその場でがっくりとうなだれ号泣し始めた。
???「うぅ・・・この日のために小遣い集めてよぉ・・・カレーメロンパン食べたかったんだよぉおおお・・・。」
店員「分かりましたから店から出てください。店の迷惑です。」
???「・・・・・・・・・・・・そうだ!!!」
男は泣いていたかと思うとすくっと立ち上がり。
???「おい定員さんよぉ!!!最後に買った客はどこだ!!!」
男は店員の方を掴み質問した。
店員「それなら・・・。」
店員は指をさす。その指の先には
ユウナ「(なんなんだ、まったく・・・。)」
家に帰ろうとするユウナがいた。
- Re: 遊戯王-HERO-(仮) <キャラ募集中> ( No.75 )
- 日時: 2016/02/03 15:20
- 名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: IxtPF2j4)
???「あの金髪の女か!!!?」
店員「はい、あちらのお客様が最後に購入したしました。」
???「よし分かったぜえええええええええええ!!!」
男は店を出る。
???「また来るぜえええええええええええ!!!」
店員「2度と来るな。」
一方のユウナ。
ユウナ「さてと。」
ユウナは母親にメロンパンを買えたことを伝えるメールを出そうとしたその時、
???「そこの金髪の女あああああああああああああああ!!!」
ユウナ「・・・・・・・・・・?(なんだ?)」
周りを見たが金髪の女が見当たらないので、自分のことかと思い「丸パン屋」の方向から聞こえてきた叫び声の方を向いてみると、
???「待てええええええええええええええええ!!!」
リーゼントの男がこっちに向かって走ってきていた。
ユウナ「!?」
ユウナは流石に驚いた。
- Re: 遊戯王-HERO-(仮) <キャラ募集中> ( No.76 )
- 日時: 2016/02/03 15:35
- 名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: IxtPF2j4)
ユウナ「(な・・なんだ・・・?)」
???「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
男はユウナの目の前まで来て、
???「そのパンくれええええええええええええええ!!!」
DOGEZAをする。
ユウナ「・・・・・・・・・・・・・は?」
数分後
???「俺の名前は「ダイゴ」、カレーメロンパンが食べたい男だ!!!」
ユウナ「・・・・・・・・・はぁ。」
2人はその後、視線が気になり、ショッピングモールの中にある喫茶店のテーブル席に座っていた。
ダイゴ「そういう訳で・・・・ください!!!」
ユウナ「無理。」
ダイゴ「ぐああああああああああああああ!!!何故だああああああああ!!!」
ユウナ「(う・・・・・うるさい・・・。)」
あまりのうるささにユウナと周りにいる客は耳を塞ぐ。
ダイゴ「くぅ・・・・ならば・・・・・・あの方法しかないな・・・。」
ユウナ「?」
ダイゴ「そう!!!
俺とデュエルだ!!!」
ダイゴはユウナを指さす。
そして左腕にはいつの間にかデュエルディスクが着けられていた。
ユウナ「断る。」
普通に断った。
- Re: 遊戯王-HERO-(仮) <キャラ募集中> ( No.77 )
- 日時: 2016/02/04 15:53
- 名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: IxtPF2j4)
ダイゴ「何故!!!?」
ユウナ「何故も何も俺にメリットが無い。
という訳でさよなら。」
ユウナは席を立ち、店に出ようとした。
ダイゴ「ま・・待ってくれ!!!頼む!!!」
ユウナ「断る。」
ダイゴ「どうしても駄目か!!!?」
ユウナ「駄目。」
ダイゴ「くそおおおおおおおおお!!!
この俺のサインをあげるとしてもか!!!?」
ユウナ「いらん。」
ダイゴ「欲しい物があれば買ってあげるとか!!!?」
ユウナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・詳しく聞こう。」
ユウナは椅子に座る。
ダイゴ「おぉ・・・簡単な話だ。
俺が勝てばそのカレーメロンパンはもらう。
御嬢さんが勝ったらあんたがほしいもんは俺の金で買ってよし、
それでどうだ!!!?」
ユウナ「・・・・・・・・・・・・・・・。」
ユウナは目をつむり、考え始める。
ユウナ「(うーん、これは良い条件じゃないのか?)
(だとしたら・・・あれもこれも食べ放題じゃないか♪)」
ユウナは目を開け、
ユウナ「・・・・良いぞ。」
笑顔で答える。
ダイゴ「おぉ!!!ではデッキとディスクは?」
ユウナ「それなら・・・」
ユウナはバッグを開ける、その中に手を突っ込み。
ユウナ「・・・・・・あった。」
そこからデッキを取り出す。
ユウナ「デッキはあるがディスクはない。」
ダイゴ「ふっ、安心しろ。
ここにはデュエルディスクを借りれる店があったはずだ。
そこで受け取ればいい。
しかもここの地下にはデュエル出来るスペースあるぜ。」
ユウナ「なるほど。なら早速行くか。」
こうして2人は店を出て、デュエルの準備をすることになった。
- Re: 遊戯王-HERO-(仮) <キャラ募集中> ( No.78 )
- 日時: 2016/02/04 16:06
- 名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: IxtPF2j4)
数分後、???視点
????「え〜と、コーラにポテチ・・・
よし!これでOKッス!
「レイモンドの兄貴」〜!揃ったスよ〜!」
レイモンド「おっし!「グレファ」帰るぞ!」
グレファ「応!にしても「ショッピングモール」って広いッスね〜。」
レイモンド「当たり前だ。ショッピングモールって名前がつくからな。」
2人は今、とあるショッピングモールのお菓子売り場にいた。
レイモンド「さてと、地下に行くぞ!」
グレファ「おー!」
何故地下に行くのかというと・・・
地下
レイモンド「さーてと、兄貴は・・・?」
グレファ「あ!いたッス!お〜い!「レイズ」の兄貴〜!」
レイズ「!」
レイズはグレファの声に気付いたのか、グレファのいる方向に向かって手を振る。
この3人は今、「デュエルスペース」にいる。
「デュエルスペース」とは、室内でも安全にデュエルが出来る場所として存在している。
いわゆる「室内型のデュエルパーク」っと言った方が早いか。
レイズはベンチに座り、デュエルしている人々を見つめていた。
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