二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 遊戯王-HERO-(仮) <キャラ募集中>
- 日時: 2016/01/16 11:54
- 名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: mx7/95Ob)
始めまして、遊戯王にわかのマッドと申します。
「にわかなのになんで遊戯王小説書くんだよ」って人はいるかもしれませんが、やりたくなったので書いちゃいました。許してください。orz
注意事項
1:誹謗・荒らし行為などはやめてください。
2:遊戯王にわかのため色々間違えたりすることはありますが、もし間違えたところがあれば、指摘してくだるとありがたいです。
3:この作品は世界を救う物語ではなく普通にデュエルするだけの作品です。世界を救うデュエルが見たい方はスルーしてください。
4:ルールはマスタールール3を適用します。
5:オリジナルカードは出ません。
6:文章が残念レベルです。
7:気に入らない個所があったら修正します。
8:遊戯王についてある程度の知識があったほうがいいです。
それでもよろしければ、ルールを守って楽しくデュエルしましょう。
キャラ募集しています
詳しくは>>36参照
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- Re: 遊戯王-HERO-(仮) <キャラ募集中> ( No.79 )
- 日時: 2016/02/04 16:13
- 名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: IxtPF2j4)
レイズ「いやはや、人が多いな。」
レイモンド「まったくだぜ。ほら兄貴、ポテチだ。あとウーロン茶も」
レイモンドはレイズにポテトチップスの袋と冷えたウーロン茶を渡す。
グレファ「ところで、なんでここに来たんスか?」
レイモンド「そうだぜ、なんだってここに?」
レイズ「あぁ、実はな・・・」
レイズはウーロン茶を1口飲み、
レイズ「このショッピングモールの地下に、
あるデュエリストが来ているという情報を手に入れてな。
確認のために来たのさ。」
レイモンド「なぁ、そいつは何者なんだ?」
レイズ「名前は・・・「北条ダイゴ」さ。」
レイモンド「・・・・・・・・ん?どっかで聞いたなその名前。」
レイズ「まぁな、何せあの男とは、
シンクロ限定大会の決勝戦で俺と戦ったからな。」
- Re: 遊戯王-HERO-(仮) <キャラ募集中> ( No.80 )
- 日時: 2016/02/05 15:18
- 名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: IxtPF2j4)
レイモンド「あぁー!!思い出した!!どっかで聞いたと思ってたがそういうことか!!」
グレファ「へぇー、ということは強いんスか?」
レイズ「そうだな・・・まあまあ強いと言ったところか。
さて、そろそろ始まるぞ。」
レイズは目の前を指さす、そこには・・
ダイゴ「さぁてと!!!準備は良いか!!!?」
ユウナ「いつでも良いぞ。」
2人がデュエルを始める所であった。
レイズ「あのリーゼントの男が北条ダイゴだ。」
グレファ「うひゃー、見事なリーゼントッスねー。
あ、対戦相手は何者ッスか?」
レイズ「ん、知らない人物だな。
強ければデータを取らなければな。」
- Re: 遊戯王-HERO-(仮) <キャラ募集中> ( No.81 )
- 日時: 2016/02/06 12:28
- 名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: IxtPF2j4)
ダイゴ「はっはっは!!!俺の力を見せてやるぜ!!!」
ユウナ「(いっぱい買ってもらおうっと。)」
「デュエル!!!」
レイズ「始まった。」
グレファ「(2人はいったい、どんな戦法をするんだ?)」
ダイゴ「俺の先行!!!手札から<苦渋の決断>発動!!!」(手札5→4)
--------------------
苦渋の決断
通常魔法
「苦渋の決断」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):デッキからレベル4以下の通常モンスター1体を墓地へ送り、
その同名カード1枚をデッキから手札に加える。
--------------------
ダイゴ「この効果で<ジェネクス・コントローラー>を手札に!!!
そして同名カードを墓地に送る!!!」(手札4→5)
グレファ「(なるほど、【ジェネクス】使いか。)」
レイズ「念のため言っておくが【ジェネクス】使いじゃないぞ。」
グレファ「へ?いやだって【ジェネクス】が・・。」
レイズ「北条ダイゴのデッキは・・・」
ダイゴ「そして俺は永続魔法<凡骨の意地>を発動!!!」(手札5→4)
グレファ「ぼ、<凡骨の意地>!?まさか!?」
レイズ「そう、あいつのデッキは
【凡骨ビート】だ。」
- Re: 遊戯王-HERO-(仮) <キャラ募集中> ( No.82 )
- 日時: 2016/02/06 12:59
- 名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: IxtPF2j4)
レイズ「【凡骨ビート】、それは<凡骨の意地>で大量のドローをしカードを展開する。」
レイモンド「そして入れるモンスターはほとんどが【通常モンスター】。
しかしかなりピーキーなデッキじゃねえか。」
レイズ「そうまず<凡骨の意地>がなければ話にならない。
デッキの核だからな。」
グレファ「よくそんなデッキ使いますね・・・。」
レイズ「まったくだな。」
ダイゴ、ユウナ視点
ダイゴ「いくぜ!!!俺は<クレーンクレーン>を召喚!!!」(手札4→3)
----------------
クレーンクレーン
効果モンスター
星3/地属性/鳥獣族/攻 300/守 900
「クレーンクレーン」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚に成功した時、
自分の墓地のレベル3モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
----------------
ダイゴ「<クレーンクレーン>の効果発動!!!
墓地の☆3のモンスター1体を特殊召喚!!!
墓地から甦れ、<ジェネクス・コントローラー>!!!」
--------------------------
ジェネクス・コントローラー
チューナー(通常モンスター)
星3/闇属性/機械族/攻1400/守1200
仲間達と心を通わせる事ができる、数少ないジェネクスのひとり。
様々なエレメントの力をコントロールできるぞ。
--------------------------
グレファ「☆3のモンスターが2体!【エクシーズ召喚】スか!?」
レイズ「いや、あの<ジェネクス・コントローラー>は【チューナー】だ。」
レイモンド「!なるほど、シンクロ召喚ってことか。」
ダイゴ「いくぜ!!!
☆3の<クレーンクレーン>に☆3の<ジェネクス・コントローラー>をチューニング!!!」
ユウナ「(!☆6のシンクロ召喚・・・!)」
ダイゴ「『騎士よ!!大地を駆け抜け敵を貫け!!!』
シンクロ召喚!!!
<大地の騎士ガイアナイト>!!!」
- Re: 遊戯王-HERO-(仮) <キャラ募集中> ( No.83 )
- 日時: 2016/02/10 12:50
- 名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: 63VIkG8S)
レイズ「あれが北条ダイゴのエースモンスター、<大地の騎士ガイアナイト>。」
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大地の騎士ガイアナイト
シンクロモンスター
星6/地属性/戦士族/攻2600/守 800
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
----------------------
ダイゴ「先行は最初のターンは攻撃が出来ない。ターンを終了するぜ!!!」
%
ダイゴ LP8000
手札 3枚
モンスター <大地の騎士ガイアナイト>
魔法・罠 1枚 <凡骨の意地>
%
ユウナ「俺のターン、ドロー」(手札5→6)
レイズ「(さて、そっちの御嬢さんはどう出る?)」
ユウナ「魔法カード<手札断殺>を発動。」(手札6→5)
------------------------
手札断殺
速攻魔法
(1):お互いのプレイヤーは手札を2枚墓地へ送る。
その後、それぞれデッキから2枚ドローする。
------------------------
ユウナ「俺は<ネクロガードナー>、<E・HERO ネクロダークマン>を選択。
この2枚を墓地に送り、2枚ドローする。」
ダイゴ「なら俺は<アックス・レイダー>、<戦士ダイ・グレファー>を選択。
この2枚を墓地に送る。そして2枚ドローだ!」
レイモンド「(ん?<E・HERO>・・・だと・・・・!?)」
レイモンドの表情がこわばる。
グレファ「?どうしたんスか?」
レイモンド「・・・いや・・・・なんでもない。
(まさかな・・・・・。)」
レイモンドは疑問をもつ。もしかしたら「あの時」の対戦相手なのではないかと・・。
すると、
ユウナ「俺は手札の<バーストレディ>と<フェザーマン>を手札融合!」(手札5→2)
ダイゴ「何!!?融合使いか!!!」
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