二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 暗殺教室小説
- 日時: 2016/01/18 16:59
- 名前: ミカン (ID: 98AXyywb)
暗殺教室の小説を書きます。
シビア系が多くなるかもしれません。
それでもいい方はぜひ見に来てください。
- Re: 暗殺教室小説 ( No.33 )
- 日時: 2016/10/16 01:05
- 名前: ミカン ◆v14FA1Ogmc (ID: 98AXyywb)
1500参照ありがとうございます!
ちなみにフェアリーテイルの方では2000越え!
私は、皆さんがいないと成り立たないです!!
実咲「毎回私の過去って言ってるけど、まだ明かされない…。てか本当に考えてるのかしら」
カルマ「いいじゃん、そんなことより、渚が心配だな。こんな作者だから最後がどうなんのかわかんないし…」
茅野「…グスン、渚……」
渚「…茅野さん大丈夫?(結局特別な授業って何だろう」
今はみな違う方向を向いている。
だが、この視線をまたみな同じ場所へと変えることはできるのか。
そしてそのカギは…。
以後ご期待を!!
- Re: 暗殺教室小説 ( No.34 )
- 日時: 2016/10/30 19:27
- 名前: ミカン ◆v14FA1Ogmc (ID: 98AXyywb)
これはまた違うお話…
* * * * * * * * * * * * * * *
殺せんせーはまだ殺せない。
でも、今日あたりに殺したい。
今日は、ハロウィンで隙も多いはずだから。
「俺はやっぱりね、みんなでお菓子になんかさぁいろいろ入れるのがいいと思うんだけど。どう思う渚君?」
いや、ここで僕に同意を求められても困るんだけどカルマ君…。
でも、確かに甘いもの好きだから殺せんせーにはいいかもしれない…。
「でもカルマ、誰がそんなの作る?」
皆が、今日殺せんせーを殺せるようにいつもよりもちょっと…というか結構早起きをして学校に集まっていた。
「大丈夫だよ磯貝。こっちには理科の名人がいるじゃないか」
皆が一斉に奥田さんの方に視線を向ける。
「え?!で、でも殺せんせーにはあんまり私が作ったものは効果がないみたいなんです…」
確かに、前に殺せんせー渡したときなんかよくわかんないことになったしなぁ…。
「じゃあさぁお菓子に、弾を入れて、その匂いがばれないようにする薬を作ってくれないかなぁ」
原さんが、胸をそらせて言った。
「どうするつもりだ?」
「とにかく任せてよ」
「殺せんせー!!」
僕は、先生を連れてくる役。
うまくやらないと…。
「どうしたんです、渚君」
「殺しの練習に付き合ってくれないですか?」
「いいですとも、まぁ、まだ君には私は殺せないでしょうがね」
「あ、殺せんせー俺も!!」
「俺もいいかな?」
「私もやりたーい」
作戦1、少しでもいいから殺せんせーを疲れさせる。
「せんせー、今日は久しぶりに縛られてくんないかな?最近俺たちキレが悪いからさぁ」
作戦2、そこに女子たちがお菓子を持ってくる。
作戦3、コロセンセーが弱ってるところを一斉に
という手順。
でもまず縛られてくれないと無理だな…。
そうだ!
「殺せんせー、一人一人に教えながらじゃダメ?そしたら結構回せるし縛られても平気だと思うんだけど…」
「まぁ、いいでしょう」
よし!うまくいった!
〜一時間後〜
「殺せんせー!ハロウィンだからおかしつくったんだけどどう?」
お菓子を持ってきた!!
よし、食べるかなぁ。
ちなみに、女子たちは弾をとにかく砕いて、効果が出るのかわからないぐらい砕いて、奥田さんの薬で匂いとかを消して、クッキーに混ぜたらしい。
「おお!!では!」
パクッと、大きな口を開いてためる。
「おいしいですね」
もしゃもしゃと食べている。
反応は…?!
「でも、弾を混ぜるのはいい案ですが」
げ、ばれてた?!
2個目に手を伸ばしながら言った。
「粉々すぎて、効果は出ませんよ」
皆げんなりしていた。
「なんだよこの怪物…」
「俺たちの努力は…?」
「ヌルフフフ、まだ皆さんでは私を殺せないようですね」
今日も、殺せんせーは元気です。
- Re: 暗殺教室小説 ( No.35 )
- 日時: 2016/11/14 22:05
- 名前: みさ ◆vcEFZb20jc (ID: 98AXyywb)
皆さまこんばんわ、みさです。
あ、元ミカンです。
このたびはいろいろありまして、「よし、名前はもう統一してこれにしよう!」ということで、みさになりました。
プロフィールの方も、新しく作っており、ミカンは削除依頼を出そうと検討中です。
えー、まったく更新しねぇのにそんなこと気にするな!という気持ちはわかりますが、皆さん落ち着いてください。
これからは名前も入れ替え、心も入れ替えます。
もう一つのお知らせがあります。
皆様、今月、11月21日であちらのフェアリーテイル小説は一周年となります。
つまらない小説、よくわからないギャグ、不思議な人間設定…。
これで一年間持ってきました。
それで、もし読んでくれてた方、今ので興味を持った方がいたら、何でもいいので一言貰えると嬉しいです。
(もう、荒らしでも素敵な言葉を残してけぇ!)
というぐらいほしいです。
また落ち着いたらこちらも更新を再開するつもりです。
よろしくお願いします(o^—^o)ニコ
- Re: 暗殺教室小説 ( No.36 )
- 日時: 2017/01/03 10:54
- 名前: ナデシコ ◆vBmg.f7Zg. (ID: sPN/TsSz)
いつも読んでます!
紙の方も読んでます!
私は、暗殺教室も、フェアリーテイルもkzも待っているので、がんばってくださいo(`▽´)o
- Re: 暗殺教室小説 ( No.37 )
- 日時: 2017/02/15 21:01
- 名前: みさ ◆vcEFZb20jc (ID: 98AXyywb)
お久しぶりです…みさです(笑)
やめてくださーい!
そこに落ちてる鉄のナイフを投げないでください!
やめてくださーい!
みさって紙に書いてそれを思いっきりぐしゃぐしゃにして捨てるのは心が痛いです!
えっと、茶番はこれまで(笑)
いや、すいません。
見てる人も読んでる人も足を運んでる人もいないと思いますが、すいません(笑)
ちょっと受験という名のダンジョンでさまよってしまって…。
でも、終わりました!!
オワリマシタァ(´;ω;`)
で、書きます(笑)
* * * * * * * * * * * * * * *
「渚君にはまだ早いかもしれませんねー。ヌルフフフ」
僕に早い?
それは、昔の潮田渚ができたけど今の僕がこの状態だから?
それとも、昔から潮田渚ができていなかったの?
でもね、今の僕は違うんだ。
血が騒ぐ。
何も知らないのに、何かを感じる。
そういえば、実咲っていう子は何なんだろう。
明らかにここにいる子とはオーラが違う。
僕の、障害になるかもしれない。
「渚君、記憶はすぐには戻らないでしょう。
でも、焦らないでください。
ゆっくりで、いいんですから。」
「…ハイ」
「渚君、先生はそろそろ行ってきますね」
殺せんせーは、砂場から立った。
皆は、烏間先生の話を聞いている。
「渚君、今から始める授業は、
先生の暗殺です」
あぁ、なんだろう。
なんとも思わない。
触手をヌルヌル動かしながら遠ざかる先制を見ても何も感じない。
それどころか、困ったな…。
______楽しそうじゃないか。
to be continued
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