二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【超視点小説】東方鉄巨人VS色んなキャラ(重要な知らせ)
- 日時: 2016/04/09 07:51
- 名前: メイドウィン ◆ZROAQxhvF. (ID: fjkP5x2w)
東方キャラをスーパーロボットにした【東方鉄巨人】と色々なキャラがコラボ!!
スパロボみたいなのを作ります!
オリキャラやアニメキャラ・オリロボット募集してます!
注意
オリジナルロボットがあります。
アニメキャラがオリロボットに乗ります
初っぱなからタイトル詐欺
世界観?なにそれ美味しいの?
メチャクチャな武装(ビックバンパァァァンチッ!!)
バレバレのラスボス
スーパーロボットにスペルカード
にとり「チェェェェンジ!ゲッタァァァァ!!」
ロボットじゃねぇ奴もいます。
紅夜はにとりの婿
変態ばかりの八卦衆(耐爬という例外あり)
果てには生身で戦うやつもいます。
ここでも猛威を振るうゲッター線
非想天則のオンパレード
サイズ?気にしません!
マジンガー多くね?
スパロボ?やったことありません!
では、どうぞ!
全編イメージOP【全人類ノマジンガー】(全人類ノ非想天則の替え歌)
黒歴史編イメージOP【世界は一つの舞台】
全編イメージED【アンインストール(遠藤版)】
参加者
メイドウィン 主人公 紅夜 ロボット 非想マジンガー
フー(フラン) 主人公 カラ松 ロボット アンリ
ピコパ 主人公 スコール ロボット グリーヴァ
伊那谷ユウナ 主人公 リシェル ロボット リエーヴル
ハンディス 主人公 雷牙 ロボット ガンダムMk-フェニックス
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- Re: 【超視点小説】東方鉄巨人VS色んなキャラ ( No.95 )
- 日時: 2016/03/06 16:25
- 名前: メイドウィン ◆ZROAQxhvF. (ID: FQTjFHIQ)
紅夜「・・・でも先生。」
マミゾウ「なんじゃ?」
紅夜「鉄巨人はどうしましたか?」
マミゾウ「おう、そうじゃった。」
マミゾウ「実を言うとまだ製造中なんじゃ、おー河童よ、まだ出来とらんかのう?」
にとり「あ・・・うう・・・」プルプル
マミゾウ「おや、口も聞けぬか、何事じゃ?」
紅夜「とりあえず事情は話せませんがあの男が原因です。」
マミゾウ「ふむ、となると・・・しょうがない、紅夜、乗せてくれぬかのう?」
紅夜「分かりました、今回だけですよ?」
耐爬「うむむ・・・もう一度だ!アンデッド・ロン・フーン!!」
マミゾウ「若造よ、一つ教えてやる。」
耐爬「ん?」
マミゾウ「竜巻の中心は空洞じゃ!!」
マサト「そうか!逆に竜巻に入り込めば!!」
ゼオライマーは竜巻へと入った!
【メイオウ攻撃】
【天】
チュドォォォンッ!!
【8200】
耐爬「風が止んだか・・・我が命運もここに尽きた・・・」
チュドーン!!チュドーン!!
ドゴォォンッ!!
- Re: 【超視点小説】東方鉄巨人VS色んなキャラ ( No.96 )
- 日時: 2016/03/06 16:46
- 名前: メイドウィン ◆ZROAQxhvF. (ID: FQTjFHIQ)
雷牙「哀れ耐爬・・やっぱりそうなるよな・・・」
カラ松「・・・いや、待て、まだ生きてる。」
紅夜「ええっ!?軽く街を消滅させるメイオウ攻撃を耐えた!?」
マサト「さ、さすがに手加減するよ!」
耐爬「・・・ぐふっ・・・」
マサト「立てますか?」
耐爬「・・・秋津マサト・・敵である私に情けをかける気か・・・」
耐爬「我ら八卦衆と・・・ゼオライマーは・・敵同士・・・」
耐爬「負けたものは死ぬ、それがこの戦いの運命・・・」
マサト「・・・貴方は生きなくてはならない。」
マサト「貴方には、僕と違って待ってくれてる人が居たはずだ・・・」
耐爬「・・・・・」
マサト「僕はかつて【木原マサキ】として八卦衆と戦ったから分かる、皆いい人だ、皆犠牲者なんだ。」
マサト「僕も・・君も・・そして幽羅帝も、木原マサキの横暴の犠牲者なんだ・・・・」
耐爬「・・・・」
耐爬「私の本当の敵は、木原マサキということか・・・」
マサト「いるんだよね?ここにも、他の八卦衆が。」
耐爬「ああ。」
耐爬「・・・私の事はいい、人質にでもなんにでも使うがいい。」
霊夢「清々しくて逆に怪しいわね。」
甲児「自害とか考えるんじゃないぞ?」
にとり「おっ・・お取り込み中悪いけど・・早く戻して・・・・」
耐爬「ああすまない。」パチィンッ!!
にとり「フゥッ、フゥッ・・・」
雷牙「ちょっといいか?」
甲児「なんだ?」
雷牙「・・・兜甲児か、マジンガーZの。」
甲児「な、なんで俺の事を・・」
紅夜「・・・また複雑になってきましたね。」
ゼウス「一度本拠地へ戻って話し合いをしようではないか。」
魔理沙「そうだな、一回にとりベースへ戻ろうぜ。」
マミゾウ「酒も交えながらのう。」
紅夜「・・・先生!ここにいるのはほとんどが未成年だということをお忘れなく!」
【第四話 完】
- Re: 【超視点小説】東方鉄巨人VS色んなキャラ ( No.97 )
- 日時: 2016/03/06 17:27
- 名前: メイドウィン ◆ZROAQxhvF. (ID: FQTjFHIQ)
【第5話】
【八卦衆 集う】
〜にとりベース〜
ひとまずスコール、リシェル、雷牙を乗せたにとりベース。
耐爬の【八卦衆は湖に集合している】という情報で、今にとりベースは妖怪の湖へと向かっている。
雷牙「・・なるほど、何故マジンガーやゼオライマーがここに来たのかは本人も分からないと・・・」
マサト「それに、死んだはずの八卦衆がいるのも気になるよ。」
雷牙(まあおおよそ【あの人】の仕業だろうけど)
紅夜「クロスワールド・・・?」
紅夜(なんか聞いたことあるような・・・)
雷牙「しかし、幻想郷に六悶寺紅夜なんて男はいたっけなぁ?」
紅夜「あ、多分それは無いと思いますよ、俺は先生同様、現代から来ましたから。」
魔理沙「・・・次だ!あの忍者はなんなんだ?」
マミゾウ「飛影の事かのう?」
霊夢「あら、知ってるの?」
マミゾウ「あれは儂の幻術で作ったものじゃ、紅夜の家にイメージになりそうなものがあってのう。」
紅夜(ああ、俺のDVDの山から忍者戦士飛影を・・」
雷牙「ようするに俺達の知ってる飛影とは違うのか。」
マミゾウ「そういうことじゃな」
甲児「ん?じゃあさ、マミゾウさんよ、鉄巨人も幻術で作れば良いじゃないかよ。」
マミゾウ「お金が掛かっても出来の良い奴を選びたいんじゃ。」
雷牙「こだわるんだな・・・・」
紅夜「この世界では鉄巨人で弾幕ごっこしてますからね〜」
ゼウス「このスペルカードとやらは?」
紅夜「必殺の切り札みたいな感じですね。」
甲児「一通り見たけど必殺の切り札を57通り持ってる巫女って・・・」
リシェル「じゃあ紅夜も弾幕ごっこしてたの?」
紅夜「いえ、俺は鉄巨人どころかスペルカードも持っていないので・・・」
にとり「非想マジンガーのスペルカードも、あれいつの間にか内蔵されてたからね。」
マミゾウ「おお河童、儂の鉄巨人は完成したかのぅ?」
にとり「まあなんとかね。」
- Re: 【超視点小説】東方鉄巨人VS色んなキャラ ( No.98 )
- 日時: 2016/03/06 19:05
- 名前: ピコパ ◆aIf9C.jTkU (ID: wXGYBxg0)
にとりベースにて
リノア「……ねぇスコール、私達いつになったら元の世界に帰れるんだろうね?」
スコール「さぁな……明確な方法がわからない以上この世界に詳しい奴に従うしか方法がない。」
リノア「郷に入っては郷に従えってやつ?」
スコール「そうだな。」
(しかし……そうとはいえガーデンが心配だ。戦闘部隊は俺がいなくとも大丈夫だろうか?授業にも出てないから単位も落ちていないか心配だ。他にも……)
スコールは落ち込んでしまったようだ。
にとり「ねえスコール、あなたの機体の原動力って何?」
スコール「『魔女の力』というまだ謎に包まれた動力だ。月の光で回復するということだけ判明しており月の光がある夜戦ならエネルギー不足を気にせず戦うことができる。」
にとり「へえ……すごいね。いつかその謎、解明してみたいな。」
スコール「そうしたら調書をすぐ学会につき出してやるさ。」
リノア「ねえにとり、あのマシンは何なの?あのガチャガチャみたいな。」
にとり「スペルカードメーカーのこと?お金を出して必殺技カードが買えるカードのことだよ。」
リノア「じゃあこの横にあるのも?」
にとり「あれ?こんなの置いた覚えないよ?」
リノア「そうなの?」
リノアが謎のマシンに手をかざすと下から3つの魔石が出てきた。
『G.Fイフリート』
『G.Fシヴァ』
『G.Fケツァクウァトル』
スコール「これは……召喚獣か?」
にとり「それがスコール版スペルカードって感じね。」
スコール(何も消費しなかったが……大丈夫なのか?)
- Re: 【超視点小説】東方鉄巨人VS色んなキャラ ( No.99 )
- 日時: 2016/03/07 17:51
- 名前: ハンディス (ID: QVI32lTr)
雷牙「こんな移動型拠点を作るなんてこっちの世界のにとりも凄いな。」(スコールが召喚獣を手に入れた後に偶然通りかかった)
ルディエラ「そうだねって、あ。
にとりさんだ。」(ルディエラは戦闘時以外では基本的に擬人化モードで雷牙と共にいます)
にとり「お、雷牙にルディエラだったかな。
こんな所でどうしたんだい?」
〜ルディエラに関しては先程の情報交換時に皆に説明してあります〜
雷牙「いや、少しこの拠点内を見て回ってたんだよ。」
にとり「なるほどね。
それにしても見れば見るほどあのロボットとルディエラが同じ存在とは思えないねぇ。」
ルディエラ「まぁ、そこはしょうがないかな。
私だって当時はまさか人の姿になれるなんて思ってなくて凄く驚いたもん。」
雷牙「ところで、にとりは何をしてたんだ?」
にとり「スコール達にこのスペルカードメーカーを紹介してたんだよ。」
雷牙「スペルカードメーカーか。
よし、試しに2回引いてみるか。」
にとり「2回引くんだね。
なら、2万だね。」
雷牙「結構高いんだな。」
そう言いながら雷牙は2万を渡し、ガシャった。
神斬・捉えた、相手は死ぬ。
炎砲・バーニングブラスト
雷牙「おぉ、出てきたな。」
ルディエラ「神斬って言う方はジムコマンドーみたいに一閃のもとに斬り仕留める技で、炎砲って言う方のは4つのメガビームキャノンから炎を纏ったビームを撃つ技みたいだよ。」
雷牙「どっちもバーストフレア時じゃなくても使えるみたいだな。」
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