二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【超視点小説】東方鉄巨人VS色んなキャラ(重要な知らせ)
- 日時： 2016/04/09 07:51
- 名前： メイドウィン ◆ZROAQxhvF. （ID: fjkP5x2w）
東方キャラをスーパーロボットにした【東方鉄巨人】と色々なキャラがコラボ！！
スパロボみたいなのを作ります！
オリキャラやアニメキャラ・オリロボット募集してます！
注意
オリジナルロボットがあります。
アニメキャラがオリロボットに乗ります
初っぱなからタイトル詐欺
世界観？なにそれ美味しいの？
メチャクチャな武装(ビックバンパァァァンチッ！！)
バレバレのラスボス
スーパーロボットにスペルカード
にとり「チェェェェンジ！ゲッタァァァァ！！」
ロボットじゃねぇ奴もいます。
紅夜はにとりの婿
変態ばかりの八卦衆(耐爬という例外あり)
果てには生身で戦うやつもいます。
ここでも猛威を振るうゲッター線
非想天則のオンパレード
サイズ？気にしません！
マジンガー多くね？
スパロボ？やったことありません！
では、どうぞ！
全編イメージOP【全人類ノマジンガー】(全人類ノ非想天則の替え歌)
黒歴史編イメージOP【世界は一つの舞台】
全編イメージED【アンインストール(遠藤版)】
参加者
メイドウィン 主人公 紅夜 ロボット 非想マジンガー
フー(フラン) 主人公 カラ松 ロボット アンリ
ピコパ 主人公 スコール ロボット グリーヴァ
伊那谷ユウナ 主人公 リシェル ロボット リエーヴル
ハンディス 主人公 雷牙 ロボット ガンダムMk-フェニックス
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- Re: 【超視点小説】東方鉄巨人VS色んなキャラ ( No.85 )
- 日時： 2016/03/02 21:40
- 名前： フラン・ブレイク・ガルシア ◆3Z7vqi3PBI （ID: z43aEV/5）
カラ松「痛いが……！戦わなきゃ何も変わらない！」
【アイスランチャーチャージ中によりしばらくお待ちください】
カラ松「行け！アイスランチャー、発射！」
- Re: 【超視点小説】東方鉄巨人VS色んなキャラ ( No.86 )
- 日時： 2016/03/02 22:56
- 名前： 伊那谷ユウナ （ID: PEk4EpeS）
「………………はっ！」
不意に目を覚ましたリシェル。そう、あまりにも不意だった為に脳が、意識が少々追いついていなかった。
「頭いた…っ」
《【覚醒】【確認】。大丈夫ですか、主よ》
と胸元に声がしたかと思って見てみると、懐中時計がピンクの光を発しながら話していた…リエーヴルだ。
《【迂闊】…主はまだ飛行経験がなかった事を配慮しなかった事、酷く申し訳なく思いマス》
「いいわよ。あたしだって何も考えずにやっちゃったんだし…それよりも！主なんて堅苦しい呼び方やめて、リシェルとでも呼びなさいよ？」
《…では、お嬢様。現状を報告いたしマス》
おい、何故そうなる。といったツッコミをよそにリエーヴルは報告する。
《お嬢様が気絶後、数名の人間らしき生物がお嬢様をこの建物の一室に寝かせた様子。ちなみに、当初目的としていた建物とこの建物は同一デス》
他にもリシェルを受け止めたのは巨人に似た何かで、保護してもらってすぐにリエーヴルは一部武装を解除したとか。
「…うん。とりあえず自分が情けない事だけは分かるわ」
《心中、お察しします》
とのんびりと話していたが、リシェルは外が騒がしい事に気づく。
「ねえリエーヴル…外はどうなってるの？」
《【回答】。先程様子を見ましたが、どうやら謎の機体が我々の恩人達を襲っているようデス》
「何ですって！？」
リシェルは彼女？の発言に何か引っかかっていたが、急いでキャスケット帽子とコートを引っ張り出す。
《お嬢様。意識を取り戻したばかりです…無理は禁物カト》
「駄目よ！あんたはその恩人達とやらを見捨てるの？少なくともあたしはイヤ！」
《このリエーヴル、感情についてはよく存じておりません。機械というのもありますが、数時間前に生まれたばかりというのもありますノデ》
「…えっ？」
それはどういう事だろうか？と聞く前に、地響きにも似た怒号が響いた。
「話は後で聞くわ。リエーヴル、お願い！」
《……【了解】(ダコール)！》
☆
前回をちょいと踏まえた補足。
始竜というのは至竜よりも上位。サモンナイトの竜の意義というのは色々と複雑です。で、始竜はそんな神様的存在よりも上位のなにかです。創造主の育ての親みたいな。だから始まりの竜って訳です。まあ詳しい事はどっかで。つーか歪んだ世界という視点小説にてシルターンの始竜、サガことサガラギが出てるんでそちらも是非。後出してないのはメイトルパの始竜だけだね！
個人的なマキナの性格は天邪鬼。なんかむすっとしていて、割と非道。あいつらが勝手にやってるだけだから自分は関係ないしとか言うタイプ。それでいて保守的でもある。モデルというか意識したキャラクターはニセコイのマリー母。あのマリー回のストーリーはまあアレでしたけど、マリー母は好きでしたよ…
でもってサラヅル。モデルはツイッターで高校時代の後輩をモデルにしたキャラデザ(イラスト)を描いたんだけど…その時考えた設定をこのままこっちにやった的な。イメージは天翼種です。あと絶壁はこだわった(と後輩に言ったらかなり落ち込んでいた。というか本人も…うん)。
サラヅルはミーヴァとマキナの最悪すぎる初対面に巻き込まれた被害者で、書いてありましたが片翼をほぼ喪ってます。かなりの年月をかけて治癒の奇跡を常時かけてはいますが未だに復元する兆しなし。治癒の奇跡の力を全て翼にかかった天使の輪(みたいな形の術式的なやつ)に集中してるみたいなので、翼を治療しつつ他の場所に治癒の奇跡を使う事は出来ないようです。つまり治療の奇跡は元からなくて使えないようなもん。面倒くせえ。
ラディウスのラーりんはダーリンをかけている様子。他にもラディなどとミーヴァは呼んでいるようです。彼はどちらも気に入らないようですけど。あと黒兜の読みは『こくとう』で。あと騎士は騎士王とか騎士帝とかにすればよかった。で過ぎたことだし…まあ、いっか。
まあ大体はこんな感じ。結論から言うと、マキナとミーヴァが手を組むなんてのはマジ奇跡です。犬猿すらも呆れる。つかドン引きする仲…というか無かです。
さて、サモンナイト6とU:X新刊を待機せねば…今回こちらで主人公として出しているリシェルは6に出るしな！(U:Xは分からないけども)皆、VITA買ってサモンナイトの過去作をDLしようぜ！！
ではまた次回！
- Re: 【超視点小説】東方鉄巨人VS色んなキャラ ( No.87 )
- 日時： 2016/03/03 17:31
- 名前： 伊那谷ユウナ （ID: I.inwBVK）
「ラビットファイア、マジカルガン！！」
と言ってリシェルは魔力を込めた砲撃を放つ。先程まで物理的に見上げて高らかに嗤っていた敵も流石にこれは予想していないようだった。
「貴様、何奴！」
「機界の新星ことリシェル・ブロンクスよ！！」
《そしてお嬢様の専用ISである、リエーヴルと申します》
「IS…？どっかで聞いたな、その機体種！」
そう言って敵、耐爬は攻撃する。リシェルはこれを何とか防御する。
「確か女性のみしか使えない機動兵器…マルチフォーム・スーツだったか」
というかそれ、ロボットというより何方かと言えば乗るんじゃなくて、身体に身につける装甲だよなーーー？そう言いながら耐爬は自身が乗る壊れかけのロボットを動かして攻撃を避ける。
「というかそもそも！何故問題なく動けるんだお前らは！？」
「何でって…何かしてるの？」
《【回答】。見識名【風のランスター】はどうやら対象の電子回路を麻痺させる技能を持っている様子》
ですがーーーリエーヴルはジャミングなど妨害行為は受け付けない機体であり、ほぼ魔力のみで稼働する機体なため、そのような易いイカサマなど効きません…とこれまた辛辣に淡々と事実を述べた。
《よって骨折り損であると、本機は指摘しマス》
「普通の人だったらまあどうでもいいが…機械にそう言われるのはマジ、ムカつく！」
「うわっとっと…！」
リシェルも危なっかしいが攻撃を杖で弾く。耐爬は自身の攻撃が当たりそうで当たらない事実に苛々する。
「どちらにせよ、お前らはスクラップにでもなる運命だ！失せろ！！」
《【返答】……ごちゃごちゃうるせえ、それはこっちの台詞だ。と言わせていただきマス》
「リエーヴル、あんた…」
キャラ変わってない？というリシェルの質問には流石に答えてくれなかったという。
☆
今回短いです。さーせん。
それとメイドウィンさん…戦記2の連載中止というか打ち切りというかそういった知らせをきちんと書いてから新しく小説を書いた方がいいですよ。私は事情を知ったからいいですけど、折角、ご好意で参加した作者方に悪いと思います。あと今更ですが昨日のうちに私のキャラシは非公開というか消しました。あれはあれでネタバレがあったので。
という訳で以上です。
- Re: 【超視点小説】東方鉄巨人VS色んなキャラ ( No.88 )
- 日時： 2016/03/03 13:01
- 名前： メイドウィン ◆ZROAQxhvF. （ID: FQTjFHIQ）
伊那さん。
あ、そこら辺はすいませんでした、
- Re: 【超視点小説】東方鉄巨人VS色んなキャラ ( No.89 )
- 日時： 2016/03/03 18:29
- 名前： メイドウィン ◆ZROAQxhvF. （ID: FQTjFHIQ）
東方心綺楼やってみました。
・・にとり、こんな性格だったのか、
盟友
※こっちのにとりはあんなゲスじゃありません、むしろ可愛げがあります。
こっからにとりのヒロイン属性が発揮されます。
というかこれを書きたかった。
全国の耐爬ファンの皆さん、申し訳ありません。
非想マジンガー→【攻撃】→ミサイルパンチ→風のランスター
〜
紅夜「八卦の力が相手でも・・・」
非想マジンガーは右腕を構える、
紅夜「ミサイルパァァンチ！！」
右腕を発射した！
ズドォン！！
クリティカル
【9500】
耐爬「な、なにをーーーーっ！！」
00000/12500
ボカーンボカーン
チュドーン!!
〜
紅夜は1200の経験値を手にいれた！
紅夜はレベルアップした！
耐爬「ま、負けるのか・・・・また、負けるのか！？」
甲児「勝負ありだぜ、降伏しな！」
マサト「風のランスターは、もう動かない！」
耐爬「・・・・くくく、フフフフ、ハハハハハハハハハハ！！！」
魔理沙「どうした、なにがおかしい！」
耐爬「愚か者め！あの戦いから何も学んでないと思っていたのか！」
耐爬「チェェンジ！風のランスター！」
風のランスターは形を細身へ変えていく。
耐爬「これが・・・速さにのみ特化した、ランスター最終形態！【疾風のランスター】だ！！」
マサト「八卦ロボが・・・変形した！？」
カラ松「まだ動くのか・・・」
霊夢「ほら河童！さっさとあれ解析しなさい！」
にとり「あーもう！人使い、いや河童使いが悪い巫女だね！」
耐爬「我が美しき疾風のランスターを、調べられてたまるものか。」パチィンッ！！
にとり「っ！？」
突如、バブルドラゴンの動きが止まる。
甲児「どうした！にとり！」
耐爬「これぞ、我が愛しき幽羅帝様が授けてくれた、幻術の力！！」
【幽羅帝】
【木原マサキのクローンにして、ゼオライマーのラスボス】
【なのだが、元となるOVA版ではゼオライマーの奇襲で始末したので、本格的な対決はスパロボに持ち越された】
耐爬「あのお方曰く、生き物の【あるもの】を操作出来るらしいが・・・ちょうどいい機会だったな」
紅夜「あるもの！？」
甲児「それって！？」
少年思考中・・・
ポクポクポク
チーン
二人(洗脳！！)
紅夜「にとりさん！！」
甲児「き、気を付けろよ！紅夜！」
にとり「・・・あ・・・・う・・あ・・・」
紅夜「大丈夫ですか！？」
にとり「べ、紅夜君・・・こ、来ないで・・」
にとり「・・・ああっ！！我慢できないっ！おしっこっ！！おしっこ漏れちゃうよおおおおお！！」プルプル
紅夜「」
耐爬「」
紅夜「・・・」チラッ
耐爬「い、いや私はこんな効果など知らなっ・・・・」
紅夜「失せろド変態がァ！！」バキィッ！！
耐爬「グハァ！！」
【5000】
17500/25500
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