二次創作小説（映像）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 【視点小説】クリスタルの物語３【参加者募集中】
- 日時： 2019/03/23 21:12
- 名前： ユウリ （ID: AnKpKfSC）
−貴方は、どんなクリスタルを手にする？−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする。ていうか、ほぼずれてる)
…はい、皆様。
クリスタルの物語でお馴染みのユウリです！
クリスタルの物語も、３(サード)シーズンに突入することになりました！
セカンドスレも無事に終わり、今度は此処で書くことになりました！
参加者の皆様、そしてこの小説を見てくださってる読者の皆様、本当に本当に有難うございます！
引き続き、よろしくお願いします！
前スレの参加者の皆様はこちらのスレでも引き継ぎますので、心配は無用です。
「クリスタルの物語？なんじゃそりゃ？」と思ってる人は、過去スレで『クリスタルの物語』と検索すれば、前スレが出てきますので、そちらから見てください。
募集用紙
名前：
性格：
性別：
年齢：
容姿：
能力と属性：
詳細：
サンボイ：
注意事項
荒らし禁止
病みコメはしないようにしてください。(やるなら総合提示版ページでお願いします。)
「○○(自分のキャラ)のこのシーン書いて！」「○○のこの台詞書いて！」と、他の参加者様に言うのは止めてください。自分が作った話は、自分で最後まで書きましょう。(「絡んで欲しい」「このキャラの名前が思いつかない(小説に関しての相談)」等々はもちろんOK)
たまーにシリアスな話が…。(死ネタ等)
リア充が多い。
チートやメタが入る事が…。
過去スレを見る人はそれなりの勇気を持って見に行ってください。(製作者の過去スレが本当に酷いし設定がめちゃくちゃとなっております。)
参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
フラン(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵
ルイージ(参加者)主人公アラタ
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語３【参加者募集中】 ( No.17 )
- 日時： 2016/08/22 23:36
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
悠馬side
…また、誰だよこのメガネの人…。
恭介「理緒はいないけど、俺はいる！」
確かに、恭介の顔は理緒とそっくり(双子だから)だけど、中身的には全然違うんだよなぁ…。
大体、何でメガネの人は理緒の事を知ってるんだ？
美亜「あ、恭介。ポカリある？」
美亜、何で今飲み物の話をするんだ！？
しかも、恭介がポカリを持ってきてる筈が…！
恭介「はい、ポカリ一丁おまたせ！」
持ってたし！
恭介「なんならアクエリアスもあるけど？」
お茶どころか、清涼飲料水まで…！？
こいつと一緒に砂漠に行ったら、飲み物に関しては困りそうにない予感がしてきた…。
恭介「訓練お疲れ様！皆もなんか飲むか？」
そして飲み物の押し売り！
…そういえば、恵美の胸ってつるぺたなんだな…。
始めて知ったけど。
一瞬、千秋の胸を見ているのかと思った…。
あいつ、AAカップという、脅威の洗濯板(っぽい胸)だからな…。
今度、恵美と千秋でつるぺた同盟でも作ったりして…。
美亜「レディに失礼な事を考えるな！」
——
千秋「…何だろう、今、寒気がしてきた…。」
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語３【参加者募集中】 ( No.18 )
- 日時： 2016/08/21 22:40
- 名前： フランソワーズ ◆XTyQit91CM （ID: z43aEV/5）
- 参照： スランプ中につきpixiv活動休止中なう
忍「僕達と勝負をしてくれませんか？」
涙「私達と貴方で、決着を着けたいのです」
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語３【参加者募集中】 ( No.19 )
- 日時： 2016/08/21 22:50
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
歩side
歩「…別に構わないが？」
物好きな奴等だ…。
他に薫とかもいるのに…。
まぁいい。
歩「此処じゃなんだ。別の所に移動しようではないか。」
俺は、指先をパチンと鳴らす。
そして、何も無く、空は闇色に染まっている場所に着く。
歩「じゃあ、始めるとしよう。ダークネビュラ。」
俺はそう言うと、ユーゼ・ブレイク・ガルシアを闇魔法で突き飛ばす。
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語３【参加者募集中】 ( No.20 )
- 日時： 2017/06/22 19:47
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
玻璃英side
先ほど、誰かが来たけど…。
R『歩に戦いでも申し込んだんじゃないかしら？』
玻璃英「はぁ！？身の程知らずにも程があるぞ！？」
R『いいんじゃないかしら？たまにはあの人も戦わないとね。』
全く…。
何を考えてるんだあいつ等…。
R『歩の力は、強大で、凄まじい。…でも、それ故に時々、自分でも魔力が抑えられなくなるときがある。』
玻璃英「歩様が？」
R『えぇ…。感情の高ぶり、と言う奴かしらね？そこと繋がっている。もしかしたら、魔力の暴走が起こったりして…。』
魔力の、暴走…？
R『過去にもあったらしいわ。…自分を殺そうとした人を殺してしまった。』
…！
過去に出た強大な魔力って、その事だったんだ…。
R『玻璃英も、あまり歩の機嫌を損ねない事ね。…下手すれば、貴方だって死ぬわ。』
そう言って、Rは何処かに行こうとする。
R『…玻璃英。歩の力でまだ此処を支配出来てないなんて、遅すぎないかしら？』
玻璃英「それはな、ZARDと言う奴等が私達の邪魔をするからなんだ。」
R『ZARD？』
玻璃英「人間に加担している奴等だ。そこには、歩様の妹と弟もいるんだ。」
R『妹と弟……あぁ、理緒と恭介って子かしら？』
おぉ…。
よく知ってるな…。
玻璃英「あぁ。」
R『…興味深いわね。その子達に会ってみるわ。その子の住処を、教えてくれるかしら？』
玻璃英「分かった。」
そして、Rに理緒の家の住所を教え、Rはそこに向かった。
- 人間？幼女？はたまたただの変態？ ( No.21 )
- 日時： 2016/08/21 23:23
- 名前： 涼月 ◆eVf1G29mRc （ID: mUOLybJ4）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
ーーー御手杵の場合ーーー
憂香「はあ……不幸だわ」(着替えてきた)
日向「まあ、こうなるな」(着替えてきた)
二人「…………」(何かを感じてわかりあった)
なんだあいつら。
鴇夜「あーっ、とりあえず……強襲班、自己紹介用意」
夜華「はーい！川内夜華よ！夜ならいつでも空いてるからっ！」
神音「川内……神音です。あの……那珂ちゃんが、迷惑かけてないですか？」
那珂「かけてないしー！」
鴇夜「で……おいそこのメガネ」
信也「とうとう名前まで省かれるとは」
そうだ、こいつが一番謎なんだよ。
信也「七浜信也。趣味は人間観察。好きなものは人間、嫌いなのは面白くない人間。そして霧谷鴇夜の好きなものは幼女」
鴇夜「誤情報を放つなむっつりスケベメガネ」
信也「何のことやら」
北香「えーっと、ごめんね恭介っちたちー。こいつ、ちょっと癖がある奴でさぁ」
癖がある……まあ自己紹介的に。
信也「ちなみに北香先輩の胸はB……」
北香「よーしはー食いしばってー、大丈夫大丈夫ー！すぐにポックリ青江だよー！」
信也「それは困りますね。……会いたい人間に会えず終いは、避けたいのですが。ちなみに憂香さんは先程はうまく隠していましたが大体E…恵美さんは……多めにみて、AAですかね」
恵美「なんなのこいつ……」
おお、恵美がキレない。
禊「『毎回思うんだけどさぁ、信也くん。』『君はそういう情報をどこから？』」
信也「夕張先輩、オア貴方」
青葉「政府の男の人は変態しかいないんですね〜」
鴇夜「俺関係ないだろ」
夜華「で、信也？この中にめぼしい人間は？」
信也「……」
指を、指したのは４回。
美亜、羽黒、日向。
そして……
御手杵「……俺？」
信也「ええ。戦い方などをみると、貴方たち4人……ですかね」
いや、俺は。
別に……
信也「……そろそろかなぁ」
鴇夜「んだよ、理緒？歩？どっちだ」
信也「後者です。ああ、見に行きたいんですけど……少し我慢しますよ。そこの面白オカッパ頭に免じて」
面白オカッパ頭って……
日向「私のこと……か？」
信也「ええ。とても、気に入った。……好きになりそ」
それは、と言おうとしたとき。
「日向に手を出すのは……どこの誰かなぁ？」
その声はた！
天井をみる。
そこに奴はいた。
ユウマ「おいおい、ルイ……」
ルイ「安心してよ、任務は果たしましたっ……と」
お前は忍者かよ。
ルイ「日向っ！？大丈夫だった！？怪我してない！？」
日向「あ、ああ……」
信也「やっぱり来てくれた。僕とは違った『歪んだ愛』を持つ人間」
ルイ「その節は、どーも……」
なに！？こいつら会ったことあんの！？
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85
この掲示板は過去ログ化されています。