二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- Re: フリー逃走中 ( No.242 )
- 日時: 2017/04/29 19:40
- 名前: ジャスティス・TX ◆RYFIZ2CGCg (ID: BQLPhy3C)
もう1レスやります!
(一応レバーは修復し、引いたことにします。)
142:00
シュンP
「ミッション行く!」
シュンPも、ミッションに向かう!
141:50
ハンター1
「・・・!」
ハンターに見つかったのは・・・
ナミネ
「ハンター・・・」
ナミネだ・・・
ハンター1
「・・・」ダダダ!
ピーーーーーーーーーー
[NAMINE]
ナミネとハンターの距離は縮まっていき・・・
ハンター1
「・・・」
ポン!
141:23
ナミネ 確保
残り49人
プルルルル・・・
ソラ
「ナミネ捕まった!残り49人!」
次の人お願いします!
141:00 残り49人 ミッション 残り6分
- Re: フリー逃走中 ( No.243 )
- 日時: 2017/04/29 20:00
- 名前: ゼっくんが好きなGM ◆TEj2Pj1qIE (ID: tOQn8xnp)
- 参照: http://www.kakiko.info/bbs_talk/read.cgi?no=21441
時は少し遡る・・・
巨大御神輿の前に・・・
シオン「逃げていたら迷子になってしまいました・・・」
デント「こんなデカい御神輿、何に使うんだろう・・・」
逃走者が二人・・・
御神輿の側にはハンターボックスがずらり。
放出されたら危険な数である。
141:20
プルルル プルルル
デント「【ナミネ確保】・・・?レバー探さないと・・・」
シオン「レバーを探してみます」
- Re: フリー逃走中 ( No.244 )
- 日時: 2017/04/29 21:25
- 名前: パステル社GM ◆TEj2Pj1qIE (ID: TdwH/e73)
- 参照: http://www.kakiko.info/bbs_talk/read.cgi?no=21441
レバーが見つからない二人。しかし、デントが何かに気が付く。
デント「・・・これって、イリュージョン?」
レバーは正しいハンターボックスにしか付いていないようだ。
137:00
デント「ありました、このボックスです!」
シオン「本当!?」
こちらのボックスはレバーが左右に付いており、幻覚でそれを隠していたようだ。
ガチャン
136:00 ハンター封印
ミッションクリア
デント「さすがにこのレバーが折れたりはしませんよね!」
135:00
プルルル プルルル
場所が分からず屋台に向かうソラとリクのもとにも、メールだ・・・
リク「【ロクサス、デント、シオンの活躍によりミッションクリア】」
ソラ「【ハンターの放出は免れた】」
急展開も、免れた・・・。
結月兄「射的やるか?逃走者はタダでやっていいぞ」
ソラ「え、本当!?」
次の人お願いします!
134:00 残り49人
- Re: フリー逃走中 ( No.245 )
- 日時: 2017/04/29 21:50
- 名前: 葉月 (ID: 9Urj1l4Z)
次は私がやります。
- Re: フリー逃走中 ( No.246 )
- 日時: 2017/04/30 15:17
- 名前: 葉月 (ID: 9Urj1l4Z)
ドラマパートとミッション担当は私なのだよおおおおおおおお!!!
高尾「うるせぇwww」
しつこいようですが、これを書く人は最低レスを二つ使ってください。お願いします。
高尾「別に三つでも四つでも使ってもいいんだぜ?」
出来れば文章をもう少し長めにお願いします。また、いろんなキャラにスポット当ててください。
ワガママを言ってすみませんでしたm(_ _)m
以下ほんへ。
*
133:12
キーブレード使いの少年二人は結月兄妹の兄に射的をするかと促され、当てればアイテムも貰えるという嬉しいものがあった。当然ながら彼らは射的に挑戦する。しかし……
結月兄「残念賞。また頑張りなよ」
ソラ(>_<)外したかぁ〜!
リク「なかなか倒れないんだよな……」
射的はいずれもハズレで終わった。
132:45
フェイト「賞金かぁ……賞金はやっぱり旅行のために使おうかなぁ……」
そんなフェイトの近くにハンター……。
フェイト「! ハンター来た!」
フェイトは気づいて咄嗟にハンターから距離をとった。
ハンターC「…………」
ハンターは気づかずにそのまま通り過ぎたようだ……。
フェイト「助かった……」
131:36
宝石トリオはいつものように三人で行動して、屋台を歩き回っていた。
ティーガ「見ろよリド! サイ! 人がいっぱいいるぜ!」
サイ「そのようだね。賑わっていて楽しそう」
住民(珠李)「おう! おめさん達かき氷どうでぃ! せっかくだからタダで食わせるよ!」
リド「おっ? いいのか? ありがとな!」
宝石トリオはかき氷を手にして歩き回るのだった。
次はドラマパートなのでまだですよ〜。
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