二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- Re: 正義のヒーローvsクラファ隊 リレー形式! ( No.137 )
- 日時: 2017/02/16 23:23
- 名前: 霧滝禊 ◆.k1XJsDMDk (ID: zGyV0OIp)
響
「少しやり過ぎてしまいましたね......ここはじきに崩れます。弄戸以外は全員退却を。」
薬袋・鷹徒・鷹錐・冷樹・京奈
「了解!」
響
「僕は後始末をしましょう...。この地に存在する僕ら以外の全ての流をシャットダウン!黒賛慘!」
響の両手に黒い球体が精製され、反発し合うその球を強引に重ねる。
その珠は小爆発を起こし、黒い波動が周囲に飛んでいく。
響の切札その1、「黒賛慘」は触れたものの全ての流をシャットダウンさせる。
響
「僕らも逃げましょう。」
- Re: 正義のヒーローvsクラファ隊 リレー形式! ( No.138 )
- 日時: 2017/02/17 06:55
- 名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: VlfYshYD)
LIMIT 3:00
巨大葉月ロボット「死ね!」
ハルキ?「ロボットがあるぞ!」
ハルキX「乗り込むぞ!」
ハルキXは、もう1つの葉月巨大ロボットに乗り込んだ。
巨大葉月ロボット「消えろ!イレーザーライト!」
ユウミ+「脚の部分を壊して!」
ハルキ?「サンダガ!」
巨大葉月ロボット「何!脚を壊したな!」
LIMIT 1:30
ハルキXが乗り込んだロボットは、巨大葉月ロボットの頭を持ち上げて葉月を浴びせた。
葉月「イヤァー!」
葉月は、消えた
LIMIT 30
ハルキ?「逃げろ!」
- Re: 正義のヒーローvsクラファ隊 リレー形式! ( No.139 )
- 日時: 2017/02/17 07:20
- 名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: VlfYshYD)
車内 1号車
sorutymata「脱出できた。」
警官A「もう牢には、入りたくない。」
ハルキX「どこに行くのか。ミステリートレインだ。」
第46話 脱出1 1トレイン
車内 10号車
葉月「よし。潜入だ。」
車内 1号車
TX「辛かったよ。」
当麻「捕まりたくない。」
3分後
車内 2号車
葉月「行くぞ!」
車内 1号車
ハルキX「・・・で・・・なことか。」
葉月「今だ。ユウミを撃つぞ。」
ハルキX「避けろ!」
バン!
エリー「銃声!」
ライト「誰かここにいるの!」
ユウミ+「何事!」
ハルキX「これだ!」
葉月「強行突破だ!」
ハルキX「葉月!消えたはず・・・」
葉月「その時、脱出したぞ!」
ハルキX「上にナイト様がいるぞ!」
葉月「え!どこにいるの!」
ハルキX「今だ!」
葉月「イヤァー!」
- Re: 正義のヒーローvsクラファ隊 リレー形式! ( No.140 )
- 日時: 2017/02/17 18:28
- 名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: VlfYshYD)
ナショナルシティ Aエリア
霊夢「ナショナルシティが・・・」
リク「制圧された。」
第47話 制圧された
コピー・ソラA「おまえ葉月を殺したな!」
コピー・魔理沙A「許さない!」
テリー「アジトを爆破したな!」
クラウド「死んで当然だ。」
警官A「な!葉月隊の兵士がナショナルシティを!」
ハルキ?「戻るぞ!クラファシティへ!」
クラファタワー 屋上
ハルキ?「1000人以上のコピーがナショナルシティを制圧している。どこかにコピー器がある。それを壊せば止まる。」
- Re: 正義のヒーローvsクラファ隊 リレー形式! ( No.141 )
- 日時: 2017/02/17 20:28
- 名前: sorutymata (ID: pbINZGZ2)
- 参照: http://sorutyhorse.seesaa.net/
第48話 計画の終了
霊魂から人間態に戻り、ソウルも回収したsorutymata。しかし、ナショナルシティは葉月の部下の手により奪還されており、霊夢らが参戦しても遅すぎるのは明白だった。
そもそも、sorutyがナショナルを制圧したのはT&K7によるクラファシティ攻撃中のこと。守りは葉月軍のコピーユニットにより制御されているはずだった。そこに踏み込んだsorutyは、阿部ロボットを破壊しながら奥へ。そして葉月が撤退してナショナルシティを制圧。しかし、そこはすでに葉月軍の警察隊によって抑えられていたというオチだ。
T&K7は、葉月本人の言う通り、玩具とでしか扱われず、葉月軍が正義であることが示されるだけという結果に終わった。葉月は事態の収拾のため、今回の戦いに一役買っていた隊を逮捕し、牢に閉じ込めた。とくにsorutyに対しては他とは扱いを特別にしていた。
今、ナショナルシティは完全に葉月の手に落ち、そこから繰り出されるコピーがシティを埋め尽くしている。こんな状況、言い伝えにある。昔、月の都を制圧するべく、悪い人がアンドロイドを量産する計画を企てて、それを拒んだ人によって計画はつぶれる代わりに、その人を道連れにしたという話が・・・。
だが、今回は計画はすでに終了に達している。先の阿部ロボットの元凶は、すでに次の段階にてシティを良きものにすることを完遂していたのだ。そして葉月は、誰にも全ての成功に気付かれないまま死んだ。
そう、葉月の計画は、全て成功で終わり。そしてここからは、それの後始末の時間なのだ。もう失ったものは戻らない。すべて遅い。この世の理は、もう取り戻せない・・・!!!
sorutymata「・・・ここからは私たちだけが残る時間か・・・。もう私は足掻きぬいた。ここに残る。後始末は貴方達の手で付けてくれ!」
mission[[ナショナルシティのコピー器を破壊し、敵の増援流出を阻止せよ!]]
・・・残念ながら、葉月の目には見抜けないものもあった。ここには、もう一つ暗躍する組織があったことを。・・・その名は、七武罪。(続)
———
次、できれば霧風さんにリレーしてほしいところです。あと、途中のアレは本家の逃走中のドラマパートざっと使用してます。まさかこれを思いついてしまうとは・・・。
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