二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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フリー逃走中
日時: 2017/04/29 19:36
名前: TX (ID: BQLPhy3C)

逃走中G5

>>1-48

正義のヒーローvsクラファ隊

>>49-


フリー逃走中

逃走者 >>211

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Re: 正義のヒーローvsクラファ隊 リレー形式! ( No.102 )
日時: 2017/02/05 11:30
名前: 霧風赤司 ◆.k1XJsDMDk (ID: zGyV0OIp)  


「阿部さんが青鬼....!?偽物でしたか・・。本物を見つけるためにも撃破しに行きましょう。」

[七武罪(響、鷹徒、弄戸、薬袋、京奈、鷹錐、冷樹の集団)、阿部高和改め、青鬼撃破に向かう!

Re: 正義のヒーローvsクラファ隊 リレー形式! ( No.103 )
日時: 2017/02/05 18:13
名前: 霧風赤司 ◆.k1XJsDMDk (ID: zGyV0OIp)  


「青鬼の弱点とはなんでしょうか・・。聞いたことないですね・・。」

町の人
「青鬼の書ってのに青鬼のすべてが書いてあるらしいぜ!」
町の人2
「本当かよ!俺図書館で借りてこよっと!」




「青鬼の書!?あの人たちに先を越されてはなりません。図書館に向かいましょう。」


[submission:青鬼の書を手に入れろ!]

Re: 正義のヒーローvsクラファ隊 リレー形式! ( No.104 )
日時: 2017/02/07 09:04
名前: 長山修平 ◆AvrkdgE7to (ID: mNBn7X7Y)

第30話 阿部鬼

クラファシティに、青いつなぎを来たいい男の姿の鬼が現れたという…。


長山
「青鬼じゃないのか?」

ワルイージ
「どうだろうな?」

ガノンドロフ
「違うらしいぜ!」


どうやら、青鬼だけではないようだ…。



阿部鬼
「??」

長山
「…ん、もしかしてあれは…」




























♪やらないか


ハッ!

長山
「阿部鬼だ…!」



ワルイージ・ガノン
「逃げろ!」



三人は一目散に逃げる!



阿部鬼
「…」


阿部鬼の標的となったのは…



長山
「やっぱりこっちか!」



長山だ!




ワルイージ
「危なかったな…」



ガノン
「ん?悲鳴が聞こえるぞ?」



阿部鬼
「やらないか」


長山
「アァーーーッ♂」



長山が、阿部鬼に掘られてしまった!



第31話に続く!

Re: 正義のヒーローvsクラファ隊 リレー形式! ( No.105 )
日時: 2017/02/07 09:53
名前: sorutymata (ID: pbINZGZ2)
参照: http://sorutyhorse.seesaa.net/

ここまでのあらすじ

クラファシティは激戦区となっていた。一度は侵攻していたT&K7の面々は、クラファシティに仕込まれた大砲によってナショナルシティへの大空へ追放された。しかし、サポート軍の残党が生き残り、依然として侵攻の機会をうかがう。街を管理するハルキ?とsorutymataは街の防備を強化するため、新員を招き入れ、壁を建て、結界を作った。

・・・内部に敵の気配。見まごう事なき阿部である。sorutymataは長山の叫びに呼応し、その地点に急行したものの、それはダミーのロボットであることが判明してしまう。さらにそこに七武罪が侵攻。sorutyと長山は挟まれてしまう。しかし、クラファタワーに移動していたハルキ?の要塞砲台によって4人に大ダメージを与え、それでもすがる相手に対し、sorutyはソウルを解放し、なんとか精神を蝕んだ。

一息つく間はない。次は阿部の案件である。あれは偽物だった。次の襲撃に備えるべきではと思っていたが、自分が建てた仮説が思わぬ格好で証明されてしまう。『阿部=青鬼』。シティに脅威が迫りくる・・・。

ハルキ?はハルキXを呼ぶが、sorutyは何かチャンスではないかと考えを巡らせている・・・。七武罪は図書館に青鬼攻略のカギを見出すべく向かっていった。攻防は境目を迎えていた・・・。

現場に急ぐsoruty。そしてその目で見た物とは・・・?


第31話 鬼の正体

sorutymata「ちっ、これはどういう冗談だよ・・・。」
「鬼が2匹いる・・・!?」
青鬼「・・・。」
阿部「来たか・・・。」
sorutymata(この2匹を同時に相手できるか?戦場を動いてしまったから、次の増援要請には時間がかかる可能性が高い。あの砲台に過剰に頼りきりというわけにもいかないのに・・・。)
阿部「行くぞ・・・。」

阿部の眼に、sorutyが映った。今、攻撃を開始しようとしている・・・!?


mission 青鬼・阿部を撃破せよ!

Re: 正義のヒーローvsクラファ隊 リレー形式! ( No.106 )
日時: 2017/02/07 15:45
名前: 霧風赤司 ◆.k1XJsDMDk (ID: zGyV0OIp)  

ドガン!!!阿部とsorutyの目の前に一つの箱が落ちてきた。
それはだんだん人の形になっていき、見覚えのある人物が現れた。
弄戸だ。

弄戸
「sorutyだったな。どいてろ。」

そしてsorutyの後ろから響、鷹徒、薬袋が走ってきた。

「間に合いましたね。それでは、倒していきましょうか。『七武罪・憤怒』、発動です。」

響は光に包まれる。
やがてその光が晴れたとき、そこに響の姿はなかった。


「こっちですよ。青鬼さん?」

いつの間にか響は阿部と青鬼の後ろに回り込んでおり、持っていた槍で青鬼を何回も貫く。
やがて青鬼は青い液体になり、蒸発してしまった。


「次はあなたです。阿部さん。」

素手で阿部につかみかかると、腕をひねってそのまま地面に捩じ伏せた。


「薬袋、阿部さんと地面を裏返してください。」

薬袋
「オッケー!ほい!」

薬袋が合掌すると、地面が裏返り、それは拘束具のように阿部に巻き付いた。


「あとは任せましたよ、sorutyさん。」

響たちは去っていった。





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