二次創作小説(映像)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51
- Re: 正義のヒーローvsクラファ隊 リレー形式! ( No.132 )
- 日時: 2017/02/16 19:44
- 名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: VlfYshYD)
葉月隊アジト B4
ユウミ+「この後は、どうするんですか?」
アンセス「サポート隊、TX隊は、葉月の部屋へ行け。T&K7は、爆破の準備、クラファ隊は、脱出の準備をしろ。」
第43話 脱出1 2フロア
葉月隊アジト B5
ソラ「爆破装置は・・・」
葉月隊アジト B1 プラットホーム
ハルキ?「発車の準備をしろ!」
アルル「ボクに任せて!」
葉月隊アジト 2F
警備員A「Zzz。」
ハルキX「突破だ!」
葉月隊アジト 3F 葉月の部屋
レナーテ「!モンスターたちが・・・」
葉月「裏切り者。ここで死ぬがいい。」
ガチャ!
エリー「来たわよ!」
葉月「脱獄したな!」
アナウンス「起爆装置が作動しました。これより全てのロックを解除します。」
- Re: 正義のヒーローvsクラファ隊 リレー形式! ( No.133 )
- 日時: 2017/02/16 21:01
- 名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: VlfYshYD)
葉月隊アジト 3F 葉月の部屋
アナウンス「起爆装置が作動しました。これより全てロックを解除します。」
葉月「起爆装置!あいつらを処理しろ!」
コピー・ソラA「了解!」
コピー・魔理沙A「分かりました!」
第44話 脱出1 3フロア
ボカボカ!
葉月「な!ここで死ね!」
美琴「レールガン!」
葉月「く!なぜ私が・・・」バタン。
レナーテ「すぐに地下1階へ行きましょう。」
葉月隊アジト B1 プラットホーム
ソラ「まだか?」
レナーテ「お待たせ!」
アンセス「待ってたぞ。」
警官A「嫌な予感がする。」
巨大葉月ロボット「フフフ。私が死んだと思ったら大間違いだ!」
アナウンス「爆破5分前です。」
巨大葉月ロボット「列車で逃がす訳には、いかない。ここで死ね!」
- Re: 正義のヒーローvsクラファ隊 リレー形式! ( No.134 )
- 日時: 2017/02/16 22:30
- 名前: sorutymata (ID: pbINZGZ2)
- 参照: http://sorutyhorse.seesaa.net/
第45話 脱出1 vs巨大葉月ロボット
巨大葉月ロボット(中には葉月本人?)「この兵器には、我が軍の資金をふんだんにつぎ込み、俺の実力に適合した武器を装備している!たとえば、こういうものとかな!」
ロボットの口からビームは、誰かさんのロマンだって言っていた。それが現実に現れている。粒子の塊を打ち出し、アジトもろとも攻撃する算段か。照準、正面より向かってくる列車。チャージ、100%!
地下を閃光が走った・・・!
直撃。その刹那だった。
伏兵が、そこに現れ、背後から攻撃したのは。
スージー「廃線『ぶらり廃駅下車の旅』。」
sorutymata「もろとも撃ち抜かせてもらう。」
sorutyは、起爆装置の作動で持ち場を離れた看守を見て、勇儀のソウルから『怪力乱神』を発動。ここまで隠していた切り札をふんだんに使っていく。牢をぶちやぶり、さらに、遊撃していたスージーに位置を発信。そして、スージーを発火源に、スペルカードを発動。これが、私のできる足掻きだ・・・!
[[クラファ本隊、巨大葉月ロボット、被害甚大!!!]]
- Re: 正義のヒーローvsクラファ隊 リレー形式! ( No.135 )
- 日時: 2017/02/16 22:42
- 名前: 霧滝禊 ◆.k1XJsDMDk (ID: zGyV0OIp)
響
「そろそろ乱入の頃合でしょうかね......」
響が立つその後ろには七武罪の幹部メンバーの6人がいる。
響
「大罪モード全開で殴り込みましょう......!!」
鷹徒
「怠惰の羅念!」
薬袋
「強欲の拳撃!」
弄戸
「...色欲の幻想...」
京奈
「暴食の咆哮☆」
鷹錐
「傲慢の滅奏だぜ」
冷樹
「~嫉妬の恨怨~!」
6人はそれぞれの大技を繰り出す。
そしてそれに同調するように........
響
「憤怒の炎灼!」
響も大技を繰り出す。
それはビッグバンの様に基地全体に爆発が広がった.......
- Re: 正義のヒーローvsクラファ隊 リレー形式! ( No.136 )
- 日時: 2017/02/16 23:17
- 名前: sorutymata (ID: pbINZGZ2)
- 参照: sorutyhorse.seesaa.net
最後の伏兵。それにより生み出された爆発は、余裕でアジト一つを滅ぼすほどの威力を秘めていた。そして、起爆装置の全てもそれに呼応するように、爆音を繰り出す。クラファ本隊は若干近いところにいたからか、ダメージの加速が著しい。一方、sorutyの方は、爆破の余波の到来に少し時間がかかったのうだ。しかし、その音ですべてを把握した。
sorutymata「スージー!そっちの方は!?」
スージー「分からない。壊れたのかさえ。」
sorutymata「ちっ。スージー、ここは直に崩れる。無事を祈る!(妹紅、ソウルを準備だ。互いに魂となってこの地を彷徨うぞ。人間を見つけたらその中で爆発、リザレクション。これで万全。)」
冷静に状況を把握したsorutyは、ソウルとともに出来るだけ外へ向かおうとする。騒ぎが起きているおかげで、このまま脱出するには苦もないが、ここが爆発するとわかっている以上は…。
そして、私は爆破に立ち向かう…!
sorutymata「ソウル解放、藤原妹紅!『パゼストバイフェニックス』!!!」(続)
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51
この掲示板は過去ログ化されています。