二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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フリー逃走中
日時: 2017/04/29 19:36
名前: TX (ID: BQLPhy3C)

逃走中G5

>>1-48

正義のヒーローvsクラファ隊

>>49-


フリー逃走中

逃走者 >>211

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Re: 正義のヒーローvsクラファ隊 リレー形式! ( No.132 )
日時: 2017/02/16 19:44
名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: VlfYshYD)

葉月隊アジト B4
ユウミ+「この後は、どうするんですか?」
アンセス「サポート隊、TX隊は、葉月の部屋へ行け。T&K7は、爆破の準備、クラファ隊は、脱出の準備をしろ。」
第43話 脱出1 2フロア
葉月隊アジト B5
ソラ「爆破装置は・・・」
葉月隊アジト B1 プラットホーム
ハルキ?「発車の準備をしろ!」
アルル「ボクに任せて!」
葉月隊アジト 2F
警備員A「Zzz。」
ハルキX「突破だ!」
葉月隊アジト 3F 葉月の部屋
レナーテ「!モンスターたちが・・・」
葉月「裏切り者。ここで死ぬがいい。」
ガチャ!
エリー「来たわよ!」
葉月「脱獄したな!」
アナウンス「起爆装置が作動しました。これより全てのロックを解除します。」

Re: 正義のヒーローvsクラファ隊 リレー形式! ( No.133 )
日時: 2017/02/16 21:01
名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: VlfYshYD)

葉月隊アジト 3F 葉月の部屋
アナウンス「起爆装置が作動しました。これより全てロックを解除します。」
葉月「起爆装置!あいつらを処理しろ!」
コピー・ソラA「了解!」
コピー・魔理沙A「分かりました!」
第44話 脱出1 3フロア
ボカボカ!
葉月「な!ここで死ね!」
美琴「レールガン!」
葉月「く!なぜ私が・・・」バタン。
レナーテ「すぐに地下1階へ行きましょう。」
葉月隊アジト B1 プラットホーム
ソラ「まだか?」
レナーテ「お待たせ!」
アンセス「待ってたぞ。」
警官A「嫌な予感がする。」
巨大葉月ロボット「フフフ。私が死んだと思ったら大間違いだ!」
アナウンス「爆破5分前です。」
巨大葉月ロボット「列車で逃がす訳には、いかない。ここで死ね!」

Re: 正義のヒーローvsクラファ隊 リレー形式! ( No.134 )
日時: 2017/02/16 22:30
名前: sorutymata (ID: pbINZGZ2)
参照: http://sorutyhorse.seesaa.net/

第45話 脱出1 vs巨大葉月ロボット

巨大葉月ロボット(中には葉月本人?)「この兵器には、我が軍の資金をふんだんにつぎ込み、俺の実力に適合した武器を装備している!たとえば、こういうものとかな!」

ロボットの口からビームは、誰かさんのロマンだって言っていた。それが現実に現れている。粒子の塊を打ち出し、アジトもろとも攻撃する算段か。照準、正面より向かってくる列車。チャージ、100%!

地下を閃光が走った・・・!

直撃。その刹那だった。

伏兵が、そこに現れ、背後から攻撃したのは。


スージー「廃線『ぶらり廃駅下車の旅』。」
sorutymata「もろとも撃ち抜かせてもらう。」

sorutyは、起爆装置の作動で持ち場を離れた看守を見て、勇儀のソウルから『怪力乱神』を発動。ここまで隠していた切り札をふんだんに使っていく。牢をぶちやぶり、さらに、遊撃していたスージーに位置を発信。そして、スージーを発火源に、スペルカードを発動。これが、私のできる足掻きだ・・・!


[[クラファ本隊、巨大葉月ロボット、被害甚大!!!]]

Re: 正義のヒーローvsクラファ隊 リレー形式! ( No.135 )
日時: 2017/02/16 22:42
名前: 霧滝禊 ◆.k1XJsDMDk (ID: zGyV0OIp)  


「そろそろ乱入の頃合でしょうかね......」

響が立つその後ろには七武罪の幹部メンバーの6人がいる。


「大罪モード全開で殴り込みましょう......!!」




鷹徒
「怠惰の羅念!」

薬袋
「強欲の拳撃!」

弄戸
「...色欲の幻想...」

京奈
「暴食の咆哮☆」

鷹錐
「傲慢の滅奏だぜ」

冷樹
「~嫉妬の恨怨~!」



6人はそれぞれの大技を繰り出す。
そしてそれに同調するように........



「憤怒の炎灼!」

響も大技を繰り出す。


それはビッグバンの様に基地全体に爆発が広がった.......

Re: 正義のヒーローvsクラファ隊 リレー形式! ( No.136 )
日時: 2017/02/16 23:17
名前: sorutymata (ID: pbINZGZ2)
参照: sorutyhorse.seesaa.net

最後の伏兵。それにより生み出された爆発は、余裕でアジト一つを滅ぼすほどの威力を秘めていた。そして、起爆装置の全てもそれに呼応するように、爆音を繰り出す。クラファ本隊は若干近いところにいたからか、ダメージの加速が著しい。一方、sorutyの方は、爆破の余波の到来に少し時間がかかったのうだ。しかし、その音ですべてを把握した。


sorutymata「スージー!そっちの方は!?」
スージー「分からない。壊れたのかさえ。」
sorutymata「ちっ。スージー、ここは直に崩れる。無事を祈る!(妹紅、ソウルを準備だ。互いに魂となってこの地を彷徨うぞ。人間を見つけたらその中で爆発、リザレクション。これで万全。)」

冷静に状況を把握したsorutyは、ソウルとともに出来るだけ外へ向かおうとする。騒ぎが起きているおかげで、このまま脱出するには苦もないが、ここが爆発するとわかっている以上は…。

そして、私は爆破に立ち向かう…!

sorutymata「ソウル解放、藤原妹紅!『パゼストバイフェニックス』!!!」(続)


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