二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- Re: 正義のヒーローvsクラファ隊 リレー形式! ( No.152 )
- 日時: 2017/02/21 18:16
- 名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: VlfYshYD)
コピー・魔理沙B「返すものか!」
第53話 戦車にご注意
コピー・ソラB「避けろ!」
上空からいくつかのミサイルが・・・
ドカーン!
ハルキ?「これでよし!」
撃破数 302
そしてその後も問題なく
撃破数 799
ナショナルシティ D-2
コピーたちは、逃げ出すようだ!
- Re: 正義のヒーローvsクラファ隊 リレー形式! ( No.153 )
- 日時: 2017/02/21 18:17
- 名前: 霧滝禊 ◆.k1XJsDMDk (ID: zGyV0OIp)
響
「やれやれ、厄介なことになりましたねぇ。」
御伽
「ひさびさにアレ、やるか?」
響
「悪くない提案ですねぇ。ではやりましょうか。」
響&御伽
「特界念、発動!」
二人はそれぞれ御伽は赤く輝く剣、響は緑に輝く槍が手元に転送され、さらにその輝きが響達の体全体を覆う。
窓ガラスは衝撃波で飛び散り、衝撃波で3分の1の兵が吹き飛ばされる。
響
「一発で決めましょう。「特界[リュカニオル]」!
御伽
「俺もその意見に賛同する。「特界[バーテオ・ザ・デイ]」!」
響は槍を地面に突き刺すと、空から大量の狼の形をした空気の塊が無数に降り注ぐ。
御伽が剣を空に掲げ、そのまま降り下ろすと赤い刃が辺り一体に広がる。
それはまるで七武罪のアジト破壊事件を彷彿とさせる光景だった。
響
「このまま倒し続けるのもいいですが、今は少し撤退しましょう。」
二人の技であの威力とは、あと残り5人の仲間が揃ったらどうなるのだろうか.....
- Re: 正義のヒーローvsクラファ隊 リレー形式! ( No.154 )
- 日時: 2017/02/23 17:15
- 名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: VlfYshYD)
第54話 ナショナルシティに平和が訪れた。
葉月のコピーたちは、ナショナルシティから逃げる。
ナショナルシティ D-2
コピー・ソラC「逃げろ!」
コピー・魔理沙C「捕まるな!」
ナショナルシティ Aエリア
コピー・ソラC「信号は、無視だ!」
コピーたちは、赤信号を無視して逃げる。
説明
信号について
青信号は、進行
黄信号は、減速
赤信号は、停止
である。
コピーたちは、停止を無視して通過したから罪に問われる可能性が高い。
コピー・警官C「信号無視の車だ!」
クラファタワー 屋上
ハルキ?「信号無視だと!ええい!通報部隊を送る!」
通報部隊A「・・・」
LOCK ON
コピー・ソラC
コピー・魔理沙C
とたくさん通報を続け
ナショナルシティ 出入口
ハルキ?「挟み撃ちだ!」
ハンター4「・・!」
コピーたちは、ハンター、警察官に逮捕されて刑務所へ
だがしかし七武罪残ってる。
響「ハンター!」
ハンター5「・・!」
ハンター6「・・!」
ハンターたち「・・!」
響たちは、攻撃を繰り返したがハンターに逮捕された。
ハルキ?「お疲れ。ハンター。一同、ナショナルシティは、T&K7とサポート隊に任せる。」
- Re: 正義のヒーローvsクラファ隊 リレー形式! ( No.155 )
- 日時: 2017/02/23 18:19
- 名前: 霧滝禊 ◆.k1XJsDMDk (ID: zGyV0OIp)
命蟯の間(特界念創造者の空間)
響
「弄戸の緊急脱出装置がなければ危なかった所ですね。」
御伽
「手加減したのが悪かったんじゃね?特界念でフルバーストしとけばここら一体吹き飛んだだろ?」
響
「所詮ハンターですし、それ位しても良かったですかねぇ。」
御伽
「ハルキとか言ったっけ?今のうちに潰しておいた方が、後々いいんじゃないか?」
響
「ですね。僕らがその気になればあの程度、コンマ単位で瞬殺出来ますしね。」
御伽
「今のうちにナショナルシティを制圧するか。」
[響一行、ナショナルシティ制圧にむけて動く!]
- Re: 正義のヒーローvsクラファ隊 リレー形式! ( No.156 )
- 日時: 2017/02/24 00:21
- 名前: sorutymata (ID: pbINZGZ2)
- 参照: http://sorutyhorse.seesaa.net/
〜戦国無双風に今回予告っぽいのを。〜
ハルキ?は、ナショナルシティのコピーを、葉月軍から離反した警察隊らとともに撃破し、道を開いた。戦線に到着したT&K7とサポート隊に、ナショナルシティ奪回を託し、彼はそそくさとこの場を離れる。
しかし、シティ周辺の被害は言うまでもなかった。七武罪が中心部を占拠し、さらに攻撃を仕掛けたことで、機能は大幅に低下していた。
七武罪はこれを好機とし、クラファの殲滅・シティの完全制圧を開始。ナショナルシティに、最後の戦火が灯ろうとしていた。
一方、クラファシティを指揮していたsorutymataの元には、客人が来ていた・・・。
響「ハルキ?は絶対に逃がしません。ここで討ち取ります!」
ハルキ?「シティの奪回は託す。頼むぞ・・・!」
sorutymata「貴方は・・・どちらさまで?」
第55話 ナショナルシティ最終制圧戦
紫「フフフ・・・来ちゃったわ。」
クラファ連合mission[[七武罪を殲滅し、ナショナルシティを手中に収めよ!]]
七武罪mission[[ナショナルシティを完全制圧し、戦乱に終止符を打て!]]
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