二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- Re: 逃走中G５〜僕の愉快な仲間たち〜 ( No.7 )
- 日時： 2016/12/18 20:35
- 名前： TX （ID: 9Yth0wr6）
１０１：００
コマさん
「ハンターいるズラ・・・」
ハンターKM
「・・・・・・」
コマさんがハンターを目撃。
ハンターKM
「・・・・・・」
ハンターは気づいていないようだ・・・
コマさん
「危なかったズラ・・・」
ハンターへの警戒は、常に怠れない・・・
９８：００
〜八雲神社〜
ユカリ
「次のミッションよ」
[MISSION]
エリアに、作者TXが現れた！
prrr
高尾
「ミッション２！」
ハルキX
「【エリアにTXが出現した】」
カイト
「【残り８５分までに見つけ、２ショット写真を撮らなければ以降の賞金単価が１秒１００円となる】」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
MISSION
賞金単価減少を阻止せよ！
エリアに作者TXが現れた！
残り８５分までに見つけて２ショット写真を撮らなければ、以降の賞金単価が１秒１００円となり、逃走成功賞金は１０５万円にダウンする！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
クッパ
「作者が来たのか？まぁ後でカレー食いにいくか」
関係ない話をするクッパ。
クッパ
「作者はジャワカレーが好きだと言ってたらしいぞ」
ジャック
「作者か？探しに行くぞ」
刀月
「作者どこなんだろう？」
作者を探す刀月章輔。
ハンターRS
「・・・・・・」
しかし、現れたのは・・・
ハンターRS
「・・・・・・！」
作者ではなく、ハンターだ・・・
刀月
「（なんでハンター！？）」
ハンターRS
「・・・・・・」ダダダ
ピーーーーーー
[KATATSUKI]
一方・・・
ハンターHR
「・・・・・・！」
シュンP
「作者いないな・・・ってハンター！？」
シュンPも見つかった・・・
ハンターRS
「・・・・・・」ダダダ
ピーーーーーー
[KATATSUKI]
ハンターHR
「・・・・・・」ダダダ
ピーーーーーー
[SHUNP]
刀月
「シュンPさんだ！」
シュンP
「あれ？刀月さん？」
刀月とシュンPが合流！
ハンターRS
「・・・・・・」ダダダ
ピーーーーーー
[KATATSUKI]
刀月
「はぁ・・・速い！」
ポン！
９３：３２
刀月章輔確保
残り２６人
ハンターHR
「・・・・・・」ダダダ
ピーーーーーー
[SHUNP]
ポン！
９３：２３
シュンP確保
残り２５人
刀月
「あぁ・・・早く捕まった・・・」
シュンP
「せっかく出たのに・・・」
二人、ほぼ同時に確保・・・
残る逃走者は２５人！
（館内）
当麻
「作者は奥にいそうだな・・・」
紅魔館の奥にいると踏んだ上条当麻。
果たして作者はどこにいるのか！？
残り２５人 ハンター４体 残り時間 ９１：００
- Re: 逃走中G５〜僕の愉快な仲間たち〜 ( No.8 )
- 日時： 2016/12/20 00:57
- 名前： TX （ID: 9Yth0wr6）
９１：００
当麻
「とりあえず奥に行ってみるか」
紅魔館の奥を目指す当麻。
ハンターHR
「・・・・・・」
当麻
「あっ、ハンターだ」
ハンターを目撃し、思うように進めない・・・
ベルゼブブ
「オラァ！作者はどこだ！」
同じく作者を探すベルゼブブ。
ハンターRS
「・・・・・・」
しかし、近くにハンター・・・
ハンターRS
「・・・・・・」
ピーーーーーー
[BEELZEBUB]
ハンターRS
「・・・・・・！」
見つかった・・・
ベルゼブブ
「ハンターかよ！」
ハンターRS
「・・・・・・」ダダダ！
ピーーーーーー
[BEELZEBUB]
ベルゼブブ
「くそっ、ハンターうぜぇ！ヘルズチャージだ！」
ハンターRS
「・・・・・・」ダダダ！
ピーーーーーー
[]
ハンターRS
「・・・・・・」
なんと、ハンターを撒いた！
ベルゼブブ
「ドヤッ」
チルノ
「作者いないね・・・」
大妖精
「どこいるんだろう・・・」
結局・・・
（紅魔館奥）
当麻
「お、作者だ！」
作者は奥にいた！
当麻
「おい、作者！」
TX
「どうした、当麻」
当麻
「俺と２ショット写真を撮ろうか」
TX
「事情は咲夜たちから聞いた。じゃぁやろう！」
パシャ
上条当麻・TX
撮影成功
ミッションクリア
prrr
広尾
「ミッションクリアや！【上条当麻の活躍により賞金単価減少を免れた】」
ゆの
「あの不幸体質の人？」
当麻
「これで不幸脱却したいんだけどな・・・」
ハンターKM
「・・・・・・」
当麻と・・・
sorutymata
「嫌な予感がする・・・」
sorutymataの近くにハンター・・・
ハンターKM
「・・・・・・！」
見つかったのは・・・
sorutymata
「やっぱり来た！」
sorutymataだ・・・
ハンターKM
「・・・・・・」ダダダ！
ピーーーーーー
[sorutymata]
ハンターKM
「・・・・・・」ダダダ！
ピーーーーーー
[sorutymata]
sorutymata
「はぁ・・・はぁ・・・」
ハンターKM
「・・・・・・」ダダダ！
ピーーーーーー
[sorutymata]
ポン！
８５：１２
sorutymata確保
残り２４人
sorutymata
「はぁ・・・こんなところで捕まるわけにもいかないのに・・・」
prrr
青葉
「確保情報！【sorutymata確保、残り２４人】」
ーーーーーーーーーーーーーーー
コマさん
「ハンターいないズラか？」
ハルキ？
「偽物は俺より早く捕まれ！」
コマさんと「ハルキ？」・・・
ハンターFS
「・・・・・・！」
見つかったのは！？
残り２４人 ハンター４体 残り時間 ８２：２０
- Re: 逃走中G５〜僕の愉快な仲間たち〜 ( No.9 )
- 日時： 2016/12/20 01:42
- 名前： TX （ID: 9Yth0wr6）
８２：２０
ハンターFS
「・・・・・・！」
ハンターに見つかったのは・・・
ハルキ？
「おい！ハンター来てるじゃん！」
ハルキ？だ・・・
ハンターFS
「・・・・・・」ダダダ
ピーーーーーー
[HARUKI?]
逃げた先は・・・
ハルキ？
「うわぁ、行き止まり！」
行き止まりだ・・・
ハンターFS
「・・・・・・」ダダダ
ピーーーーーー
[HARUKI?]
ポン！
８１：５５
ハルキ？確保
残り２３人
行き止まりに追い詰められ、BAD END・・・
prrr
霧風赤司
「確保情報【ハルキ？確保】」
ハルキX
「俺を偽物扱いした罰だ！」
〜八雲神社〜
ユカリ
「さて、パチェ、こあ、出番よ」
[転送]
図書館に小悪魔とパチュリーが転送された！
パチュリー
「そろそろ紅魔館を閉めるわ」
prrr
葉月
「ミッション３！」
高尾
「【残り７０分になるとエリアが館内と屋外に分断され、両方にハンターが１体づつ放出される】」
天馬
「【逃走者は狭いがハンター２体の館内、広いがハンター４体の屋外のいずれかを選ばなければならない】」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
MISSION
逃走エリアを選択せよ！
残り７０分に紅魔館の入口が封鎖され、エリアが館内と屋外に分断され、さらに双方に１体づつハンターが放出される。
狭いがハンター２体の館内、広いがハンター４体の屋外のどちらにするかは逃走者次第だ！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先ほどのミッションに貢献し、館内にいる上条当麻。
当麻
「狭いと言っても屋内はそんなに狭くないな・・・」
当麻は、動かない・・・
そんな中・・・
銀時
「俺は自首したいから屋内にいよう」
高尾
「屋内のほうがいいかな？」
銀時たち数名は屋内に行くようだ。
そんな中・・・
ハンターKM
「・・・・・・！」
ベルゼブブ
「またかよ！」
ベルゼブブが再び見つかった・・・
ハンターKM
「・・・・・・」ダダダ
ピーーーーーー
[BEELZEBUB]
ハンターKM
「・・・・・・」ダダダ
ピーーーーーー
[BEELZEBUB]
ポン！
７４：４８
ベルゼブブ確保
残り２２人
ピッ！
エース
「【ベルゼブブ確保】パズドラ枠俺だけだ！」
この後・・・
ハンターHR
「・・・・・・！」
大妖精
「チルノちゃん、ハンター来たよ！」
チルノ
「逃げないと！」
チルノと大妖精も見つかった・・・
ハンターが視界に捉えたのは・・・
ハンターHR
「・・・・・・」ダダダ
大妖精
「こっち来ちゃった」ダダダ
大妖精！
チルノ
「大ちゃん大丈夫かな・・・？」
ハンターHR
「・・・・・・」ダダダ
ピーーーーーー
[DAIYOUSEI]
大妖精
「はぁ・・・はぁ・・・」
ポン！
７１：２１
大妖精確保
残り２１人
これで逃走者は２１人！
果たして彼らの選択は！？
残り２１人 ハンター４体 残り時間 ７１：００
- Re: 逃走中G５〜僕の愉快な仲間たち〜 ( No.10 )
- 日時： 2016/12/20 02:42
- 名前： sorutymata （ID: pbINZGZ2）
幻想入りへの経路を作るの巻。
〜八雲神社〜
紫「いくら禍津でも、運命にあらがう力はないようね…。」
文「今回のエリアの特徴が顕著に表れてますね…さすが紅魔館。」
さとり「…一瞬だけ、変化の波長を確認しました。」
紫「？」
さとり「あの人間…ハンターの人間に対しての適合能力があるように感じました。」
紫「…sorutymata…か。」
文「まだ取材したことがない人ですね。…どうしよう（汗）」
〜確保直後〜
sorutymata（…感触が、何か暖かい？馬鹿な、逃走中はアンドロイドありきだって聞いているはずですが…。…やっぱり嫌な予感がしますね。）
魔理沙（KM）（…違和感があった？馬鹿言え、ただの人間が私達を認識するなど…いや、おかしい…。）
sorutymataは、2度も嫌味に気づいた（1度目はTXさんの文中のあれ）。まさか、あれは本当に人間なのかと。牢獄に移動している間も、その事でなぜか頭を離れなかった。ハルキらへ関与しないと決めていた私は、今日考えるべき事を確定させ、その海へと沈んでいく…。
魔理沙は考えを巡らせる。今日2度目の追走劇で感じた何かを。ただ、今はぬぐい去れば問題ないだろうと考えるのをやめた。そう、ハンターになったからには、なにも考えずに目の前の標的めがけて走るだけなのだ。彼女は次なるターゲットを探し、堂々と行方を追う…。
確かに両者には欠陥が生じた。そのパーツは、果たしていつ埋まるのか…。その流れは未だに解らず…。
- Re: 逃走中G５〜僕の愉快な仲間たち〜 ( No.11 )
- 日時： 2016/12/20 17:11
- 名前： ハルキX （ID: VlfYshYD）
牢獄
ハルキ？「何故俺が行き止まりで捕まったのだ？！」
ブラピ「おまえ俺と同盟を組もうぜ。」
クッパ「我輩も同盟を組もう。」
ハルキ？「そうだな。長山も味方にしよう。ブラックピット、クッパ、宜しく。」
ブラピ「俺は、ニセモノのハルキにブラピ呼ばわりされたんだぞ。」
クッパ「我輩は、以前ニセモノのハルキと同盟を組んでいたが裏切られたのだ。」
ハルキ？「次の裏切り者は、俺だ。長山、クッパ、ブラックピットは、裏切らないさ。」
観客席
ライト「ニセモノ捕まってよかった。」
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