二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ようこそシラタマワールドへ(我らの混沌な物語)
- 日時: 2017/08/04 18:51
- 名前: シラタマザラシ ◆Pjz5Qq/yeA (ID: 8hHoYYXB)
ここはシラタマワールド。シラタマザラシが創造した、クロスオーバーな世界…。シラタマザラシに気に入られた者達が迷い込む世界…。…まぁ、シラタマザラシと愉快な仲間たちが荒ぶるだけです。↓は注意書き
※この小説には【性格入れ替え】というジャンルが含まれます。これはキャラとキャラの性格を入れ替えるというキャラ崩壊どころの騒ぎじゃない行為です。嫌な予感がした方はブラウザバック必須
ノーマルな人は→〇〇
性格入れ替えの世界の人は→〇〇(裏)
と表記します。それでは!いける人だけGO! GO!
現在の総ジャンル
【ダンガンロンパ、けものフレンズ、ハイキュー!!、忍たま乱太郎、ポケモンXY(アニメ)、ログ・ホライズン、VOCALOID、ぷよぷよ!!、Axis Power ヘタリア】
※※※※※
【プロローグ】
>>1-9
【料理対決、作者募集レス】
>>10-99
【白玉座羅子学園〜日常編〜】
>>102-132
【白玉座羅子学園〜大運動会編〜】
>>133-
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- Re: ようこそシラタマワールドへ(我らの混沌な物語) ( No.92 )
- 日時: 2017/07/29 21:12
- 名前: シラタマザラシ ◆Pjz5Qq/yeA (ID: 8hHoYYXB)
シラタマザラシ「よーし、気を取り直して次いくぞーん」ガラガラ
キタキツネ「うぅ……」キョロキョロ
マーゲイ(裏)「今までの惨劇を見てきたけれど…生きられるかしら?」
シラタマザラシ「大丈夫だよ(白目)ニラタマザラシー!」
ニラタマザラシ「タマー!」ガラゴロ
ニラタマザラシが持ってきたオムライス。一見、ライオンのオムライスと似たような見た目だが…?
ロリポッピン「あっ、これは大丈夫じゃないの?」
ディクス「それじゃ…」
審査員達が一口食べてみると…信じられない程の苦味が審査員達を襲う!!
審査員一同「うぉげぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」オボロロロ
ミヤ「大丈夫!?みんな!!」
ラク姉「なんとか……これ、何が入ってるの…!?」
キタキツネ「……多分、センブリをたくさん入れてると思う……そうじゃないとここまで苦くならない」
マル様「誰か、シロップか何かを……甘いの無理だが、今は仕方ない………」
シャマル「今すぐ用意するわ…!」
評価は…。
10番
★1
審査員一同「センブリなければ優勝だった」
かなちゃん「そうなのですか……」
シラタマザラシ「伊作……不運だな………使用する薬草を間違えたんだろう」
マーゲイ(裏)「哀れね……」
- Re: ようこそシラタマワールドへ(我らの混沌な物語) ( No.93 )
- 日時: 2017/07/29 21:36
- 名前: シラタマザラシ ◆Pjz5Qq/yeA (ID: 8hHoYYXB)
シラタマザラシ「さぁ、残り2人だっ!」ガラガラ
コノハズク「オムライスという料理が食べられるのですか…ジュルリ…」
アンジー(裏)「ククク…素晴らしい料理をした奴は神さまに紹介しないと……ただ、ポイズンだったら神経を抜き取るけどね…」
甘月「そういや今、何が残ってるのー?」
ディクス「残りは王馬(裏)、ライオン(裏)、黒尾…あれ?3人じゃないですか?」
シラタマザラシ「うん。とある2人が協力してるからねー」
かなちゃん「それってまさか…」
ニラタマザラシ「料理が届いたタマー!」ガラゴロ
そうこうしているうちに、料理が運ばれる!出てきた料理は……なんと、スープに浸されている温かいオムライス!
ロリポッピン「こ……これって………!?」
マル様「卵の上にカツオ節がまぶされてるな……食べてみようか?」
ラク姉「いただきます!……んー!カツオの濃厚な味が身に染み渡るのー!!」
甘月「このスープは……カツオのブイヤベースだねー!ねこまんまをモチーフにしたオムライスかなー?」
コノハズク「このオムライス、かばんの作ったカレーより美味しいのですよ…!!」
その結果は…!?
11番
★★★★★★
シラタマザラシ「これは満場一致で★6ですわ。作った人は黒尾」
アンジー(裏)「鉄朗を是非、神さまのイケニエに……」
シラタマザラシ「聖水ぶっかけんぞオメー」
アンジー(裏)「やめてね」
メイドウィン「思ったけど、アンジーって聖水ダメだっけ?」
シラタマザラシ「オリ設定です」
メイドウィン「あっ、ふーん…」
- Re: ようこそシラタマワールドへ(我らの混沌な物語) ( No.94 )
- 日時: 2017/07/30 08:36
- 名前: シラタマザラシ ◆Pjz5Qq/yeA (ID: 8hHoYYXB)
シラタマザラシ「これで実質最後になるかな」ガラガラ
赤松「なんか嫌な予感がするけど…なんとかなるよ!うん!」
山口(裏)「残ってるの王馬(裏)とライオンさん(裏)だっけ?しかも合作?ポイズンしか生まれないんじゃないの」
ラク姉「まぁまぁ!そう言わないの!」
マル様「そういうのは料理が出てからだな」
ズシィィィィン…
甘月「んー?なんか聞こえたよー?」
シラタマザラシ「なんだろ?ん?上から影が……」
シラタマザラシが上を見上げると、そこには………。
巨大セルリアンがいた。
審査員一同「」
葉月「え?なんで?なんでセルリアンがいるの??」
鴎外「おいまさかこれがあいつらの料理とか言わないよな」
永琳「どうなの?王馬くん(裏)にライオンさん(裏)」
王馬(裏)「うん!あれはオレ達が作った料理だよっ!」
ライオン(裏)「小吉と戦いながら作ったら、セルリアンになっちゃってさー」
シャマル「どこをどうしたらセルリアンになるのよ…!?」
かなちゃん「メイドウィンさん!!これは危険です!!」
メイドウィン「だな!!よし、倒すぞ!!」
メイドウィンさんとかなづち大明神は巨大セルリアンに立ち向かう!!
葉月「みんな!危ないから避難して!特にフレンズは食われる可能性があるから遠くへ逃げて!!」
シラタマザラシ「大変なことになってしまった」
甘月「そうだねー」
王馬(裏)「あのー…オレ達のせい…だよね?」
ライオン(裏)「なんでセルリアンができたのかはわからないけど、後片付けはさせて!」
シラタマザラシ「あっ、じゃあ木っ端微塵にしてくれる?」
王馬・ライオン「わかった!!」
王馬(裏)とライオン(裏)が巨大セルリアンの急所に拳を叩きつけると…巨大セルリアンは粉々になった…。
王馬(裏)「やったぁ!」
ライオン(裏)「で?これはどうするの?」
シラタマザラシ「食べる!」
審査員一同「!??」
シラタマザラシ「ほら、遠慮せずに!」
山口(裏)「は?化け物食べるって…頭おかしいんじゃないの?」
赤松「でも…やるしかないよ。食べよう!」
赤松の一言で全員がセルリアンだったものを口にする!お味は…。
審査員一同「あっぴゃれほひゃあああああああああ!!!!!!」ブシャアアアアア
吐血する程の味だった。
最原「赤松さぁぁぁぁん!!!!」
月島(裏)「グッチィィィィィィ!!!!!!」
葉月「シラタマさん達ぃぃぃぃぃぃ!?????」
至急、医療室へ運ばれた…!
12番
★0
シラタマザラシ「どっかでセルリアンがうまいという漫画があったが今回はまずかったです」
ディクス「大味で食べられたものじゃないな」
マル様「反省してくれ二人共」
王馬・ライオン「そんなぁ…」
- Re: ようこそシラタマワールドへ(我らの混沌な物語) ( No.95 )
- 日時: 2017/07/30 08:47
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
- 参照: ほらフランソワーズ、約束していた視点小説だぞ、俺はいつでも待ってるからな
かなちゃん
「そういえば私の役目ってこれでしたね」
メイドウィン
「セルリアン不味いのかよ...いやでも個体によって異なるのならしっかり厳選したり調理法を変えたりすれば...」
かなちゃん
「諦め悪いなぁこの人...」
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かなちゃん
「メイドウィンさん、基本的に頑張るのは貴方ですね」
メイドウィン
「大明神って原作でも壁役だもんね」
かなちゃん
「一応攻撃力もそれなりですが...押し潰したら起き上がるのに時間が掛かるし、金槌もあまり効く気がしませんからねぇ」
かなちゃん
「盾役は一種の戦略ですけど、まぁやってやりますか!」
メイドウィン
「出汁を取ればイケるかな?」
かなちゃん
「まだ言うか!」
- Re: ようこそシラタマワールドへ(我らの混沌な物語) ( No.96 )
- 日時: 2017/07/30 09:03
- 名前: シラタマザラシ ◆Pjz5Qq/yeA (ID: 8hHoYYXB)
>>94
王馬(裏)「かなちゃんが盾となって攻撃を引き付けてくれなかったらオレ達もどうなってたことか…」
ライオン(裏)「かなちゃん!ウチと戦わない?」
シラタマザラシ「またこの人は」
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