二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ようこそシラタマワールドへ(我らの混沌な物語)
日時: 2017/08/04 18:51
名前: シラタマザラシ ◆Pjz5Qq/yeA (ID: 8hHoYYXB)

ここはシラタマワールド。シラタマザラシが創造した、クロスオーバーな世界…。シラタマザラシに気に入られた者達が迷い込む世界…。…まぁ、シラタマザラシと愉快な仲間たちが荒ぶるだけです。↓は注意書き


※この小説には【性格入れ替え】というジャンルが含まれます。これはキャラとキャラの性格を入れ替えるというキャラ崩壊どころの騒ぎじゃない行為です。嫌な予感がした方はブラウザバック必須


ノーマルな人は→〇〇

性格入れ替えの世界の人は→〇〇(裏)

と表記します。それでは!いける人だけGO! GO!

現在の総ジャンル

【ダンガンロンパ、けものフレンズ、ハイキュー!!、忍たま乱太郎、ポケモンXY(アニメ)、ログ・ホライズン、VOCALOID、ぷよぷよ!!、Axis Power ヘタリア】

※※※※※

【プロローグ】
>>1-9

【料理対決、作者募集レス】

>>10-99

【白玉座羅子学園〜日常編〜】

>>102-132

【白玉座羅子学園〜大運動会編〜】

>>133-

※※※※※

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Re: ようこそシラタマワールドへ(我らの混沌な物語) ( No.56 )
日時: 2017/07/25 12:28
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: 1lEcCkWN)

メイドウィン
「出オチィー!」

かなちゃん
「でもまぁ私って第一印象そんな感じじゃないですか」

メイドウィン
「いや認めちゃダメでしょ....」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

かなちゃん
「そうそう、オムライスですが何作るか決めてますか?」

メイドウィン
「うーむ、ただ単純にオムライス作ったところで勝てるわけ無いからな。」


メイドウィン
「直接狩ってくるのはダメ?」

かなちゃん
「ダメじゃないですかね、素直に出された食材を使いましょう。」


メイドウィン
「あ、そうだ!昔食べたビーフシチューを掛けた奴ならイケるぞ!ちょっとビーフシチューの食材を持ってくる!」


かなちゃん
「頑張ってー」

Re: ようこそシラタマワールドへ(我らの混沌な物語) ( No.57 )
日時: 2017/07/25 19:46
名前: シラタマザラシ ◆Pjz5Qq/yeA (ID: uFFylp.1)

>>56
シラタマザラシ「食材によっては★4〜6も有り得るかもタマ!」

葉月「ただ、食材が全てって訳じゃないけどね」




シラタマザラシ「さて。ここでオムライスの作り方をおさらいしましょう。まずはフライパンでバターを溶かし、その中に切った鶏もも肉と玉ねぎ、ご飯と塩こしょうを最初弱めの中火、鶏もも肉等を入れたら中火で混ぜ混ぜします」

甘月「次に木べらで切るように炒め、パラパラしてきたらトマトケチャップを入れてまんべんなく混ぜるんだよねー!」

ディクス「そのあとはボールに卵を入れて、ボールの底をこするように菜箸で混ぜるんだ」

ロリポッピン「それ以降はググってね!」

マル様「おい!説明を途中で丸投げして大丈夫なのか!?」

ラク姉「これ以上はシラタマザラシさんの気力がね…」

シラタマザラシ「さぁ、キッチンでは通常世界、性格入れ替え世界、作者様で分けられてます。いったいどうなってるのでしょう」

※メイドウィンさんは自分で執筆お願いします。メイドウィンさんは挑戦者なので。すみません

Re: ようこそシラタマワールドへ(我らの混沌な物語) ( No.58 )
日時: 2017/07/25 19:51
名前: シラタマザラシ ◆Pjz5Qq/yeA (ID: uFFylp.1)

通常世界キッチン

王馬「さぁ〜て。ちゃっちゃと作りますかぁ!」

ライオン「腕が鳴るな〜」

ファイアロー「俺っちの料理の腕!見せてやるぜ!!」

五十鈴「まずは、チキンライスを作るんだったよね。えーと…えっ!?」

黒尾「…」トントントン

伊作「素晴らしい包丁さばきですね!」マゼマゼ

黒尾「そうか?まぁいつも研磨に料理振舞ってるからな」ジュウジュウ

ファイアロー「炒め方もプロ並みだぜ〜…!」

ライオン「ウチも負けてられないな〜」

五十鈴「わ、私だって!」

王馬「…にしし♪」

Re: ようこそシラタマワールドへ(我らの混沌な物語) ( No.59 )
日時: 2017/07/25 20:03
名前: シラタマザラシ ◆Pjz5Qq/yeA (ID: uFFylp.1)

性格入れ替え世界キッチン

五十鈴(裏)「フッフッフ…これさえあれば、優勝は確定だね!」

伊作(裏)「この薬草はこの料理に合いそうだね〜…」マゼマゼ

ファイアロー(裏)「♪」コネコネ

王馬(裏)「よぉし!なんとかチキンライスができたよ!後はオムレツを作って…」バキャッ!!

黒尾(裏)「は…!?今、変な音が……」

王馬(裏)「うぅ、やっぱり卵を上手く割れないぃ…」つ卵が握りつぶされたもの

五十鈴(裏)「なによそれ!?卵白と黄身が固められてる!?」

伊作(裏)「人間技じゃないですね〜」

王馬(裏)「オレ、こういう力加減を調整しないといけない作業は苦手なんだ…」

ライオン(裏)「アチョーッ!!…だめだ、全然上手くできない…!!」ボロッ

黒尾(裏)「お前何してんだよ」

ライオン(裏)「……ウチは格闘技を料理に取り入れてるけど、上手くできない…」

王馬(裏)「オレは卵を割る作業ができない…」

ライオン(裏)「……そういえば……」

〜〜〜

シラタマザラシ「チーム同士でなら、共同で作ってもOK!」

〜〜〜

ライオン(裏)「なんてシラタマザラシが言ってたね」

王馬(裏)「そうだっけ?…でも、これは協力した方がいいかも!」

ライオン(裏)「うん!二人でオムライスを作ろう!!」

五十鈴・伊作・黒尾「えぇぇ…」

ファイアロー(裏)「♪」グチョグチョ

Re: ようこそシラタマワールドへ(我らの混沌な物語) ( No.60 )
日時: 2017/07/25 21:07
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
参照: ※三代目は和食以外の料理を知らない

メイドウィン
「さて、俺も調理に取りかかるか...」

かなちゃん
「貴方一応本職なんですからしっかりしてくださいよ、繰り返しますが本職なんですからね。」

メイドウィン
「分かってるって、そんな心配なの?」

かなちゃん
「練習の時に開口一番『オムライスって何?』とか言い出す料理人なんて見たらそりゃ心配になりますよ、あのときのシラタマさんの顔覚えてますか?」

メイドウィン
「し、仕方ないだろ....今まで和食しか作ってこなかったんだから。」

かなちゃん
「それより、向こうはもう調理始めてますよ」

メイドウィン
「何!?...向こうはもう中身の方を作っているな」

かなちゃん
「チキンライスですね、ケチャップで味付けしたご飯です、具はグリーンピースやらチキンやら色々あります」

メイドウィン
「よく分かんないから先に卵から作っちゃうか....」

かなちゃん
「卵は生地のように伸ばして焼くようにしてください、ライスを乗せるために。」

*五分後

メイドウィン
「だし巻き玉子出来た....」ズーン

かなちゃん
「なんでやねん」

メイドウィン
「生地を伸ばして焼いていた筈なのに気がついたらクルックルッと巻いていた...」

かなちゃん
「なんという職業病...先にチキンライスから作ります?」

メイドウィン
「うん」

*更に五分後

メイドウィン
「雑炊みたいになった....」

かなちゃん
「なんでもかんでも和食になる呪いでも掛かってるんですか?」

メイドウィン
「だってかれこれ50年こいつで稼いできたんだぜ...?洋食?フレンチ?そんなの分かるわけねーだろ!はっはっはっは!!」

かなちゃん
「ちょいちょい落ち着いてくださいよ、まだまだなんとかなる方法があるはずです...こんな時こそクッ○パッド...」

かなちゃん
「あったー!メイドウィンさん、ここに書いてある通りのレシピに作ってみてください、多分成功します!」

メイドウィン
「ん...おおお!!これならちゃんと形だけなら上手く行きそうな気がするぞ!」

かなちゃん
「あくまで形だけなんですね!」


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