二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ようこそシラタマワールドへ(我らの混沌な物語)
日時: 2017/08/04 18:51
名前: シラタマザラシ ◆Pjz5Qq/yeA (ID: 8hHoYYXB)

ここはシラタマワールド。シラタマザラシが創造した、クロスオーバーな世界…。シラタマザラシに気に入られた者達が迷い込む世界…。…まぁ、シラタマザラシと愉快な仲間たちが荒ぶるだけです。↓は注意書き


※この小説には【性格入れ替え】というジャンルが含まれます。これはキャラとキャラの性格を入れ替えるというキャラ崩壊どころの騒ぎじゃない行為です。嫌な予感がした方はブラウザバック必須


ノーマルな人は→〇〇

性格入れ替えの世界の人は→〇〇(裏)

と表記します。それでは!いける人だけGO! GO!

現在の総ジャンル

【ダンガンロンパ、けものフレンズ、ハイキュー!!、忍たま乱太郎、ポケモンXY(アニメ)、ログ・ホライズン、VOCALOID、ぷよぷよ!!、Axis Power ヘタリア】

※※※※※

【プロローグ】
>>1-9

【料理対決、作者募集レス】

>>10-99

【白玉座羅子学園〜日常編〜】

>>102-132

【白玉座羅子学園〜大運動会編〜】

>>133-

※※※※※

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Re: ようこそシラタマワールドへ(我らの混沌な物語) ( No.77 )
日時: 2017/07/27 23:03
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

それを早く言ってくれ、失踪したのかと...

Re: ようこそシラタマワールドへ(我らの混沌な物語) ( No.78 )
日時: 2017/07/29 12:20
名前: シラタマザラシ ◆Pjz5Qq/yeA (ID: 8hHoYYXB)

>>77
すみません。いきなり電源が落ちたり、バッテリーがたまらなくなったりしたのです…



シラタマザラシ「スマホの調子が悪いせいで投稿ペースが遅れて申し訳ない!次の+α審査員はっ!!」

翔陽「あ、あわわ…まともなもの、食べられるかな…」

ダイゴ(裏)「大丈夫だよ。運が悪くなければ生きられるし」

シラタマザラシ「この二人!さて、肝心の料理は?」

ニラタマザラシ「タマー!」ガラゴロ

運ばれてきた料理は、従来のオムライスより少し茶色いオムライス。そのお味は…?

ダイゴ(裏)「おぉ、美味しい!とてもジューシーだな!」

ディクス「チキンライスがまるでチャーハンのようだな。これはいったい…?」

マル様「この料理は高得点だな!」

その結果は…!


4番

★★★★★


翔陽「なんだかハンバーグとチャーハンを混ぜて食べてるみたいだった!美味しい!!」

甘月「力がみなぎってくるよー!エネルギー摂取に最適ー!」

シラタマザラシ「作ったのはライオンという」

ラク姉「えっ?ライオンが??以外なの!あのガサツそうな子が…」

かなちゃん「もしかしたら、部下に頼まれて作った経験とかあるのでは?」

シラタマザラシ「そうだとしたら才能あるよね」

Re: ようこそシラタマワールドへ(我らの混沌な物語) ( No.79 )
日時: 2017/07/29 12:32
名前: シラタマザラシ ◆Pjz5Qq/yeA (ID: 8hHoYYXB)

シラタマザラシ「さーて、次行くぞーん」ガラガラ

腐川「な、なんであたしなのよ…!?」

茶柱(裏)「きぇぇ…めんどいです…誰か変わってくれませんかね…」

ロリポッピン「神の導きだから仕方ない」

シラタマザラシ「あっ、メイドウィンさん。+α審査員の腐川は原作通りで、茶柱は夢野の性格です」

甘月「誰に向かって喋ってるのー?」

シラタマザラシ「という訳で、メイドウィンさん、お願いします!」

審査員一同「!??」

Re: ようこそシラタマワールドへ(我らの混沌な物語) ( No.80 )
日時: 2017/07/29 13:16
名前: S・メイドウィン・黒影 (ID: w93.1umH)

(まさかこっちも自分が書くとは....)

かなちゃん
「自信ありますか?」

メイドウィン
「さぁ?わかんね。」

かなちゃん
(不安だ...)


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

メイドウィン
「よし...出すぞ」

かなちゃん
「見てるこっちがドキドキしてるんですけど...」

メイドウィン
「大丈夫!不味くはなかったから。」



メイドウィン
「お ま た せ」

転子(裏)
「あ、来ましたよ」

かなちゃん
「なんかいつもと違いませんか?この人」

メイドウィン
「あー、そういえば※牙組にも茶柱居たなぁ、ていうかさ、ようやく良い体の女性出てきたんだからもう少しハイになればいいのに」
※メイドウィンとマガイモノ参照

かなちゃん
「いやー本人に知られたらまた半殺しにされそうなので遠慮しておきます」

シラタマザラシ
「あの、大丈夫ですか?裏キャラ書けますか?」

メイドウィン
「underswapの感覚で書けば...と言いたいけど、結構苦手かもね、こういうのは。」

メイドウィン
「で、こいつがクック○ッドから取ってきた【和風オムライス】だ。」

かなちゃん
「えーと...この方一応プロですので不味い、ということは無いと思います、多分!」

シラタマザラシ
「多分なんですか....」

ーーーーーー

腐川
「な、何よこれ...卵の味は薄いし白米は何か辛いし...」

かなちゃん
「ああ、やっぱり分量適当だったんですね。」

メイドウィン
「丘ピーポー」

シラタマザラシ
「...まぁ前と比べればまだ良いですね、一応美味しいので。」

かなちゃん
「前のこの人は一体どんなダークマターを産み出したんですか...」

転子(裏)
「美味しいかと言えばそうでもなく、かといってまずくもないですね...」

メイドウィン
「パピルスのスパゲッティ並みかよ」

かなちゃん
「一年頑張ればマシになるものと一緒にしないでください」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

★2

メイドウィン
「あー、オムライスでここまでいけたなら対したもんかな」

かなちゃん
「ええ....」


★ざくアク×help-taleのクロス視点小説、近日公開。

この小説の結末は破滅か、それとも救済か

メイドウィン
「読者は勿論、参加者としての応募も待っております!」

かなちゃん
「視点小説の詳細がないと...」

メイドウィン
「この小説の俺みたいな事やってくれれば良いから!」

かなちゃん
「雑ゥー!」

Re: ようこそシラタマワールドへ(我らの混沌な物語) ( No.81 )
日時: 2017/07/29 16:44
名前: シラタマザラシ ◆Pjz5Qq/yeA (ID: fmI8cRcV)

もうすぐ復帰


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