二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- マサト スカルの休日
- 日時: 2017/10/26 12:30
- 名前: スカル (ID: O7xH2wYh)
これは、題名通り
二人の休日の物語です。
時折マサトが、仮面ライダーに変身
したり、雑談したりします。
土・日等随時更新します。
- Re: マサト スカルの休日 ( No.37 )
- 日時: 2018/12/24 17:38
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
〜クリスマス〜
スカル「こ〜としもクリスマスがやって来る〜♪」
ひな「たのし〜こと…ん〜と」
水銀燈「嬉しいことよ」
ひな「あ、うれしいこと〜♪」
スカル「と言うわけで、
クリスマスケーキをご用意しました」
スッ
ひな「わーいケーキ〜♪」
水銀燈「美味しそうね」
スカル「ですね〜」
水銀燈「ケーキは、食後ね」
ひな「はーい」
スカル「はーい」
〜黒澤宅〜
マサト「星の位置はここでいいですか?」
(クリスマスツリーの飾り付けをしている
黒澤母「ええ、ありがとうございます」
ルビィ「わわっ!、危ないよ〜」
ダイヤ「ルビィ落ち着きなさい」
黒澤母「助かります、こんなことまで手伝って貰って」
マサト「いえいえ、当然なことを
しているまでです」
カタッカタッカタッ(脚立から降りる
・・・・・・・・・
ダイヤ「こたつがあたたかいですわ〜」
ルビィ「そうだね〜」
マサト「ふぅ」
(ホッコリ
黒澤母「あらあら」
〜夜〜
スカル宅
スカル「寝ましたか?」
水銀燈「ええ、ぐっすりと」
スカル「さてとプレゼント置きますか」
コソコソッ
ソロリソロリ
スッ
ひな「んん」
スカル「!!!」
水銀燈「ちょっ!(小声」
ひな「ん〜…zzZ」
二人「ほっ(小声」
〜黒澤宅〜
マサト「・・・」
スッ
ルビィ「zzZ」
マサト「ふぅ(汗」
(ドアの陰
ダイヤ「あらあら」
黒澤母「ふふふっ」
メリークリスマス
楽しいクリスマスを
お過ごしください
- Re: マサト スカルの休日 ( No.38 )
- 日時: 2018/12/31 07:01
- 名前: スカル (ID: AwgGnLCM)
〜ハッピーバースデー〜
スカル「・・・」
(街を歩いている
今日なぜ一人で歩いているのかと
言うと
水銀燈『今日出かけてなさい
私が電話するまで戻ってこないこと
いいわね』
と言われたのですが
スカル「なんでまた・・・まぁいいか」
スタッスタッスタッ
とぼくは、歩いて行きました。
〜某大型ショッピングモール〜
スカル「まさか、ここに来るとは
普通四人で来るんだけど
まぁ暇つぶしにはなるか」
スタッスタッスタッ
〜某喫茶店〜
スカル「・・・」
ズズッ
一人コーヒーを啜る少し寂しい
・・・『孤独のグルメ』
みたいですね。
バタンッ
スカル「さてこれからどうしようかな〜
……ん?」
〜下の階〜
アノマロカリス「オリャァアッ!!」
ブンッ!
スカッ
ジョーカー「おっと
強いけどまだだ!」
スカル「・・・やれやれ」
ダッ!
ドサッ!
ジョーカー「くっ」
ルビィ「マサトくん!」
アノマロカリス「ふんっ、そんなものか?
まったく弱いな〜それでも仮面ライダー
かぁ?」
ジョーカー「チッ」
「負けないで仮面ライダー!」
「仮面ライダー!!!」
「頑張れぇ!!!」
「私たちがついてるわ!!!」
ジョーカー「はぁはぁ
んぐっ」
フラッ
アノマロカリス「まだ立てるのかよ
これでもくらいな!」
ヒュッ!
ルビィ「ピギッ!」
ジョーカー「!、させるかぁ!!!
(バシィッ!
グハッ!」
ドサッ
アノマロカリス「ふっ、このままその女
の前で朽ち果てろ!!!」
ジョーカー「くっ」
スカル「ハァッ!」
ドゴッ
アノマロカリス「ゴフッ」
ヨロッ
ジョーカー「スカルさん」
スカル「やれやれ、まだまだですね」
スッ
『Scull』
スカル「変身」
カチャッ
『Scull!』
スカル「立てるか?」
ジョーカー「ええ」
スカル「じゃあ、いくか」
スカル・ジョーカー
「「さぁ、お前の罪を数えろ」」
「スカルだぁ!!」
「おやっさんだぁ!」
アノマロカリス「んなもん数えてられるry
ゴフッ!!!」
スカル「そうか」
グググッ
ジョーカー「オラァ!」
ドォゴッ!
アノマロカリス「ゴフッ」
ヨロッ
『Joker・maximum drive!』
ジョーカー「ライダーパンチ
ハァ!」
ドゴッ!
アノマロカリス「かはっ」
ヨロッ
スカル「決めるぞ」
ジョーカー「はい!」
『『Joker・Scull・maximum drive!』』
ジョーカー「ライダー…キック!」
スカル「トォッ!」
二人「「ハァァアッ!!!」」
ドゴォオッ!!!
アノマロカリス「ギャァァアッ!!」
ドォォンッ!!!
スカル「ふっ」
ジョーカー「ほっ」
ルビィ「よかった〜」
〜ショッピングモール外〜
マサト「ありがとうございました」
スカル「いやいや
(prrrr
ん?
(スッ
はい?」
水銀燈『あ、スカル、戻ってきていいわよ』
スカル「わかりました
(スッ
では、失礼します」
スタッスタッスタッ
マサト「はい」
ペコッ
〜スカル宅〜
スカル「ただいま〜」
パァーンッ!(クラッカー音
スカル「!」
ビクッ
ひな「おにたんおたんじょぉうび
おめでとう」
ベベ「モベベ!モベ!」
水銀燈「おめでと」
スカル「あ…そういえばそうでしたね」
水銀燈「忘れてたのね」
スカル「まぁ、ね」
ひな「おにたん!、はい
ひなからぷれぜんとぉ〜」
(スカルの絵
スカル「ありがとうひな」
ナデナデ
ひな「えへへ」
ベベ「モベ!」
(チーズを差し出す
スカル「おやおや、ありがとうございます
ありがたくいただかせます」
水銀燈「わたしからこれ」
(小さい箱を出す
スカル「?」
水銀燈「開けてみなさい」
スカル「はい
(パカッ
?!これって」
水銀燈「?、指輪だけど」
スカル「えっ、ええ?!
あの、その」
水銀燈「ふふっこれからも
よろしくおねがいするわね」
スカル「はっはい、末永く」
どうやら今回の誕生日は、本当に
驚かされるものでした。
- Re: マサト スカルの休日 ( No.39 )
- 日時: 2019/01/01 00:01
- 名前: スカル (ID: AwgGnLCM)
〜大晦日〜年明けへ〜
スカル「平成が終わる」
水銀燈「何よ急に」
スカル「いえ、年が明けて
四月ごろになったら
ぼくは、一世代前になってしまうんだな
と思いまして」
水銀燈「まぁ、そうなるわね」
ひな「ひなもぉ〜?」
スカル「ひなもだよ〜」
べべ「モベベ?」
スカル「うん、多分君もね」
水銀燈「まっ、いいじゃない?
というより
早く年越しそば食べちゃったら?」
スカル「はい
(ズズズズ」
〜食後〜
スカル「もうすぐか」
ひな「ひな眠くない!」
水銀燈「本当に起きてるつもりね
まったく誰かさんそっくりで、頑固ね」
スカル「え?」
『さぁ、カウントダウンです!
5!』
べべ「モベ!(4)」
ひな「さん!」
水銀燈「2」
スカル「1!」
四人「明けましておめでとうございます!
「モベベべべ!」」
本年度もよろしくお願いします。
- Re: マサト スカルの休日 ( No.40 )
- 日時: 2019/05/01 01:10
- 名前: スカル (ID: NtGSvE4l)
〜平成から令和へ〜
スカル「どうもスカルです
皆さん平成終わりましたね
いよいよ今日から令和です
・・・・えーと〜」
水銀燈「あと何か言うことないの?」
スカル「あ、はい
まぁ令和になっても特に変わることは
ありませんが、
更なるマサトくんの活躍を
楽しみにしてください」
水銀燈「ねぇ、スカルGW
何処か連れってくれないの?」
ひな「ひなもお出かけした〜い!」
べべ「モベベ!」
スカル「ふふん!そう言うと思って
ましたよ!ぼくの手に持っている
これを見よ!!!」
水銀燈「そっそれは!」
次回!とあるところへ旅行!
をご期待ください。
- Re: マサト スカルの休日 ( No.41 )
- 日時: 2019/05/01 08:04
- 名前: スカル (ID: 3KWbYKzL)
令和元年5月1日
〜ようこそジャパリパーク・いち〜
ただいま我々は『ジャパリパーク』
にきています。
あの時以来施設などが増え
今では有名なテーマパークとなっている
そうなのでいつかはいきたいと
思っていたのですが、
そんな時に姉である『ミライ』
から3人分のチケットを貰い
是非来て欲しいとのことで
行くことにしました。
〜ジャパリパーク入口〜
ミライ「はーいようこそ〜
ジャパリパークへ
私がみなさんのパークガイドを
つとめますミライと言いますよろしく
お願いしま〜す」
ひな「わーい!」
べべ「モベベ!」
水銀燈「すごいわねなんか」
スカル「ええ、そうですね」
ミライ「という事で、早速いきますよ?
スカル」
スカル「はーい」
〜さばんなエリア〜
ミライ「はーい、こちらはさばんなエリア
です、ここにもいろんなフレンズさん
が、います、まずあそこにいるのは
トムソンガゼルさんです」
トムソンガゼル「?、なになに?」
ミライ「そしてあそこにいるのは」
ドスンッ!
スカル「うお?!」
水銀燈「なっ何よ?」
サーバル「あ!、スカルちゃんだ!」
スカル「サーバルさん!」
水銀燈「びっくりさせないでよねまったく」
ひな「わぁ〜かわいい〜」
べべ「モベェ!」
サーバル「えへへ〜」
ミライ「もぅサーバルさん(汗」
サーバル「ごめんなさーい」
〜さばんなエリア・水飲み場〜
カバ「あらあら」
スカル「お姉さん的ですね」
水銀燈「なに?、ああいうのが好きなの?」
スカル「いや、そういう訳ではありません
ぼくは、水銀燈だけですから」
水銀燈「そっそう///」
ミライ「ラブラブですね〜」
サーバル「?」
ミライ「続いては、じゃんぐるエリア
でーす!」
次回、じゃんぐるエリア!
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