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マサト スカルの休日
日時: 2017/10/26 12:30
名前: スカル (ID: O7xH2wYh)

これは、題名通り
二人の休日の物語です。
時折マサトが、仮面ライダーに変身
したり、雑談したりします。

土・日等随時更新します。

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Re: マサト スカルの休日 ( No.17 )
日時: 2018/01/07 22:42
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

第15話〜スカル&水銀燈INアローラ〜
中編

スイレンさん、カキさんの
試練を乗り越え
ライチさんの
大試練も乗り越えました。
そして今、観光を兼ねて
エーテルパラダイスに来ています。

スカル「わぁ〜すごいですね〜」
水銀燈「そうね(なんかサンゴみたいなのがいる)」
ハウ「わぁ〜すご〜い」
ミヅキ「いろんなポケモンが
いるね」

ルザミーネ「あら、いらっしゃい
まずお礼を言わなければね
ありがとうミヅキさん、
あなたとても強いトレーナーさん
なのね」
ミヅキ「いえいえ、そんな
私はただ」
スカル「ええ、とてもお強いと
思いますよ」
ルザミーネ「あら?、あなたは」
スカル「申し遅れました、
ミヅキさん達と一緒に、
島巡りをさせていただいています
スカルと言います」
水銀燈「その、妻の水銀燈よ」
ルザミーネ「あらあら、
夫婦で」
スカル「それ、毎回言うんですか」
ルザミーネ「あら違うのかしら?」
スカル「えーと、その
彼女です」
水銀燈「ふっ」
ルザミーネ「なるほどね〜」

その後、ウルトラホールから
現れたウルトラビースト
と言うやつと
ぼくとミヅキさんで、
バトルしなんとか勝てたのですが、
その後ウルトラホールとともに
消滅してしまいました。
ルザミーネさん言うに
地下の実験室での
実験が原因で起こったと
言うことでした。
その後ぼく達は、
ウラウラ島へ行き
マーマネそして、
アセロラさんの試練を終えた時に
事件は起こりました。

アセロラ「え?!
スカル団が来てヤングースを
連れ去ったの?!」
園児「うん」
園児2「返して欲しかったら
ミヅキお姉ちゃん1人で来いって」
リーリエ「ミヅキさん…」
ミヅキ「大丈夫!必ず取り戻すから
大人しくまっててね」
スカル「一応ぼくも行きましょう
何かあったら悪いので、ぼくは
近くの方で待機してましょう
何かあったら、これを」
スッ
ミヅキ「これは?」
スカル「まぁ簡単にいえば
追跡装置です
これを押すとすぐに
位置表示を提示してくれますので
すぐに駆けつけます」
水銀燈「まっ、ここには
ハウもいるし大丈夫でしょ?」
ハウ「わからないけど、
頑張る!」
アセロラ「うん、私は周囲の警戒に
行くから任せたわ」
水銀燈「私も行こうかしら?
1人より2人の方がいいでしょ?」
アセロラ「うん、わかった」
ミヅキ「じゃあ行こう!」

ミヅキさんは、一人で
ポータウンへ向かいました
あのクチナシさんと言う方
一体何者なんでしょうか?

〜いかがわしき屋敷〜

スカル「!、何があったみたいですね」
ダッ

ガチャッ

したっぱ「?!、なんだてめぇ!」

スカル「グズマの部屋はどこでしょうか」

したっぱ「そんなもの教えれるわけ
ry」
スカル「つべこべ言わずに
答えなさい!!!」
したっぱ「ひぃっ!
にっ二階です!」
スカル「本当だな?!」
したっぱ「はっはぃぃい!」

タッタッタッ

スカル「二階の・・・
ここかぁ!」
ドォゴッ!(壁に穴を開ける

したっぱ(女)「ひぃっ!」

スカル「違ったか、
ここかぁっ!」
ドォゴッ!

グズマ「?!」

ミヅキ「スカル!」
したっぱ「おいおい?!
邪魔するんじゃあ」
スカル「邪魔です、どいて
イタダキマスカ?」
したっぱ「ひぃぃっ!」
ダッ

グズマ「チッ、テメェを
代わりに壊してやるよ!」

スカル「・・・
ぼくは、あなたのような
悪人を何人も潰して来ました、
ですから今回も、潰させてもらいます」

グズマ「やれるもんならやってみろ!!」

ミヅキ「スカル(転んじゃって
押されたなんて言えない)」

スカル「行け!
キルリア」
ポォンッ!

キルリア「キルリィッ!」

グズマ「チッ、行きな」
ポォンッ

グソクムシャ「シャッ!」

スカル「キルリア!
これを使って!」
シュッ

パシッ
キルリア「キルリ」
コクッ
カチッ
『一発闘魂!』
カチャンッ
『闘魂カイガン!ブースト!
俺がブースト!奮い立つゴースト!
ゴー!ファイ!ゴー!ファイ!
ゴー!ファイ!』

キルリアG・T「キルリッ!」

スカル「命!」
キルリアG・T「キルリ!」
スカル・キルリアG・T「「燃やすぜ!
(キルリィッ!)」」
スッ

ミヅキ「すごい、息ぴったり」

グソクムシャ「シャッ!」
スッ

キルリアG・T「キルリ?」

スカル「ええ、一撃で決めます!」
キュィィィンッ!(ゴーストZ・ホノオZ
が光っている

キルリアG・T「キルリ!」
カチャッカチャンッ
『闘魂ブースト!
オメガドライブ!』

グズマ「シェルブレード」

グソクムシャ「シャアッ!」
スッ

キルリアG・T「キルリィィッ!」
ゴゴゴゴッ!

グズマ・グソクムシャ「「?!」」

ドォォォンッ!!!

グズマ「ぐぁぁぁっ!」
ドサンッ
グソクムシャ「シャァァッ!」
ドスンッ
グズマ「ぐぇっ!、くっそ」
キュゥン(ボールに戻す音
ダッ

スカル「あ、逃したか」
ヒュゥンッ
キルリア「キル〜」
ミヅキ「すっすごい」

〜屋敷の外〜

クチナシ「すごいことしたな〜
お二人さん」
アセロラ「あ、よかった〜無事で」
水銀燈「そうね」
ミヅキ「うん!
ゾクッ)
?」
水銀燈「どうかしたの?」
ミヅキ「なんか嫌な予感がして」
アセロラ「急ご!リーリエたちが心配
してるしじゃあねおじさん!」
ダッ
ミヅキ「じゃあ」
スカル「失礼します」
水銀燈「じゃあね」
ダッ

クチナシ「ああ」



Re: マサト スカルの休日 ( No.18 )
日時: 2018/01/08 00:35
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

第16話〜スカル&水銀燈INアローラ〜
後編・1

エーテルハウスに戻ってみると
ミヅキさんの嫌な予感は、的中した
リーリエが、スカル団幹部プルメリ
に連れ去っていったとのことだった。
しまキングであるクチナシさんを倒し
ぼくと、ミヅキ、ハウ
そしてグラジオと共に
エーテルパラダイスに
乗り込むことにした。

〜エーテルパラダイス〜

スカル「・・・」
ハウ「静かだね」
ミヅキ「うん」
グラジオ「上だなリーリエも
コスモッグも」
ミヅキ「行こう!」
タッタッタッ

〜エントランス〜

ザオボー「まったくお子様は嫌いです
さっさと倒してあげます」

スカル「・・・」
ミヅキ「あたしがいく」
グラジオ「わかった」
ハウ「頑張って!、ミヅキ!」

ミヅキさんはザオボーを倒し
地下に行くことに
しかし地下にはリーリエさん
そしてコスモッグの姿はありませんでした
そう、罠に嵌められたのでした。

そしてエントランスに戻ると

ザオボー「ふっ、最後の砦である
私が、あなた方を潰します!」
職員「フッ」
スッ

スカル「行きますか」
ミヅキ「うん!リーリエのために」
スッ
ポォンッ

キルリア「キル!」
アシレーヌ「レーヌ!」

グラジオ「行けっ!」
ハウ「がんばって!」
スッ
ポォンッ

タイプ・ヌル「ギギギッ」
ガオガエン「ガーッ!」

ザオボー「ふっ」
職員「雑魚が」

スリーパー「スーッ」
レディアン「レディディッ」

ミヅキ「私はどっち?」
スカル「レディアンの方を
ぼくはあいつを」
ミヅキ「わかった」
スカル「キルリア!」
シュッ

パシッ
キルリア「キルリッ!」
シャカシャカシャカッ
カチャッ
『ウェイクアップ!』
『クローズドラゴン!』
『Are you ready?』
グルグルッ
『Wake up burning! Get CROSS-Z DRAGON! Yeah!』

キルリアK「キルリ!」

スカル「行きますよ?」

ザオボー「いつでも?どうぞ」

キルリアK「・・・」
スッ
シュタッ

スリーパー「!、スッ」
ガッ

キルリアK「!」

ザオボー「お子ちゃまの考えることなど
手に取るようにわかる」

スカル「チッ」
キルリアK「キル」

ザオボー「さぁ〜スリーパー、
催眠術でも喰らわせてあげなさい」

スリーパー「スリ〜」
スッ
キルリアK「キルリ!」
ザオボー「フッフッフッ」

水銀燈「そう?、じゃあこれならどう?」
ザオボー「な?!」

水銀燈「ほら!、キルリア!」
シュッ

パシッ
キルリアK「?」

スカル「それは、
スクラッシュドライバー!
いつのまに」
水銀燈「念のためよ」
スカル「流石ですね、水銀燈」
水銀燈「ふっ、まぁね」

キルリア「・・・」
カチャッ
『ドラゴンゼリー!』
ガチャンッ!
『潰れる!流れる!
溢れ出る!
ドラゴンインクローズゼリィッ!
ブラァッ!』

キルリアK・T「ま…」

スカル「?」

キルリアK・T「負ける気がしない!」

スカル「?!」
水銀燈「喋ったわね」

ザオボー「何をしているのです!
はやく倒しなさい!」
スリーパー「スリ!」
スッ

キルリアK・T「ハァッ!」
ドッ!

スリーパー「スリ!!」

キルリアK・T「・・・」
スッ
『ツインブレイカァッ!』

スリーパー「スッスリー」

カチャッ
『シングルブレイクゥッ!』
ザァンッ!

スリーパー「スリィッ!」
ヨロッ

キルリアK・T「トドメ」
ガチャンッ
『スクラップブレイクゥッ!』
シュタッ

スリーパー「?!」

キルリアK・T「ハァァアッ!!!」
ドォォゴッ!!

スリーパー「スリィィイッ」
ドォンッ
ドサッドサンッ

ザオボー「なっなっな!」

シュゥンッ
キルリア「はい、マスター」
スッ
スカル「うん、ありがと
キルリア」
キルリア「いえ」

グラジオ「さて、ここを開けてもらおうか」

ザオボー「私が、そんなことをするはずがないでしょうが!、お子ちゃま相手に!」

スカル「そうか、ならこうして
やるよぉっ!」
ドォゴッ!!!(顔面を殴りつける

ザオボー「グギャァァアッ!」
ドォゴォォンッ!!!
(ザオボーが扉に激突しぶち破る

シュゥゥッ

スカル「ほら、道ができたろ」

キルリア「マスター、強い」
ミヅキ「えええ!!!」
グラジオ「まじか」
ハウ「わぁ〜すご〜い
穴が空いちゃった〜」

そして僕たちは最深部に乗り込む

Re: マサト スカルの休日 ( No.19 )
日時: 2018/01/11 07:53
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

スカル&水銀燈INアローラ
後編・2

グズマを倒し、ルザミーネを倒しましたが
ウルトラホールへ
逃げられてしまいました。
ネクロズマという恐るべき存在を
捕獲するために…

〜ボニ島・神殿〜

ルザミーネ「にっ…逃げなさい
あいつは……化け物よ」

ゴゴゴゴッ

ミヅキ「!」
スカル「いやーな予感がします」
水銀燈「ええ、そうね」

ギュゥンッ

ネクロズマ「ズズズッ」

リーリエ「あれが!」

ルザミーネ「ネクロズマ」

ルナアーラ「ルナ!」
ビュンッ

ガギッ!
ガッ!

シュッ
ガァンッ!
ルナアーラ「ル・・・ナ」
ググググッ
ネクロズマ「・・・」

リーリエ「ほしぐもちゃん!」

ギュィィンッ

ネクロズマ・L「ズズズッ!!」

ギュンッギュンッ
ギュンッ

スカル「ウルトラホールがあんなに」
水銀燈「最悪ねほんと」

その後ミヅキさんは、
ネクロズマを追って
ウルトラホールの中へ
ぼくと水銀燈は
ウルトラビーストと
バトルに行きました。

スカル「キルリア大丈夫ですか?」
キルリア・M「まだやれる」

フェローチェ「・・・」
スッ

スカル「・・・?
カチャッ)
これは…よし」

フェローチェ「・・・」
シュタッ

キルリア・M「!!」

スカル「キルリア!、これを」
シュッ

パシッ
キルリア・M「はい!」
カチャッ
『メテオストォォオム!』
ギュィィンッ

キルリア・M S「お前の運命は俺が決める」
カチャッ
『メテオストーム・リミットブレイク!』
キルリア・M S「トォッ!
シュタッ)
ハァァアッ!!!」
ドォゴッ!
フェローチェ「?!」

ドサンッ

スカル「よしっ」
水銀燈「喜んでる場合?、まだ来るみたいよ」
スカル「了解」

それからすぐに
ウルトラビースト達は、
消えて行きました
多分ミヅキさんが、
ネクロズマを倒したのでしょう

その後、ルナアーラは、
エーテルパラダイスの保護区へ

ぼくとミヅキさんは、
マツリカさんの試練を乗り越えた後
ハプゥさんの大試練へ
行き2人で見事勝利しました。

ミヅキ「ふぅ〜まさかネクロズマを
捕まえるなんて思っても見なかったな
〜それにアクロマさんからなんか機械を
もらったしこれでルナアーラと
ネクロズマを好きな時に融合できるって
本当にすごいなぁ〜」
ザッザッザッザッ
ミヅキ「それにしてもスカル
どこに行ったのかな〜」
ザッザッザッザッ
ミヅキ「…?」

スカル「・・・」

ミヅキ「スカル?」

スカル「あ、お待ちしていました
ミヅキさん」

ミヅキ「待ってた?私を?」

スカル「ええ、実はあなたと
バトルがしたくてここにきました」

ミヅキ「私と?!」

スカル「ええ、どちらが
ここのチャンピオンにふさわしいのか
勝負は一回勝負どちらか1匹の
ポケモンが負けた時点で終了とします」

ミヅキ「・・・わかった」
スッ

スカル「では、いきますよ」
スッ

シュッ
ポワンッ

アシレーヌ「アシシッ」
キルリア「・・・」
スッ

スカル「・・・」

ミヅキ「・・・」

ビュォォォオオッ!

ミヅキ「アシレーヌ!ハイドロポンプ!」

スカル「キルリア!、サイコキネシス!」

・・・・・・・

勝負は、長きにわたり続いたが、
すぐにきっした
勝ったのはミヅキさんだった。

スカル「おめでとうございます、
ミヅキさんあなたは、チャンピオンに
ふさわしい方です」

ミヅキ「え、いやそんな」

スカル「じゃあ頑張ってください
ポケモンリーグ」

ミヅキ「はい!」
タッタッタッ

次回、アローラ編最終章

Re: マサト スカルの休日 ( No.20 )
日時: 2018/01/13 00:24
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

スカル&水銀燈INアローラ
最終章〜vs R R〜

ミヅキさんが、初代アローラチャンピオン
となり、その祝賀祭が終わった
2日後事件が起こった。
レインボーロケット団という連中が、
エーテルパラダイスに籠城
するという事件だった。

リーリエとミヅキは、
エーテルパラダイスへと急いだ。

水銀燈「・・・さて?、
どうするの?スカル、
行くの?行かないの?」
スカル「もちろん行きますよ
ここでの最後の事件ですから」
水銀燈「言うと思った」
キルリア「では!、早速参りましょう
マスター!」
スカル「ああ、水銀燈は」
水銀燈「そうね…少しやりたいところが
あるのそれが終わったら行くわ」
スカル「わかりました、じゃあ
行くよキルリア」
キルリア「はい!」
ダッ
タッタッタッ

水銀燈「さてと、私もさっさと
行こうかしら」
スタスタスタッ

〜エーテルパラダイス〜

ビッケ「ええ、あちらの中に
ミヅキさんと、リーリエ様が
行かれました」
スカル「わかりました」
ダッ

ビッケ「スカルさん!」

クルッ
スカル「?」

ビッケ「お二人をよろしくお願いします」

スカル「ええ、わかりました」
ダッ

ザオボーから、事情を聞いた後
腕の骨を粉砕させてから
趣味の悪い建物の中に入った。

〜広間〜

スカル「あれ?、リーリエさん?
ミヅキさんは?」
リーリエ「他の部屋のところにいて
戦っています」
スカル「なるほどわかりました」
タッタッタッ

フラダリ戦後

フラダリ「なんということだ
私が負けるなんて」
スカル「とっとと、この装置の止め方を
教えな!」
フラダリ「反対側のボタンを押せ
そうすれば止まる」
スカル「ここだな」
グッ(背伸びしている
カチッ

スカル「止まったか
よし!」
ダッ

戻った時、もう一人のやつと
戦いが終わった直後だった
そしてリーリエを、
奴は人質にしていた。

ゲーチス「私は認めん!
敗北など認めん!
いいか?動いたらこの娘を」

バヂッ!

ゲーチス「グァァァアッ!!!
頭がぁぁあッ?!」
ガクッ

スカル「なんだ?」
ミヅキ「キルリアが?」
キルリア「いえ、私にこれほどの力は」
リーリエ「!」
タッタッタッ
ガシッ
ミヅキ「リーリエ!、よかった〜」
リーリエ「はい、危ないところでした」

ゲーチス「グッああ
頭が割れるゥぅウ
たッ助けてタスけテくれぇえ」

水銀燈「まぁ、助けら方法だったら
このまま楽になるか」

シュンッ
アクロマ「元の世界に
戻るかですね」

スカル「水銀燈!」
タッタ
水銀燈「ふふっどう?」
スカル「もしかして君が?」
水銀燈「まさか、あの子よ」
スカル「え?」

ユクシー「ユク〜」
グーッ

リーリエ・ミヅキ「「アクロマさん!」」

アクロマ「申し訳ございません
隠れて後をつかせてもらいまいました
そして」
スッ

ゲーチス「!」

ギュゥンッ!(ゲーチスが空間の中に
消えて行く

アクロマ「私は、ゲーチスが嫌いです
自分のことしか考えない野心家は、
ではお先に外でお待ちしております」
スタスタッ

リーリエ「アクロマさんはやはり
すごいですね」
ミヅキ「そうだね」

〜最深部〜

サカキ「この女も目を覚ませば
私の忠実な部下になっている」

リーリエ「ひどい!」
ミヅキ「こんな奴許さない!」
スッ
スカル「・・・」
リーリエ「?、スカルさん?」
スカル「ぼくは、色々な
連中のボスを見てきた
その中でもあんたは、
人間の屑だよいや、屑以下か
そんなのが、世界を手にできると
思ったら大間違いだ!」

サカキ「な!、くそっ
行けっ!ミューツー!」
シュッ
ポワンッ
ミューツー「・・・」

スカル「キルリアいくよ」
スッ
『ジョーカー』
キルリア「はい!、マスター!」
スッ
『サイクロン!』
スカル・キルリア「変身!」
キュィィンッ

ダブルC・J「レインボーロケット団
ボス!サカキ!!!
さぁ、お前の罪を数えろ!」

ミヅキ「アシレーヌ、頑張って
そして、奴を倒して!」
アシレーヌ「アシー!」

ダブルC・J「テャッ!」
ドッ

ミューツー「?!」

『キュゥン!』
カチャッ
『エクストリーム!』

ダブルC・J X「デャッ!」
ザァンッ!

リーリエ「すごい、
キルリアさんとスカルさんが
一つになって戦っています」

カチッ
『サイクロン!・ジョーカー!・ルナ!
・ヒート!』
キュィィンッ

ダブルC・J X「テャァァアッ!」
ザァァァンッ!

ミューツー「ツッ!」

ミヅキ「アシレーヌ!
うたかたのアリア!」

アシレーヌ「アシ〜♪」

ドォンッ!
ミューツー「!!!」
ヨロッ

ダブルC・J X「トドメだ」
カチャッ
『エクストリーム・
マキシマムドライブ!』

ダブルC・J X「ハァァッ!」

サカキ「ミューツー!、シャドーボールだ!」

ミューツー「・・・」
キュゥウンッ
シュッ

ドッ

ダブルC・J X「ハァァアッ」
キュィィィインッ

スカル『これは』
キルリア「何が起こってるんですか」
スカル『アローラの風が
ぼくたちに力を!』

キュィンッ!
ダブルC・J GX「デャァァァ
アアアッ!!!」

ドォンッ
ミューツー「?!」
ドォゴッ!
ミューツー「ヅッ!」
ドォンッ!

サカキ「なっ何!」
ドォゴッ!
サカキ「ギャァァアッ!!!」
シュゥゥウンッ

リーリエ「きっ消えました」

ミヅキ「かっ、勝ったァァッ!!!」

その後ルザミーネは、
無事目を覚ましました。

次の日
〜ハウオリシティ港〜

スカル「何だかんだありましたけど
楽しかったですね」
水銀燈「そうね」

ククイ「お〜い」

スカル「あ、ククイ博士」

ククイ「見送りに来たよ」
ミヅキ「私も!」
リーリエ「もちろん私も!」
ハウ「俺も!」
スカル「皆さん」
ルザミーネ「あら、皆さんもきてらっしゃいましたか」
リーリエ「お母様!?」
ルザミーネ「スカルさんには、
色々とお世話になりましたからね
見送りくらいわね」

スカル「ありがとうございます」
水銀燈「ふふっ」

ククイ「その子達にも、
広い世界を見せてやってくれ!」

スカル「はい!、ククイ博士!」
水銀燈「礼は、言うわ」

船員「そろそろ出港しま〜す」

ククイ「おっと!、もう出港か
じゃあまた是非、アローラへ
来てくれ歓迎するよ!」
ミヅキ「またバトルしよう!」
リーリエ「また会える日を
楽しみにしています!」
ハウ「次きたら、バトルしてね〜」
スカル「ええ、是非」
ルザミーネ「またきたらゆっくり
お話がしたいですわ」
スカル「はい、わかりました〜
皆さん!ぼく、またアローラに
来ます!必ずです!」
水銀燈「私も必ず来るわ!」

ボォォォオッ(汽笛

〜船内〜
スカル「ふぅ〜いいところでしたね〜」
水銀燈「そうね、また機会があったら
また行きましょ」
スカル「ええ、そうですね」







Re: マサト スカルの休日 ( No.21 )
日時: 2018/02/01 20:54
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

〜スカル&水銀燈の行方不明者捜索〜

〜とある島〜

スカル「着いちゃいましたねー」
水銀燈「何にもないわね本当に
いるのかしら?」
スカル「ええ、間違い無いと思いますよ」

隊員「では!よろしくお願いします!」
ブゥゥゥンッ(ボートが去っていく

スカル「とりあえず行きますか」
水銀燈「あの子達大丈夫かしら?」
スカル「マサトに頼みましたから
大丈夫ですよ」
水銀燈「それもそうね」
タッタッタッ

〜さばんな〜

水銀燈「なにもないわね」
スカル「そうですね〜」
サッサッサッ

ガサガサッ

スカル「水銀燈」
水銀燈「わかってるわ」

サーバル「わっ!」

スカル「!」
水銀燈「だっ誰?」

サーバル「サーバルキャットの
サーバルだよ!
あなた達はなんのフレンズなの?」
スカル「ふれんず?
いえ、ぼくは、ヒトですけど」
水銀燈「私は人形だけどね」
サーバル「え!ヒトなの!」
スカル「はい!、この方を
探しにここに来たんです」
スッ
サーバル「これ、ミライさんかな?」
スカル「ええ、どこにいるか
わかりますか?」
サーバル「ん〜それが
あの時以来会ってないんだ」
スカル「あの時?」
サーバル「うん!、セルリアンが
攻め込んで来た時以来会ってないんだ」
スカル「せるりあん?」
サーバル「うん、セルリアンっていうのはねとっても怖い奴らなの
だからみんな気をつけてるの」
水銀燈「なるほどね」
サーバル「ん〜でも、
私もミライさんがどこにいるのか
気になって来た!
私も一緒に探すよ!」
スカル「ありがとうございます
サーバルさん」
水銀燈「まずどこへいくのかしら?」
サーバル「まずはね〜図書館だよ!
わからないことがあったら
まず図書館なの!」
水銀燈「じゃあ行きましょ」
スカル「オー!」

どうやらここでもひともめ
ありそうです。


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