二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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マサト スカルの休日
日時: 2017/10/26 12:30
名前: スカル (ID: O7xH2wYh)

これは、題名通り
二人の休日の物語です。
時折マサトが、仮面ライダーに変身
したり、雑談したりします。

土・日等随時更新します。

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Re: マサト スカルの休日 ( No.22 )
日時: 2018/02/05 05:28
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

〜スカルと水銀燈の行方不明者捜索2〜

しばらく歩き、ラッキービースト
と言うガイドロボットに案内され
先を進むのだが

スカル「橋ないですね」

ラッキー「あっあわわわっ」

水銀燈「どうする?」
サーバル「?」

カワウソ「やっほー楽しい〜」

水銀燈「・・・ねぇスカル
あの子に聞いてみたら」
スカル「?、ああいいですね
すみませ〜ん!」

・・・・・・・・・・

水銀燈「なかなか快適ね」
サーバル「わぁ〜い!」
スカル「ですね〜」
カワウソ「たーのしー!」

ジャガー「それは良かった」

・・・・・・・・・

バスの後部の部分を発見するも
前方部分を反対の岸で発見するも

水銀燈「どうやって持っていくのよ?」
サーバル「何かいい方法ないかな〜」
ジャガー「わからん」
スカル「・・・」
シャカシャカ

・・・・・・・・・・

サーバル「わぁ〜すごーい!」

水銀燈「まぁそれしかないでしょうね」

ビルドT・G「以外に重いですね
これ」
ググッ

ジャガー「なんか、あれみたいなの
どっかでみたな」
カワウソ「そうだっけ?」

前方部と後方部を繋げたのですが

ラッキー「電池が切れてるね」

スカル「ありがちですね」
水銀燈「ええ、そうね」

ラッキー「あそこの山の上に
充電するところがあるよ」
スカル「簡単にいいますね〜
あんなところ飛んでしか
行けませんよ」
水銀燈「言えてる」
サーバル「がんばろう!」

まだまだ苦労続きですが、
頑張っていくしかありません
無事でいてくれるといいんですが

Re: マサト スカルの休日 ( No.23 )
日時: 2018/02/11 23:46
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

〜スカルと水銀燈の行方不明者捜索3〜

〜ロープウェイ前〜

スカル「こりゃあ随分と
ボロボロですね」
水銀燈「飛ぶ?」
サーバル「私は、登って行こうかな?」

バサッバサッバサッ
スタッ

三人「?」

トキ「わたぁ〜しはぁ〜
トォ〜キィ〜なか〜まをさがぁ〜
してぇ〜」
キィインッ

スカル「うぉっ!」
水銀燈「なんなのよ」
サーバル「わあ〜」

トキ「?」

・・・・・・・・・

サーバル「スカルくんも飛べるんだ〜
凄いね」
スカル「まぁ〜ね」
水銀燈「ふっ」
トキ「何かしら?あれ?」

カランカランッ

アルパカ「あら〜いらっしゃ〜い」

水銀燈「・・・客いないわね」
スカル「……水銀燈」
サーバル「?」

・・・・・・・・・・・・

トキ「凄いわ〜」
アルパカ「ほんとだねぇ〜
これでいっぱいお客さんきて
くれるよぉ〜」
スカル「ですね」
水銀燈「ええ」
サーバル「疲れた〜」

〜カフェで紅茶を飲んでいる〜

スカル「そういえばこの方見ませんか?」
スッ
アルパカ「あ〜見たことあるよぉ
でもぉ〜最近みてないねぇ」
トキ「そうねここのところ
見かけてないわ」
スカル「そうですか、
ありがとうございます」
水銀燈「あまり収穫なしね」
スカル「ええ、そうですね」

・・・・・・・・・・・・

ジャガー「おっ!
戻ってきたか」
カワウソ「あそんでたよ〜」

スカル「ただいま戻りました
・・・・・
さて、次のエリア行って見ますか」
水銀燈「そうね、何か手掛かりがあれば
いいんだけどね」
サーバル「よ〜し!
出発だー!!!」
ラッキー「じゃあ出発するね」
ブゥゥゥンッ!

ジャガー「気をつけていけよ〜」
カワウソ「またね〜」
フリフリッ

スカル「わかりました〜」
フリフリッ




Re: マサト スカルの休日 ( No.24 )
日時: 2018/02/19 21:45
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

〜スカルと水銀燈の行方不明者捜索4〜

湖畔を超え只今、
平原を過ぎ
図書館付近

スカル「・・・」
水銀燈「まったくキスされるは
戦に巻き込まれるはと大変ね」
スカル「ですね」
サーバル「ねぇねぇ!
これなにかな?」
スカル「?、これはクイズですね
正解の方に進むようですね」
水銀燈「今度は、クイズ?」

・・・・・・・・・・・・

博士「早く美味しい料理を作るのです」
助手「私たちはグルメなのです」

スカル「ええ」
水銀燈「チキンラーメンは?」
スカル「もはや、料理じゃないです」

・・・・・・・・・・・・

博士「青椒肉絲美味しかったのです」
助手「ご飯にとてもあったのです」

スカル「青椒肉絲の元を買っておいて
正解でした」
水銀燈「ええ、そうね」
サーバル「美味しかった〜」

博士「では、教えるのです
二人は」
スカル「ヒトなのはわかってますから」
助手「なんだそうなのですか」
博士「では、なにを知りたいのですか?」
水銀燈「この写真の女の人を
探してるの」
スッ
博士「・・・ミライなのですか?」
助手「そのようなのです」
スカル「ええ、探してるんですか
何か知りませんか?」
博士「・・・」
助手「・・・」
クッ(顔を見合わせている

博士「ちょっと待っているのです」
スーッ

〜数十分後〜

博士「これなのです」
スッ
スカル「これは、『爆走バイク』の
ガシャット」
助手「ミライがいたところに
落ちていたのですあとこれも」
スッ
スカル「・・・この帽子は」
水銀燈「同じね写真と」
博士「多分、あの時セルリアンに
飲み込まれたみたいなのです」
助手「残念ながらなのです」
スカル「・・・」
水銀燈「そう…残念ね、スカ…?」
スカル「・・・」
スタッスタッスタッ

水銀燈「ちょっ、どこ行くのよ!」
博士「待つのです」
助手「一人にさせるのです」
水銀燈「え?」

〜図書館の奥〜

スカル「・・・姉さん
約束したじゃないですか、一緒に
ここを周ろうって言ってたじゃないですか
なのに…なのに」
ツーッ

水銀燈「……スカル」
助手「やはり弟だったのです」
博士「見たことあると思ったら
やはりそうだったのです」
サーバル「スカルくん」

Re: マサト スカルの休日 ( No.25 )
日時: 2018/02/25 20:53
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

〜スカルと水銀燈の行方不明者捜索5〜

〜ペパプのライブ会場〜

スカル「・・・」
水銀燈「・・・
(なんて、声かければいいのよ、あれ以来黙りっぱなしだし)」
サーバル「スカルくん図書館以来
元気ないね具合でも悪いのかな?」
水銀燈「そっそうね」
ラッキー『モウ少シデライブ会場
ダヨ』
ブゥゥゥンッ

・・・・・・・・・・・・

〜ライブ終了後〜

水銀燈「なかなか良かったわね」
サーバル「うん!、ねスカルくん!」
スカル「ええ、ほんと元気が出ましたよ」
ニコッ
サーバル「わーい!」
水銀燈「ようやく元気になったみたいね」
スカル「ええ、いつまでもくよくよするわけにはいきませんから」

ラッキー『次ノ所へ行ッテミヨウカ』

・・・・・・・・・・・・

雪山を超えてただいまとある高台

スカル「・・・あそこですね港は」
水銀燈「そう見たいね」
スカル「よし、とりあえずあそこ目指し」
アライグマ「デャアッ!」
ドッ!
スカル「ングッ!」
アライグマ「やっと!、捕まえたのだ!」
水銀燈「ちょっ!、
あんたなにやってるのよ!」
アライグマ「これ泥棒なのだ!」
スッ(ガシャットを抜き取る
サーバル「それ、
スカルくんの大事なものだよ!」
アライグマ「うるさいのだ!
よしこれをこうやって」
ガチャッ(バグヴァイザーツヴァイに
はめている
フェネック「アラーイさーん
無理矢理とっちゃあダメだよー」
アライグマ「でも、こいつはこれを
奪った泥棒なのだ!」
水銀燈「泥棒じゃなくて
あのフクロウ二人から
もらったのよ!ミライの遺品としてね」
サーバル「そうだよ!、スカルくんの大事
なモノなんだよ!」
フェネック「アラーイさーん
やってしまったねー」
アライグマ「うっうう、わかった返すのだ
(カチャッ
あれ?
(カチャカチャッ
はっ外れないのだ!」
水銀燈「はぁ?!」

ゴゴゴゴゴッ!!

スカル「!、なっなんですか!
この揺れは」
ラッキー『危険!危険!
サンドスターノ大量放出サレマス
巨体セルリアンノ出現ガ予想サレマス
スグニ避難シテクダサイ』
水銀燈「何ですって!」
スカル「一旦離れますよ」

〜森付近〜

ヒグマ「!、おい大丈夫か」
キンシコウ「なにがあったんですか?」
リカオン「なっなにあれ!」

黒セルリアン「・・・」
ドォンッ!

サーバル「でっでかいよ!
あんなの見たことないよ」
スカル「・・・」
水銀燈「スカル?」
スカル「姉さんの意思それは
このパークを守ることでした、
そんな姉さんのためにあれとぼくは戦う!」
ヒグマ「馬鹿言うな!
お前のような奴がどうやって戦うんだ!」
キンシコウ「そう危険ですよ!」
リカオン「ここは、我々に任せるっす!」
スカル「しかし」
水銀燈「スカル、少し落ち着きなさい」
スカル「……」

・・・・・・・・・・・

ヒグマ「なんて頑丈な奴なんだ」
キンシコウ「まずいですよ」
リカオン「こんなの初めてっす!」

黒セルリアン「・・・」
ゴゴゴッ

ヒグマ「くっ」

ダァンッ!ダァンッ!ダァンッ!
カンカンカンッ
黒セルリアン「?」
クルッ

キンシコウ「ヒグマさん!
あれ!」

スカル「こっちだ!」
スッ(デザートイーグル装備
タッタッタッ

黒セルリアン「・・・」
ドシンッドシンッドシンッ

ヒグマ「あいつ、何する気だ」

タッタッタッ
スカル「・・・」

黒セルリアン「・・・」
ドシンッドシンッドシンッ

カチャッ(RPG7構え
スカル「くらえっ!!」
ボォンッ!!

ドォォンッ!!

黒セルリアン「・・・!」
ヨロッ

スカル「ちっ」
タッタッタッ

〜広場〜

スカル「ここまでくれば」

水銀燈「スカル!、何やってんのよ!」

スカル「・・・」

サーバル「きっきたよ!」
水銀燈「え?」

黒セルリアン「・・・」
ドシンッドシンッ

スッ
カチッ
『マイティアクションX!
デンジャラスゾンビ!』

スカル「グレートX0…変身!」

『マイティジャンプ!
マイティキック!
マイティアクションX!
デンジャー!デンジャー!
デスザクライシス
デンジャラスゾンビ!』

ゲンムX0「コンティニューしてでも
クリry」
ドォシンッ!

サーバル「スカルくぅんっ!」

キュインキュインキュインッ!

ゲンムX0「トォッ!」
ザァンッ!

黒セルリアン「!!」


アライグマ「早くこの!動くのだ!」
キュィンッ!!
フェネック「おー」



ゲンムX0「はぁはぁっ」
水銀燈「無茶するんじゃないわよ!
まったく」
博士「そうなのです」
助手「一人じゃないのです」
タイリクオオカミ「そうだ」
ライオン「まったく、世話のかかるやつ」
プリンセス「私達のファンのために
頑張るわよ!みんな!」
PPP「おー!!」

サーバル「みんな」

アライグマ「おーいなのだ!」
フェネック「はーいよー」

レーザーターボ「トォッ!」
スタッ

ゲンムX0「え?」
水銀燈「誰?」

スタッスタッスタッ
レーザーターボ「ほら、スカル
大丈夫?」
ゲンムX0「ねっ姉さん!」
水銀燈「姉も、仮面ライダーなのね」
博士「さっさとやるのです」
助手「群の力を見せるのです」
ゲンムX0「姉さんこれを使ってください」
スッ
レーザーターボ「『ギリギリチャンバラ?』」
ゲンムX0「それでバグヴァイザーツヴァイ
で変身すれば、レベルXになれるはずです」
レーザーターボ「ありがと」
『『ギリギリチャンバラ!』
ガシャット!
バグルアップ!
ギリ・ギリ・ギリ・ギリ
チャンバラ!(Woooo!!)』
レーザーX「行きますよ」
ゲンムX0「・・・」
スッ
『ゴットマキシマムマイティX!』
ゲンムX0「グレートビリオン」
『マキシマムガシャット!
ガッチャーンッ!
不ーーー滅ーー!
最上級の神の才能
クロトダーン!
クロトダーン!
カチッ)
ゴッドマキシマームX!』
ゲンムG「神の力を味わうがいい!」
水銀燈「まったく」
スッ
『デンジャー
カチャッ)
クロコダイル』
水銀燈「変身」
ガジャンッ
『割れる!食われる!
砕け散る!
クロコダイルインローグ!
オーラァッ!
キャァァアッ!!』
ローグ「フッ噛み砕いてあげる」
スッ
サーバル「水銀燈ちゃんはワニのフレンズ
なの?!」
ローグ「違うわよ!」

・・・・・・・・・・・

博士「さぁトドメなのです」
助手「さっさと倒すのです」

ローグ「まったくわかってるわよ」
ヘラジカ「行くぞ、水銀燈!」
ローグ「ええ…(なんでこんな暑苦しい奴
なのよ!)」
ガチャッ
『クラックアップフィニッシュ!』
ヘラジカ「ハァァッ!!」
ザァンッ
ローグ「テャァアッ!」
ザァァンッ!!!

黒セルリアン「!」
グラッ

タイリクオオカミ「いくよ!」
レーザーX「わかりました!」
キュィンッ
『決め技!
クリティカル・クルセイド』
レーザーX「テイヤッ!」
ドォンッ
タイリクオオカミ「ハッ!!」
ドォゴッ!

黒セルリアン「!!」
ガクッ

ゲンムG「さぁ、終わりだ!」
サーバル「いくよ!」

『ガッチャーンッガッチャーンッ
ゴッドマキシマームクリティカール
ブレッシーーーング!!』
ゲンムG「トォッ!」

サーバル「みゃみゃー!!!」
ザァンッザァンッザァンッ!!

ゲンムG「デャァッ!!!」
ドォォンッ!!!

黒セルリアン「」
ドォォンッ!!!
シュゥゥッ

シュウンッ
スカル「よし!、クリアー!」
水銀燈「ふぅ」
ミライ「ひさひざに疲れました」
サーバル「ミライさんだ!」
博士「ミライなのです」
ミライ「みんな…ごめんね
心配かけちゃって」
タッタッタッ
ギュッ
ミライ「おっと」
スカル「ほんと心配しましたよ」
ミライ「ありがと、スカル」
ナデナデッ

Re: マサト スカルの休日 ( No.26 )
日時: 2018/03/04 21:59
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

〜スカルと水銀燈の行方不明者捜索6〜

〜ジャパリパークを去る前〜

スカル「姉さん本当にここに残るんですか?」
ミライ「ええ、ここが私の居場所だから」
スカル「そうですか…ねぇ姉さん」
ミライ「?」
スカル「あの時の決着をつけましょうか
ここにくる前にした決闘を」
ミライ「あ〜本当にするの?」
スカル「ええ、船がまだ来ませんから」
ガチャッ
ミライ「まったく」
ガチャッ

サーバル「なんか始まるのかな?」
水銀燈「下がってたほうがいいわ」
ヘラジカ「なんかいいな!
ああいうの」
ライオン「そだね〜、ふわぁ〜」
フルル「たのしみ〜」
イワビー「お前よく食うな本当に」
フルル「お腹すいたから〜」
イワビー「さっき食ったばかりだろうが!」

ミライ「じゃあ、行く?」
カチャッ
『アルファ!』
スカル「はい」
カチャッ
『オメガ!』

二人「「アマァゾォォオオン!!!」」
ドォォンッ!!

ジャガー「どうなるか全然わからん!」
カワウソ「なんか楽しそう!」キラキラッ
ビーバー「こっ怖いっす!」
プレーリー「そっそうでありますな!
ビーバー殿」
ギュッ

オメガ「ハァァッ!!」
ガッ!
アルファ「ふっ」
ドッ!

ザザッ
オメガ「くっ」

アルファ「ハァッ!」
ヒュッ
ガッ!
ググググッ
オメガ「ウォォォオッ!!!」

ツチノコ「ウォオッ!」
スナネコ「わ〜凄いね〜
あ、騒ぐほどでもないか」
ツチノコ「なんでだヨォ!」
トキ「凄いわね」
アルパカ「そうだねぇ」
カバ「ですわ〜」

ダッ
オメガ「グッ、つっ強いですね」
アルファ「当たり前ですよ!」
ガッ

博士「ていうかさっさと決めるのですよ」
助手「まったく長いのです」

カチャッ
『『バイオレントストライク!』』

オメガ「ハァァァッ!!!」
ダッ

アルファ「ハァァァッ!!!」
ダッ

ドォォンッ!!!

ザッ
ザッ

オメガ「・・・」
アルファ「・・・」

水銀燈「どっちが、倒れるのかしら」

オメガ「くっ」
ドサッ

シュゥンッ
スカル「くっ」

ミライ「ふぅ」

サーバル「スカルくん負けちゃった」

スカル「・・・」

ミライ「?」

スカル「ぷっくあはははははっ!
いや〜なんか爽やかなきぶんです
悔いはありません」

ミライ「そうなら良かった」

スカル「次来た時は絶対に負けませんから
覚悟しておいてください!」

ミライ「ええ、そうします」ニコッ

〜帰りの船〜

スカル「・・・」
水銀燈「?、どうかしたの?」
スカル「え?、ああ
次なんかまた新しい小説書こうかな〜
と思っていましてね
どっちにしようか悩んでるんです」
水銀燈「なにとなにで」
スカル「ケロロ軍曹か
ブラックロックシューターTHEGAME
かで」
水銀燈「へぇ〜、色々あるのね」


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