二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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マサト スカルの休日
日時: 2017/10/26 12:30
名前: スカル (ID: O7xH2wYh)

これは、題名通り
二人の休日の物語です。
時折マサトが、仮面ライダーに変身
したり、雑談したりします。

土・日等随時更新します。

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Re: マサト スカルの休日 ( No.7 )
日時: 2017/11/18 21:55
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

第7話

スカル「早く始まんないかな〜
ゴジラ」
水銀燈「あと20分よ」
スカル「そうなんだけどね〜
楽しみで、楽しみで」
水銀燈「一回見たんでしょ?」
スカル「でも2回目も見たいんだよ〜」
水銀燈「フフッそう(まるで子供みたいね)」
スカル「あ〜楽しみだな〜」

〜その頃マサト〜

マサト「〜♪」
ルビィ「マサトくんどうしたの?」
マサト「え、ああ楽しみだな〜と
思いまして」
ルビィ「お姉ちゃんが許してくれて
よかったね」
マサト「ええ、本当によかったです
(初めて会った時怖かったからな〜
ものすごい眼力で、睨まれました
からね〜でもきょうは)」

ダイヤ『ルビィの事よろしくお願いしますわ』

マサト「・・・(なにこの責任重大な
あの言葉逆に怖いです)」ゾクッ
ルビィ「うゆ?、どうしたのマサトくん」
マサト「え?、ああいえなんでも」
ルビィ「それより楽しみだね〜」
マサト「そうですね〜」
ルビィ「早めにお風呂入って
よかったね〜」
マサト「ええそうですね〜(とても
悪い気がしましたが)」
ルビィ「ゴジラの映画って
ルビィでも大丈夫かな?」
マサト「ええ、大丈夫だと思いますよ?
はい」

ダイヤ「ふふッルビィが、
あんなに楽しそうに話してますわ」
黒澤母「そうね〜よかったわ
あんなルビィに良い人ができて」
ダイヤ「そうですわね」

マサト「(聞こえてますよ
恐ろしいぐらいに)」
ルビィ「あっ!、あと少しだね!」
マサト「はい、楽しみです!」

〜スカル宅〜

スカル「あと少し!あと少し〜」
水銀燈「はいはい」
ナデナデ
スカル「子ども扱いしないでよ〜」
水銀燈「あらあらごめんなさいね〜
フフッ本当にもう少しね」
スカル「はい!
あと2分〜」
水銀燈「ふふっ」

〜黒澤家〜

ルビィ・マサト「「あと4分〜」」

ダイヤ「まるで子どもみたいで
はしたないですわよ」

ルビィ・マサト「「はぁ〜い」」

ダイヤ「ふふっ」
黒澤母「ほんと子どもね
それに」
ダイヤ「?」

ルビィ・マサト「「〜♪」」

黒澤母「似てるものね二人」
ダイヤ「ええその通りですわ」

スカル「皆様もそろそろ始まりますので
ぜひご覧になさってくださいね」
水銀燈「そろそろ始まるわよ〜」
スカル「はぁ〜い」










Re: マサト スカルの休日 ( No.8 )
日時: 2017/11/19 07:58
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

第8話

スカル「・・・あ〜暇だな〜」
水銀燈「あれ?マサトは?」
スカル「デートだってさ〜」
水銀燈「へ〜・・・ねぇ」
スカル「ん?」
水銀燈「私達もどっか行かない?」
スカル「・・・そうだね〜
行くとしますか!」

と言うわけで
某ショッピングモール

水銀燈「広いわね〜」
スカル「そうですね〜
ここ初めて来ましたし」
水銀燈「あら?そうなの?」
スカル「ええ」
水銀燈「一番驚いたのは
普通に車運転してたところだけど」
スカル「そこなんだ
まぁよく自転車だろとか言われるけどね」
水銀燈「身長で?」
スカル「・・・うん」

〜買い物後の休憩〜

水銀燈・スカル「「〜♪」」
(シェイクを飲んでる

水銀燈「それにしてもいいわね〜
こうやって過ごすのも」
スカル「そだね〜」

「きゃぁぁっ!」

スカル「ん?」

マサト「まったくついてないな
こんな時まで」
ルビィ「まっマサトくん」

カッシスワーム「フフフッ」

マサト「大丈夫ですルビィさん
・・・変身!」

『キャストビートル
キャストオフ
キィッツビートル』

カブト「ハァッ」
ドゴッ

カッシスワーム「うっ
ハッ!」
ザンッ!

カブト「グアッ
ハァッ!」
バキッ!

カッシスワーム「フッ」

カブト「!」

ザァンッ!!

カブト「ギャァッ!」
ドサッ

カッシスワーム「フハハハッ
お前もここまでのようだな」
スッ(刃先を向ける

カブト「くっ」

ルビィ「マサトくん!」

カッシスワーム「彼女の前で
あの世にry」

スカル「オラァッ!」
ドゴッ!

カッシスワーム「グアッ!」
ヨロッ

カブト「スカルさん!」
スカル「あまり無茶しないでよね」

カッシスワーム「くそ邪魔が」

スッ
スカル「変身!」

『スタートアワエンジン!
ドラーイブタイプスピード!』

ドライブ「ほら!立てる?」
スッ
カブト「ええ」
グッ

ドライブ「よし、ひとっ走りつきあえよ!」
カブト「お婆ちゃんが言っていた
悪とは、必ず滅びるものだと」

カッシスワーム「このぉっ!」
タッタッタッ

ドライブ「ハンドル剣!」

バシュッ
グッ

ドライブ「ハァッ!」
ザァンッ!

カッシスワーム「グッ」

カブト「デャアッ!」
ドゴッ!

カッシスワーム「グアッ
くっ!」
スッ

ドライブ「時止めか
そうさせるわけにはいかないな」

『タイヤコーカン!
タイプフォーミュラー!』

ドライブF「ハァッ!」
ドゴッ!

カッシスワーム「カハッ」

カブト「ハァッ!」
ガッ
ドッ!

カッシスワーム「くっそ」
ヨロッ

ドライブF「一気に行くぞ」
カブト「はい!」

『ヒッサーツ!フルスロットル!
フルフルフォーミュラー大砲!』

キュィィィンッ

ドライブF「ハァッ!」

ドォォンッ!

カッシスワーム「くっこんなの」
スッ

『クロックアップ』

カブト「喰らえ!」

『ONE・TWO・THREE』

カブト「ライダーキック」
ガヂャンッ
『ライダァァッキィック』
バヂバヂッ

カブト「ハァッ!」

ドォゴッ(カッシスワームの体勢を崩す

『クロックアウト』

カッシスワーム「ギャァァッ」

ドォォンッ!!!

ヒュゥンッ
ヒュゥンッ

マサト「ふぅ」
スカル「ふっ」

ルビィ「マサトくん大丈夫?」
マサト「ええ、大丈夫です
スカルさんありがとうございます」
スカル「いいって事、デート楽しんでね〜
じゃっ」
タッタッタッ

マサト「あの人は」
ルビィ「あの人は?」
マサト「ええ、僕の親友です」

水銀燈「まったく」
スカル「さっ僕たちも続きをしますか」
水銀燈「そうね次はね〜」

Re: マサト スカルの休日 ( No.9 )
日時: 2017/11/26 21:38
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

第9話

スカル「〜♪」
水銀燈「〜♪」

(スーパーマリオオデッセイプレイ中

スカル「あ、水銀燈あれの
身体乗っ取って」
水銀燈「わかってるわよ」
スカル「よっと」
水銀燈「ねぇ」
スカル「ん?」
水銀燈「クッパまで、どのくらい
かかるのかしら」
スカル「・・・わかりません」
水銀燈「ふっ」

ピーンポーンッ

スカル「誰か来たみたいですね〜」
水銀燈「セーブしておくから
出て」
スカル「はーい」
スタスタッ

ガチャッ

スカル「はーい」

マサト「あ、スカルさん」

スカル「あ、なんだマサトか、
ん?」

ルビィ「はっはじめまして
黒澤ルビィです!」

スカル「あ〜君が
まっどうぞはいって」

二人「おじゃましま〜す」

〜リビング〜

水銀燈「あら?、マサト彼女連れ?」
マサト「えっええまぁ」
ルビィ「ぴぎぃ!
お人形さんが喋ってます!」
水銀燈「あら?人形が喋たら、悪い?」
ルビィ「いっいいえ」
ビクビクッ

スカル「で、今日は何用で?」
マサト「この前のお礼で」
スカル「お礼なんて別にぼくは、
当たり前のことをしただけですよ」
マサト「そんな、スカルさんがいなかったら確実に負けていましたから
そしてこれ、つまらないものですが」
スッ(ケーキの入った箱を差し出す
スカル「ん〜、わざわざ悪いですね」
水銀燈「冷蔵庫に入れておくわね」
スタスタッ

〜数十分後〜

マサト「なんか恥ずかしいですね〜」
ルビィ「う・・うん///」
スカル「二人の馴れ初めが聞けて
よかったですよ」
水銀燈「そうね」

マサト「あっ、そろそろ」

スカル「ん、そうですか
じゃあ今度またゆっくり」

マサト「はい、おじゃましました」
ルビィ「おじゃましました」
ペコッ
バタンッ

スカル「ふふっ」
水銀燈「面白いものが聞けてよかったわね」
スカル「ええ、そうですね」


Re: マサト スカルの休日 ( No.10 )
日時: 2017/12/09 22:43
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

第10話〜スカルとマサトのドライブ〜

マサト「どこ行くんですか?」
スカル「ちょ〜っとね〜
マサトに見せたいものがあってね〜」

今日は、スカルさんとドライブ何ですが、
場所を教えてくれません。
どこへ向かっているのでしょうか
わかりません。

〜とある見晴らしのいいところ〜

マサト「わぁ〜眺めが良いですね〜」
スカル「そうだな」
マサト「こういう自然がいいところ
いいですね」
スカル「ああ、ここに祖父母がいてね」
マサト「そうなんですか?、まさか
よるために?」
スカル「いいや、あそこにはぼくは
出入り禁止でね」
マサト「え?」
スカル「いや、何かやらかしたとかじゃなくてね、祖父母の話じゃあ
魅入られたんだそうですよ」
マサト「誰に?」
スカル「八尺様という、何だそうです
詳しいことはわかりませんけどね」
マサト「へぇ〜大変ですね」
スカル「大変なんてもんじゃない
あの日の夜は、ほんとうに怖かった
忘れらないよあの日は」
マサト「・・・」
スカル「あれ以降ここには二度と近づくなと言われたんだけど、どうしても
遠くからでもいいから見ておきたくてね
ここに来たわけです」
マサト「なるほどそういうことでしたか
でもなんでぼくと?」
スカル「暇そうだったから」
マサト「え」
スカル「さて戻りますか」
マサト「え?、もういいんてすか」
スカル「はい、一目見れたんで、
もういいんてすじゃあ
行きますか」
マサト「はい」
スタスタスタッ

今日は、なんだか不思議な日でした。

〜車の中〜

マサト「〜♪、?」
(窓の外を眺めてる

?「・・・」

マサト「?!」
スカル「どうかしたんですか?」
マサト「いっいえなんでも」
スカル「そう」

?「・・・ぽぽ」




Re: マサト スカルの休日 ( No.11 )
日時: 2017/12/10 03:44
名前: テムジン (ID: KzKevu2R)

スカルさん

僕もこれ見ています

一つお願いがあります

僕の逃走中9に出場が決定した場合、サンプルボイスを書いていただいてよろしいでしょうか?


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