二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 逃走中マスターライジング〜PsychicMemory〜決着！
- 日時： 2020/02/03 23:43
- 名前： Sビート ◆tm1pVTQmqw （ID: IE3lMf.1）
逃走中マスターライジング Eブロックが開幕！
舞台となるのは「逃走中〜伝説のエスパー少女〜」が行われた「祭菊町」。
果たして20人の逃走者の内 本戦に進出するのは誰だ！？
〜Eブロック 逃走者〜
相田マナ（ドキドキ！プリキュア）
天海春香（アイドルマスター）
イカ娘（侵略！イカ娘）
伊藤誠（School Days）
笛吹和義（SKET DANCE）
気まぐれ（募集参加）
クラッシュ・バンディクー（クラッシュ・バンディクーシリーズ）
琴爪ゆかり（キラキラ☆プリキュアアラモード）
最原終一（ニューダンガンロンパV3）
Ga.c=evo.（募集参加）
潮田渚（暗殺教室）
剣城京介（イナズマイレブンGO）
土間うまる（干物妹！うまるちゃん）
西木野真姫（ラブライブ！）
星宮いちご（アイカツ！）
前川みく（アイドルマスターシンデレラガールズ）
松野一松（おそ松さん）
湊友希那（BanG Dream！）
薬師寺さあや（HUGっと！プリキュア）
ゆうろ（募集参加）
（50音順・敬称略）
※今回はブロック毎に別々のスレで執筆します。
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- その５６ ( No.115 )
- 日時： 2020/01/26 23:30
- 名前： Sビート ◆tm1pVTQmqw （ID: IE3lMf.1）
本戦進出をかけた 転送ボックス争い！
ゆかり
「エリアに怪しいものがないか見ておかないとね・・・どうせ また何かあるのでしょう？」
これまでの4ブロックの傾向から ボックスに仕掛けがあると睨んでいるゆかり。
ゆかり
「出来る限り 省エネの動きをしておいた方がいいと思うわね」
友希那
「はぁ、はぁ・・・早く 600mを・・・」タッタッタッ・・・
最原
「まだ100m 先は長いな・・・はぁ、はぁ・・・」タッタッタッ・・・
ボックスに入るには ランニングマシーンで男性は800m、女性は600mをクリアしなければならない！
ここまで逃げてきた逃走者の体力を 限界まで追い詰める・・・！
ーーーーーーーーーーー
牢獄
真姫
「ボックスが出たけれど 一体どんな仕掛けなのかしら・・・」
春香
「やっぱり 簡単には予選突破出来ないようなものなんじゃない？」
剣城
「転送ボックスが出たというメールしか来ないから
一体どんな戦いが繰り広げられているか 俺達は想像出来ないんだよな」
みく
「とにかく みんな頑張れにゃー！」←なんとか立ち直ったらしい
気まぐれ
「いやー・・・悔しいな・・・」ギィ・・・
渚
「あ、気まぐれさん お疲れ様です！」
ゆうろ
「一体何があったんですか？」
気まぐれ
「いわゆる 逃げた先にもハンターパターンってやつです
ゆうやんさんとか 他の作者さんには負けたくなかったんですけどね・・・」
誠
「ハンターってレジェンドにも容赦ないんだな・・・」
いちご
「私 気まぐれさんからカキコ逃走中の色んなこと聞きたい！」
さあや
「私も！ 気まぐれさんからなら 逃走中について沢山学べるかも！」
気まぐれ
「何か持ち上げすぎな気もしますけど いいですよ！ まず 僕が初めてゲームに出た時はですね・・・」
ーーーーーーーーーーー
【０７：２０】
Ga.
「あまり時間がかかると ハンターの動きが読めなくなりますから・・・」
ハンターの捜索が手薄になっているところを探すGa.。
念写カメラで得た情報も 時間が経てば分からなくなってくる・・・
Ga.
「こっちにハンターの手が回る前に 転送ボックスを見つけたいです」
転送ボックス
「・・・」
Ga.
「！！！？？ い、言ったそばから！！？」
願いが通じ 転送ボックス発見！
Ga.
「これは大きいですよ・・・あとは 何があるかですが・・・」
（中略）
Ga.
「逃げるゲームで走るのか・・・これはキツい・・・！」
Ga.も800m走破に挑む・・・
Ga.
「仕方ありません やりましょう！ ハンターが来る前に終わらせますよ！」
最原
「はぁ、はぁ・・・ちょっと休もう・・・」
最原 ここで一旦休憩に入る・・・
最原
「近くにハンターがいないか 確認しておかないと・・・」
一人での戦いとなるため ハンターの見張りも自分でやらなければならない・・・
最原
「・・・よし！ この周辺にはいないな！」
ハンターがいないことを確認し マシンに戻って来た。
最原
「残る距離は・・・」
『あと550m』
最原
「うん 頑張ろう！」
ゴールへの道のりは まだ遠い・・・
イカ娘
「予選突破して まずはエビ料理をいただくでゲソ！」
まだ転送ボックスを見つけていない イカ娘。
イカ娘
「こっちの角の先 何だか怪しいでゲソね・・・」
転送ボックス
「・・・」
イカ娘
「おおおっ！！ 思った通りじゃなイカ！」
こちらも 転送ボックスを見つけた！
イカ娘
「ふっふっふ・・・本戦進出はいただいたでゲソよ！」
クラッシュ
「あー！ ボックスだ！」
イカ娘
「ゲソっ！？」
だが そこへクラッシュが現れた！
クラッシュ
「あっ お前はあのイカだな！ しぶといやつめ！」
イカ娘
「お主の方こそ まだ残っていたでゲソか・・・このボックスは私のものでゲソ！」
クラッシュ
「オイラが先に見つけたんだい！」
イカ娘
「まぁ どのみち今は開かないだろうでゲソから まずは入る条件とやらを・・・」
（中略）
イカ娘
「こ、ここで走るんでゲソかー！？」
クラッシュ
「イェーイ！ それならオイラの方が先に終わるぞ！」
イカ娘
「むむむ・・・ひとまず ここでやるしかないでゲソ・・・」
ピピ！
イカ娘【あと600m】
クラッシュ【あと800m】
クラッシュ
「え〜！？ なんでオイラだけ長いんだよ！？」
イカ娘
「はっはっは！ 運がなかったでゲソね！ 地上侵略はもらったでゲソ！」
※最初から決まってました
クラッシュ
「くっそー そんなことはさせないぞ！」
かくして 地上侵略を目論むイカ娘と それを阻止したいクラッシュとの決闘が始まった！
先に指定距離をクリアし 本戦へと進むのはどっちだ！？
マナ
「もうすぐ4分経っちゃう・・・早く見つけないと・・・」
まだ転送ボックスを見つけていないのは マナとゆかりのプリキュア2人・・・
マナ
「そろそろ新しいプリキュアがデビューするから 絶対本戦行きたいな！」
今日「スター☆トゥインクルプリキュア」が最終回を迎え
次週より新たに「ヒーリングっどプリキュア」が始まろうとしている。
後輩のためにも どちらも予選で堕ちるわけにはいかない・・・
友希那
「ふぅ・・・大分くるわね これ・・・」
友希那も ここで足を止めた・・・
友希那
「あと何mかしら・・・」
『あと120m』
友希那
「あら？ 気づかないうちに結構走っていたみたいね」
既に5分の4を走り切っており ゴールが見えてきていた！
友希那
「ちょっと休んだら 残りを一気に駆け抜けましょう」
ハンターTP
「・・・・・・」
しかし・・・友希那の近くにハンター！
友希那
「この分なら 後から来た人に追い抜かれることはなさそうね」
友希那の運命は！？
残り時間 ０６：００
逃走者 残り７人
相田マナ イカ娘 クラッシュ・バンディクー
琴爪ゆかり 最原終一 Ga.c=evo. 湊友希那
本戦進出権獲得まで
友希那：あと120m
最原：あと350m
Ga.：あと590m
イカ娘：あと520m
クラッシュ：あと710m
- Re: 逃走中マスターライジング〜PsychicMemory〜 ( No.116 )
- 日時： 2020/01/28 21:48
- 名前： オーロラ ◆k.JUpmA3kg （ID: uuiS1bR.）
ごきげんようです！
令和元年から令和2年。
猪からネズミってミリオンでいうと可奈からひびきんだよね！
マジ俺得だよ！とずっと思ってました
（ハム蔵は正確にはネズミじゃなくてハムスターだぞ）
さて
いやあああああ最後の関門！
イカちゃんはクラッシュとの勝負だし、姐さんはまだボックス見つけてないし
ヤバいなこれ ヤバいぞ
ひとまず本戦に最も近いのはやはり友希那。
このハンター接近を乗り越えられるかどうかか。
ドキドキしながら 次回待ってるぜ！
- 逃走中マスターライジング〜PsychicMemory〜 ( No.117 )
- 日時： 2020/01/28 23:00
- 名前： Sビート ◆tm1pVTQmqw （ID: IE3lMf.1）
【大事なお知らせ】
この度 葬儀会社の内定を頂きまして 正社員として勤務することになりました。
お通夜に参加することもあるため 今後カキコで今まで通り更新することは難しくなるかもしれません。
ペースは落ちてもクオリティは落とさないよう頑張りますので よろしくお願いします。
（最後の一文 いつも言ってる気がする）
To.オーロラさん
他にはハリネズミを飼っている紗代子とか
干支マラソンのイベントでネズミになっていたひなたあたりが適任でしょうかね。
余談ですが ひなたが出た次の年の干支マラソンのイベントでは海美が猪になっていますが
あのカードを見る度に 個人的にうみみ走法のことを思い出してしまいますw
まずスタートダッシュで引き離す！中盤に加速してさらに引き離す！！ラストスパートでダメ押しっ！！
さて
最後の最後で 逃走者達もマラソンをしなければならなくなってしまいました！
イカ娘はEブロック一の身体能力を持つクラッシュと 同じボックスで争うことに。
男女の戦いのため距離のハンデはありますが 勝負の行方は・・・？
一方 ゆかりさんとマナはボックスを見つけるのが遅れ不利な状況となっております。
どちらも遅れを取り戻せるほどのポテンシャルはありますが・・・？
そんな中 友希那がいよいよゴール目前！
しかしここに来て ハンター接近という最後の試練が迫ります・・・
この窮地を乗り越え 本戦進出となるのでしょうか！？
- その５７ ( No.118 )
- 日時： 2020/01/28 23:30
- 名前： Sビート ◆tm1pVTQmqw （ID: IE3lMf.1）
友希那
「この分なら 後から来た人に追い抜かれることはなさそうね」
予選突破まであとわずかの友希那・・・
ハンターTP
「・・・・・・」
そこへ ハンターが接近・・・！
友希那
「あと1分ぐらいでいけるかしら・・・」
ハンターTP
「・・・・・・」
友希那
「・・・？ 何か嫌な予感がするわね・・・」
突然 何かを感じ取った・・・
友希那
「一回 離れた方がいいかもしれないわ・・・」
転送ボックスから 離れる友希那。
ハンターTP
「・・・・・・」
友希那
「！！ やっぱり ハンターだったわね・・・」
嫌な予感が的中し ハンターの視界には入らずに済んだ・・・
ハンターTP
「・・・・・・」
友希那
「あとは 去るのを待って・・・」
ハンターTP
「・・・・・・」
ハンターは 友希那の方には行かず別の方向へ・・・
友希那
「立ち止まって正解だったわね・・・」
最大の山場を乗り越えた！
最原
「ここまで順調にいけてる・・・やっぱりパネル見つけたのが大きいな・・・」
ややスローペースだが 確実にゴールへと近づいている最原。
最原
「このままだと 念写カメラ2回残したまま予選突破になりそう・・・」
うまくいけば かなり有利な状態で本戦に進出することが出来る・・・
最原
「あ、でもGa.さんに1回使わせたからな・・・もしGa.さんも本戦行ったら 今度は僕が・・・」
イカ娘
「はぁ、はぁ・・・距離が短い分 私の方が有利でゲソよ・・・」
クラッシュ
「なんの！ すぐにオイラが逆転してやる！」
同じボックスの前でデッドヒートを繰り広げる イカとバンディクー。
イカ娘
「くっ やっぱり早いでゲソ・・・」
クラッシュ
「うおおおおおっ！」
体力を活かし クラッシュが差を縮める・・・
イカ娘
（ここにハンターが来て あいつが夢中になってる隙に逃げれば・・・）
ハンターKR
「・・・・・・！」ダッ！
イカ娘
（！！？ 言ってるそばからでゲソ！？）
都合よく ハンターに見つかった・・・
イカ娘
（でも チャンスでゲソ！）
クラッシュ
「あと500mぐらいか！」
イカ娘
（あいつ 気づいていないでゲソね！）
案の定気づいていないクラッシュを置いて 逃げるイカ娘！
ハンターKR
「・・・・・・」タッタッタッ・・・
ピピ！
【CRASH】
クラッシュ
「ん？ やばっ！！」
クラッシュ ようやく気付いた！
イカ娘
「ふっふっふ・・・やはり頭脳がないと生き残れないでゲソ・・・」
クラッシュ
「ヤバい いつ来たんだよ〜！？」
ハンターKR
「・・・・・・」タッタッタッ・・・
クラッシュ
「こうなったら あれを使うしかない！」
ズサササササ！
クラッシュ
「からの えーい！」ギュルルルル！
突如スライディングとスピンを交互に行いながら走り始めた クラッシュ！
ハンターKR
「・・・・・・」タッタッタッ・・・
クラッシュ
「まだまだぁー！！」ズサササササ！ギュルルルル！
これが かなり速い！
ハンターKR
「・・・・・・」タッタッタッ・・・
クラッシュ
「うおおおおおっ！！」ズサササササ！ギュルルルル！
ハンターKR
「・・・・・・？」
ハンターを振り切った・・・！
クラッシュ
「はぁ、はぁ・・・どうだ オイラはこれでトロフィーを獲ってきたんだ！」
クラッシュの秘策とは スライディングの直後にスピンをすることで硬直を消し速く走るという
実際のゲームでも使えるテクニックだった！
イカ娘
「あのボックスに戻るべきでゲソか・・・？」
一方 クラッシュを確保させられなかったイカ娘・・・
イカ娘
「まぁでも ハンターはあいつが追い払ってくれたはず・・・」
ハンターLS
「・・・・・・！」ダッ！
ピピ！
【IKAMUSUME】
イカ娘
「！！ あ、あっ、あぁーーーーーーっ！！？」ポン！
０５：０１
イカ娘 確保
残り６人
イカ娘
「ああああああ・・・だから 海のあるエリアにしてくれって言ったじゃなイカ・・・」
死角の多い大都会は 思わぬ場所から敵がやって来る・・・
プルルル プルルル
Ga.
「イカ娘確保 残り6人ですか・・・」
最原
「気づけば もう時間も5分だ・・・あまりゆっくりはしていられないな・・・」
ゲーム終了まで 5分を切った！
友希那
「あのハンターはもういないわね」
ハンターが去ったのを確認し ボックスへと戻って来た友希那。
友希那
「さあ 一気に行くわよ！」ダッ！
いよいよ ラストスパートをかける！
クラッシュ
「はぁ、はぁ・・・これであいつの地上侵略のお金は手に入らなくなったな！」
逃げ延びた クラッシュ・・・
クラッシュ
「でも早く戻らないと オイラも失格になっちゃうぞ・・・」
ランニングマシーンの外で体力を使ったのは かなり痛い・・・
ゆかり
「あら・・・やっと出てきてくれたわね」
転送ボックス
「・・・」
ゆかり ここで転送ボックスを発見！
ゆかり
「さて 最後は何をやってくれるのかしら？」
（中略）
ゆかり
「随分 脳味噌筋肉な突破条件だこと・・・でも 面白いわね」
どんな脳筋な条件でも クリアしなければ本戦には進めない・・・
ゆかり
「じゃあ やりましょうか・・・ここまで余計な体力を使わなくて正解だったわね」
温存してきた体力で 遅れをカバー出来るか！？
マナ
「ボックス どこ〜？」
これで 未だ転送ボックスすら見つけていないのはマナ1人に！
マナ
「はぁ、はぁ・・・ここまでの疲れが出ちゃってるかも・・・」
ボックスを見つけても 非常に苦しい戦いになることは間違いない・・・
『あと20m』
友希那
「はぁ、はぁ・・・あと少しよ・・・」タッタッタッ・・・
一方 友希那はゴール目前・・・
友希那
「これで・・・最後っ！」
そして ついに・・・
『600m CLEAR！』
友希那
「ふぅ・・・これで入れるのよね？」
ガチャッ
『おめでとうございます 本戦進出決定です』
友希那
「はぁ、はぁ・・・ようやく ここまで辿りつけたわ・・・」
湊友希那 本戦進出決定！
友希那
「アニメも新しいのが始まっているもの 負けるわけにはいかないのよ・・・」
アニメ3期の勢いで 本戦進出も掴み取った！
プルルル プルルル
最原
「『湊友希那 本戦進出決定』やっと1人行ったのか・・・」
ゆかり
「ふぅーん・・・本戦にまで進むなんてね・・・」
残った5人は 友希那に続くことが出来るか！？
残り時間 ０４：２０
逃走者 残り６人
相田マナ クラッシュ・バンディクー 琴爪ゆかり 最原終一 Ga.c=evo.
本戦進出
土間うまる 湊友希那
本戦進出権獲得まで
最原：あと90m
Ga.：あと310m
クラッシュ：あと520m
ゆかり：あと510m
- Re: 逃走中マスターライジング〜PsychicMemory〜 ( No.119 )
- 日時： 2020/01/30 21:09
- 名前： オーロラ ◆k.JUpmA3kg （ID: uuiS1bR.）
ごきげんようです！
スタプリ、無事に閉幕！
最終話は前半がもう一度5人揃うことができたひかるの夢の中のお話。
まさかのギャグ回テイストのお話とはww
そして後半は皆の未来のお話でした。
ララが再び地球にやって来た理由は なんとノットレイマスクの回収！
「そんなマスク見つけても誰もかぶらないでしょー」とフラグを立てるえれなと
拾ったまどかパパ、かぶるひかるパパの流れでめっちゃ笑ったw
これでひかるは両親揃って怪物になってしまったプリキュアという何気にレアな記録を持つことにw
（あとははるはるくらいかな？はるはるの場合は一家で１体だし）
ギャグ回テイストでしたが 久々に、もう1度だけ、5人で揃ってプリキュアができる
その事実だけでも ああ、よかったなあ…とほっこりしました。
そしてやっぱりのどかも参戦！
今思えば何気に茶色系統の髪色なので、俺好みのピンクプリキュアになるかも
（ピンク系統っぽくもあるが）
後半の方は またということで…
さて
（イカちゃんの確保が）
夢ならば どれほど 良かったでしょう
いまだに イカちゃんの本戦を夢に見る ウェッ
というわけで、イカちゃん確保の悲しみに沈むシンガーソングライター、ロラ津玄師です。
これが本当の「海の家LEMON」
（いろんな人に怒られろ）
あぁぁぁぁ残念だ 残念すぎる…
逃げた先にハンターがいなければ 少なくともまだチャンスはあったのに！！！！
イカちゃんとプールで泡パしたかったよおおおおお………（EXITか）
こうなったらクラッシュにも頑張ってほしいかなー…姐さん助けてくれたし
その姐さんは 無事にボックスをゲットできましたね！
予選突破へ 最後の600m！
ハンターはもちろん、マナとかち合わないかどうかも心配だね…
まず先に抜けたのは 最後のハンターをかわした友希那！
時間も心配なだけに あと何人が予選突破できるのか。
というわけで 今でもイカちゃんは私の光。
P.S. 正社員おめでとうございます！
大変なこともあるとは思いますが 毎日コツコツと
更新もいつでもお待ちしております！
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