二次創作小説(新・総合)

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【02#気になる版逃走中:TAF/僕と鏡とフードと街と】
日時: 2020/11/10 01:24
名前: 海未ちゃんが気になる ◆Jx1Vgc1Dso (ID: XWWipvtL)

【02#気になる版逃走中:TAF/僕と鏡とフードと街と】
『』
逃走者(28人)>>22-24
ゲームスタート

△02#にして初めてのヒール枠導入?
▲中高生が多い中、オッサンにノリスケは目立つなぁ……印象は正反対だけど。
△アニメ、次、何観ようかな。あの人が言ってた小惑星、気になるなぁ。
▲推しとはいえ海未ちゃん補正はありませんが、ヨハネちゃんの運の悪さは反映されてます?
△こちらのエリア、凄く広い。このゲーム、凄く暗い。このメンツ、クセが凄い。
▲きらら枠……? いや、ゆるキャン△枠じゃん。
△ルイージって、短命のイメージ強い。
▲小鳥遊くんにお知らせです、小さい子居ます。
△男女比取れてた……これは奇跡だよっ!

>>2
>>7
>>6
>>9

ほむまん所持者
(5個集めると海未ちゃんにあげられる)
(5個集めた後、包装をするとほむまんの保持(保存)が可能)
クロノスエボルさん(1*)
ヤま崎さん(1*)
konakun.さん(1*)
ネクスタさん(2*)

【お知らせ】
2020年元日にスレ建てされたゆうき氏との合作作品あり。
気が向いたら、というかゆうきさんの作品でもあるので是非とも。

こちらを含めた気になる名義のものは
※キャラ崩壊や独自の設定を含んでいる、可能性があります。
それを了承してからご覧ください。



Re: 【02#気になる版逃走中:TAF/僕と鏡とフードと街と】 ( No.57 )
日時: 2021/09/20 22:15
名前: 海未ちゃんが気になる ◆Jx1Vgc1Dso (ID: XWWipvtL)

 半年ぶりですって。草。

 あれ、もう夏なんですよねぇ~。と思ったら秋になってましたねぇ~。
色々詰んでるオイラ、いざ参る!(更新遅くなりすぎました。こんなに更新してないと思わないじゃないですか)












[27:30][¥]
[ウェントーン街、1番通り]



磯貝
「……ミッションとなると、ゆっくりしようという気持ちが働かないな」



 磯貝、エリアの端である1番通りに到着……そして。




「……」オレヤデ!



磯貝
「あっ、あれが……!」



 さて、こちらの檻、どうやって封印するのか、だが。



[青○Xのラストを再現せよ]



磯貝
「○鬼X……の再現?」



 唐突に他のゲームの要素を入れ込んでみた。



磯貝
「青鬼X……知らねぇよ! てかまず、知ってそうな人を……この中だとこの人はやってそうだな!」



プルルルプルルル!



 磯貝が迷うことなく電話を掛けたのは……



プルルルプルルル!



善子
「うわっ、いきなり何なのよ!」



 趣味はゲームと魔法、という津島だ。



ヤード
「磯貝って……あいつか」



 どいつだよ、と。それはともかく。



善子
「いきなり電話って、もしかしてミッションだったりして」



磯貝
「そうです! ミッションについて聞きたいことがあって……青○Xのエンディングが」



善子
「あぁ、あれ……ネタバレになるけど、いいの?」



※当方は実況を見てストーリーを見ていますが、見ていない方やプレイをされたい方はスクロールしてください。
※忠告しました。



磯貝
「ミッションクリアに必要だから言ってください!」



善子
「そ、そんな強く言わなくても……まぁ、分かったわよ!」



「ラストはひろしたちはラスボスの青鬼……アオガミサマに襲われて逃げるけど、村に通じるトンネルがその化け物の衝撃で崩れていった、ってオチだったわ……って、これの何が」



ヤード
「何かを塞ぐってことか?」



磯貝
「……ありがとうございます! それじゃあ、失礼します!」プツン



磯貝
「……いや、これ」



「どうすんだよ……」



 ねー。



磯貝
「……化け物は無理だろうし、最初にゲットできるアイテムが重要か……牢獄に行けば何か分かるかもな……アイテムがあるかもだし」



 磯貝はヒントを求め、牢獄へ向かう……!



 その牢獄には



真姫
「エリアでこんなの、使うの?」
(ダイナマイト、マッチ)



モンブラン博士
「そうなんですよね……素人が扱っていいものじゃ無いはずですし」



 こんなものもあるらしいけど。




[26:42][¥]
[ウェントーン街、9番通り]



マーキングドック
「……バウワウ」



剣持
「……ハァハァ、そろそろ体力が」



 マーキングドックに追われる身となった剣持。追い付かれれば通報される……から、逃げるしか選択肢はない。



 だがしかし。



ハンター
「……!」



 目の前のハンターにも勿論、気を付けなければならない。



剣持
「くっ、ここまでか……!」



ポン!



[26:17]
剣持勇確保、残り8人



 この犬、中々に優秀であると見た。



プルルルプルルル!



ありす
「あっ、剣持さんが確保されてます……あの犬のせいと書かれてますね……」



ありす
「ミッション、もっと動かないと……参加した意味が無いですよね、よし、頑張ります!」



 橘さんももっと動き出す、ってどこに?



[25:58][¥]
[ウェントーン街、6番通り]



やよい
「取りあえず、牢獄の近くに来てみたけど」



仁奈
「何か使えそうなものを聞いてみるです!」



 取りあえず、牢獄に向かっていた。



梨子
「あれ、あの二人は」



小鳥遊
「小さい子だ……!」



如月雨露
「貴方が言うと犯罪臭が」



小鳥遊
「誰がロリコン犯罪者だ!」



如月雨露
「ロリコンまでは言ってないんだけど……」



ルイージ
「それで何の用……って、アイテムだよね」



仁奈
「そうです!」



やよい
「手作り料理とダイナマイト……どっちか持っていこうかな?」



仁奈
「……街中でダイナマイトですか」



やよい
「それは怖いから……料理の方を持ってってみようかな」



 この選択、正しい?



[25:34][¥]
[ウェントーン街、8番通り]



芽亜里
「……」



 そこには訝しげな目で一点を見つめる芽亜里の姿。その視線の先には……



男?
「……」



 一人が不自然にうずくまっていた。



芽亜里
「……というか、あの人、格好も不気味だから何者なのか気になるのよね」



 まぁ、見た目不審者だものね。



芽亜里
「……というか、ずっとぶつぶつ呟いてるような」



 そ、そんな……ま、まさか……ね?



男?
「……レロレロレロレロレロレロレロレロ」



 それ、花京院じゃねぇか!



 って、これ、わからない人、居たり……す、する?



<ノ!



 うわぁっ! 世代間のズレを見せつけるんじゃあねぇ! ぎゃぁぁあぁぁあぁあーー!!!



[25:11][¥]
[ウェントーン街、9番通り]



橘ありす
「ハンターがいて動けないですね……」



 ハンターに足止めされている橘、だが……



ハンター
「……」スタスタ



 もう1体、近くに居た……。



橘ありす
「あのハンター、遠くに行ってくれないかな……?」



 一方のハンターに夢中で気付いていない。



ハンター
「……!」



 そして、橘が見ていないハンターが気づいた!



 その足音に



橘ありす
「きゃっ、ハンター……!?」ダッ



 近距離で見つかった……!



ハンター
「……!」ダッダッダッ



 そして、ついで。



ハンター
「……!」ダッダッダッ



 前方にいたハンターにも気付かれた……。



橘ありす
「こ、こんなの……もう無理じゃないですかっ!」ポン!



[24:51]
橘ありす確保、残り7人



 人がどんどんと減っていく……ミッションは間に合うのか?



[24:38][¥]
[ウェントーン街、8番通り]



 って、気付けば残り15分を切ってるじゃないですかぁー!



芽亜里
「ナレーションなのにうるさい」



 すんません。



芽亜里
「……あの人、本当に何者なのかしら。明らかに異常者というか……でも、そういうのって仕込みだと思うし」



 メタいな。



芽亜里
「……誰かに連絡して聞いてみる、のも悪くないわよね……どう見ても変質者だし」



 ひどい言われよう。



 しかし、そんな早乙女の近くに



???
「……」



 もう一体の不審者……?



芽亜里
「電話するなら……って、ハンターっ!」



 慌てて身を隠す早乙女。



ハンター
「……」スタスタスタ



 どうやら、見つからなかったようだ。



早乙女
「……油断してたわ、取り敢えず連絡だけでもしてみる……?」



[24:38][¥]
[ウェントーン街、3番通り]



磯貝
「……このミッション、少し面倒になってるな」



 なぜ?



磯貝
「俺の場合は……そういうのに詳しい人(津島善子)が居たから直ぐに次、何しようか決められたけど……もう片方?はどうすればいいんだ?」



 ここいらの逃走者、察しが良すぎる……ってね。



 メタメタ発言をかましてゆくぅーっ!



[24:10][¥]
[ウェントーン街、8番通り]



からあげ
「うわっ、あれが……」



 復活者最後の砦、からあげが見つけたのは



ハンター
『……』ドーモ.



 ハンターたちが収容された檻。



 んって……何か、言いたげ?



ハンター
(更新するの遅すぎだろ……)



 ふんふん。



ハンター
(俺ら登場するまで時間掛かりすぎだろ)



 確かにね。



ハンター
(なにもしてないのに遅いな、書くの)



 ……



ハンター
(……そもそも逃走中書いてるの向いてるのって話よ)



 ……



ハンター
(……いや、言うことねぇー)



 いや、何かあれよ!



 と、ここまでナレーションの想像によるものですが、逃走中は続きます。



からあげ
「……モニターが表示されてる、なになに」



からあげ
「『この人物の目を映せ』……その人が今ライブで映されてるのか……って、何だよこの人!」



この人
「……」



芽亜里
「……あの人、警察にでも突き出した方がいいんじゃ」



 早乙女の近くにいた奴こそ……今回のキーパーソン……って、誰?



 そして、8番通りにハンターが接近。



早乙女
「隠れていよう……かな」



からあげ
「……って、画面奥にハンター映ったけど、この近くじゃないよな」



早乙女
「……ん?」



ハンター
「……!」



早乙女
「うわぁっ!」



 早乙女がハンターに見つかった!



からあげ
「って、あれハンターじゃ……!」



 少し離れたところでからあげも同じハンターを見つけ、逃げる。



早乙女
「いや、ちょっと待てって……!」ダッダッ



 いや……



ポン!



ハンター
「……」スタスタスタ



    ……待てない。



[23:32]
早乙女芽亜里確保、残り6人



早乙女
「……まぁ、で、でも、初めてにしては頑張った方だよな?」



スタッフ
「そうですね」



 それはそう、はやせそう。



からあげ
「本当に心が休まらない……って、あの人、誰だ?」



 しかし、からあげは早乙女が不審者としてマークしていた今回のミッションの対象人物を発見。



からあげ
「……あの人なんだろうけど、怖くて近づきたくないんだけど」



 だがしかしかとし、という。









3524

Re: 【02#気になる版逃走中:TAF/僕と鏡とフードと街と】 ( No.58 )
日時: 2021/09/27 23:31
名前: 海未ちゃんが気になる ◆Jx1Vgc1Dso (ID: XWWipvtL)





 半年ぶりに更新したのがあれだけ、って思われてそう。ストックがあってもなくても面倒なのであの分量で投稿予定だったけど。たぶん、次更新する頃にはINIとかデビューしてるでしょ。(9/20現在)










[23:12][¥]
[ウェントーン街、4番通り]



磯貝
「ハンターは……居ないな」



 ミッション中だが、慎重にハンターの有無を確認する磯貝。



 その先には



ヤード
「……ハンター見かけたか?」



善子
「いえ、まだ……てか、ミッションやるべきかしら?」



 先ほど、磯貝が連絡した二人……。



 そして、



ハンター
「……」スタスタスタ



磯貝
「こっちなら牢獄のある通りにすぐ行けるからこのまま、どうか」



ヤード
「……何か、近づいてきてる?」



善子
「……足音がする?」



ハンター
「……」スタスタスタ



磯貝
「こっちだな……ハンターは今は居ないな」



 これはどっち……?



善子
「って、あんたは」



磯貝
「あ、ヤードさんに津島さん」



ヤード
「って、やっぱり足音近づいてるって……ここ離れないか?」



磯貝
「あっ、ハンターだ!」ダッ



ヤード
「マジかよ……! って、善子……!」



善子
「これ撃つからほらっ!……我が手から放たれし蜘蛛の糸よ……食らえっ!」パーン!



ハンター
「……!」カラマルマルマル



磯貝
「それじゃあ、今のうちに逃げましょう!」



ヤード
「善子、行くぞ!」



善子
「勿論よ!」



 このハンターは一時、行動不能。しかしこれで網鉄砲はもう無くなってしまった。



磯貝
「とりあえず、さっさと6番通りに向かいます!」



 磯貝はこのまま牢獄へと向かう!



[22:27][¥]
[ウェントーン街、6番通り]
[牢獄]



モンブラン博士
「善子がまだ残ってるのです!」



梨子
「善子ちゃんって不幸属性だった……はず、よね?」



ゆうき
「てか、時間潰しに牢獄を撮さないでくださいよ」



※更新してるからまだいいだろ!
→【悲報!】してなかった!



志摩リン
「作者の逆ギレが聞こえてくるなぁ……」



海未
「ミッションはクリアできそうでしょうか?」



ルイージ
「今のところは順調って感じかな……だよね?」



ワルイージ
「まっ、どうなんかは誰にもワルイージさまにもわかんねぇけどな!」



 どうなるかは、神のみぞが知る、なんてね。



[22:01][¥]
[ウェントーン街、6番通り]



磯貝
「……あった!」



律子
「あれは……磯貝くん?」



真姫
「……もしかして、これ?」



 磯貝が牢獄前に到着。



磯貝
「そ、それです! ありがとうございます!」



 んで、そのままぴゅーっと消えてっちゃったけど。



ゆうき
「はや……」



志摩リン
「……私の原付より速かったんじゃ」



なでしこ
「え、そうなの?」



橘ありす
「それは言い過ぎですって」



 あと、なんか第10回だかのシンデレラ総選挙についてヤードさん!



ヤード
「あかりんごいいっすねー!」



 何位か忘れたけど、めちゃめちゃ上位。



 ちなみに今回のシンデレラガールは鷺沢文香さん、橘ありすとこれからも仲良くしてください……橘は21位でした。



[21:41][¥]
[ウェントーン街、8番通り]



やよい
「とりあえず、こっちの方を探してみてはいるけど……怪しい人は居ないかな?」



仁奈
「見つからないですね……」



 牢獄からもらった謎の手作り料理を持って移動する二人。



 しかし、その背後には1体のハンター。



 今はお互いに気付いていないが……。



仁奈
「……って、やよいさん! 後ろ、ハンターです!」ダッ



やよい
「ど、どうしよ!」ダッ



 見つかっていないが、ハンターとの距離を取る為に走る二人。



 目の前には……



 忘れられているであろう、マーキングドッグ!



マーキングドッグ
「……バウバウ」



やよい
「うわぁっ! 」



仁奈
「こ、この犬ってよくないんですよね!」



 そう、とーってもよくない犬。



 犬からも逃げる必要が出てきた二人。



仁奈
「……やよいさん、この料理はやよいさんに任せるので分かれて行動した方がいいです!」



やよい
「うん! それじゃあ、ばいばい!」



 やむを得ず二人は分かれることに。そして、マーキングドッグの標的となったのは……



仁奈
「うわっ、こっちに来たですか!」



 市川仁奈だ。



 一応、標的が大人であろうと子供であろうとその者に合わせたペースで追い掛けるのでそこに関しては誰も平等ではある……よ。



 一方、やよいは。



やよい
「……あの人、凄く怪しい!」



 からあげたちが見つけていた変人をこちらも発見したようだ。



 そこへ



からあげ
「やよいさん! と、それは何の料理ですか? というか、衛生的にどうなんですか!」



 食べ物作者も合流。



 まぁ、冬なら物によるけどノロウイルス、そうじゃなくても食当たりとかありますからね。



 って、何でそんな話をしてるんですかねってね。



 そして何処かで今日もまた……犬が鳴く。



 そう、そういうわけである。



ハンター
「……!」



 その鳴き声を聞き付けた1体のハンターがその地点へと走り出す。



市川仁奈
「逃げないと……でも、もう疲れたでごぜーます……」



 犬から逃げ続けた仁奈にもう体力はない。



 駆けつけたハンターから逃げることもなく……



ポン!



[20:19]
市川仁奈確保、残り5人



市川仁奈
「……はぁはぁ」



スタッフ
「ゆっくり休んでから牢獄に向かいましょうか」



 ここは……やさしいせかい。



??
「やさいせいかつなのら!」



??
「何言うとんねん!」



[19:58][¥]
[ウェントーン街、1番通り]



磯貝
「……これで条件は満たされたはず、だけど爆発だなんてどうやって」



 というと、1番通りの檻の前には白衣を着たりすのような、くまのような……生物。



磯貝
「えっと、あなたは……」



りすくませんぱい
「ん、君、もしかしてダイナマイトを持っているのか? それなら、私がどっかーんしてあげよう」



磯貝
「え、本当ですか! お願いします!」



りすくませんぱい
「じゃあ、ダイナマイトを預かるから君は遠くに離れておくんだよ……っと」



 どうやら、りすくませんぱいが檻をどっかーんしてくれるようだ!



りすくませんぱい
「……あ、そうそう。君、耳を塞いでおきなさい。これ(ヘッドフォン)あるから」



磯貝
「それじゃあ、お借りします!」



りすくませんぱい
「では、実験開始だー! どっかーん!」



バコーン!



牢獄
『……!?』



海未
「い、今のなんですか!」



ゆうき
「爆発したなぁ……1番通りの方で」



ワルイージ
「じゃあ、ミッションか……なら安心だな」



志摩リン
「……だとしても、安心か?」



磯貝
「うわぁ……」



りすくませんぱい
「これで実験成功……あ、それは返して」



磯貝
「あ、ありがとうございました!」ヒョイ



……



磯貝
「もう片方のハンターは……時間的にはまだ向かえるけど……最後に向けて体力を温存させてもらいます、すみません」



 これで残る檻は8番通りだけ。



りすくませんぱい
「にしても、この役割私じゃなくても良かったんじゃ」



 ……メタ発言やめてくださーい。



[19:14][¥]
[ウェントーン街、4番通り]



ヤード
「……残り9分か」



善子
「もしかしてミッションに動くの?」



ヤード
「いや、行かないけど……善子と居れればミッションもハンターもどうでもいいしな」



 と言いつつ、終盤まで生き残っている強運作者である。



善子
「……というか、散々不運だとか言われてた私がこんなところまで生き残るなんてね」



 ヤードさんの強運が善子にも移ったのか?



善子
「いや、ナレーションも善子言うな!」



ヤード
「残り19分……もう、19分切ったけど、自首するか?」



善子
「そんなのするわけないでしょ。そんなことしたらAqoursのみんなに顔向けできなくなるでしょ」



ヤード
「もう善子を守れるのは俺しかいないってことか……くぅ、燃える!」



善子
「私も体力がダメだからミッションには動けないけど……今どうなってるのかしらね」



 無理してミッションに向かってハンターに確保されれば意味がない。ミッションがあろうと、どう逃げるかは個人の判断。その判断がゲームの行く末に大きく影響する。



ヤード
「……ハンターが来ないように祈って、少しでもイチャつけたらな」



 ちゃんと逃げようとしてる作者はここにはほぼいません。



[18:28][¥]
[ウェントーン街、8番通り]



からあげ
「……って訳です」



 やよいに変な人を見つけたこと、檻をロックする条件を見つけたこと、を話すからあげ。



やよい
「とりあえず……あの人に渡してみる?」



からあげ
「話しかけるのは怖いし……そうしましょう! あ、それ渡してきますよ!」



 と、料理をもって男に近づくからあげ。




「……うぁぁ」



 声、とも言えない音を口から漏らしている。



からあげ
「……うわっ(この人、臭いがキツい……)」



からあげ
「……こ、これ、食べますか?」




「が……食べ、食べる……がっがっぐっがっ」



 からあげから料理を受け取るや否や、手でがつがつと食べ始める男。



 風貌はまるでホームレス、誰が奪うわけでもないのに料理にしがみつく様……。



やよい
「……」



 言葉を失うやよい。



からあげ
「……あの、お願いがあるんですが、いい、ですか?」




「ぁ? なんだ?」



からあげ
「あそこの装置に目を見せてほしいんです」



 というからあげの言葉に男は肯定の印にこくん、と深く頷いた。
からあげの誘導によって装置の前でその目を認証する……。



 すると、檻は



[ROCKED]



からあげ
「これで……ミッションクリアだ!」



やよい
「や、やりましたね!」



 あまりにも早すぎるミッションクリアだ!




[16:32][¥]
[ウェントーン街、6番通り]
牢獄



プルルルプルルル!



ゆうき
「メールが来ました……あ、ミッション結果!」



ゆうき
「磯貝、からあげの活躍によりハンター放出阻止!」



ルイージ
「復活勢最後の砦が活躍してる!」



なでしこ
「他二人が悲惨だっただけじゃ……」



真姫
「……残り16分で逃走者は5人、しかもハンターも増えてないのよね?」



梨子
「逃走成功者出てもおかしくないわね」



モンブラン博士
「善子もまだ残っているのです!」



ワルイージ
「いの一番に捕まると思ってたのにな!」



ーーーーーーーー



磯貝
「……って、待てよ。もう1件メールが来てるぞ」



 そのメールの内容とは。



善子
「尚、残り10分よりエリアに通報ヘリを配置する。気を付けたまえ……って」



ヤード
「……地上と空で通報あるのかよ、最悪だ!」



 残り10分にはヘリによる通報が開始! ここから逃走者の集中力が試される!



やよい
「からあげさん、ミッションありがとうございました!」



からあげ
「いやいや、ただあれ(料理)を渡しただけなんで! やよいさんが持ってきてくれなかったら……って、こちらこそありがとうございました! ハンターに見つからないように今は離れましょう!」



やよい
「そうですね!」



 と、分かれた二人。



 しかし、どちらかの行く方向にハンター。



からあげ
「……通報もあるなら、隠れやすいところがいいよな」



……



やよい
「残り16分を切りましたね……でも通報も始まりますし」



……



ハンター
「……!」



 そして、どちらかが見つかった……!




4410

Re: 【02#気になる版逃走中:TAF/僕と鏡とフードと街と】 ( No.59 )
日時: 2021/11/22 13:04
名前: 海未ちゃんが気になる ◆Jx1Vgc1Dso (ID: GbYMs.3e)

















やよい
「って、ハンター来てる……!」



 見つかったのはやよいだ……。



 ミッションに動いてスタミナは残っているのか?



やよい
「まだ捕まりたくないよ!」ダッダッ



 と、ハンターから逃げる!



からあげ
「待って、あっちの方で誰か追われてるか……!」



 やよいの声を聞いたからあげもその場を慌てて離れる。



 しかし、ハンターのスピードには勝てない……。



やよい
「う、うわぁっ……!」ポン!



[15:12][¥897,600]
高槻やよい確保、残り4人



 もうすぐで賞金は90万円。



 逃走成功まで残り15分になろうとしている。



プルルルプルルル!



牢獄



ゆうき
「……高槻やよい確保!」



みんな
『うわぁーーー』



ルイージ
「これで残りは四人か」



志摩リン
「作者勢からは二人も残っているな……」



モンブラン博士
「ヤードさんが羨ましいのです!」



桜内梨子→[善子]
秋山律子→[ヤード]
志摩リン→[からあげ]
ルイージ→[磯貝]
ワルイージ→[磯貝]
広瀬康一→[磯貝]
ゆうき→[からあげ]
モンブラン博士→[善子]



ブラウンクロウ
「……」



※ちなみに季節外れのお年玉プレゼントでまだ可能性が残っているのが上記の奴ら。



梨子
「善子ちゃんなんて大穴だと思ってたのに……ここまで残るとはね」



ゆうき
「からあげさんも可能性がある……復活からの逃走成功……しかも、初手確保から復活からの逃走成功だと歴史的に熱いし!」



※初手確保→復活はレア?
本家だと明治編の篠原さんや東尾さん(エリア忘れました)が該当。他は知らん。



 しかし、残り10分からは上空からヘリによる通報も開始。



 全滅の可能性もある。



※あと、久し振りに金額が表示されました。やったー。



[14:37][¥904,600]
[ウェントーン街、4番通り]



 賞金は90万円を突破。
4体のハンターがエリアを巡回している。



磯貝
「……学校、遠いな」



 先ほどのミッションで活躍した磯貝。しかし、行きたがっている学校からは距離がかなりある。



磯貝
「……学校なら通報は避けやすいと思ったんですが、あそこ逃げにくいかもな」



 残り10分から、を考える。



 そして、学校に行きたがる者がもう一人。



からあげ
「……学校ならヘリ通報は避けられる?」



 エリアで唯一入ることのできる建物の学校は12番通りとエリア端にある。入ればヘリからの通報は避けやすい。が、学校でもハンターもマーキングドッグも入ってくる恐れがある。



からあげ
「あるリスクは少しでも避けた方がいいと思うので、学校に向かいます!」



 と、それぞれヘリからの通報に向けて考えを巡らせる逃走者たち……だが。



[14:04][¥911,200]
[ウェントーン街、6番通り]



ヤード
「……善子、もしかしてもしかあるんじゃないか?」



善子
「そう……かもね」



 不運といじられ続けた善子も逃走成功が見える位置まで来てしまった。



善子
「ナレーションは一言余計よ!」



 はいはい、と。



ヤード
「で、どうする? 自首するなら付いていくし、そうじゃなくても付いていくけど」



善子
「自首ね……ここからは距離があるから向かった方がリスクなら……しない、わよ」



ヤード
「ならそれまで善子について行くか!」



ヤード
「……にしても、ヘリかぁ」



善子
「アイテムがあれば逃走成功にうんと近づけたでしょうけど……」



ヤード
「まぁ、俺がハンターを受け止めてやる……」



善子
「アンタ、本当にそれでいいの?」



ヤード
「このあとにデートできるならな」



善子
「おい」



ヤード
「まぁ、デートは実際したいけどな」



[13:00][¥924,000]
[ウェントーン街、6番通り]



 ゲーム終了まで残り13分、ヘリが出動するまで残り3分。



 はい、ここいらで定番の牢獄での時間稼ぎ、始まりますよ?



渋谷凜
「……というか、善子さんが残ってるのそんなに」



ゆうき
「不幸代表みたいなとこあるしなぁ」



ワルイージ
「雨女だったり自分でもそのことわかってるらしいしな」



桜内梨子
「……もしかして、ヤードさんと居るから何とかなってるの、かな?」



モンブラン博士
「そうなると、ヤードさん何者なのですか!」



 嫁とイチャイチャしたい作者代表枠が前回に続いて?成績がいいの、何?
→01#参戦時、千歌と逃走していたが身代わりとなり残り6分台で確保。



ゆうき
「……イチャイチャがパワーになってるのか? なんで俺たちは駄目だったんだよ!」



秋山律子
「……それはともかく」



ゆうき
「ともかくじゃなくて!」



橘ありす
「ゆうきさん、静かにしてください」



ゆうき
「あ、はい……」



早乙女
「ヘリがなければ逃走成功はあるだろう、って思ったけど、うーん」



如月
「……今聞くのもあれだが、俺らに次回以降のリベンジのチャンスって」



ルイージ
「コンテンツ次第じゃない?」



如月
「うわぁぁぁぁぁあーーーー!!」



西木野真姫
「大打撃……ね」



[12:00][¥944,000]
[ウェントーン街、10番通り]



からあげ
「残り10分までには頑張れば着くか」



 学校でヘリからの通報をやり過ごすつもりのならあげは12番通りへと向かう。



からあげ
「ミッションはもうないみたいですし、あとはハンターがいないかちゃんと見て、って感じで、、、、、、」



からあげ
「ただ学校で通報されたら詰むというか、、、、、、いや、学校に向かうのやめるか?」



 ここで迷う。



からあげ
「時間はないし、、、、、、ヘリがどんな風に動くかだな」



 果たして、どう動くのか?



[11:29][¥950,200]
[ウェントーン街、6番通り]



ヤード
「てか、これヘリ通報されたら二人ともしばらく……ってならないか?」



善子
「じゃあ、分かれた方が」



ヤード
「それは嫌なんだよなぁー」



善子
「でも二人でいるって通報されるリスクを高めてるようなものだし」



ヤード
「いやいや、今更俺を一人にするのか!」



善子
「いや、あんたのことは知らないわよ!」



 ナニコレ? 夫婦喧嘩?



善子
「違う!」



ヤード
「なんて言ってるうちにあと1分でヘリ来るぞ……」



善子
「……ここ、どうなのかしら」



ヤード
「ただ大きな通りに出たら見つかるだろうから、もうここで隠れるしかないな」



 ゲーム時間は残り11分を切っている。



[10:48][¥958,400]
[ウェントーン街、11番通り]



からあげ
「……」



からあげ
「1分切ったか……学校は諦めて隠れます」



 学校へは間に合わないと判断したからあげ。



からあげ
「隠れるか、ハンターを見つけやすくするか、、、、、、でもヘリがいる以上、隠れた方が賢明ですね」



 まもなく、上空からの通報が始まる。



からあげ
「このままここで、、、、、、たまにハンターがいないか確認して凌ぎたいです」



 覚悟は決まった。



[10:00][¥968,000]



 そしていよいよ……残り10分。



ヘリ
「……」ブロロロロ!



[牢獄]



ありす
「あっ、ヘリが……」



志摩リン
「通報が始まったな……」



 ヘリによる通報が始まった!



梨子
「通報されたら全部のハンターがそっちに向かうんですか?」



スタッフ
「そのようです」



ゆうき
「自分より遠くで通報されたらハンターが遠くに行くから有り難いってことか」




2849

Re: 【02#気になる版逃走中:TAF/僕と鏡とフードと街と】 ( No.60 )
日時: 2021/11/25 21:25
名前: 海未ちゃんが気になる ◆Jx1Vgc1Dso (ID: XWWipvtL)






[09:48][¥970,400]
[ウェントーン街、3番通り]



磯貝
「……ヘリってどれくらいの範囲まで見えているんだろう」



 ヘリは上空を移動をしながら逃走者を探している。



磯貝
「ずっとここで隠れている、ってのが怖いですね」



 これまでミッションには十分すぎるほどに動いてきた磯貝。



磯貝
「取りあえず、残り10分集中を切らさずに頑張ろうと思います……」



 果たして。



[09:24][¥975,200]
[ウェントーン街、6番通り]



ヤード
「ヘリの位置的にこっちというか……10番とかそっちの方だな」



善子
「もしこの通報が一人だけじゃなくて二人とも……だったら、どうするの?」



ヤード
「……それなら、善子が逃げ切れるように俺がどっちのハンターも」



 この作者、ここまで来てこの様である。



ヤード
「これで善子逃げ切れたら俺のお陰もあるってことでデートとか(バチコーン!)いった!」



善子
「逃走中作者なの? イチャイチャしたいだけなの?」



ヤード
「イチャイチャしたいだけです!」



善子
「……駄目ね、この人」



 それは、今になっての話ではない。



ヤード
「って、ナレーションひどくない!?」



 それも、今になっての話ではない。



ヤード
「いやいやいや、俺のフォローは!」



 そんなの、必要ない。



善子
「……はい、乙」



 はい、みんなで合掌しようねー(棒)。



[08:52][¥980,000]
[ウェントーン街、11番通り]



からあげ
「上にヘリいるな、、、、、、」



 上空にヘリを見つけたからあげ。



からあげ
「動いたら見つかるぞ、これ」



ヘリ
「……」ブロロロロ!



 ヘリはゲーム終了まで逃走者を上空から探し続ける。



からあげ
「って、うわ! 近くにハンターいるじゃん、、、、、、」



 そして、ハンターも見つけてしまったからあげ。幸い、どちらにも見つかってはいないようだが。



からあげ
「やばい、やばい!」



からあげ
「とはいえ、今移動したら見つかるし」



ハンター
「……」スタスタスタ



からあげ
「、、、、、、今は動けないって」



 動かない選択をしたからあげ。



ヘリ
「……」ブロロロロロ



 しかし……



ハンター
「……」



 ハンターもまたからあげの近くへ。



からあげ
「また来たのかよ、、、、、、離れるか」



 そろりそろり、とハンターから距離をとろうとするからあげだが……



ヘリ
「……」ブロロロロロ



ヘリ
「……!」



【ZOOM!!】



【FOUND ''KARAAGE''】



 それを上空のヘリは見逃さない。



 ヘリからの連絡を地上のハンターが受け取り、すぐさま確保へと駆けつける。



からあげ
「もしかして、ハンター来て、、、、、、来てる!?」ダッ



 やって来たハンターから逃げるからあげ。



 しかし、ヘリからの通報からは……逃れられない!



ハンター
「……!」ダッダッダッ



からあげ
「来てる、、、! これヘリにも見つかっただろ!?」



 いや、もう見つかっている……。



ハンター
「……!」ダッダッダッ



 そして、



ハンター
「……!!」ダッ



 ヘリの通報に呼ばれ、もう一体。



からあげ
「うわ、これはダメだ!」ダッダッダッ



 ポン!



[07:41]
からあげ確保、残り3人



からあげ
「マジかよー! 悔しい!」



 初参戦の英雄、ここにて散る……。



プルルルプルルル!



[牢獄]



ゆうき
「確保情報!」



ゆうき
「ヘリからの通報により、からあげ確保!」



みんな
『うわぁー……』



ルイージ
「あとは磯貝くんとヤードさんと津島さんか……」



モンブラン博士
「善子はスゴいのです!」



梨子
「……善子ちゃんこんなに逃げるとは思わなかったわ」



ワルイージ
「仲間なのに口悪いな」



梨子
「あ、でも善子ちゃん普段は本当に」



ゆうき
「ほらほら、ヘリ通報とからあげさんに注目向けてくださいって!」



桜内梨子→[善子]
秋山律子→[ヤード]
ルイージ→[磯貝]
ワルイージ→[磯貝]
広瀬康一→[磯貝]
モンブラン博士→[善子]



 あと、一万賭けた予想クイズは残りこんな感じ。



 ヤードさん一票……あとは複数人投票しているらしい。



ルイージ
「雰囲気から逃げ切りそうって予想したけど、まさかここまで来るとは……」



ワルイージ
「そうだな! あいつ、やべぇな」



広瀬康一
「……残りは7分20秒くらいか」



如月
「普段ならこのペースどうなんだ?」



ゆうき
「通報もあることを考えると一人が逃走成功、それか全滅が濃厚かな」



剣持勇
「ここまで来たんだ、誰か逃げ切ってもらわないと」



 しかし、彼らを追い詰めるのはエリアにいる4体のハンター、そして上空から通報を行うヘリ。



 そして残り時間は7分を切った。

Re: 【02#気になる版逃走中:TAF/僕と鏡とフードと街と】 ( No.61 )
日時: 2021/11/30 17:16
名前: 海未ちゃんが気になる ◆Jx1Vgc1Dso (ID: SgaRp269)




 これの更新、遅くね? って自分でも思うんですよ。でも、普通に生きてて気付いたら明日になっててまた生きてすることしてYouTube見てたら明日。これが何回も続いてるんですよね……笑えませんね。
03#はストック作って……る、と思う。凄くメタな話、しました。頻度の安定は難しいですが、空けすぎないように……そうすりゃあの人みたいに、とは言わないけど、多少は人気が……(そこまで欲しいん?)

 あ、更新します。どぞ。






















[06:48][¥998,400]
[ウェントーン街、6番通り]



 もうじきで賞金は100万円に突入。



ヤード
「……ヘリ、こっちに来てるな」



善子
「ヘリに見つかっても通報がされたかこっちにはわからないとなると……最後は分かれた方がお互いの為よね」



ヤード
「……というか、ハンターに見つかって追いかけられてるタイミングでも通報は続いていると考えるとそこで……だな」



善子
「何、考えてるの?」



ヤード
「いや、何でもない……善子、絶対に逃げ切ろうな!」



善子
「……あ、うん! そ、そうね!」



 なんだ、この空気……?



[06:13][¥1,005,400]
[ウェントーン街、3番通り]



磯貝
「100万いった……」



 残り時間は6分あまりとなった。



磯貝
「……100万円なんて想像したことないぞ」



 原作ではーーであり、金に関しては……な一面もある磯貝。伏せ字、多いね。想像して。



磯貝
「でも、今は集中だ……! っしゃ!」



 しかし、ここで油断しては意味がない。



牢獄



モンブラン博士
「にしても、通報さえなければ善子も逃走成功の可能性はぐんと上がるはずですよね?」



ゆうき
「そうですね……あ、からあげさんお疲れ様です」



からあげ
「くそぉー! もう少し行けると思ってたのに!」



ゆうき
「まぁ、初参戦でここまで残るなんて凄いですって! 俺なんて連続参戦なのにどっちも結果が……」



 連続参戦組であるゆうき、ヤードでここまで成績に雲泥の差があるのは何故なんだ……。



ゆうき
「気になるさん、これは仕組みましたね?」



 びゃん! 自分はゲームマスターじゃないもん! ゲームの結果を書き起こしてるだけだもん!



モンブラン博士
「平和な空間ですね……」



 むしろカキコ二次板でバトルとかしてる方が珍しいっすわ。それと比べちゃ、勿論平和な気になるゲーム。



 こんな作者の絡みも見たところで。



 残り時間が5分切っちゃったってよ。



[04:29][¥1,026,400]
[ウェントーン街、6番通り]



ヤード
「……遠くからハンター来てるんだよな」



善子
「こっちからは来てないのが幸い……かしら」



 ヤードが遠くにハンターを発見。



ヤード
「ただ、ヘリに見つかればアイツがすぐに来るし……アイツがこっちに来なければいいけどよ」



 残り時間は5分を切っている。



ヤード
「……善子、良いニュースと悪いニュース、どっちから聞きたい?」



善子
「こ、こんなときに何よ! こ、怖いわよ!」



ヤード
「どっちから聞きたい? 善子」



善子
「……っ、わ、悪いニュースから……」



ヤード
「ハンターがこっちに向かってきてる……しばらくしてこっち向かれたら終わる」



善子
「……良いニュースは?」



ヤード
「善子の囮になるからじゃあな!」



 路地から出てきたヤード。



 ヘリはそれを見ていたのか、ハンターは見ていたのか。



ハンター
「……」



ヘリ
「……!」



 ヘリに見つかった!



 ヘリからの通報を受け、近くにいたハンターもヤードの現在地へと足を動かす。



善子
「……ま、マジ? あの作者、なんでこんな状況で飛び出すなんて!」



 推し狂い? いや、これは嫁のため。



ヤード
「これでハンターもヘリも善子からは遠ざかっただろうけど、捕まるよな……って、やっぱ来てる!」ダッ!



 善子からは離れたまた別の路地にて身を隠していたヤードだが、次はハンターに見つかった!



ヤード
「……できるだけ善子から離れるぞ! 牢獄には律子いるし」



 ?



ヤード
「善子、逃走成功してくれたら……恩を返せ、とかいってデートとか!」



 ???



ヤード
「って、ハンター近い! うわ、止めろって!」ポン!



[03:42]
ヤード確保、残り2人



 作者陣最後の砦、嫁の為に散る……



ヤード
「……疲れたけど、今回も結構逃げたんじゃないんですか?」



 めちゃくちゃ逃げてて草。



ヤード
「いやぁー、嫁と逃げてるだけなのにどうしてなんだかなぁー! ははっ!」



 ……嫁補正こんなに掛かる作者いて堪るか。



プルルルプルルル!



善子
「……ヤード確保、残り2人」



善子
「ヤードのためにも逃走成功……もう、不幸なんて言わせないんだから!」



 残る逃走者は二人。



磯貝
「作者さん勢は全滅か……通報による確保、だからそれさえなければ……」



 対して、ハンターは4体。そして上空にはヘリによる通報。



 そして、残り時間は3分半を切った!



広瀬
「……残り二人か、これ逃げ切れるのか?」



律子
「さぁ、ね。そこんとこ、どうなの?」



ゆうき
「いやぁ……ハンター数と通報があるってのを考えると全滅も十分に考えられますよ」



ヤード
「あ、律子……」



律子
「あ、お疲れ様」



ヤード
「にしても、ここまで逃げ切ったの凄くない? ヤバくない?」



ゆうき
「……!!!」
↑言葉にならない怒り



モンブラン博士
「ま、まだ二回目ですから!」



からあげ
「でも、逃走中作者としての実績は凄いですから!」



菫子
「……この状況、何ですか?」



如月
「ツッコむだけ無駄だと思うぞ」



ワルイージ
「磯貝、逃げ切ってくれ! 金が欲しいんだ!」
↑正直な人



ルイージ
「ここでもギャンブル、あそこでもギャンブル……世はギャンブル時代なんだね」



ゆうき
「ごりごりにメタ話してんじゃねぇーよ!」



早乙女
「……この作者、とち狂ったわね」



 ってことで残り3分です。



[03:00][¥1,032,000]
[ウェントーン街、6番通り]



善子
「……ここまで残るなんて、ね」



 ヤードの犠牲によってか? 不幸キャラと呼ばれる彼女がここまで残った善子。



善子
「……この世も捨てたもんじゃないのね」



 しかし、そんな思いを打ち砕くように



ハンター
「……」



 ハンターが接近。



善子
「……っ、何かよくない気配を感じる」



 流石は堕天使(?)、ハンターの気配を感じ取ったようだ。



善子
「……どうか、今は来ないで」



 その願いは神に届くのか……?



ハンター
「……」



善子
「……」



ハンター
「……」



[──────]



[──────]



ハンター
「……」



善子
「はぁ……何とか、行ってくれたようね」



 何とか、難を免れた。



[02:12][¥1,041,600]
[ウェントーン街、3番通り]



磯貝
「もう、通報が怖くて動けないですね……路地から出ちゃうと本当に身を隠す場所がないから大胆に動けないですし」



磯貝
「……残り2分。通報が始まってから動かずにいるので本当に時間が長く感じます」



 たがが100数秒。しかし、ハンターに見つかればそんな僅かな時間すら意味をなさない。



磯貝
「路地からたまに通りを見てハンターがいないか……チェックしてますけど、最後は運ですよね。確保されるか、されないか。ハンターに見つかるか、見つからないか」



 この逃走中は実力だけで逃げ切れるゲームではない。運も逃走成功への大きな一歩となる。



磯貝
「……落ち着かないな」



 果たして、その結果はどう転ぶのか。



[01:34][¥1,061,200]
[ウェントーン街、6番通り]



 残り1分30秒ほどとなった。



善子
「……私は長く逃げられる訳じゃないから見つかったら最後、少しでも長く逃げたい」



 後半はヤードとともに行動をしていた善子。胸には熱い思いを抱いている。



善子
「……あとは、あの人のためにも、ね」



 あの人、ね……。



善子
「……っていうか、私の近くにハンター多くない?」



 そう、善子の近くにはハンターがまたもや接近。



ハンター
「……」



善子
「……今度は見つかりそう。今のうちに離れましょ」



 しかし、その善子の姿を……



ヘリ
「……!」



 ヘリが発見……ハンターに通報を行う!



善子
「急いで離れて、隠れないと……」



 しかし、上空からの通報に地上の逃走者は簡単には気づかない!



ハンター
「……!」



 近くの2体のハンターが確保へと走り出す。



善子
「……待って、ハンター来てるじゃない!」



ハンター
「……!」ダッダッダッ



 ハンターに見つかった!



善子
「まずい! でも、足がキツイって……!」



ハンター
「……!」ダッダッダッ



 だんだんとその距離は詰まっていき、



ポン!



[00:46]
津島善子確保、残り1人



善子
「……っ、うぅ。か、確保、され、ちゃった……」カクッ



 疲れ果てた堕天使、ここにて終わる。



 しかし、それでも時間は動いてる。残るは磯貝のみ!



プルルルプルルル!



[牢獄]



ヤード
「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……!!!」



ゆうき
「……津島善子確保! 残るは磯貝悠馬ただ一人!」



ワルイージ
「これはマジであるぞ!」



なでしこ
「や、ヤードさん大丈夫ですか……?」



ノリスケ
「……このゲームも終わりが見えてきましたね」



カツオ
「僕ももう少し逃げていたかったな……」



からあげ
「って、こんなこと話してる間にもう30秒切りますよ!」



 じゃ、現場の磯貝さ~ん?



[00:24][¥1,075,200]
[ウェントーン街、3番通り]



磯貝
「残り24秒……これなら通りで見つかってもワンチャンある……出会い頭だけ避けたいから確認するか」チラッ



磯貝
「……奥に1体か。こっちからじゃなくて、反対から出て逃げるぞ……!」



ゆうき
「残り20秒ー!」



みんな
『いけぇー!(がんばれぇー!)(いけるぞーー!)(かねくれぇぇーーー)』



 え、なんか一部変なのいるって? まぁー、そういうこともある!



[00:15][¥1,077,000]
[ウェントーン街、3番通り]



磯貝
「あと15秒……行ける、これなら」



 ハンターに見つかることなく、離れることに成功した磯貝。



 残るは僅か15秒。



磯貝
「この通りにハンターはいない……よな」



 しかし、ヘリがそんな磯貝の姿を発見し、通報する。



 地上のハンターに連絡され、彼らは確保に向かう。


牢獄
「……」



磯貝
「10……」



牢獄
「9!」



磯貝
「8」



牢獄
「7」



牢獄
「6」



磯貝
「5、4、3、2、1……」



[00:00][¥1,080,000]



ハンター×4
「……」ピタ



磯貝
「残り時間が0になってる……! やった、逃げ切ったんだ!」



 磯貝悠馬、逃走成功!



[牢獄]



プルルルプルルル!



ゆうき
「えー、メールが来ました……」



みんな
「……」



ゆうき
「磯貝悠馬、逃走成功! 賞金108万円を獲得!」



 わぁぁぁぁぁぁぁーー!



ルイージ→[磯貝]
ワルイージ→[磯貝]
広瀬康一→[磯貝]



 ちなみに磯貝が逃走成功したので、この三人も一万円もらえます。おめでとう!



ワルイージ
「よっしゃっ!」



ルイージ
「なんとも言えない面子だね」



広瀬
「確かにそうだけど……言い過ぎじゃないかな?」



 それじゃあ、締めてください!



磯貝
「108万円獲りましたー!」



みんな
『わぁァァァァァァぁぁぁぁぁあー!』

























[月世界]



ゲームマスター
「これでエンド・ザ・ゲームだ……」



[Do you want to save the game?]



[【YES】]【NO】ピッ!



ミヤモト
「にしても、地上の記事更新者と連絡全然取れてないし、更新も全然されてナイみたいですケド、どうなンスカ?」



ゲームマスター
「……まぁ、俺たちとは違う生き方をしているからあいつのことなんかわからない、としか言えないな」



ミヤモト
「それとその更新者とツカサさんって人カラ連絡もらってて……確認してもラエませんか?」



ゲームマスター
「……? 了解。今から見るか……」



[件名:03#について:更新者]
 すみません、こちらの事情で更新が滞ってしまい申し訳ありません。学業に追われてまして、起きて食べて授業受けて帰宅して何かして寝る、を繰り返してました。
 それから02#終了まで更新が終了したので内容に誤りがないか、念のため確認してもらえると幸いです。
 03#についてまだ内容をなにも聞いていないのですが、もし決まっていたら多少なり教えてもらえると助かります。それからもしエリアすらも決まってなかったら【五角村】って名前の祭りの季節になってきたので、そちらなんてどうですか?
 それでは、失礼しました。これからもよろしくお願いします。



ミヤモト
「……」



[件名:次のエリア候補にここどう?:ツカサちゃん]



ミヤモト
「なんすか、この名前」



ゲームマスター
「あいつが勝手に……しろって言ってきたんだ……」



[件名:次のエリア候補にここどう?:ツカサちゃん]
「五角村」でもうじきお祭りが開催されるらしくて、しかも調べてみたら色々トラブルが起きそうなんだ。ここ、次のエリアにどう? まぁ、詳しい内容はファイルにまとめてこのメールに添付してあるから後で見といてよ!



ミヤモト
「なんで二人して『五角村』って名前を出してるんダ……偶然、ナノか?」



ゲームマスター
「……五角村、か。ここをエリアにするか。逃走者をリストアップしないとだ!」




























──『WHY THEY KNOW "IZUMI VILLAGE" ?』──












5282


fin.otu!



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