二次創作小説（新・総合）
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- きらびやかなマギカロギア
- 日時： 2020/09/25 18:44
- 名前： 桜木 霊歌 （ID: xMxTbxuA）
『語り部』の想区の登場人物達が、夢物語の創造主である霊歌の気まぐれにより、マギカロギアをやるお話です！
※これはきらびやかな日常とグリム・ガーディアンズのスピンオフです
用語説明
・夢物語
霊歌が描いた物語。
主に、『炎と氷のファンタジア』、『親愛と希望のプランタン』、『時を駆ける魔女たち』などのグリムノーツオリジナルの物語や、スマブラや東方などがこの夢物語に属している。
GM
桜木霊歌
この小説でGMを務める夢物語の創造主
大正時代を生きた作家の少女だが、大正時代に生きていた頃の記憶は無い（彼女の生涯最期の作品、『グリムノーツ』に登場した霊歌は、グリムノーツの話の中で創造主としての力を開花させたという設定である為）
- Re: きらびやかなマギカロギア ( No.41 )
- 日時： 2021/01/17 17:39
- 名前： YUMA （ID: 3NeFJuEp）
こちらではお初のユマです...コメントありがとうございます。
TRPGでテーブルゲーム...ルールとか難しいですな...ルール違反にならない様に設定して...サイコロ振ってどんどん話題を進展させるタイプですな...
というか個性の殴り合い集団www
では一度失礼します。
- Re: きらびやかなマギカロギア ( No.42 )
- 日時： 2021/01/29 22:15
- 名前： 桜木霊歌 （ID: ZPOqFm56）
エイジアさん
こちらこそここでは初めまして！桜木霊歌です！
マギカロギアは最初こそ難しく感じますが、やっていけばどんどん理解できていく上に、楽しくなってきますので、おすすめです！
次回も楽しみに待っていてください！
琴葉姫さん
こちらこそお久し振りです！
ここの監督生こと時ノ小路優君は立派な男の子です。
あと、田中先生はよく出てくるような感じのモブですので、気にしなくても大丈夫です。
次回も楽しみに待っていてください！
YUMAさん
こちらこそここでは初めまして！桜木霊歌です！
TRPGは最初こそ難しく感じますが、やっていけばやっていくほど、楽しくかつ、理解できるようになっていきます！
次回も楽しみに待っていてください！
- ワルツを共に踊りましょう 第ニサイクル前半 ( No.43 )
- 日時： 2021/01/30 10:55
- 名前： 桜木霊歌 （ID: ZPOqFm56）
〈前置き〉ここの監督生について
時ノ小路優
性別：男
学年：1年A組26番
誕生日：6月10日（時の記念日）（双子座）
年齢：16歳
髪の色：ブラック
瞳の色：ワインレッド
身長：157cm
利き手：右
出身：東京都
部活：吹奏楽部
得意科目：魔法史
趣味：お裁縫（特に兎の縫い包みが得意）
嫌いなこと：時間に遅れること、遅刻
好きな食べ物：ケーキなどの甘い食べ物
嫌いな食べ物：カレー等の辛い食べ物
特技：フルート
桜木霊歌sideにおける監督生。
外見はかなりの童顔かつ中性的な容姿、それに加えて兎やお菓子など、女の子らしい物が好きなせいかよく女の子に間違えられる。
制服の着こなしはかなり整っているが、ブレザーの下にウサミミパーカーを羽織っており、懐中時計を常に携帯している。
時計ウサギのように時間に厳格であり、1秒たりとも遅刻は許さない。
とても優しい根っからのお人好しで大人しい性格だが、思い切りと芯が強く、2章の地点でマレウスにしつこく名前を聞いていた（結果マレウスが折れて名前を名乗った。その為、ここではツノ太郎ではなくマレウス先輩と呼んでいる。ツノ太郎呼びを期待した人はごめんなさい）
ソニック「おい霊歌」
霊歌「なぁにソニック？」
ソニック「ユウの設定、お前らがマギカロギアをやるときに設定した訪問者のキャラと名字と同じ上に、設定まで酷似してるんだけど何でだ？」
霊歌「そりゃあ、私が元々考えてた設定をそのままマギカロギア用にトレスしたからだよ。だから、設定と名字一緒なんだ」
感想まだです
- ワルツを共に踊りましょう 第ニサイクル前半 ( No.44 )
- 日時： 2021/01/30 00:15
- 名前： 桜木霊歌 （ID: ZPOqFm56）
霊歌「さぁて、まずは誰から行く？」
ユウ「僕から行かせてください。最後に残ったハンドアウト、音沢奏さんについて、調べさせてください」
霊歌「オッケー。シーン表を振ってね」
シーン3 夢の中。遠く過ぎ去った日々が、あなたの前に現れる。そのシーンに夢の魔素が１点発生する
ユウ「では、ありがたく乙女召喚に入れます」
時ノ小路優
乙女召喚
○○○→●○○
霊歌「それじゃあ、どうやって調査する？」
ユウ「そうですねぇ・・・それじゃあ、時の魔法で彼女に何があったのかを探ってみます」
霊歌「じゃあサイコロを降ってねー」
時 判定値5
5+2=7 成功！
霊歌「成功ね。・・・それじゃあ音沢奏の秘密はこれだよ」
音沢奏 秘密
一歌に怒鳴られた事を切っ掛けに練習ばかりの毎日に疑問を覚え、会長に直談判しに行く。
しかし、そこで不幸にもある秘密を知ってしまった事により、断章〈玩具〉に憑依され、操り人形のようになんでも言うことに従う隷属とされてしまった。
攻：2 防：4 魔力：5 憑依深度：3
特技：静寂 領域：星
沈黙、貫撃
【この秘密が公開されたシーンを0シーン目とし、2シーン目が終了すると、教室から失われた断章〈囁き〉を回収するために、断章〈囁き〉をもつキャラクターに襲いかかる】
ユウ「やっぱり断章に憑依されていますね・・・」
トレイ「これ見たらもう会長が怪しいとしか言えないな・・・それに加えて憑依深度３・・・」
ジェイド「早く魔法戦を挑んだほうがよろしいですね・・・」
ユウ「でも気になるのは最後の1文！つまりこれ、3シーン目終了時に断章〈玩具〉がルフラさんに襲いかかるってことじゃないですか！」
ルフラ「向こうから来るのを待つのも良いですが、この場合必ず後攻になってしまいますし・・・」
ジェイド「ならば、少しでも抵抗のしやすい僕が行きます」
・
優「音沢さん・・・！早く助けてあげないと！・・・そう言えばこの箱、中身なんなんだろ？透視で覗いても、ばれないよね？」
そう思って優は一歌から貰った箱を透視した。
優「・・・！これって・・・！」
感想まだです
- ワルツを共に踊りましょう 第ニサイクル前半 ( No.45 )
- 日時： 2021/01/30 00:15
- 名前： 桜木霊歌 （ID: ZPOqFm56）
ジェイド「では、奏さんに憑依している断章〈玩具〉のもとへカチコミに行ってきます」
霊歌「言い方言い方wwwwwwwwwまあ、シーン表を振ってね」
シーン4 強く風が吹き、雲が流されていく。遠く、雷鳴が聞こえた。そのシーンに力の魔素が１点発生する。
ジェイド「では、ゾロ目で出た魔素もシーンで発生した魔素も、両方とも重圧に入れておきますね」
ジェイド・リーチ
重圧 ○○○→●●●
雨が降るかもしれないという天気を物ともせず、少女・・・音沢奏は歩き続ける。
それは、断章〈囁き〉を回収するために、こうして動き回っているのだ。
ジェイド「おやおや、もうそこまでにしてくださいよ？断章〈囁き〉さん？」
背後から話しかけられた奏の瞳はガラス玉のように、彼女の着ていた月ヶ丘中学校の制服はどこかボロボロなエプロンドレスに変化する。
そして、体の関節という関節は球体関節へと変化し、体の各所は鎖で繋がれている。
断章〈玩具〉「・・・邪魔ヲ、するキナの？」
ジェイド「あなた達にとってはその認識で間違ってはいないですね。その子の体を開放してあげてくださいな」
断章〈玩具〉「イヤ、イヤ・・・アノ人からのオ願イダモン・・・叶えてアゲナイト・・・」
ジェイド「そうですか・・・では、深海の迷宮。あなたの相手になります。」
断章〈玩具〉「・・・断章〈玩具〉、ソノ挑戦を受けて立つの・・・」
戦闘開始！
ジェイド・リーチ
騎士召喚 ○○○→●○○
ジェイド「では、まずは緊急召喚を行いますね」
霊歌「オッケー！特技は・・・自由で！」
緊急召喚
自由→静寂 判定値8
4+4=8 成功！
ジェイド「召喚はされましたが、魔素はどちらも入りませんねぇ・・・」
ユウ「じゃあ僕にください。」
時ノ小路優
幸運 ●●○→●●●
同調 ○○○→●○○
ジェイド「では、ついでに重圧を唱えますね」
重圧 ●●●→○○○
重力 判定値5
5+3=8 成功！
ジェイド「さて、そちらの抵抗判定ですが、星の分野しか持っていない断章〈玩具〉に防げますかねぇ？」
霊歌「何ですって！？断章〈玩具〉だってやれば出来る子「霊歌さんそちらの抵抗値、13だそうですよ」13！？」
断章〈玩具〉 抵抗判定
静寂→重力 判定値13
2+3=5 失敗・・・（断章〈玩具〉の残り魔力4）
霊歌「それじゃあ今度はこっち！沈黙使うよ！」
沈黙
静寂 判定値5
5+6=11 成功！
ジェイド「ではこちらも抵抗判定です。静寂で判定するので目標値は5」
霊歌「え」
ジェイド・リーチ 抵抗判定
静寂 判定値5
6+6=12 成功！（スペシャル！！）
霊歌「嘘でしょう！？」
ジェイド「まあ、ダメージも変調も受けていないので無駄スペですが。では、予備の魔導書の入滅に入れておきますね」
入滅 ○○○→●●○
攻撃ステップ
ジェイド 1，3，5
断章〈玩具〉 2，4，6（残り魔力1点）
霊歌「ねえ！最初から大ピンチなんだけど！？」
防御ステップ
断章〈玩具〉 3
ジェイド 1、1、3
優 5
トレイ 6
ルフラ 3
ジェイド・リーチ
騎士召喚 ●○○→●●○
沈黙 ○○○→●○○
時ノ小路優
乙女召喚 ○○○→●○○
トレイ・クローバー
騎士召喚 ○○○→●○○
ルフラ・アンプロジウス
乙女召喚 ○○○→●○○
第二ラウンド
ジェイド・リーチ
沈黙 ●○○→●●○
ジェイド「ここまで揃っているので、何も召喚もしませんし、呪文も唱えません」
霊歌「言ってくれるじゃない！こっちは貫撃使うよ！」
貫撃
静寂 判定値5
1+1=2 失敗・・・（ファンブル・・・；）
霊歌「嘘でしょファンブル！？」
ルフラ「霊歌さん、この小説ではあなたが初めてのファンブルですよ」
霊歌「余計な報告いらないよ！？はぁ・・・ファンブル表振るね・・・」
ファンブル表3 魔法の制御に失敗してしまう。【魔力】が１点減少する。
ユウ「えっと・・・つまり？」
ジェイド「まあ、万が一を考えて貫撃を奪いますか」
感想まだです