二次創作小説(新・総合)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- Cross Fighting Heroes
- 日時: 2022/09/10 13:28
- 名前: junris (ID: h5Tzmn9p)
- 参照: https://www.kakiko.cc/novel/novel7a/index.cgi?mode=view&no=1685
どうも、junrisです。この度は『CFH』の活動を中心とした小説を執筆することになりました。依頼の募集方法はまた後に発表しますのでしばらくお待ちください。
【募集要項】
>>16
【とある日の依頼】
模擬依頼>>5-15
亡霊遊園地の謎(桜木さんからの依頼)
(part1)>>21-24 (part2)>>27-29 (part3)>>32-34
刻群図書館の調査と救出編(桜木さん依頼)
(part1)>>38-40 (part2)>>43-46
ミサイル開発を阻止せよ!(エイジアさんからの依頼) >>47-50
魔法蒐集品を取り戻せ!(桜木さんからの依頼) >>55 >>58-59
VSハートレス&インフェルノ(おろさんさんとネルさんからの依頼)
(プロローグ)>>64 (ネルSide) >>65-67 (おろさんSide) >>71-73 (エピローグ)>>74
真夜中の彷徨いし亡霊(笑)(桜木さん依頼)>>79-81
【依頼送信箱】
桜木霊歌さん
【注意事項】
【これは『cross the world』のスピンオフ作品扱いされていますが本編とつながっています。(リンクを貼っておきました)←NEW!】
追記:現在の待機状況
桜木霊歌さん(依頼送信OK)
エイジアさん(依頼送信OK)
- Re: VSハートレス&インフェルノ(おろさんside) ( No.73 )
- 日時: 2022/04/17 22:09
- 名前: junris (ID: rDOQFxsS)
霊夢「ハァハァ...」
その頃、霊夢はハートレスと戦っていたが、腕が凍りついていたため思うように戦えず、ピンチになっていた
霊夢「お得意の針攻撃を使ったけど、まさかこれほどまでなんて...」
サイエンサー『...!』(攻撃を構える)
霊夢「(くっ、やられる...!)」
このままでは霊夢が『サイエンサー』にやられようとしている...
しかしその時!
ガキン!
サイエンサー『...!?』
なんと、そのサイエンサーの攻撃をファイターが止めていた。そのすがたはそっくりさんに近い。霊夢が振り向くとそこにいた人を見て、困惑した
霊夢「えっ!?嘘!?どうしてここへ!?」
霊夢「そっくりさん!」
junris?「...」
霊夢「何でよ!?アンタここで待ってろと言ってたじゃない!何でこんなところに...「博麗さん!」...ん?」
続いて苗木がそっくりさんに続いて駆けつけていた
霊夢「苗木...」
苗木「今は彼に任せてください。僕がその傷を治しますから」
霊夢「でも...」
苗木「きっと彼はさっきの借りを返したいんです!」
霊夢「...わかったわ」
苗木はそっくりさんがさっきの事でケジメをつけにきたとわかっている。彼が霊夢にそれを告げると彼女は渋々言う通りにした
junris?「...」
そっくりさんは攻撃ボタンを押し、さっきと同じようにリズムに合わせてボタンを押した
サイエンサー『...!?』
なんと、どうした事かあの怪物に大ダメージを与えているではないか!
霊夢「...嘘っ!?何で彼がこんなにダメージを...\ポワッ.../ん?」
霊夢が振り向くとさっき凍りついた腕のところに『カインドネス』のカードが貼られ、そこが回復されている状態だった
霊夢「一体どうなってるの?」
苗木「わからないけど、少なくとも回復させる事ができるみたい。今回は氷漬けを治す事だったけどね」
そう、さっきの『カインドネス』は回復効果を持つらしい
霊夢「そう、ありがとう。アンタには感謝するわ」
霊夢がそう言うとすぐに飛んでいった
ーーーーーー
junris?「...」
サイエンサー『...!』(試験管を投げつける)
junris?「...フン」サッサッサッ!
菜乃「この人、ものすごい速さで避けています!」
シンボラー「一体、なぜ彼にこんな事ができると言うんだ!?」
その頃、そっくりさんがサイエンサーの放つ試験管属性魔法攻撃を避けていった。その後、攻撃ボタンを押し、反撃をした
サイエンサー『...』(ダメージを受け、もうふらふらな状態)
菜乃「すごい、ハートレスが後少しで倒せます!」
junris?「...」
そっくりさんの活躍により『サイエンサー』が後少しで倒せるところまで追い詰めた
junris?「...」
菜乃「どうしましたか?なんかためらってるように見えますが...」
シンボラー「何かあったのか?」
そっくりさんは何故かトドメを刺そうとしていないらしい
junris?「...後は任せるよ」
菜乃「後って...」
霊夢「もちろんよ!」
その声と共に霊夢が飛んできた
霊夢「『霊符:夢想封印』!」
サイエンサー『...!』
霊夢の攻撃でサイエンサーは撃破されたのだ
C霊夢?『...』
菜乃「逃がしません!」
菜乃の声と共に逃げようとしたクローンを捕まえたのだ
C霊夢?『...!?』
シンボラー「捕らえたぞ!」
これで依頼はクリアしたのだ
苗木「そっくりさん...君のおかげだよ!」
苗木はそっくりさんにお礼を言ったか...
junris?「あれ?僕が何をしたの?」
苗木「えっ!?だって、君はハートレスを倒せる寸前まで追い詰めたじゃないか!」
junris?「あれ?そうだったの?」
苗木「(ん?そういえばペンダントが白色になっている見たい...)ひょっとして、覚えてないの?」
junris?「うーん、まるで記憶にないような...」
なんと、彼は覚えていないらしい。彼のペンダントは見るからに白色であった。どうやら、赤色になっている間は記憶がないのか...苗木はそう考えているらしい
魔理沙「そういえば、私たちは黒幕のことを忘れてないか?」
一同「あ」
魔理沙が黒幕の事を話した時。一同は黒幕を探し始めた(ちなみに魔理沙は苗木によって回復したらしい)
菜乃「あっ!あそこです!」
魔理沙「逃さんぞ!」
魔理沙は魔法の箒で逃げていく黒幕を捕らえた
クローン社の元社員「ぐぇ!」
魔理沙「さあ!教えてもらおうか!どうして、『こんな事』をしたのかを!」
クローン社の元社員「うるさいうるさい!『あいつ』のせいでクローン社は乗っ取られ、元社長までもが行方不明な事になったんだ!」
魔理沙「『あいつ』がクローン社を...!?」
魔理沙は驚いていた。クローン社が『ある人』に乗っ取られており、元社長が姿をくらましていたという事実を聞いて
クローン社の元社員「だから、復讐としてクローン社の評判を落としてや...ぐあっ!」
苗木「えっ!?」
魔理沙「なっなんだ!?...って、グァ!」
霊夢「魔理沙!!」
突然、元社員が何者かに襲われた
???「全く、傍迷惑なやつね。マスターはあくまで戦って勝っただけ。それ以外の何物でもないはず」
霊夢「その声は...」
???「全くの逆恨みもいいとこだ。そこを『アウトロー』なんていう奴が着くとは...厄介な事をするもんだな...」
魔理沙「いてて...私たちと声が同じ...!?しかもさっきのとは雰囲気が違わないか!?」
霊夢達が見たのは霊夢と魔理沙にそっくりな存在...しかも、さっきのクローンとは雰囲気が違う...
???「おや?こんなところに本物がいたんだ」
???「やはり、調査した甲斐があったな」
菜乃(おろさん)「嘘...?霊夢さん達そっくりな人が他にもいたの!?」
シンボラー(おろさん)「一体何奴だ!?お前達!」
菜乃達がそういうとそっくりさん達は自己紹介をした
C霊夢「おっと、貴方たちには自己紹介がまだだったね...私が本物の『博麗霊夢』の『クローン』よ。そして、この人が...」
C魔理沙「本物の『霧雨魔理沙』のクローンだ...」
霊夢「私たちのクローン?」
魔理沙「ということは...私たちが倒していたのは偽物のクローンだったのか!!」
そう、霊夢達が倒したのは元社員が作った偽物だった。しかしこれはどういう事か...
C霊夢「多分彼は前社長派だったけど、今は解雇されて何の用もないただの一般人に過ぎないものよ」
C魔理沙「そこで、クローン技術を悪用し我々の評判を地に落とそうとしたってわけだ」
junris?「黒幕が逆恨み...」
C霊夢「ん?この顔、マスターに似ていない?いや、気のせいね。仮に似ていたとしても『あんな弱そうな男』に何ができるの?」
junris?「...『弱そう』?」
C魔理沙「おい、そろそろ帰るぞ。任務は達成したからな。後、元社員という奴はしっかり連れてけよ」
C霊夢「わかったわよ。折角、この私の実力を見せれる時なのに帰らなきゃいけないのは残念だけど」
そういうとクローンは元社員を連れて帰ろうとした。
魔理沙「あっ!逃げる気か!?」
霊夢「逃さないわよ!」
そこを霊夢が追いかけようとしたが...
ガキン!
逃げようとするクローンを霊夢が攻撃しようとしたが、C霊夢にガードされた
霊夢「嘘っ!?」
C霊夢「おっと!早速やる気かな?でも残念!闘うのは今じゃないよ!」
霊夢「何を言ってるか知らないけど、あんたをここで仕留めて何を企んでるか聞かせてもらうわ!」
こうみえても彼女は妖怪退治の専門家の一人、何度も異変を解決した彼女にとってはクローンは倒すべき存在と思っている。しかし、クローンは冷静な笑みを浮かべてこういった
C霊夢「そう慌てなくてもいずれ闘う時が来るからそれまではお預け。いやむしろそれが貴方にとってラッキーでしょうね」
霊夢「え?」
C霊夢「隙あり!」ドカッ!
霊夢「きゃっ!!」
霊夢がキョトンとしたところをクローンが好きを突いて飛ばしたのであった!
魔理沙「霊夢!」
C霊夢「ふふふ...これはほんの挨拶がわりよ。次会う時はもっと楽しませてあげるからね。もちろん、貴方もよ!じゃあね」シュン!
C魔理沙「また会おう!」シュン!
そう言うとクローンはテレポートで消えていった
苗木「行っちゃった...」
菜乃「結局、なんだったんでしょうか?」
シンボラー「我にもわからない...」
霊夢「...クローンめ...!いいわ!次会った時を楽しみにしてるわ」
魔理沙「霊夢...なんか本気になってるぞ...ん?」
junris?「...弱そうか...ハハハ...」
霧切「(あのそっくりさん何か様子がおかしい...?)」
ーーーーーー
その頃...
???「あいつら、僕の力を借りずにあんな事件を解決するなんて...それに、『あの男』の切り札...ふふふ...『CFH』...面白そうな集団だね...」
謎の男がこの様子を見ていた
一旦区切ります 感想はもう少しお待ちください
- Re: VSハートレス&インフェルノ(依頼完了) ( No.74 )
- 日時: 2022/04/17 22:08
- 名前: junris (ID: rDOQFxsS)
<CFH本部>
junris「そうかい。今回はお疲れ様」
依頼完了後、本部では報告を受け、報酬をもらっていた
junris「それにしても、あれは一体なんだったんだろう...パワプロの切り札や苗木ともう一人の僕が持つペンタント...それはそうと元社員の話は一体なんだったんだろう...」
〜〜〜〜〜〜
<クローン社>
C霊夢「というわけで、あの不届き者を捕まえてきたわ」
その頃、クローン社では元社員を捕らえ牢獄に入れた事をC霊夢が報告したらしい
Cミミ「全く異世界の技術まで手を出すとは哀れな者ね...」
Cニャミ「しかし、あの技術にはちょっと興味あるわ...これを利用するならどんな風に...ふふふ...楽しみだよ」
果たして、クローンはあの技術をどうする気だ!?それは本編の第5回戦で明らかになる!
終わり
感想お待ちしております!
- Re: Cross Fighting Heroes ( No.75 )
- 日時: 2022/04/17 22:20
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: CE4YyNoS)
どうも。おろさんです。
・・・今回はネルさんと私からの依頼。目的達成(?)ありがとうございました。
《???》
ハルカス「それにしてもあの男、割と芯が強い人間でしたねぇ。ハートレスは事によっては、操った本人が闇に呑まれかねないというのに。」
高杉「ハートレスは強者の味方とも聞く。逆恨みに近い行動でも、あの男もそれなりの覚悟や強さがあったとでも考えておこう。」
ハルカス「まぁそんなものですか。・・・ところで、CFHが得たとされる力といい、謎の人物といい、更にクローン達もなにか考えていらっしゃる事と言い一体全体どうなってるのでしょう
・・・我々の計画に支障が出なければ良いのですが。」
それでは、今回はこれで失礼します。
- Re: Cross Fighting Heroes ( No.76 )
- 日時: 2022/04/20 15:16
- 名前: 桜木霊歌 (ID: Q19F44xv)
こんにちわ!桜木霊歌です!
霊歌「そっくりさん・・・もとい、クローンの様子がおかしいなぁ・・・あの男って誰なの・・・?」
依頼、させていただきます!
1.時ノ小路優(オリキャラ)
2.NORMAL
3.ほどほど
4.僕の住む御伽市に『真夜中のお化け』という怪談話が流れたので、調査をお願いしたいんです。
特に小さい子たちが怖がっていて・・・
こんな小さなことかもしれませんが、真相解明に至るまでの手伝いをおねがいします
5.なし
6.これといった希望はなく、誰でも良い
7.時ノ小路優
キャラ属性:ツッコミ組
桜木霊歌sideの小説の主人公であり、霊歌の弟である詩人空渡彼岸(本名『時ノ小路優斗』)の曾孫である人物。
監督生であると同時に、最近特務司書を兼任する事になった私立御伽学園中等部に通う15歳中学3年生。
桜木霊歌side随一の苦労人。
性格はお人好しかつ心優しい性格で、とても生真面目。
だが霊歌に似たのか、良くも悪くも正直者で、超が10個つくほどの毒舌家で、質の悪いことに本人が自覚していない。
霊感関連のスペックはかなり強く、某カメラで幽霊を撃退するゲームだったら射○機に強化レンズ一つもいらないレベルに霊感が強い(射○機は使用者の霊感の強さで強化レンズをつけられる数が決まる。優や原作主人公の一人である雛咲深羽のように霊感が強ければ強いほどつけられる強化レンズの数は少なくなる。逆に原作主人公の一人である天倉螢のように霊感が弱ければ弱いほどつけられる強化レンズの数は多くなる)
幽霊に関しては視える、聴こえる、話せる、祓えるという最強レベル(明らかに話しかけちゃだめなタイプにも、優の優しい人柄故にうっかり話しかけることも・・・;)
「時ノ小路優です。よろしくおねがいしますね」
8.身代ノ御守
一度だけならどんな大厄でもお守りが身代りになる
9.真夜中のお化け
文字通り真夜中に現れると言われている幽霊
悲鳴が聞こえたりするため、真夜中には家から出ては行けないという噂
書き漏れがあれば教えて下さい。
次回も楽しみに待ってます!
真夜中のお化けの真相
真夜中のお化けの間接的な正体は優の通う御伽学園の大学部3年生の『四月一日康介』。
ことの発端は康介は裸族同等のヌーディストであり(ただし裸族料理は作らない)脱ぎたがり同然だったのだが、妹の『四月一日悠』がマゾヒストな友人から教わった捕縛術で物理的に服を脱げなくしたり、簀巻きにして夜になるまで部屋に放置するなどして康介を牽制していた。
そこで康介は『誰もいない真夜中に服を脱げばいい』と思い至らないでほしいくらいの発想をし、それを結構。
御伽市にある御伽公園で服を脱いだ瞬間に悲鳴が上がる。
それはたまたま公園に住み憑いていたよろしくない幽霊であり、当然康介を見て悲鳴を上げて逃げ出したのだ。
それを見た康介は『もっと俺の美しい体を見ろ』と逃げ出したよろしくない幽霊を追いかけ回し、どちらが変質者か分からない地獄絵図な鬼ごっこに発展したのだ
もともと御伽市は霊の住みやすい土地であり、幽霊の中に御伽市に永住している者もかなりいる。
当然中にはよろしくない幽霊もおり、その幽霊が康介に追い回されて悲鳴を上げた結果、真夜中のお化け名を馳せたというのが発端である
四月一日康介
御伽学園の大学部3年生である優の先輩であり、(ある意味)真夜中のお化けの正体。
普段はおおらかで破天荒な性格だが、実際は裸族に匹敵するレベルの変態でありヌーディスト。
本当に脱ぎたがり屋であり、妹の悠に牽制され続けた結果、『誰もいない真夜中に服を脱げばいい』という思い立たぬが吉日という発想をしてしまう。
無駄に体格が良く、美術品として飾られるなら高評価されてもおかしくないくらい整っている。・・・当然美術品でもないし、美術品として飾られている訳でもないので、生きている見物客がいなかっただけでも救いとしか言えない。
見物客になってしまった幽霊たちは合掌しかできないくらい
本人には自覚はないが霊感が強く、それ故によろしくない幽霊の姿も認知できたが、それが真夜中のお化けという噂の発端となった
改めて、何か書き漏れや問題があれば言ってください。
次回も楽しみに待ってます!
- Re: Cross Fighting Heroes ( No.77 )
- 日時: 2022/05/21 18:42
- 名前: 天悪 ◆GZXLUkDFh6 (ID: QFE58D55)
どうもjunrisさん! 本編といえる「cross the world」でなくこちらでの感想の方を優先してすみません!! 天悪です!
天悪「こちらは依頼解決のストーリーですね、楽しみです……!」
天悪「最初の依頼……模擬依頼は100人組手! ソニックくんとナックルズくん、そしてマリオ氏は元気そうでいいね〜!」
風丸(裏)「ああ! ソニックとナックルズも張り合いがすごいな〜。けど、みんなで力を合わせれば、100人組手も達成出来るって!」
栗松(裏)「みなさんすごいでやんす! それぞれの得意技を使って、80体にまでCエネミーを減らせたでやんすね! でも……『ファイタークローン』、でやんすか……?」
天悪「それはいったい………Cエネミーは60体にまで減らせたけど、マリオ氏やルイージ氏に似たクローンが………? あっ! そのクローン達は、姿が同じファイターしか攻撃が通じないんだ……!」
風丸(裏)「ナックルズもソニックも、ファイタークローンの特性の事を知らないんだな。ソニックの救援にマリオさんが来てくれて事情を話してくれたけど……」
栗松(裏)「ソニックの話を聞いて、ソニックの分も自分のクローンを倒そうとしてるでやんす! すぐに雑魚クローンが来たでやんすけど………マリオさん、頑張ってほしいでやんす!」
天悪「残るクローンは41体にまで減らせたけど、やっぱりこの間の(cross the worldでの初回の件)事態を意識して、解析を進めるために行われてるんだね……クローンという存在……私も、彼らが素体とは異なる性格な上で、どこから生まれたのか気になるけど……」
風丸(裏)「ルイージさんが自分のクローンを倒せたようだぞ! でも、自分に似たクローンは、それなりに強かったみたいだな……マリオさんやナックルズも、自分のクローンを相手に……残り30体!」
栗松(裏)「ミミ(junris)とニャミ(junris)は、体力を大幅に消耗しながらも自分たちのクローンを倒せたでやんすけど………追い込まれたナックルズがピンチでやんす!! ………あっ! テイルスが助けてくれたでやんす……!」
天悪「テイルスくん!!。゚(゚^ω^゚)゚。 Cマリオ氏を倒したマリオ氏がCテイルスくんを見たり、ミミニャミちゃん(junris)もCナックルズくん率いるクローンの群れを目撃したね。ソニックくんもCソニックくんと競走を………最後のイベントみたいなのが起きるのかな……?」
風丸(裏)「テイルスに助けられたのが少し不満だったナックルズだけど、テイルスの仲間を助けたい思いを知って、素直じゃないけど思いを受け止めてくれたな! ああ、程々に戦ってくれよな!」
栗松(裏)「ああ!? でも、ナックルズとテイルスに大量のクローンが来てるみたいでやんすーーーー!???」
天悪「なんだって!? ナックルズくんとテイルスくん、逃げきれないし勝ち抜けるのか……!? あっ!! ソニックくんやマリオ氏とルイージ氏も来てくれたーーーー!!!!」。゚(゚^ω^゚)゚。
風丸(裏)「みんながそれぞれの得意技で戦っているけど………ルイージさんがピンチ!! ………あっ! ミミ(junris)とニャミ(junris)も駆けつけてくれたぞ!! 防御だけなら、そのクローンの素体以外の人でもできるんだな!」
栗松(裏)「テイルス、頑張るでやんすよ! 残るクローンが10体を切ったでやんす! マリオさんとミミ(junris)が囲まれたでやんすけど、ダブルファイアーフラワーで倒せたでやんすね! マリオさんとルイージさんとでのダブルファイアーフラワーもいずれ見てみたいでやんす!」
天悪「最後に、ソニックくん達が自分たちのクローンを相手にしてるけど………今度はソニックオーバードライブが決まったーーーー!!!!(≧∇≦)」
風丸(裏)「あっ! でも倒せたのはCソニックだけか! でも、テイルスとナックルズが自分たちの攻撃で無事に倒せたな! よかった………! これで今回の模擬依頼は達成されたな!」
栗松(裏)「ナックルズがテイルスに素直にお礼を言えたり、マリオとミミ(junris)、今回の模擬依頼に参加したみんなが仲良くなれてよかったでやんす〜!」
天悪「うんうん! 仲良きことは美しきかなだね!」
天悪「今回は桜木霊歌さん(今は大瑠璃音葉さん)からのご依頼ですね! 亡霊遊園地なるホラーダンジョンの調査ですね………」
翔陽(表)「ええっ!? こここここ、怖いよ!? なんでここにおれを呼んだの!?」←怖いの苦手
天悪「ごめんごめん(;^ω^)」
桃(裏)「あはは……💦 ともかく! 今回は進とミニッツちゃん(junris)がダンジョン調査に行くんだね。私もタイマー(junris)が心配してる通りの気持ちだけど、進はミニッツちゃん(junris)の事も守ってほしいね!」
天悪「果たして進くんはミニッツちゃん(junris)の騎士になれるか←←← あっでもそれだとタイマーくん(junris)が複雑か?(´・ω・`)? 守くんも複雑かもな……(おい) それはともかくとして、バトルディスクの事も知りつつ、ついに亡霊遊園地の謎の調査ですね!」
翔陽(表)「うううう………寂れたコーヒーカップを見ているだけでもこわい………って!? 出たあぁああああ!????」
桃(裏)「日向(表)落ち着いて!( ´ㅁ` ;) ほら、霊歌さんのところのソニックやマリオさんが、協力してゴーストを倒してくれてるから!」
天悪「でも、マリオ氏(霊歌)がピンチに!? うぉっ!! ここで進くんがバトルディスクでファイターの進くんを出して、マリオ氏(霊歌)を守ったり、ゴーストを攻撃したーーーー!!」
翔陽(表)「え? あっ! 進さん、すげーーーー!!!!」
桃(裏)「それにしてもみんな、それぞれの能力を駆使してゴーストを退治しているね。やっぱり、バトルディスクの仕組みはソウルファイターズを意識してるんだ」
天悪「あ〜〜〜〜〜^ 茜おばーちゃん(junris)から体術教わったミニッツちゃん(junris)〜〜〜〜〜^」
桃(裏)「やめようね?」
翔陽(表)「あはは……( ̄▽ ̄;) 霊歌さんとjunrisさん、遊園地のオーナーの遺留品でとんでもないものを見てしまったみたいですけど、何を見ちゃったんだろう……?」
桃(裏)「ミニッツちゃん(junris)は前もミミ(junris)とニャミ(junris)に使ってた回復キャンディーを進さん達にも配ってるね。飴玉だけだと信じられないのも無理はないと思うけど、ミニッツちゃん(junris)もすごいな………」
翔陽(表)「進さんやソウルファイターズの進さんもね! あっ!? junrisさんたちとの通信が切れちゃった!?」
桃(裏)「あ、そこに支配人さんの亡霊が………そうか、亡霊として計画を企ててしまうほど、隣町を憎んでいるんですね………」
天悪「隣町のテーマパークへの憎しみのあまり、自分らの元にいたお客さんの事も見えなくなるとはな………その気持ちはわからなくもないけど、憎しみに囚われ続けるのは心に良くないよ……!」
翔陽(表)「そうだな、どうかこの支配人さんも、憎しみから解放されてほしい! ………ん? そんな時に誰か男の子が………えっ!? 『おじいちゃん』!?」
桃(裏)「も、もしかしてこの子、この支配人さんのお孫さんなのかな!? やっぱりそうだったんだ………でも、支配人さんにはそれでも届かないみたい………」
天悪「いや、待って??? この支配人さん………悪霊に操られているぞ!!」
翔陽(表)「えぇっ!? あああ、悪霊が支配人さんを乗っ取ってたのか!? 支配人さんの憎しみに漬け込んで、支配人さんの大事な遊園地を悲しみに染めあげようとして………許せない!」
桃(裏)「うん、それは私も、あの子も同じみたいだよ……あの子もバトルディスクを使えるの!? しかも、あの子の使えるファイターであるトリック・ウィザードも強かったし………」
天悪「何者なんだこのショタ……」
桃(裏)「その呼び方やめたげようか?」
翔陽(表)「あはは、落ち着こう!( ̄▽ ̄;) そっか、遊園地の栄華を取り戻したかったのは、支配人さんの伴侶の方とまた一緒にいたかったのもあったんだ………おばあさんも、支配人さんの事をずっと心配して…………」
天悪「タイマーくん(junris)、ドンマイ( ̄▽ ̄;) それにしても、本当にあの子、何者だったんだ? 無事に依頼が解決したのはいいんだけど………私も進くん同様あの子が気になってるぞ………あ! 支配人さん、無事に成仏したんですね。良かったぁ……!」
翔陽(表)「CFHで廃業した遊園地を買い取って、リニューアルしてくれたんだな! そのスポンサーが誰なのかも気になる〜!」
すみません、まだCross Fighting Heroesの感想を書ききれていないのですが、私も依頼をさせて頂いても大丈夫でしょうか………? もしダメでしたら以下の依頼は蹴って頂いても構いませんが、大丈夫でしたらお目通しよろしくお願いします!
1.依頼主
天悪(及び当時事件に居合わせていた東方見文録(裏)。文録(裏)については後述)
2.依頼難易度:HARD
3.クオリティ:ほどほど
4.依頼内容
「クローンに誘拐された住民を救出してほしい!」
……吉田優子(裏)(通称がシャミ子(裏)であるため、下記よりシャミ子(裏)と表記する)と東方見文録(裏)が談笑中に唐突に、そちらのサイドのCFHの敵勢力である幹部クローンの1体により、シャミ子(裏)が攫われてしまった。幹部クローンの特性上、文録(裏)やその場にいた住民達でも歯が立たず、そのままシャミ子(裏)が連れ去られてしまったため、CFHの皆様にはどうか連れ去られてしまったシャミ子(裏)の救出をお願いしたい。
5.クローンとの関連性
あり。そのためもありこの依頼の話の大筋はjunrisさんに大半を委ねても大丈夫でしょうか……
6.挑戦者
ミミちゃんやニャミちゃんなど、なるべく実際に幹部クローンを相手に戦ってきたファイターでお願いします
7.助っ人
千代田桃(裏)(出典:まちカドまぞく):多魔市(裏)在住の高校一年生であり、光の一族の巫女で、魔法少女フレッシュピーチに変身できる。シャミ子(裏)とは立場上宿敵であるのだが、シャミ子(裏)の事を大切に思う友人同士でもある。性格は(表)((表)は原作世界線を意味します)の桃とは性格が多少異なり、桃(裏)は打たれ弱く、かなりのお人好し。しかし桃(表)と同様に、特に戦闘にて筋肉でゴリ押そうとするほど肉体派。
今回の依頼の事件は、文録(裏)から知らせを受けて知ったが、その際自分が傍にいれなかったこととシャミ子(裏)を助けられなかったことを大きく悔やんでおり、シャミ子(裏)を助けるべく第一線に立って戦おうとしている。
「私は千代田桃(裏)。魔法少女の中では弱いほうだけど……シャミ子(裏)を助けるために、どうか一緒にあいつらと戦ってほしい!」
「シャミ子(裏)は私の大切な友達なんだ………とってもいい子で、頑張り屋なんだよ。………シャミ子(裏)は絶対、助けてみせる!」
「私はクローンというものをよく知らないけど、シャミ子(裏)はそのクローン達に襲われてないかな………そこが一番心配だよ………!」
東方見文録(裏)(出典:東方見文録):東南アジア大学歴史工学部旅行学科4回生の大学生であり、タイムマシンなどを作り出せるマッドサイエンティストでもある。(表)の文録と同様、マルコ・ポーロを敬愛しており、タイムマシンで16歳のマルコ(裏)に会いに行き、マルコ(裏)と相棒の仲になった。性格は文録(表)とは異なり、一見礼儀正しく心優しい青年だが、怒ると残忍な一面を見せることも。頭脳が非常に優れており、機転もきき、発明品も数多く生み出せる。メリーディストピア(天悪サイドの世界のことです)にてシャミ子(裏)がある日、自身の夢の中にやって来た事から、シャミ子(裏)の事を姉として慕うようになる(とはいえ文録(裏)の方が年上なのだが💦)なお、その際シャミ子(裏)が夢の中で塵(表)やすず(表)も出したことで、塵(表)とすず(表)の事も自分の兄や姉として見るようになった。幹部クローンによるシャミ子(裏)の誘拐の際に、一番シャミ子(裏)の傍にいた。しかし文録(裏)自身が戦闘能力を明確に持たない事もあり、幹部クローンに歯が立たなかった事で幹部クローンを完全に恨んでいる。
「俺は東方見文録(裏)だ。文録(裏)って呼んでくれよな。今日はシャミ子ねーちゃん(裏)……あっ! 間違えた、シャミ子(裏)の事を一緒に助けに来てほしい」
「あの野郎、絶対許さねー………(シャミ子(裏)を誘拐したクローン相手に)」
「え? 言われた通りの発明品を作ってほしい? わかった! 俺の作ったものでよかったら……!」
塵(表)(出典:pop'n music):ポップンワールドの砂の国出身の砂使いの少年であり、クールで俺様で厨二病な性格。同じつぎドカメンバーの烈(表)とほぼ常に張り合ったりしてるが、時に優しい一面を見せることも。天悪サイドにて、シャミ子(裏)に気に入られており、塵(表)自身もシャミ子(裏)の事を気になってきている(恋愛的な意味で)。文録(裏)に兄として慕われているが、受け入れられてないが、満更でもなさそう。桃(裏)と同様、今回の依頼の事件の話は文録(裏)から聞いて知り、シャミ子(裏)が危険に晒されていると理解しクローンにご立腹。
「…………ジン(表)。漢字なら塵(表)だ。そっちにも俺がいるだろうからわかるだろうが………俺達に協力してもらうぞ」
「ちぃっ!! あいつ、ただでさえ戦闘では弱いから、あんな奴らに何をされるか……!(シャミ子(裏)の事を心配している様子)」
「俺の砂の力、見せてやる………!」
すず(表)(出典:おしりたんてい):カフェ『ラッキーキャット』で看板娘として働いているカフェ店員の猫の女性。性格は勝気で負けん気も強く、ボクシングやロックミュージックを見たりやったりしている。頭はあまりよろしくないが、ボクシング等で鍛えたパンチ力と体術で戦う。自身を姉として慕う文録(裏)を受け入れており、弟分として可愛がっている。同じく文録(裏)から兄や姉として慕われている塵(表)やシャミ子(裏)とも仲がいい。そのためもあり、文録(裏)から事の経緯を知った時は、自分もシャミ子(裏)を助けようと立ち上がりこの場へ来た。
「よう! あたいはすず(表)だ。ラッキーキャットで看板娘やってんだぜ! うちの親父の作るメシは美味いからさ。シャミ子(裏)を助け出せた後に寄ってみてくれよな!」
「あたいもシャミ子(裏)とたくさん話すからよー……すっげぇ心配なんだよ。弟も悲しんでるし、絶対シャミ子(裏)を助け出してーんだ!」
「こいつらを相手にあたいも戦えるんだな! 任せとけ!」
8.報酬
今回は誘拐事件の解決の為、テンアス社(今はケロちゃんズが社長を務める逃走中などを運営する会社)から240万円をお支払いいたします
9.補足
今回は事件の真相等はjunrisさんに委ねたいと思っていますので、補足は攫われた被害者の紹介を……
吉田優子(裏)(出典:まちカドまぞく):桃(裏)と同様、多魔市(裏)在住の高校一年生で、封印されし闇の一族の末裔であり、突如まぞくに覚醒した。元々病弱であったが今は一般人より少し非力なレベルに元気になっている。性格はシャミ子(表)とは異なり、義理堅く強かな面も持ち合わせており、心身ともに強い人に憧れを抱いている。そのためもあり、宿敵兼友人の桃(裏)の事を大切に思っており、塵(表)には恋慕といえる感情を抱いている。夢魔の一族であるため、他人の夢の中に潜り夢を操る資質を持っている。その能力の練習中に文録(裏)の夢の中でアクションを起こしたことで、自身も文録(裏)に姉として慕われるようになった。自分が文録(裏)を洗脳した負い目もあるが、純粋に文録(裏)を弟分として可愛がっている。ある日、文録(裏)と談笑中に幹部クローンの一人に攫われてしまう。
「私はシャドウミストレス優子(裏)です。………あっ、今のはまぞくとしての活動名で、本名は吉田優子(裏)です。シャミ子(裏)、って呼んでいいですよ」
「文録君(裏)なら、絶対にみんなを集めて、助けに来てくれます。それまで耐えしのげばいい話ですから………」
「桃(裏)………早くみんなに会いたいです」
以上が依頼したい内容となります! もう一度言いますが、内容的にも感想の進捗的にも受け入れられそうになければ、蹴って頂いても大丈夫です。それではまた!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17