二次創作小説(新・総合)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- スマブラ組と剣士組の日常
- 日時: 2021/11/04 08:44
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
「戦士たちの新しい日々」では色んなキャラたちがいますが、こちらではスマブラ組とDQ FF クロトリ組が楽しく過ごすお話を作ります。
勿論恋愛と冒険もありますよ。
次からは本編開始です。
第1章:別世界からの来訪者 まとめ>>1-27
第2章:クリスタルの異変 まとめ>>28-
〜登場作品〜
ボルト ナルトネクストジェネレーションズ
スーパードールリカちゃん
ファイナルファンタジーシリーズ
ドラゴンクエスト ダイの大冒険
ぷよぷよテトリス
進撃の巨人
ポケットモンスター
魔法少女 まどか☆マギカ外伝マギアレコード
ドラゴンクエストシリーズ
BLEACH
半妖の夜叉姫
ONE PIECE
犬夜叉
忍たま乱太郎
- Re: スマブラ組と剣士組の日常 ( No.6 )
- 日時: 2021/10/29 16:05
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第4話「出撃メンバー、募集」
【楓の村】
せつな「お頭。その話は本当ですか?」
琥珀「ああ。姉上から聞いた情報だ、間違いない!!」
サラダ「まさかとは思いましたけど。万が一ティーダさんに何かあったら、あの人が黙っていませんよね?」
琥珀「…………」
せつな「その可能性はあるな。ユウナ殿に黙秘しても、あの方なら何か察する気がするな…」
以前草太パパの家にいた時、ユウナ殿の事を調べていた事があった。
彼女は幼少期にビサイドに到着した後も、かなり泣いていたらしい。
それはたった1人の親であるブラスカ殿を失って、切なくなったとか。
確か我々にも時代樹に寄って眠っている母がいたな、何とかして助け出してやりたい。
ふぁさっ
炭治郎「せつなさん。日番谷隊長たち10番隊がお見えです!」
せつな「分かった、通すがいい!」
炭治郎「はいっ!」
この小さな村まで隊長が自ら出向いた理由、恐らく招集だろう。
皆を一旦外し、10番隊を家の中に招き入れる。
しかし私はある蝶に寄って夢を奪われている為、皆のように眠る事は出来ない。
こんな辱めの過去を、話す訳には行かない。
乱菊「せつな。アンタでも察してると思うけど、今七代目から重大な発表があったのよ!」
せつな「存じています。恐らく出撃する為の招集って事ですね?」
冬獅郎「流石だな。実はその通りだ、他の仲間たちにも吉良と檜佐木に招集するように命じて来たとこだ!」
乱菊「隊長。せつなたちから誰を選びますか?」
冬獅郎「……。せつなと退治屋の頭・琥珀、この2人に来て貰いたい!」
琥珀「分かりました。我々退治屋の2人の力が何処まで行けるか分からないが、日番谷隊長たちのお力に慣れると信じています!」
冬獅郎「良く言った、琥珀!」
翡翠は呼ばれなかった理由は、つまり護衛という立場になりそうだな。
その後遅れて珊瑚殿と弥勒法師が到着し、事の状況を説明する。
新生・アーロン一味を片っ端から倒さなければ、我々はいつまで経っても平和な日々を送る事が出来ない。
しかしとわは気付いているだろうか、檜佐木副隊長が招集する仲間を呼びかけている事に。
5話に続きます。
- Re: スマブラ組と剣士組の日常 ( No.7 )
- 日時: 2021/10/29 22:51
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
この小説の、主なカップルを載せて置きます。
【スマブラ】
リンピチ ルフルキ アイゼル
【DQ ダイの大冒険】
ダイマ ポプダイ ヒュンマ ポプレオ クロレオ
【FF】
レイフィナ ラスファイ ニコサク セシロザ エジリディ バツティナ ロクエア クラティ スコリノ ティユウ
今後このCPたちを基準に出しますね。
続きは明日、描きます!
- Re: スマブラ組と剣士組の日常 ( No.8 )
- 日時: 2021/10/30 06:24
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第5話「魔法少女たちの活動」
【セブンスヘブン】
カランカラーン
「ティファさん、今日も宜しくお願いします!」
ティファ「ありがとう。開店は夜だからみんな、準備に取り掛かるわよ!!」
『はいっ!!』
此処は、ティファさんが経営しているセブンスヘブン。
昼間はカフェをやっていて、夜はバーをやっている。
クラウドさんは今日も配達で忙しいからなぁ、たまには私たちが埋めていくしかないね。
そうだ、聞き込み調査をしようか。
がしっ
ティファ「まどか。何か食べたい物ある?」
まどか「じゃあ、シチューとグラタンを!」
ティファ「分かったわ。ほむら、手伝って!」
ほむら「ええっ!!」
水波レナ「じゃあ私はマリンとデンゼルの迎えに行くから、かえでたちは此処の警備を頼むわ!!」
かえで「分かったわ!」
確かにティファさん1人じゃ、大変そう。
私たちなら何か、手伝える事があるかも知れない。
まどかさんは注文の品が来るまで、七代目様から届いたメールを読んでいる。
思い詰め込みは良くないから、このジュースを飲んで欲しいな…。
カランカラーン
さやか「ティファさん大変よ。ティーダがアーロン一味に入ったみたいだよ!」
ティファ「まずいわね。ただでさえクラウドは配達しているのに…」
ほむら「……。更にあの計画は進められているわね……」
まどか「あの一味の幹部にはルフィさんとボルトくん、ティーダくんがいる…」
さやか「ボルトは忍びだから……、化学忍具は使用しない筈だよ」
佐倉杏子「要するにサラダたちが適任だな。あたしらがサポートするしかないぞ…」
二葉さな「うん。各世界にいる皆の為に!」
「あ、あの! 1つだけ方法があります!」
まどか「あなたは、ルリア!」
ルリア「グランが帝国に捕まってしまい、イオちゃんたちが助けに行っています!」
佐倉杏子「大丈夫。あんたはあたしらが守るから心配するな…」
ルリア「あ、ありがとうございます!」
グランまで捕まったとなると、ますます対策を考えて置かなきゃ行けないな。
まず彼を助けるには、情報提供が必要になる。
そこはいろはとうい姉妹の担当、指揮官はやっぱりナルトだな。
レインとフィーナにはアンドールの責務を全うしなきゃ行けないから、難しいだろうな…。
6話に続きます。
- Re: スマブラ組と剣士組の日常 ( No.9 )
- 日時: 2021/10/30 07:44
- 名前: 天竜 (ID: 5fsUPV.h)
天竜です。
ティーダもアーロンのいちみの仲間になったのですね。これ以上アーロンの仲間になる人が増えないといいですね。後間違いがあります。かえでちゃんは分かったわとは言いませんよ。分かったよですよ。さなちゃんもうんではなくてはいですよ。後皆ではなくて皆さんですよ。まどかも呼びすてはしないですよ。ちゃんづけかさんづけですよ
- Re: スマブラ組と剣士組の日常 ( No.10 )
- 日時: 2021/10/30 08:47
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
ごめんなさい。
久々の登場だったので、焦ってました。
あの、さやかやほむら レナや杏子ちゃんに間違いはありましたか?