二次創作小説(新・総合)
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- スマブラ組と剣士組の日常
- 日時: 2021/11/04 08:44
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
「戦士たちの新しい日々」では色んなキャラたちがいますが、こちらではスマブラ組とDQ FF クロトリ組が楽しく過ごすお話を作ります。
勿論恋愛と冒険もありますよ。
次からは本編開始です。
第1章:別世界からの来訪者 まとめ>>1-27
第2章:クリスタルの異変 まとめ>>28-
〜登場作品〜
ボルト ナルトネクストジェネレーションズ
スーパードールリカちゃん
ファイナルファンタジーシリーズ
ドラゴンクエスト ダイの大冒険
ぷよぷよテトリス
進撃の巨人
ポケットモンスター
魔法少女 まどか☆マギカ外伝マギアレコード
ドラゴンクエストシリーズ
BLEACH
半妖の夜叉姫
ONE PIECE
犬夜叉
忍たま乱太郎
- Re: スマブラ組と剣士組の日常 ( No.1 )
- 日時: 2021/10/28 22:40
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第1話「2人のリンクと孤高の剣士」
【フィッシュベル マリベルの家】
チャリ〜ん
マリベル「はい。今回の報酬金よ!」
スコール「助かった。他に依頼はないか?」
マリベル「今はないから大丈夫だけど。たまにはグランエスタードにいる彼女を安心させてやりなさいよ!」
スコール「そうだな…」
ピカチュウ「次も僕が一緒にいるから、任せてね!」
マリベル「そうね。じゃあ今後ともご贔屓に!」
漁村の村・フィッシュベルでの任務は終わり、俺たちはグランエスタードに帰って行く。
ピカチュウは先に宿を取る為、一足先に城下町に向かう事になった。
リノアはリーサ姫の護衛として、毎日大忙しらしい。
次の依頼は3日後か、それまでマリベルに言われたように顔を出して置くか。
【グランエスタード城】
ヒュンケル「任務ご苦労だったな、スコール」
スコール「大した事じゃないさ。リノアは?」
ヒュンケル「今はバーンズ殿下の計らいで外出中だ、直に帰って来るだろう…」
スコール「そうか…」
明後日までゆっくりしたかったが、仕方ないな。
その後ピカチュウが遅れて来て、無事宿を取ったらしい。
創造神・マスターハンドからも、この世界を見て回れとも言っていたからな。
バッツとエアリスはゼシカたちの世界、クラウドとティファはベロニカたちの世界にいる。
意外なのは、クロノたちの世界にティナとユウナ ティーダ ガボがいるという事だ。
2話に続きます。
- Re: スマブラ組と剣士組の日常 ( No.2 )
- 日時: 2021/10/29 06:28
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第2話「世界に起こった歴史」
※タイトルでは剣士組とスマブラ組になっていますが、クロスオーバーで行かせて貰います。
※アイクとゼルダは付き合っています。
【アルバート家 ポルクの部屋】
ポルク「あ、おいらたちの事件を調べていたの?」
バッツ「ああ…。勝手に触って済まないな」
アローザ「構いません。既にあなたやエアリスさんは家族でもありますから」
バッツ「ありがとうございます。」
ティナを探している内に、俺とエアリスはゼシカの世界で滞在する事になった。
パルミドにはカジノがあって、大変な時期なのに遊びたがる奴は多い。
風の噂で良くない話が飛び込んで来たのが、カオス軍の情報だ。
するとエアリスが戻って来て、異変を知らせてくれた。
エアリス「大変よバッツ。クロノの世界にいるティナとティーダが捕まってしまったわ!」
バッツ「何だって!?」
まさか、ティーダたちが捕まってしまうなんて。
助けに行くにはやはり、ドールナイツの力を借りて行くしかないな。
新婚旅行中のダイとマァムにも伝えてやった方が、いいかも知れないな。
勿論、とわたちにも教えてやるべきだ。
3話に続きます。
- Re: スマブラ組と剣士組の日常 ( No.3 )
- 日時: 2021/10/29 07:42
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第3話「各部隊の作戦」
【うずまき家 リビング】
がちゃっ
ナルト「済まないな浮竹。折角の休暇中に呼び出して」
浮竹「構いません。七代目からの呼び出しなら遠慮はいりませんよ!」
カワキ「そうか。まあ七代目にとってあんたらは付き合いが長いからな…」
サクラ「どうぞ。南瓜グラタンです」
夜一「済まんのうサクラ。それでナルト、ワシらを呼んだのはつまり…」
ナルト「ああ。2、3日も前の事だ。カカシ先生からの報告に寄ると時間で旅をしている世界に滞在中の2人が捕まってしまったらしい」
カワキ「そこで。昨日サラダから電話で聞いた犯人の似顔絵が届いたんだ…」
修兵「…!?ま、まさかアーロン一味が!?」
カワキ「そうだ。その中でティーダが少女を助ける代わりに、自分がその一味に入る事を決めたらしい…」
修兵「……。お嬢さんやユウナ様を守る為に、彼はそこまで考えていたのか…」
浮竹「それで七代目、我々は何をしたらいいのでしょう?」
ナルト「実は我愛羅たちにも連絡はしてある。浮竹率いる十三隊は二手に分かれて各世界で滞在中の仲間たちの護衛を頼む!」
浮竹「はい、分かりました!」
ティーダくん、共演した仲間を悲しませない為に逃したかも知れないわ。
とわちゃんやせつなちゃんにとって、この件は何も聞いていない。
ナルトの判断は正しいわ、浮竹さんたちの力が必要になってくるもの!
1つは救出、もう1つの部隊は守りを固めないと行けないわね。
4話に続きます。
- Re: スマブラ組と剣士組の日常 ( No.4 )
- 日時: 2021/10/29 08:09
- 名前: 天竜 (ID: djZseB/4)
天竜です。
13隊が護衛につけば安心できますね
- Re: スマブラ組と剣士組の日常 ( No.5 )
- 日時: 2021/10/29 12:56
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
そうですね。
2度と仲間を減らさないよう、夜一らが護衛に回るかも知れません。
それでは。