二次創作小説(新・総合)
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- 二次創作
- 日時: 2022/05/03 16:29
- 名前: 小町莉那 (ID: kam1.Ord)
プリキュアってアリ?
- Re: 二次創作 ( No.18 )
- 日時: 2022/05/12 23:48
- 名前: 小町莉那 (ID: cS6Tqpe7)
#13 奇跡の力!プレシャスフォームVSリコピン!
「プリキュア・コールドフローズン!」
「くぅ、やるな!はぁ!」
「プリキュア・フローラルサンダー!」
私とフィッシュの技が効いたのかリコピンは段々弱まっていく。
「「ジェントル!!」」
ジェントルは頷き、バトンを取り出す。
「プリキュア・スターダストフラッシュ!!」
「ぐわぁっ…」
ー雫side
「私達も、やりますか」
「ええ。」
私と若菜は頷き、光に手を伸ばす。すると、光輝くビーズが手に収まる。
※変身呪文は省略※
そこにいたのはいつもより豪華な衣装に変化した2人の少女だった。
「貴重へ紡ぐ希望の味!キュアロイヤル!!」
「貴重へ紡ぐ癒やしの味!キュアビタミン!」
ーロイヤルside
「「プリキュア・シャイニングウィンディストライク!」」
私達の合体技が効き、リコピンは跪く。
ーリコピンside
「やるな、ハッピータイムプリキュア…しかし、1人足りぬようだが…」
「私は大丈夫!ここで女王様を守っておくから!」
キュアフローズンはそう言い張る。
「皆…早く浄化してあげて!」
ーフレーバーside
「皆、行くよ!」「「「「うん!」」」」
私達は星形に散らばる。
「「「「「プリキュア・オールハッピータイム・レボリューション!!!!!」」」」」
リコピンは5色の光に包まれ、浄化されると自然に変身が解けた。
「終わったの…?」
「うん!皆、お疲れ様!でも、ムギムギ達が…」
「大丈夫だよ皆。俺達はまた会える。だから泣くな。」
「うんっ…」
次回予告
ハッピータイムプリキュア、最終回…
「あなたもプリキュア?私、キュアフレーバー!」
「わたしは…」
次回
新たな出会い!皆繋がる幸せな時間!
プレシャスフラワープリキュア(男の娘キュア)
キュアベルローズ/桃原誠
キュアジャスミン/青葉翼
キュアデイジー/赤坂類
キュアアイリス/星村駆
ベルローズは没キュアから取りました。桃原優輝君大勝利ー!キュアアイリスはハッピータイムプリキュアのキュアジェントル/咲村「彩芽」から取ってます。彩芽と駆の不器用紫キュア交流が見たい。おやすみー!
- Re: 二次創作 ( No.19 )
- 日時: 2022/05/13 22:45
- 名前: 小町莉那 (ID: wO3JvUoY)
#13 新たな出会い!皆繋がる幸せな時間!
ー相原家
「花蓮~?お客様よ~?」
「はーい!」
私は階段を降り扉を開ける。すると、桜色のショートヘアーの青年がいた。見慣れない制服だが…。
「相原さん、はじめまして♪僕は桃原誠!よろしく!」
「誠くん…名前、知ってるの…?」
青年…誠は微笑む。
「うん…♪あ、君のお友達が待ってるよ?じゃあ、また会おうね♪」
彼は私にウィンクし駆け出していく。
ー彩芽side
「遅いね…あ、きたきた!…ん?あれ誰?」
白色のポニーテールの少女が宙に浮いている。
「ん…ねーちゃん達、わたしの事知らないんだ~…いでよ、フコウダー!」
「フコウダー!」
ー花蓮side
「皆、お待たせ…ってあれ何?!」
「分かんない…けど…やるしかないね…」
「「「「「プリキュア・ハッピータイムレボリューション!」」」」」
「貴重へ紡ぐ愛情の味!キュアフレーバー!」
「貴重へ紡ぐ知性の味!キュアフィッシュ!」
「貴重へ紡ぐ希望の味!キュアロイヤル!」
「貴重へ紡ぐ癒しの味!キュアビタミン!」
「貴重へ紡ぐ慈愛の味!キュアジェントル!」
「「「「ハッピータイムプリキュア!」」」」」
私達は一斉に体勢を取り、駆け出していく。
ー???side
「あれ…あの子、プリキュアだったんだ…。」
「あなたもプリキュア?私、キュアフレーバー!」
「わたしは…幸せ開く桃色の花!キュアベルローズ!よろしく、フレーバー♪」
「うん…///」
私達とベルローズは一斉に技を仕掛ける。
「「「「「プリキュア・オールハッピータイム・レボリューション!」」」」」
「プリキュア・ベルローズフラワーアンサンブル!」
その技が効き…
「シアワセダナ~…」
お化けは浄化され、私達は変身を解く。
「ありがとうね、ベルローズ…っていない…?」
ー誠side
「本当はお礼を言いたかったけど…まあいいか。また会えるし…」
僕はそう呟き、花坂町に行く電車に乗り込んだ。
ー夕方
「またな、花蓮。会いに行くから」
「若菜、元気にしててね」
「俺、楽しかったぜ」
「「「「「またね~!!」」」」」
私達の物語は終わる。その代わり、また新たな物語が、始まる…
次回予告
皆、久しぶり!桃原誠だよ!来週からは「プレシャスフラワープリキュア」が連載開始!
ばいばーい!
- Re: 二次創作 ( No.20 )
- 日時: 2022/05/14 17:53
- 名前: 小町莉那 (ID: 6wrRAirT)
ピンクスターズ!設定
プレシャスフラワープリキュア
キュアベルローズ/桃原誠
本作の主人公。
キュアジャスミン/青葉翼
キュアデイジー/赤羽類
キュアフレーバー/相原花蓮
キュアサンライズ/朝岡陽葵
何気にカラースターズ初登場組。
キュアハピネス/幸原遥
副リーダーとして5人をまとめる。
キュア????/????
終盤のみ登場するプリキュアで、ジャスミンとデイジーに大切な事を教える。敵や怪物の名前でわかるかも。
敵
ヘイトリア
本作のオリジナル敵キャラクター。????を非常に憎んでいる。
ニクシミーナ
オリジナル怪物。
クサレーヨ
フカイダー
レギュラー怪物。久しぶりですが、ガオーン&オメガオーンも登場します。
あらすじ
プリキュアになったばかりの誠、翼、類。ある日3人はガオーンに苦戦もせず倒す。しかしその後、ヘイトリアにより「自分達にないもの」を使われ…。今まで私・小町莉那が作った桃キュアと最新作「プレシャスフラワープリキュア」のコラボ作品となります。
ブルースターズ!→5月16日投稿予定
先輩組は選抜済みです。
- Re: 二次創作 ( No.21 )
- 日時: 2022/05/14 20:44
- 名前: 小町莉那 (ID: IMFDEMYL)
ピンクスターズ!
????「さあ、始めようか…いでよ、ガオーン!」
「ガオーン~!」
花坂町に怪物が現れはじめると3人の青年が駆けつけた。
「何だ、あの怪物…!翼、類。行くよ!」
「「うん/ああ!」」
3人は変身アイテムを構え。
「「「プリキュア・オープンフラワーフレグランス!」」」
青年達は女の子となり地に舞い降りる
「幸せ開く桃色の花!キュアベルローズ!」
「知性開く青色の花!キュアジャスミン!」
「情熱開く赤色の花!キュアデイジー!」
「「「可憐に咲け!プレシャスフラワープリキュア!」」」
ーベルローズside
「いくよ、2人共!」「「ええ/うん!」」
わたしの掛け声に2人は頷く。
「「「トリプルエレメント・パンチ!」」」
「「ベルローズ!」」
「OK!プリキュア・ベルローズフラワーアンサンブル!」
「ふわふわ…」
怪物を浄化し、わたし達は辺りを見回す。
ージャスミンside
「さっきの怪物、見慣れない物だったね」
「もしかして…誰かが生み出した物とか?だから俺達が見慣れなかったのも頷けるけどね…」
俺達が考えていると…
「いや~、お見事。流石ね、新人プリキュアは。はじめまして、私はキュアハピネス事幸瀬遥だよ」
ー誠side
「嘘だよ。君、別人でしょ?」
「え?ふふっ…ああ。オレはヘイトリア。さっきの変装をよく見破れたな。さあ、ショータイムだ!」
彼は指を鳴らし、怪物を産み出す。
「クサレーヨォ!」
「「フカイダー!」」
わたし達は頷く。
「「「はぁぁぁ!!」」」
猛ラッシュで怪物にダメージを与えるが…
「クサレーヨ!」「「フカイダー!」」
「「「きゃぁぁ」」」
ー?????side
「私の後輩を!傷つけるんじゃないわよ!やぁぁぁ!」
その人物は全く応じずに3体の怪物を相手に攻撃した。
「あなたは…キュアフレーバーだよね?!」
「久しぶり、キュアベルローズ!さあ、浄化だよ!」
フレーバーは微笑みクサレーヨの前に立つ。
「行くよ、2人共!」「「うん!」」
ーベルローズside
「プリキュア・ベルローズフラワーアンサンブル!」
「プリキュア・ジャスミンアイシクルブリザード!」
「プリキュア・デイジーフェニックスバースト!」
- Re: 二次創作 ( No.22 )
- 日時: 2022/05/15 18:30
- 名前: 小町莉那 (ID: BbFmo06P)
#1 僕が変身?花束のプリキュア、誕生
ーフラワーガーデン
「くっ…私は負けてられないのよ!はぁぁ!」
ここはフラワーガーデン。花々が咲き誇る綺麗な国。一人のプリキュア…いや、キュアアイリスが敵と戦っている。
「プリキュア!アイリスパープル・ミュージック!」
「シアワセダナ~…」
アイリスは天を見上げ
「私…いや、俺も1人じゃ安心出来ないな…プリキュアを探しに行くか」
アイリスはある場所へと向かう。
ー人間界・?side
「おはよー!」
モブ1「あ、桃原君!おはよ~」
ここは花坂町にある花咲学園の2年生である桃原誠はこの学園の人気者である。
モブ2「そういえば、1年生に男の転入生が来たんだって!桃原君と仲良くなれるんじゃないかな?」
「転入生?やった、また友達が増えるよ!」
ー駆side
「あいつか…?まあ、俺と仲良くなれるかは分かんないけどな」
ー放課後
「んー…気持ちいいな。あれ、バラが枯れてる。何で…?」
「返せ!それはオレのものだ!」
「嫌だよ!これはわたしのなの!」
ピンク髪の少女と180位の青年が争っている
「こらー!何してんの!」
「ほぉ、中々いい顔してるな…いでよ、フカイダー!」
青年が叫ぶと、怪物が現れる。
「何…あれ…君、事情知ってるんでしょ?話して」
「分かったルン…わたしはベルノ。あの人はカラスゾーの一員、マスカットルン。」
「マスカット…あの怪物、何とか出来ないかな?」
「出来るルン…これを使って、プリキュア・オープンフラワーフレグランスと叫ぶルン!」
ー誠side
(ここで逃げたらダメ…やらなきゃ…!)
僕の胸から携帯が生まれ、胸元の前で構える。
「プリキュア・オープンフラワーフレグランス!」
僕は光の中で女の子になり…フリルとリボンで飾られた可愛い衣装になり、髪が桃色に染まり頭の頂上でポニーテールへと変化しリボンが飾られる。そう…これが、プリキュアとしての僕…。
「幸せ開く桃色の花!キュアベルローズ!」
ーベルローズside
「え…?これが、ぼ…わたし?よぉし!」
わたしはジャンプし、怪物に蹴りをだす
「凄いルン…!」
「ほっ!やっ!たぁぁ!」
リズムに乗りパンチを繰り出す。
「やれ、フカイダー!」
「やらせいよ…?」
わたしは胸元からバトンを出す。
「プリキュア!ベルローズピンキーアンサンブル!」
「シアワセダナ~…」
「ちっ、覚えてろ!」
変身を解く
ー駆side
「あいつが…まあいい、3人になるまで助けないからな」