二次創作小説(新・総合)

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僕たち、レクリエーション倶楽部!
日時: 2023/02/05 15:39
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: 9K3DoDcc)

トッティーが手掛ける新たなバラエティー系小説!
この小説ではトッティーが中心となって結成した新ユニット【僕レク】が、
様々な企画を立ち上げ色んなアニメキャラを巻き込み
楽しいレクリエーションを催していく!
果たして彼らは、どんな企画を読者に届けていくのか!?

(僕レクメンバー)
・トッティー=会員番号No.1 ボーイズ推し担当
・星宮らいち=会員番号No.2 アイドル推し担当
・有村優  =会員番号No.3 白馬の王子担当
・南原煌成 =会員番号No.4 ヤンチャ担当
・東将基  =会員番号No.5 冷静担当

Re: 僕たち、レクリエーション倶楽部! ( No.47 )
日時: 2023/07/27 20:11
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: ievz6uTt)

海未
「まあ挑戦状突き付けられた以上は・・・クリアします絶対!」


園田海未、ロデオマシンに乗りながら矢を的に射れるか!?



「あっ、言い忘れてましたが海未さんのチャレンジ中には曲が流れるそうです」


海未
「曲?」



「それでは・・・ロデオマシン起動!」ピッ!






























♪超特急『ikki!!!!!i!!』


海未
「いや、音楽なんて要りませんよ!」グラ、グラ・・・


一同
「「wwwww」」


穂乃果
「海未ちゃん!矢を発射しないと始まらないよ!」


海未
「分かってますけど、揺れが・・・!」グラ、グラ・・・


♪誰かの言いなりになるなんて そんな生き方やめちまいな


海未
「止められないんですよ!」


一同
「「wwwww」」


海未
「あっ・・・!(シュッ!)」グラ、グラ・・・


スカッ



「残念ですね、はい」スッ←矢を渡す


♪そーだこーだ世直しさ あちらこちら そら革命だ


海未
「ちょっと、これ揺れ過ぎですよ・・・!」グラ、グラ・・・


いちご
「頑張って~!」


海未
「えいっ!(シュッ!)」グラ、グラ・・・


スカッ


海未
「ああ、もう!」グラ、グラ・・・


♪いっき! いっき! 一機に突撃だ 一、二の 三、四で GO!!!


海未
「黙って下さい!」グラ、グラ・・・


一同
「「wwwwwwwwww」」


にこ
「歌にキレてどうすんのよ」


♪一矢! 二矢! 三矢! 報いてやる いざ! いざ! 参らん 嗚呼 ヤケでもいい 起こすぜ! いっき!!!!!!!!


海未
「ああっ!(シュッ!)」グラ、グラ・・・


スカッ


海未
「全然当たりませんよ!」グラ、グラ・・・


♪四騎!!!! 四つ、世の中にパンチ 五騎!!!!! 五つ、いつかは叶う
 六騎!!!!!! 六つ、無理なんかじゃない 七騎!!!!!!! 七つ、涙も力に


海未
「だから・・・うるさいんですよ!(シュッ!)」グラ、グラ・・・






























トン!



「おっ、命中やね」



「はい、クリアです!」


クリア!


海未
「あ~ やっと終わりました・・・」


真姫
「結構苦戦したわね」


あおい
「ラブアローシュートって言えば良かったんじゃない?」


海未
「そんな余裕ありませんよ!」


一同
「「wwwwwwwwww」」










プツン・・・!


花陽
「テレビが映りました!」










ジェントル・トッティー
『クリアだ!宝箱の中の石版を持っていくがよい』


いちご
「やったね!」


ジェントル・トッティー
『だが、お宝を奪い合って殺し合いなんかするんじゃないぞ?』


穂乃果
「しないよ!」










ババン!


ジェントル・トッティー
『特に花陽!』


花陽
「えっ!?私?」










ババン!


ジェントル・トッティー
『にこ!』


にこ
「何よ!?」










ババン!


ジェントル・トッティー
『真姫!』


真姫
「ゔぇえ!?」


ジェントル・トッティー
『お前ら3人は要注意だな~』










ババン!


あおい
「またカメラワークw」





ジェントル・トッティー
『ことりもちょっと危ういな~』


ことり
「あの・・・・・・






























 さっきからゆうき君のミステリー小説の事イジってない?」(汗)


一同
「「wwwwwwwwww」」


絵里
「言われてみればw」


ジェントル・トッティー
『欲に目が眩んだ者ほど醜いものはないからな・・・まだまだクエストは続く』



「先はまだまだ長いにゃ・・・」






























ジェントル・トッティー
『μ'sのみんなに言ってやりたい事がもう我慢できねぇ!』


穂乃果
「だから今言ってよ!」


にこ
「ここで言いなさいよ早く!」


一同
「「wwwww」」


ジェントル・トッティー
『次の目的地は・・・・・・










 【古のアイドルルーム】だ』


〈次の目的地・古のアイドルルーム〉


海未
「いや、部室ですよね?」


一同
「「wwwww」」



「段々分かってきたやんw」


ジェントル・トッティー
『覚悟してろ!ハッハッハ~・・・!(バサッ、バサッ)』スタスタ・・・










プツン・・・!



「さすがに動きは抑えたみたいだなw」


一同
「「wwwwwwwwww」」


雄介
「動きのアクティブさが抑えられてましたね」



「ちゃんと学習はしてるようだなw」


海未
「というより言いたい事あるなら引っ張らずにすぐ言って下さいよ!」


一同
「「wwwww」」



「まあまあ、すぐ言ったらここまでのお膳立て全て台無しになるから
 もうちょっとヘキサ君の遊びに付き合ってあげよう?」


ことり
「ねえ、ヘキサ君が言いたい事の予想なんだけど・・・










 ひょっとしてスクフェス2感謝祭のアイドル衣装の事じゃないかな?」


あおい
「あっ、確かに!μ'sもAqoursもニジガクもLiella!もみんな衣装へそ出しだったわねw」


一同
「「wwwww」」


花陽
「そっか、おへそが苦手なヘキサ君にとっては大ダメージだから・・・」(汗)


いちご
「でも高咲侑ちゃんだけは普通のシャツ姿だったよね?」


絵里
「スクールアイドルの裏方だからねあの子は」



「この間のバレーボール大会終わった後も、おへそ見られて恥ずかしかったって何度も言ってたなw」


一同
「「wwwww」」



「そうだったんですか?」



「だから多分あの子は、また海未みたいにちょくちょくこの小説呼ばれるぞ」


海未
「私の名前まで出さないで下さい!」(汗)


にこ
「にしてもミステリー小説まで触れられるなんて思わなかったわよ」


あおい
「私達もいつかああいうミステリー小説出るかしら?」



「いや、アイツが手掛けたら高確率でお笑い路線に入るぞ」


一同
「「wwwwwwwwww」」


いちご
「絶対ヘキサ君なら考えそうだねw」


雄介
「吉本新喜劇的な」


次回、石版を巡ってハプニング・・・?

Re: 僕たち、レクリエーション倶楽部! ( No.48 )
日時: 2023/07/28 15:17
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: ievz6uTt)

と、ここで・・・一行は有村優とお別れ。



「それでは皆さん、残りの謎解きとゲーム頑張って下さい!」


穂乃果
「優君ありがとう!」



「では失礼します」ペコッ


スタスタ・・・


花陽
「行っちゃいましたね」


真姫
「早く宝箱開けましょう」


海未
「開けます!」パカッ










石版
「」



「おっ、2個目の石版やね」



「凛が持ってもいいかにゃ?」


海未
「ええ、構いませんが・・・」



「これが石版・・・・・・(スッ)










 なああああっ!?(ガクッ)なんて重いんだにゃあ!?」


いちご
「ええっ!?」


ことり
「そんなに重いの?」



「重たいにゃ・・・めちゃくちゃ重たいにゃあ!」グググググ・・・!


スタッフ
「wwwww」


穂乃果
「私の持ってる石版は全然重くないけど・・・」



「にゃあああ・・・歩くだけでもしんどいにゃ・・・!」スタ、スタ・・・


にこ
「そんな大げさな・・・」


穂乃果
「ことりちゃんこれ持ってて(スッ)、私が持ってみる・・・










 (ガクッ!)わあっ!?本当に重いよ・・・!」グググ・・・!


スタッフ
「wwwww」


いちご
「じゃあ私も持ってみる!」


穂乃果
「はい(グググ・・・!)」スッ










いちご
「(ガクッ!)うわっ!重たい!」グググ・・・!






























海未
「はいはい、遊んでないでさっさと行きますよ!(ヒョイ)」サッ、サッ!


一同
「「wwwwwwwwww」」


穂乃果
「ちょっとぉ!」



「凛の演技返せにゃ!」


海未
「ほら!さっさと部室行きますよ!」スタスタ


ことり
「だから『古のアイドルルーム』だってば・・・」(汗)


花陽
「夢壊してばっかりだよ・・・」(汗)


あおい
「海未ちゃんファンタジー要素ないわねw」



「もうちょっと世界観を楽しめばいいのになw」


古のアイドルルームとは一体!?










[古のアイドルルーム(部室)内]


ガラッ


海未
「私達スクールアイドル部の部室に着きましたね」


雄介
「『古のアイドルルーム』ですってば・・・」(汗)


一同
「「wwwww」」


絵里
「宝箱があるわね」


宝箱
「」


真姫
「でもテレビや問題とか無いわよ?」


穂乃果
「じゃあ開けちゃっていいかな?」


海未
「とっとと石版頂ましょう」






























ガラッ!


一同
「「!?」」ビクッ!










執事・星宮らいち
「皆さん、お久しぶりです」スタスタ・・・


いちご
「らいち!?脅かさないでよ・・・」


執事・星宮らいち
「次の謎解きは・・・あのお方が直接皆さんに問題を出します」



「あのお方って?」


執事・星宮らいち
「どうぞ、お入り下さい」






























♪JO1『NEWSmile』



「えっ!?また音楽が流れたにゃ?」


執事・星宮らいち
「へっ?」



「おい、何で驚いてるんだ?」










???
「♪~~~~~」ピョン、ピョン


雄介
「あ、あの人は・・・」






























♪ほら世界中に届いて NEWS mile NEWS mile Just smile a while


ジェントル・トッティー
「♪~~~~~」サッ、サッ、ルンルン


にこ
「何を踊ってるのよ」


一同
「「wwwww」」


♪Let's dance together 憂鬱なんて Goodbye


ジェントル・トッティー
「♪~~~~~」ルンルン、ヒョイ、ヒョイ


ことり
「ヘキサ君凄く楽しそうw」


♪君がいて始まるのさ New story


ジェントル・トッティー
「♪~~~~~」ルンルン






























ピタッ(音楽が止まる)










ジェントル・トッティー
「ハ~ハッハッハッハッハ!」バサッ



「何の時間だよ!?」バシッ!


一同
「「wwwwwwwwww」」


ジェントル・トッティー
「JO1の『NEWSmile』良いですよね~ あのえくぼダンスめっちゃ好き♪」


執事・星宮らいち
「あの・・・事前に聞いてませんよこの流れ?」


あおい
「やっぱりらいち君も知らなかったのねw」


一同
「「wwwww」」


ジェントル・トッティー
「いいじゃんいいじゃん!こういうアドリブこそがバラエティーの醍醐味なんだから!」


執事・星宮らいち
「リハーサルでやってなかった事、急にやるの止めて下さいw困るのこっちですからw」


ジェントル・トッティー
「すまんすまん、許してw」


真姫
「2人はどういう立ち位置なのよ?」(汗)


ジェントル・トッティー
「それはそうと・・・お前達ここまで順調そうだな」


穂乃果
「うん!バッチリだよ!」



「海未ちゃんは世界観壊してばっかりにゃ」


海未
「関係ないですよ!」


一同
「「wwwww」」


ジェントル・トッティー
「全く・・・折角海未ちゃんには超特急の『ikki!!!!!i!!』という曲をプレゼントしたというのに」


雄介
「あれ超特急の曲だったんですか!?」


ジェントル・トッティー
「そうだ、まだコーイチやユースケがいた初期7人体制時代の曲だ。
 今も2人はソロ歌手として懸命に頑張ってるぞ」


海未
「そんな説明要りません」


一同
「「wwwwwwwwww」」



「完全に毒舌やねw」


ジェントル・トッティー
「その宝箱を開けたいならば・・・・・・










 この謎を解くんだな」ヒョイ


果たして、トッティーが出題する謎解きとは!?

Re: 僕たち、レクリエーション倶楽部! ( No.49 )
日時: 2023/07/30 19:58
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: ievz6uTt)

ジェントル・トッティー
「その宝箱を開けたいならば・・・・・・










 この謎を解くんだな」ヒョイ































[謎解き②] 
問題:プロ野球チーム・東京ベジタブルズにドラフト指名で入団した
   「じゃがいも」「ピーマン」「玉ねぎ」「にんにく」の4選手。
   
   このうちいつまで経っても使い物にならず、クビになった選手は誰でしょう?


※読者の皆さんも考えてみよう!


ジェントル・トッティー
「【謎解き②を説明】この問題の謎を解き明かすんだ」


穂乃果
「え~?どういう事?」


ジェントル・トッティー
「この問題に挑めるのは・・・・・・










 花陽」


花陽
「私!?」










ジェントル・トッティー
「にこ」


にこ
「ついに来たわね!」










ジェントル・トッティー
「真姫の3人だ」


真姫
「私もね」


ジェントル・トッティー
「他のみんなは後ろで謎解きに挑戦してもいいが、口出しはするなよ」



「今までと同じやね」


ジェントル・トッティー
「このフリップに答えと理由を書いて僕の前に提出するんだ。
 くれぐれも答えが全然分からないからといって・・・










 殺し合いなんかするんじゃないぞ?」


にこ
「しないわよ!」


花陽
「もうミステリー小説はいいから!」(汗)


一同
「「wwwww」」


ジェントル・トッティー
「ひとまず考える時間はある1曲の1番サビまで終わるところまでとしよう。
 らいち、準備はいいか?」


絵里
「じゅ、準備・・・?」





執事・星宮らいち
「本当にやる気ですか・・・?」(小声)


ジェントル・トッティー
「やろうよ!沢山練習したから大丈夫だよ・・・!」(小声)


執事・星宮らいち
「でもこのフリは恥ずかしいんですよ・・・!///」(小声)


ジェントル・トッティー
「大丈夫!2人でやれば怖くない・・・!」(小声)



「何コソコソ話してるんだ?」


一同
「「wwwww」」


ジェントル・トッティー
「お前ら3人(花陽・にこ・真姫)この謎を解いてみろ!音楽・・・スタート!





 1,2,1,2,3,4!」































♪M!LK『テレパシー』


ジェントル・トッティー&執事・星宮らいち
「「♪~~~~~」」ルンルン



「何2人で踊り始めてるんだよw」


一同
「「wwwww」」


♪もしも目と目があったら とても言えやしないから テレテレパシー


ジェントル・トッティー&執事・星宮らいち
「「♪~~~~~」」ルンルン


あおい
「可愛らしい踊りねw」


にこ
「集中できないわよ!」


一同
「「wwwwwwwwww」」


真姫
「気にしちゃダメよ!」


花陽
「問題に集中しなきゃ!」


♪前髪ちょっぴり切ったよね


ジェントル・トッティー
「♪~~~~~」チョキン、チョキン


海未
「カメラに近づいてどうするんですか」


一同
「「wwwww」」


♪同じ授業とってるってことがボクラの唯一の共通項


ジェントル・トッティー&執事・星宮らいち
「「♪~~~~~」」グッ、グッ、バッ!


ことり
「ヘキサ君とらいち君、ちゃんと連携してるw」


♪情報過多 head 行動パターン and 趣味趣向も覚えちゃうな


ジェントル・トッティー
「♪~~~~~」ルンルン


絵里
「ヘキサ君とても楽しそうw」










いちご
「あっ!私この問題分かったかも!」



「ホントか!?」(驚)


♪テレパシーがあるなら もうなんでもかんでも君に伝えてしまうよ


ジェントル・トッティー&執事・星宮らいち
「「♪~~~~~」」ルンルン










花陽
「ああ~~~!分かりました!」カキカキ


にこ
「マジなの!?」


真姫
「私もなんとなく分かったかもしれない」


♪まだまだ ただただ 君のことを好きでいさせて


ジェントル・トッティー&執事・星宮らいち
「「♪~~~~~」」ルンルン、サッサッ、ルンルン、ヒョイ





あおい
「私も分かった!」


♪今脳内に 直接 語りかけます 今日のカーディガンめっちゃ似合ってますね


ジェントル・トッティー&執事・星宮らいち
「「♪~~~~~」」ルンルン、サッサッ





「ダメだ・・・全然分からん!」









(曲終了)


ジェントル・トッティー
「さて・・・一通りダンスも終わったが分かった人が何人かいるようだが?」


いちご・花陽・真姫・あおい
「「はーい!」」


ジェントル・トッティー
「よし、まず最初にひらめいたいちご。僕の耳元で理由も合わせて説明してみろ」


いちご
「うん!これは凄く自信ある!」



「本当かな?」


いちご
「ごにょごにょ・・・」










ジェントル・トッティー
「お見事!正解だ!」


いちご
「やったーーーーー!」


一同
「「ええ~~~~~!?」」



「嘘だろ!?」


いちご
「凄く気持ちいいよ!」


ジェントル・トッティー
「じゃあ次は挑戦組の3人、他の人に見えないように僕だけにフリップを見せてみろ」


花陽
「うん!」


海未
「この3人が正解すればクリアですからね」


花陽
「はい、これでどうですか?」スッ






























ジェントル・トッティー
「完璧だ!正解!」


クリア!


花陽
「やった!クリアした!」


真姫
「やったわね!」


にこ
「にこは分からなかったけど・・・答え見ればなるほどね」


ジェントル・トッティー
「よし、あおいも答えが合ってるか聞いてみよう」


あおい
「絶対これしかない!」


雄介
「どうですか?」


あおい
「ごにょごにょ・・・」










ジェントル・トッティー
「その通り!正解だ!」


あおい
「フフッ♪やったわね!」



「ヤバい!あたし全然分からない・・・」


ジェントル・トッティー
「とりあえずこの謎解きはクリアとなるが・・・
 分からない人の為にもう少し時間とヒントを与えよう」



「欲しいにゃ!」


ジェントル・トッティー
「この問題のヒントとなる最大のカギは・・・・・・










 最後の3行目の文だ。そして、その中のある言葉を別の言い方に変えれば答えが見えてくる」


穂乃果
「3行目?」



「別の言い方に置き換えるんやな」


執事・星宮らいち
「この問題は理科的な知識も求められますね」


ジェントル・トッティー
「その通りだな」



「理科!?」


[謎解き②] 
問題:プロ野球チーム・東京ベジタブルズにドラフト指名で入団した
   「じゃがいも」「ピーマン」「玉ねぎ」「にんにく」の4選手。
   
   このうちいつまで経っても使い物にならず、クビになった選手は誰でしょう?


ヒント:問題の3行目をよく読む事!その行のある言葉を変換すれば答えが見えてくる!


次回、謎解きの正解発表&読者の皆さんだけにスペシャルヒントを大提供!

Re: 僕たち、レクリエーション倶楽部! ( No.50 )
日時: 2023/07/31 15:43
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: ievz6uTt)

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
[読者の皆さんにスペシャルヒント!]


ジェントル・トッティー
「では・・・読者の皆さんだけにスペシャルヒントを与えよう」


[謎解き②] 
問題:プロ野球チーム・東京ベジタブルズにドラフト指名で入団した
   「じゃがいも」「ピーマン」「玉ねぎ」「にんにく」の4選手。
   
   このうちいつまで経っても使い物にならず、クビになった選手は誰でしょう?


ジェントル・トッティー
「この謎を解くもう1つのカギは・・・勿論4つの野菜だ!
 『じゃがいも』、『ピーマン』、『玉ねぎ』、『にんにく』の特徴をしっかり把握する事が大事だ」


ヒント:「じゃがいも」「ピーマン」「玉ねぎ」「にんにく」の特徴を把握する


ジェントル・トッティー
「そうすれば1つの野菜には無い共通項が見えてくるはずだ・・・
 これが分かればスッキリはもう目の前だ!」










雄介
「すみません、この流れある懐かしの番組に似てるような気が・・・」


ジェントル・トッティー
「えっ?」


スタッフ
「wwwww」


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


海未
「あっ、私分かったかもしれません」


穂乃果
「えっ?海未ちゃん分かったの?」


ジェントル・トッティー
「よし、僕の耳元で答えを言ってみろ」


海未
「こういう事じゃないかと思うんですよね・・・」



「全く分からないにゃ・・・」


海未
「ごにょごにょ・・・」










ジェントル・トッティー
「そうなんだよ!正解だ!」


海未
「やりました!」



「うちも分かったかもしれへん」


雄介
「全然見当もつかない・・・」



「ごにょごにょ・・・」










ジェントル・トッティー
「その通り!正解だ!」



「やったね♪」


ジェントル・トッティー
「あれれれ~?蘭はまだ分からないのかな~?」( ̄ー ̄)ニヤリ


【プレッシャーをかけるジェントル・トッティー】


一同
「「wwwwwwwwww」」



「ああ~~~~~!腹立つコイツ~~~~~!💢」


ジェントル・トッティー
「Soleilの2人はとっくに出来てるんだよ~~~?」


あおい
「蘭ま~だ~?」






「あおいがあたしにプレッシャーをかけてどうするんだよw」


一同
「「wwwww」」



「ヘキサは分かる、仲間がプレッシャーかけてどうするんだw」


あおい
「ごめん、ついやってみたくなっちゃったw」


いちご
「ことりちゃんも分からない?」


ことり
「全然ひらめかないよ~・・・!」





絵里
「分かった」



「おっ、えりち分かった?」


絵里
「ごにょごにょ・・・」










ジェントル・トッティー
「そうです!正解だ!」


絵里
「これは良い問題ね」





穂乃果
「あーーーーー!穂乃果分かった!」


ことり
「嘘!?」



「穂乃果ちゃん分かったの?」


穂乃果
「絶対これだ!」


ジェントル・トッティー
「本当かな?」


穂乃果
「ごにょごにょ・・・」










ジェントル・トッティー
「よく分かったな!正解だ!」


穂乃果
「いやったぁーーーーー!」










執事・星宮らいち
「ここまでです、終了!」チリン、チリ~ン!←ハンドベルを鳴らす


雄介
「いや、それあの番組で見られる・・・」



「あーーーーー!もう!」


[不正解者]

紫吹蘭 南ことり 星空凛 雄介


ナレーション
「残念!野菜の謎解き問題・・・4人は答えを導き出せずモヤッとな不正解を味わう事に」


~正解発表~


ジェントル・トッティー
「ではこのジェントル・トッティーが答えの解説をしよう」


[謎解き②] 
問題:プロ野球チーム・東京ベジタブルズにドラフト指名で入団した
   「じゃがいも」「ピーマン」「玉ねぎ」「にんにく」の4選手。
   
   このうちいつまで経っても使い物にならず、クビになった選手は誰でしょう?


ジェントル・トッティー
「この謎解きを解くカギは、問題文3行目のこの文章」


このうちいつまで経っても使い物にならず、クビになった選手は誰でしょう?


ジェントル・トッティー
「【このうちいつまで経っても使い物にならず、クビになった選手は誰でしょう?】・・・・・・






























 【使い物にならず】。この言葉を別の表現に変えると・・・・・・






























 【芽が出ない】。すなわち・・・【いつまで経っても『芽が出ず』、クビになった選手は?】」


ことり
「ああーーーーー!そういう事だったんだ!」


ジェントル・トッティー
「何かが見えてくるだろ?おい蘭!分かるか?」



「・・・・・・










 全然分からん」ムスッ・・・


一同
「「wwwwwwwwww」」


あおい
「蘭、本当は分かって悔しいんでしょ?」



「そういう事かよ~・・・!」


ジェントル・トッティー
「もう1つこの謎を解く重要なカギは・・・4つの野菜」


「じゃがいも」「ピーマン」「玉ねぎ」「にんにく」


ジェントル・トッティー
「にんにくは・・・・・・










 芽が出る。玉ねぎは・・・・・










 芽が出る。じゃがいもは・・・・・・






























 芽が出る」


雄介
「はあ~~~・・・!そういう事ですか」


ジェントル・トッティー
「そう、いつまで経っても芽が出ないのは『ピーマン』だけ」


(正解:ピーマン)


ジェントル・トッティー
「よって・・・【このうちいつまで経っても芽が出ず、クビになった選手は『ピーマン』】だ!」



「なるほどにゃ~~~・・・!」



「そういう事かよもう~~~~~!」










スタッフ
「蘭さん、モヤモヤを解消するいい道具がありますよ」スッ


雄介
「あっ、それIQサプリの代名詞ともいえるモヤッとボール・・・」



「あ゛あっ!💢」ビュッ!


ジェントル・トッティー
「いたっ!」ビシッ!


【八つ当たり】


一同
「「wwwwwwwwww」」


ジェントル・トッティー
「え~~~~~?蘭解けなかったのか~~~~~?」



「本当に腹立つわもう~~~!」


ジェントル・トッティー
「よっしゃ~~~~~!」グッ!←ガッツポーズ



「『よっしゃ』じゃねぇよw」ビュッ!


ジェントル・トッティー
「い゛いっ!?」ビシッ!


一同
「「wwwww」」


海未
「ことりも解けなかったようですね」


ことり
「でも答え聞いたらなるほどって思った!とても良い問題!でもやっぱり悔しいなぁ・・・」



「凛は何も浮かばなくて・・・直感で速いボールが顔に当たったら粉砕しそうなじゃがいもと思ったにゃ」


♪ボーン!(破裂音)


一同
「「wwwwwwwwww」」


穂乃果
「怖いよ!」(汗)


にこ
「ホラーみたいに言うんじゃないわよ」


雄介
「それでいったら、他の野菜もみんな速いボール当たったら破裂すると思いますけどw」


執事・星宮らいち
「それにしても、お姉ちゃん1番最初に分かったの凄かったね」


いちご
「うん!問題をよく読んでてたまたま【使い物にならない】を別の言い方に直して
 選択肢の野菜を振り返ってたら・・・
 『あっ!ピーマンって確か芽が出ない野菜だ!』と思い出したら分かったよ♪」


あおい
「完璧ね!」


【お見事!】



「これよくよく考えたら理系か料理得意な人、あと食いしん坊な人が有利な問題だったな」


にこ
「そうね、食いしん坊な花陽と全科目得意な真姫がこの問題解いたと言っても過言じゃないわ。
 にこなんか1ミリも知恵絞ってないんだから」


一同
「「wwwwwwwwww」」


次回、トッティークエスト(前編)ついに完結!

Re: 僕たち、レクリエーション倶楽部! ( No.51 )
日時: 2023/08/01 14:37
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: ievz6uTt)

ジェントル・トッティー
「μ'sのみんなに言いたい事がもう・・・ここまで出てきてる」グッ、グッ・・・!←喉を抑えてるフリ


にこ
「だから今言いなさいよ!」


ジェントル・トッティー
「本当に言いたい!」


真姫
「言いなさい早く!」


ジェントル・トッティー
「くっそぉ!」


花陽
「何で言えないの?」(汗)


ジェントル・トッティー
「悔しい!27時間テレビの逃走中で推しがいなくて・・・
 テンションいまいち上がらないぐらい悔しい!」



「お前のさじ加減だろそれは」


一同
「「wwwww」」


あおい
「というよりここまでINIやEBiDANにJO1とか、
 ヘキサ君の好きなアイドルとか沢山観れてるから1回ぐらい間隔空いても大丈夫でしょ?」(汗)


ジェントル・トッティー
「とにかく!クエストはまだまだ続くぞ」


穂乃果
「だから言いたい事ここで言ってよ!」


ジェントル・トッティー
「次の目的地は・・・・・・






























 変音のオーディ・・・おっ、ト、ト、オーリィ?何だこれ!?」



「おい!自分で設定しておいて何で読めないんだよ!?w」


一同
「「wwwwwwwwww」」


【グダグダ・・・】



「カンペ思い切り見とったなw」


絵里
「そっか、英語表記だったから読めなかったのねw」


スタッフ
「・・・・・・!」コクッ


※ジェントル・トッティーにはイジワルで英単語のカンペを見せてました


一同
「「wwwww」」



「ヘキサゴンのアナウンスクイズ状態だなw」


執事・星宮らいち
「僕が代わりに・・・次の目的地は【変音のオーディトリアム】です」


〈次の目的地・変音のオーディトリアム〉



「え~~~?どこにゃ?」


ジェントル・トッティー
「最後の地で待ってるぞ・・・・・・










 ハ~ハッハッハッハッハ!」バサッ、バサッ


にこ
「またカッコ悪い動き」


ジェントル・トッティー
「ハ~ッハッハッ・・・!」バサッ、バサッ・・・






























ことり
「はい♪」ピラッ


ジェントル・トッティー
「ハッ、( ゚д゚)ハッ!///」ドキッ!ササッ!


いちご
「えっ!?ヘキサ君どうしたの?」


執事・星宮らいち
「ど、どうしたんですか・・・?」


ジェントル・トッティー
「ゲホッ、ゴホッ・・・!///」スタスタ・・・





























バン!


ジェントル・トッティー
「痛い!」


【ドアに強打!】


一同
「「wwwwwwwwww」」


ジェントル・トッティー
「これ自動ドアじゃないの・・・?」


執事・星宮らいち
「当たり前ですよ!学校なんですからここ・・・!」(汗)


※小声で話しているつもりです


ジェントル・トッティー
「もうダメだもう・・・英語読めないし、ドキッとする物直視しちゃったし・・・///」ガラッ←ドア閉めた


執事・星宮らいち
「最後の準備残ってるんですから気持ち切り替えましょう!」


ジェントル・トッティー
「そうだな、気を取り直してもう一回だけアレ言おう・・・・・・










 ハ~ハッハッハッ・・・!











 ゲホッ、ゴホッ!」


執事・星宮らいち
「無理しなくていいですから大丈夫ですそれは!」






























一同
「「・・・・・・」」(汗)


いちご
「え~と・・・ヘキサ君は何がしたかったのかな?」


一同
「「wwwww」」


雄介
「完全に取り乱してましたね、トッティーさんの顔が赤くなってましたが?」


ことり
「あっ、それことりがヘキサ君におへそ見せたからだと思うw」


海未
「何してるんですかことりは!」


一同
「「wwwwwwwwww」」



「そこしかないと思ったんだろ?」


ことり
「うん♪」


海未
「『うん♪』じゃないですよ!」


穂乃果
「私もやれば良かったな~」


【そういう趣旨の企画じゃありません】


海未
「穂乃果も何言ってるんですか!」


真姫
「とにかく宝箱開けるわよ」


花陽
「はい!」パカッ










石版
「」


絵里
「3つ目の石版ね」


花陽
「あれ?ちょっと他の石版と合わせてみたい」


穂乃果
「はい」スッ


海未
「どうぞ」スッ


花陽
「まだ一部だけど、この写真あるドラマを表している気が・・・」


あおい
「確かに!」










と、ここで・・・トッティークエスト(前編)はここまで!


ーーーーーーーーーーー
次回は・・・


ジェントル・トッティー
「僕ジェントル・トッティーからの挑戦状!」


【次回 第5回:トッティークエスト(後編)】


ジェントル・トッティー
「トッティークエストが完結だ!ハ~ハッハッハ!」


いちご
「ぷはぁ!どれだっけ!?」


水中を舞台に高難度(?)な謎解きに挑む!


絵里
「・・・・・・!」スイー、スイー・・・!



「絶対これだ!」


トッティーがμ'sメンバーに言いたい事とは一体!?


ーーーーーーーーーーー


第4回:トッティークエスト(前編)
ー完ー


次回、トッティー版小説に関する重大発表!


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