二次創作小説(新・総合)
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- 僕たち、レクリエーション倶楽部!
- 日時: 2023/02/05 15:39
- 名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: 9K3DoDcc)
トッティーが手掛ける新たなバラエティー系小説!
この小説ではトッティーが中心となって結成した新ユニット【僕レク】が、
様々な企画を立ち上げ色んなアニメキャラを巻き込み
楽しいレクリエーションを催していく!
果たして彼らは、どんな企画を読者に届けていくのか!?
(僕レクメンバー)
・トッティー=会員番号No.1 ボーイズ推し担当
・星宮らいち=会員番号No.2 アイドル推し担当
・有村優 =会員番号No.3 白馬の王子担当
・南原煌成 =会員番号No.4 ヤンチャ担当
・東将基 =会員番号No.5 冷静担当
- Re: 僕たち、レクリエーション倶楽部! ( No.72 )
- 日時: 2024/03/10 10:26
- 名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: wNSv8uwA)
新コーナー:僕レクdeチャレンジ
[とあるスタジオ]
トッティー
「『僕レクdeチャレンジ』~!」
5人
「「イェーーーーーイ!」」
パチパチパチ!
トッティー
「いや~ この間は酷い目に遭ったわ」
一同
「「wwwwwwwwww」」
煌成
「新コーナー最初のフリートークの話題がそれですか!?」(汗)
トッティー
「だって人妻さんのお腹を真近くで見てしまって、
ドキドキと同時に罪悪感もあるというか・・・///」
優
「いちごさんもあの時躊躇なくお腹見せてましたからね・・・」(汗)
蘭
「良かったじゃないか、母と娘のおへそを2人分拝めてw」
トッティー
「あっ、3人共居たの」
蘭
「おるわ!」
一同
「「wwwww」」
【立会人としてSoleilの3人も登場】
あおい
「今回はカウンターで返したわねw」
いちご
「ヘキサ君、この間は楽しかったね~♪」
トッティー
「ま、まあね・・・」
将基
「ぎこちないですよトッティーさんw」
一同
「「wwwww」」
トッティー
「では改めて、今回から始まった新コーナー『僕レクdeチャレンジ』とは・・・」
「僕レクdeチャレンジ」とは・・・
僕レク5人が1つのお題にチャレンジしクリアを目指していくというコーナーです!
トッティー
「新コーナー1発目!チャレンジ内容は何ですか?」
スタッフ
「今回僕レクの皆さんに挑戦して頂くのは・・・・・・
『仲間を救え!底抜けドボンクイズ!』です」
一同
「「おお~~~~~!」」
優
「ドボンクイズですか?」
らいち
「ヘキサゴンのコーナーまたやるんですか?」
〜ルール〜
僕レク5人がリレー形式で解答。正解したら次の人にバトンタッチ。
2分以内に10問正解できたらクリア。
レールを走る針付きの電車が風船を割ってしまうか、2分以内にクリアできないと代表者がプールに落下。
蘭
「だからこのスタジオ内にプールがあそこに用意されてたんだな」
一同
「「wwwwwwwwww」」
いちご
「絶対誰かプールにハマらないといけない形でw」
あおい
「でもどうしてまたヘキサゴンのコーナーやろうって思ったの?」
トッティー
「実は次の回の僕レク小説は違う事やるんだけど、その次はね・・・・・・
ヘキサゴンをやろうかなと思ってるんだよ」
いちご
「そうなんだ!」
【ヘキサゴン小説限定復活!】
蘭
「お前にしては良いサプライズだなw」
一同
「「wwwww」」
トッティー
「でもミスドクのみんなはヘキサゴン未経験だと思うから、
これを機会にコーナーを練習して貰おうかなと」
煌成
「よっ!太っ腹ですね!」
将基
「ありがとうございます」
優
「いい機会与えてくれたので頑張ります!」
スタッフ
「ちなみに過去のカキコにおけるヘキサゴン小説でのドボンクイズではペンを持ってやっていたんですけど、
今回は2010年以降のヘキサゴンに合わせてボタンを押して口頭で答えるシステムと致します」
らいち
「なるほど!」
あおい
「ちょっとルールが変わるのね」
スタッフ
「では恒例のプールにハマる代表者を決めて貰いましょう」
優
「いや、でも僕らは解答者だからプールには行けないですよね?」
将基
「という事は?」
蘭
「あたし達も無理だぞ!」(汗)
いちご
「聞いてなかったもん!」
あおい
「着替えも持って来てないからちょっと今回は・・・」
トッティー
「大丈夫です!プールにハマる代表者はこちらで準備はしています!」
煌成
「ちゃんと準備してたんですね」
らいち
「良かったです」
トッティー
「じゃあ登場して頂きましょう!今回の代表者は・・・この子です!」
ことり
「ど、どうもで~す・・・!」スタスタ・・・
いちご
「えっ!?ことりちゃん!?」(汗)
【ことりちゃん?????】
スタッフ一同
「「wwwww」」
トッティー
「代表者として・・・南ことりちゃんに来て頂きました~~~~~!」
らいち
「いや、おかしいですよw」
蘭
「待て、誰チョイスしてるんだよw」バシッ!
一同
「「wwwwwwwwww」」
蘭
「普通男の人用意するパターンだろ!(上条)当麻や(吉井)明久とか呼んで来いよw」
あおい
「ゆうき君に怒られちゃうよw」
ことり
「ことりもビックリしたよ~ 着替え持って今日来てって言われて着いたら
ヘルメットとか装着されちゃったから・・・何でことりなの?」(汗)
トッティー
「そりゃあ・・・今回の本編のコンセプトにことりちゃん入る余地無かったから
こっちで出て貰おうかなと思って」
蘭
「ここに組み込まなくて良いだろ」バシッ!
一同
「「wwwww」」
あおい
「ことりちゃんをここまで身体張らせる事出来るの、ヘキサ君だけねもうw」
いちご
「あれ?ひょっとしてことりちゃんもヘキサゴン出るの?」
ことり
「うん!是非出て欲しいって言われた!」
【南ことり ヘキサゴン小説出演決定!】
煌成
「じゃあ練習に来たんですねw」
蘭
「何の練習だよ?」バシッ!
一同
「「wwwww」」
将基
「でも僕らがクリアすればことりさんはプールに落ちなくて済みますよね?」
優
「だから僕ら落とさないように頑張ります!」
ことり
「頑張ってね♪」
スタッフ
「では最後に電車のスピードを決めて貰いましょう。
[普通]・[高速]・[超高速]と三段階あるので、【ヘ】・【キ】・【サ】の中からどれか1つ選んで下さい」
蘭
「お前の前の名前だなw」
一同
「「wwwww」」
らいち
「ヘキサさん選んで下さい!」
トッティー
「じゃあ・・・真ん中の【キ】で!」
〔[高速]〕バッ!
蘭
「高速スピードか~」
あおい
「ちょっと中途半端ね」
ことり
「う~ん・・・やっぱり誰か(僕レク)変わって♪」
優
「無理ですよ!」(汗)
一同
「「wwwwwwwwww」」
らいち
「僕達も着替え持って来てないんですから!」(汗)
ことり
「そんな事言わないで・・・お願いっ!」キュン・・・!
トッティー
「『お願いっ!』言われてもダメだから!w」
あおい
「ヘキサ君、ことりちゃんの脳トロボイスには強いわね」
蘭
「おへそには弱いけどなw」
一同
「「wwwww」」
いちご
「そうだねw」
次回、ドボンクイズスタート!
僕レクはことりちゃんを救出する事が出来るのか!?
- Re: 僕たち、レクリエーション倶楽部! ( No.73 )
- 日時: 2024/03/29 16:58
- 名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: wNSv8uwA)
僕レクチームの挑戦 Q.スロット計算 スピード.高速
代表者:ことり
解答者:トッティー→らいち→優→煌成→将基
いちご
「あれ?今までのヘキサゴン小説で使われてた汽車じゃないよ?」
スタッフ
「実は今回のドボンクイズは口頭方式なので、
本家に合わせて2010年以降のドボンクイズに合わせ汽車はチャギントンとさせて頂きます」
♪チャギントンオープニングテーマ
将基
「可愛い汽車だね」
スタッフ
「高速スピードなのでウィルソンとなっております」
蘭
「本当に細かいところまで寄せるなw」
トッティー
「だってチャギントンのキャラは人型のキャラじゃないから、現状こういう感じじゃないと出せないし」
一同
「「wwwww」」
ことり
「みんな頑張ってね!」
優
「頑張ります!」
煌成
「助けるからな!」
あおい
「問題はヘキサ君だからねw」
らいち
「大丈夫ですかヘキサさん?」
トッティー
「OK!1+1=2!」
蘭
「そんな簡単過ぎる問題出る訳ないだろ」バシッ!
一同
「「wwwww」」
スタッフ
「2回押さないと問題答えられませんので気をつけて下さい」
あおい
「ヘキサ君、ことりちゃんの水落ちが掛かってるからボケるの無しね」
トッティー
「大丈夫大丈夫、一瞬風船持ち上げて『おっとっと・・・』とする構図浮かんじゃったけどw」
ことり
「ダメだよヘキサ君、そんな事考えちゃ!」(汗)
一同
「「wwwww」」
いちご
「じゃあ僕レクのみんなクリア目指して頑張ってね!」
僕レク5人
「「はい!」」
あおい
「『仲間を救え!底抜けドボンクイズ』スタート!」
START
トッティー
「・・・・・・」タッタッ
ポチッ!
Q.29+?=?
トッティー
「・・・・・・」
優
「トッティーさん、もう1回です!」(汗)
らいち
「もう1回押して下さい!」(汗)
トッティー
「・・・!(キョロキョロ)あっ、そっか!」ポチッ!
Q.29+76=?
スタッフ一同
「「wwwww」」
ことり
「もうヘキサ君~~~~~!」(汗)
トッティー
「え~と・・・え~・・・うん?」
将基
「汽車です汽車!」
汽車
「・・・!」プォォォォン!
トッティー
「ヤバいヤバい!」サッ!
1:45
ことり
「ヘキサ君ったら・・・」
トッティー
「(タッタッ)分かった分かった、105!」
ピンポーン!
あおい
「正解!」
トッティー
「タッチ!」パン!
らいち
「・・・・・・!」ポチッ、ポチッ!
Q.16+19=?
らいち
「えーと・・・」
汽車
「・・・!」プォォォォン!
らいち
「来た来た・・・!」サッ!
1:35
らいち
「(タッタッ)35!」
ピンポーン!
あおい
「正解!」
らいち
「はい!」パン!
優
「(タッタッ)・・・!」ポチッ、ポチッ!
Q.46+17=?
優
「63!」
ピンポーン!
あおい
「正解!」
優
「(タッタッ)・・・!」パン!
煌成
「(タッタッ)・・・!」ポチッ、ポチッ!
Q.76+53=?
汽車
「・・・!」プォォォォン!
ことり
「汽車来たよ!」
煌成
「(タッタッ)危ない!」サッ!
1:22
煌成
「(タッタッ)よし!繰り上がりは無いから・・・129!」
ピンポーン!
あおい
「正解!」
煌成
「(タッタッ)頼む!」パン!
将基
「(タッタッ)・・・!」ポチッ、ポチッ!
Q.96-68=?
汽車
「・・・!」プォォォォン!
???
「汽車来てる!来てるよ!」
将基
「ヤバい!」ダッ!
一同
「「あぁ~~~・・・!」」
将基
「おっと!」サッ!
1:12
ことり
「こ、怖かった~・・・!」
将基
「(タッタッ)164!」
ブブー!
あおい
「違います!」
将基
「えっ?」
優
「引き算だよ引き算!」
将基
「そうだ!ごめん!」
ことり
「よく見て!」
汽車
「・・・!」プォォォォン!
将基
「(タッタッ)ちょっと待って・・・!」サッ!
1:00
いちご
「まだ6問残ってるよ!」
将基
「(タッタッ)28!」
ピンポーン!
あおい
「正解!」
ことり
「時間無いよ!」
トッティー
「(パン!)ヤバいヤバい・・・」タッタッ
ポチッ、ポチッ!
Q.97-58=?
汽車
「・・・!」プォォォォン!
トッティー
「(クルッ)ちょちょちょ・・・!」サッ!
0:50
一同
「「あぁ~~~~~・・・!」」
トッティー
「(タッタッ)えーと・・・43?」
ブブー!
あおい
「違います!」
蘭
「何で43なんだよw」
トッティー
「29?」
ブブー!
トッティー
「39,39!」
ピンポーン!
あおい
「正解!」
汽車
「・・・!」プォォォォン!
トッティー
「(タッタッ)ヤバい!」サッ!
一同
「「あぁ~~~~~・・・!」」
0:40
ことり
「もう~~~~~!早く助けて~~~~~!」
トッティー
「(タッタッ)はい!」パン!
らいち
「(タッタッ)・・・!」ポチッ、ポチッ!
Q.19+52=?
らいち
「えーと・・・71!」
ピンポーン!
あおい
「正解!あと3問!」
汽車
「・・・!」プォォォォン!
ことり
「らいち君汽車!」
らいち
「(タッタッ)わわわっ!」サッ!
0:28
いちご
「30秒切ってる!」
らいち
「(タッタッ)はい!」
優
「(タッタッ)・・・!」ポチッ、ポチッ!
Q.87-41=?
優
「えっと・・・36?」
ブブー!
あおい
「違います!」
優
「あっ!46!」
ピンポーン!
あおい
「正解!」
汽車
「・・・!」プォォォォン!
ことり
「汽車!汽車!」
優
「(タッタッ)ヤバい・・・速い!」サッ!
0:16
優
「時間が無い、時間が無い!」タッタッ・・・
ツルッ!
優
「うわっ!」コテッ!
ことり
「ちょっと~~~~~!こけないでよ~~~~~!」
優
「はい!」パン!
煌成
「(タッタッ)・・・!」ポチッ、ポチッ!
Q.78+22=?
汽車
「・・・!」プォォォォン!
ことり
「風船上げて~~~~~!」
煌成
「(タッタッ)うおっと!」サッ!
0:07
ことり
「もう~~~~~!」
あおい
「5秒前!」
煌成
「100!」
あおい
「4!」
ピンポーン!
煌成
「・・・・・・」タッタッ
あおい
「3!」
パン!
将基
「・・・・・・」タッタッ
あおい
「2!」
将基
「・・・・・・!」ポチッ、ポチッ!
あおい
「1!」
Q.76+17=?
♪テテテテテ~ン!(終了のゴング)
将基
「じゅう・・・うわっ!」
あおい
「タイムアップ!」
救出失敗
ことり
「嘘~~~~~・・・?」
煌成
「マジかよ!?」
いちご
「あと1問だったのに・・・」
らいち
「悔しい・・・」
蘭
「お前ら、ちょっとミーティングするぞ」
5人
「「はい・・・」」
蘭
「相当惜しかった、あとちょっとだった、大健闘だった。
だが残り1問はっきり言って答えられた。何で答えられなかったのか?それは・・・
お前がスタート躓き過ぎだ」バシッ!
一同
「「wwwwwwwwww」」
蘭
「ゲーム始まる前に言っただろ?2回ボタン押さないと答えられないって」
トッティー
「過去の感覚が染みつき過ぎて、1回押せば問題出てくると・・・思ったんですよね」
一同
「「wwwww」」
トッティー
「違ったみたいですね」
あおい
「将基君も足し算と引き算を間違えてたのが痛かったわね」
将基
「本当にすみません・・・」
優
「僕も煌成にタッチする前に転んじゃったのがマズかったね・・・」
らいち
「でも・・・ミスドクの皆さん、初挑戦でここまで健闘したんだからよく頑張りましたよ」
煌成
「そうだな、本戦では次こそクリアだ!」
蘭
「待て・・・健闘を褒め称えるのも良いが、ことりはこれからプールにハマらないといけないんだぞ」
ことり
「そうだよ~~~・・・!」
トッティー
「あっそっか、ことりちゃん居るんだった!」
蘭
「お前が呼んだんだろw」バシッ!
一同
「「wwwwwwwwww」」
将基
「ことりさんごめんなさい・・・」
優
「ごめんなさい・・・」
ことり
「でも、ゲームだからしょうがないね」
あおい
「ところで・・・どうやってことりちゃんプールに落とすの?」
らいち
「あれっ?決まってなかったんですか?」
スタッフ
「トッティーさん、何か方法ありますか?」
トッティー
「そうですね~・・・!」
ことり
「ちょっと待って!嫌な予感がする嫌な予感が・・・!」(汗)
一同
「「wwwww」」
いちご
「そうだ、ヘキサ君の事だから変な事思いつきそう・・・」(汗)
トッティー
「じゃあ本家ヘキサゴンでも導入されてたあのルール使おう!
『ドボンロシアンルーレット』!」
ことり
「ええっ!?」
~ドボンロシアンルーレット~
僕レクメンバーのうち誰か1人の右手が挙がると
スイッチが入り代表者の床が開いて落下します
トッティー
「僕ら5人の中から1人ずつ指名して、この中の誰かが右手を上げたら水の中に落ちるというの」
ことり
「嫌だってばそんなルール・・・!」
トッティー
「そんで、ことりちゃんに選ばすの」
ことり
「酷いよ~~~~~!」
一同
「「wwwww」」
煌成
「申し訳ないけど楽しそうw」
らいち
「でも次回の本編の中でそれやる可能性あるんですよね?」
トッティー
「勿論勿論」
蘭
「さらっと言うなw」バシッ!
一同
「「wwwww」」
5人
「「・・・・・・」」←誰が落とすか決めてます
ことり
「ちょっと~ みんな怖い・・・」(汗)
あおい
「決まった?」
5人
「「・・・・・・!」」コクッ
あおい
「決まったみたい」
次回、ことりをプールに落とす僕レクメンバーは誰だ!?
僕レクdeチャレンジ完結!
- Re: 僕たち、レクリエーション倶楽部! ( No.74 )
- 日時: 2024/04/13 23:44
- 名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: wNSv8uwA)
蘭
「じゃあことり、誰指名する?」
ことり
「じゃあ・・・優君!」
優
「僕トップバッターですね」
いちご
「この中の誰かの右手が上がったらドボンだよ~」
優
「ではいきますよ!」
ことり
「うぅ~ 怖いよ~・・・!」
優
「せーの・・・・・
はい!」ヒョイ!←右手を上げる
ことり
「ひぃぃぃぃ・・・!」
シーン・・・
ことり
「あれっ?」
優
「僕じゃないです」
ことり
「やだ~~~ もう~~~・・・!」
あおい
「ことりちゃんのリアクション面白かったわねw」
蘭
「『ひぃぃぃぃ・・・!』言ってたなw」
一同
「「wwwww」」
蘭
「次は誰指名するんだ?」
ことり
「将基君!」
将基
「僕ですね」
ことり
「・・・・・・」
将基
「はい!」ヒョイ←右手を上げる
ことり
「ひゃあああああ・・・!」
シーン・・・
ことり
「落ちない?」
将基
「僕でもないです」
ことり
「ホントに怖いよ~~~・・・!」
煌成
「今度は『ひゃあああああ・・・!』だったなw」
一同
「「wwwww」」
蘭
「3人目だ」
ことり
「最後まで指名しても生き残る事は無いの?」
トッティー
「それはない」(即答)
一同
「「wwwwwwwwww」」
いちご
「返答早いよヘキサ君w」
ことり
「次らいち君!」
らいち
「僕を選ぶんですね」
ことり
「早く落ちたいよ~・・・!」
らいち
「はい!」ヒョイ←右手を上げる
ことり
「うぅぅぅぅ・・・!」
シーン・・・
ことり
「ひゃあ~~~・・・!」
らいち
「すみません、僕でもありません」
いちご
「残るはヘキサ君と煌成君だけだよ」
あおい
「どっち選ぶの?」
ことり
「ヘキサ君お願い」
トッティー
「おおっ!ついに僕を選んだね~」ルンルン
蘭
「悪い笑顔だな」
一同
「「wwwww」」
ことり
「ヘキサ君、前に一回だけデートしたよね?」
トッティー
「うん、とても楽しかったよね・・・・・・
でもごめんなさい♪」(´▽`)
ことり
「ええっ!?ちょっと待って?ごめんなさいってどういう事なの!?」(汗)
一同
「「wwwwwwwwww」」
トッティー
「ことりちゃんちゃんと真ん中に立って、僕が右手を上げたら落ちるから」
ことり
「うん・・・」
トッティー
「せーの・・・・・・
はいっ!」ヒョイ←左手を挙げる
ことり
「ひゃあっ!」
一同
「「wwwww」」
蘭
「お前左手挟みやがったなw」
煌成
「楽しそうだな~」
らいち
「ガレッジセールさんのエンジョイプレイみたいですね」
トッティー
「・・・・・・
はっ!」クルン!
一同
「「wwwwwwwwww」」
優
「体操選手みたいですよw」
ことり
「ヘキサ君遊び過ぎだってば!」
トッティー
「よぉぉぉぉ・・・!・・・・・・
はいっ!」クルン!ヒョイ!←しゃがんで立って回転しながら左手上げ
ガコン!!!
ことり
「きゃあああああ!!!えっ!?」(汗)
一同
「「wwwwwwwwww」」
将基
「今隣の台のスイッチが開きましたよ?」
トッティー
「ことりちゃんごめん、今の僕の指示じゃないからw」
※スイッチャーのミスで隣の台が開きました
ことり
「もう~~~~~!やめてってば~~~~~!」
あおい
「ことりちゃんびっくりした?」
ことり
「びっくりしたよ!心臓止まるかと思ったもん!」
一同
「「wwwwwwwwww」」
トッティー
「よ~し!気を取り直して・・・」タッタッ・・・
ことり
「それダメ~~~~~~~~~~!!!」(汗)
一同
「「wwwwwwwwww」」
トッティー
「えっ?」
ことり
「そこからじゃ見えない!手が見えないから!!!」(汗)
蘭
「お前意地悪し過ぎだろw」
ことり
「絶対ヘキサ君だよもう~~~~~・・・!」
煌成
「見てるだけでも本当に楽しいなw」
ことり
「もう十分だから・・・早く右手上げて落として・・・!」
トッティー
「ごめんごめん、そろそろ落とすから」
ことり
「お願い・・・」
トッティー
「せーの・・・・・・
ほい!」ヒョコン←右手を下に向かって伸ばす
ことり
「ちょっと!違うってば!」(汗)
一同
「「wwwwwwwwww」」
ことり
「どうして上じゃなくて下に右手を出すの!?」
トッティー
「じゃあもう1回いくよ」
ことり
「せ~の・・・!」
トッティー
「・・・・・・!」ヒョコン
ことり
「だから違うってば!」(汗)
一同
「「wwwwwwwwww」」
ことり
「助けてゆうき君~~~・・・!」
蘭
「彼氏に助け求めたなついにw」
らいち
「精神的に参ってますよことりさん・・・」(汗)
いちご
「もうそろそろ落としてあげよう?」
トッティー
「大丈夫だってばことりちゃん」ヒョイ←さらっと右手を指差すように上げる
ガコン!!!
ことり
「ひゃんっ!!!」
ドボーーーーーン!!!
ことり
「ぷはっ!」
トッティー
「おぉ~~~・・・!」
優
「こんな感じで落ちるんですか・・・?」
煌成
「超怖ぇ!」
将基
「迫力満点だね」
ことり
「どのタイミングで落とすの?もう~~~~~!」
一同
「「wwwww」」
トッティー
「という訳で・・・以上、僕たちは・・・」
5人
「「僕レクでしたー!」」
ことり
「ちょっと~~~~~!ことりをほったらかしにしないでよ~~~~~!」
一同
「「wwwwwwwwww」」
いちご
「こんな終わり方アリ!?」(汗)
第6回:職場体験!
ー完ー
- Re: 僕たち、レクリエーション倶楽部! ( No.75 )
- 日時: 2024/04/14 15:14
- 名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: wNSv8uwA)
2023年9月11日、とある一室にて。
スタッフ
「失礼します」ガチャ
5人
「「おはようございます」」
集められた僕レクメンバー達。
スタッフ
「本日は僕レクの皆さんにお知らせしたい事があります」
優
「お知らせですか?」
スタッフ
「先日カキコの夏の小説大会の受賞作品が発表されました」
らいち
「それって、ヘキサさんが受賞を目標に掲げてたイベントですよね?」
トッティー
「うん」
将基
「それでどうなったんですか?」
スタッフ
「はい、こちらの『僕たち、レクリエーション倶楽部!』・・・・・・
二次小説(合同)版において銀賞を受賞しました!」
4人
「「おおおおおおおおおお!!!」」
トッティー
「嘘でしょ・・・!?」
煌成
「本当か!?」
優
「やりましたね!」
将基
「こんな早くに結果残すとは思わなかったね」
らいち
「良かったですねヘキサさん!」
トッティー
「夢じゃないですよね・・・?本当なんですよね・・・?」
将基
「嘘じゃないですよ」
優
「現実です」
煌成
「俺達の大勝利です!」
トッティー
「みんなありがとう・・・!本当にありがとう・・・!
予想以上に早く結果残せて・・・本当に嬉しい・・・!(泣)」ギュッ・・・!
らいち
「ヘキサさん・・・本当におめでとうございます!」
優
「頑張りましょうこれからも!」
煌成
「もっと色んな企画やっていきましょうよ!」
将基
「ここからが新たなスタートラインです」
ガチャ!
パーン!パーン!パーン!←クラッカー音
5人
「「!?」」
いちご
「ヘキサ君おめでとうー!」
蘭
「お祝いに来てやったぞ」
あおい
「今日はめでたい日ね!」
将基
「Soleilの皆さんじゃないですか」
優
「びっくりしましたよ」
蘭
「柄にもなく泣くなw」バシッ!
一同
「「wwwww」」
トッティー
「ボケとか無しで・・・本当に感極まるぐらい嬉しいんですよ・・・!」
いちご
「そうだね、ヘキサ君は8年このカキコで活動してたもんね」
あおい
「そのお陰で私達カキコの小説に沢山呼ばれるようになったからね♪」
蘭
「まあでも・・・ヘキサ、よく頑張ったな」
あおい
「戻れただけでも十分凄いけど、ようやく受賞貰えて良かったわね」
いちご
「うん!ヘキサ君は凄いよ!」
トッティー
「みんな・・・ありがとうね」
らいち
「これからもみんなでこの小説を盛り上げていきましょう!」
トッティー
「という訳で・・・『僕たち、レクリエーション倶楽部!』は夏の小説大会にて
銀賞を受賞する事が出来ました。
投票して頂いた皆さん、本当にありがとうございます。
一時期は引退も考えていた自分ですが・・・色んな方の励ましもあり
再びカキコに戻る事が叶い、
再起を賭けたこの小説で受賞しカキコ作者として逆転する事が出来ました。
受賞後もこの小説は続いていきます。
そして他に執筆している小説も書き続けていき、
また次の大会でも受賞を狙えるように頑張っていきますので、
今後ともトッティーの手掛ける小説を・・・よろしくお願いします!」
パチパチパチパチ!
トッティー
「それではまた・・・次の回でお会いしましょう!
以上、僕たちは・・・」
5人
「「僕レクでしたー!」」
大きな目標を成し遂げた僕レク。今後の活躍をお楽しみに!
ーーーーーーーーーーー
おまけ
トッティー
「あれ?ことりちゃんからLINE来てる。
『ヘキサ君、小説大会入賞おめでとう!』」
煌成
「お祝いメッセージじゃないですか?」
いちご
「ことりちゃんもこの小説に沢山出てたよね」
トッティー
「添付写真があるぞ・・・・・・
うっ!?///」ポチポチ・・・ピタッ
優
「どうしたんですか?」
あおい
「顔赤くなってるわよw」
蘭
「どれどれ・・・・・・
だろうなw」
らいち
「何ですか?」
いちご
「あっ、これことりちゃんのへそ見せ写真だねw」
一同
「「wwwwwwwwww」」
トッティー
「勘弁してよもう~~~・・・!///」
蘭
「最高の受賞祝いだなw」
ピコン!(通知音)
いちご
「あっ、また写真が送られて来たよ」
トッティー
「・・・!なあっ!?///」
一同
「「wwwww」」
蘭
「今度は何だ・・・・・・
お~ 今度は穂乃果のへそ見せ写真だなw」
一同
「「wwwwwwwwww」」
将基
「ことりさんも穂乃果さんもある意味大胆ですよね・・・」(汗)
あおい
「2人はヘキサ君におへそ見られる事にあまり抵抗ないからw」
ピコン!(通知音)
煌成
「また通知来ましたよ」
トッティー
「・・・・・・
ぐはあ!!!///」バタッ
一同
「「wwwww」」
らいち
「ついに倒れちゃいました・・・」(汗)
あおい
「今度は私が見るわね・・・・・・
フフッwww」
いちご
「えっ?見せて見せてー!」
優
「今度は何の写真ですか?」
あおい
「海未ちゃんが穂乃果ちゃんに腹捲られてへそチラした写真よw」
一同
「「wwwwwwwwww」」
将基
「海未さん相当恥ずかしがってますよ・・・」(汗)
あおい
「海未ちゃんはおふざけでおへそを見せびらかすタイプじゃないから・・・」
煌成
「ガードが高いって事ですね」
蘭
「海未はやっぱりこういうポジションが似合うもんだなw」
一同
「「wwwww」」
トッティー
「」
優
「トッティーさんどうするんですか・・・?」(汗)
いちご
「大丈夫、時間が経てば元に戻るから♪」
受賞しても相変わらずな、トッティーであった・・・
ーーーーーーーーーーー
次回、とあるユニットに関する重大報告。
- Re: 僕たち、レクリエーション倶楽部! ( No.76 )
- 日時: 2024/04/15 06:56
- 名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: wNSv8uwA)
トッティー
「トッティーです、今回読者の皆様に発表があります」
ゾロゾロゾロ・・・
楽・雄二・当麻・明久・誠司・康太・らいち・ソーマ・秀吉
「「・・・・・・」」
トッティー
「カキコにて僕の好きなBOYS AND MENを意識した非公式ユニット『カキコ版BOYS AND MEN』。
今日を以ってカキコ版ボイメンを・・・・・・
解散する事に致します」
9人
「「・・・・・・」」
トッティー
「理由は諸々ありますが、カキコにおいてお話する事は・・・
『別の男性アイドルへの熱が大きくて、ボイメンへの熱が下がったから』、
『ボイメンの形が変わり過ぎてしまったから』。
この2点を挙げさせて頂きます」
9人
「「・・・・・・」」
トッティー
「カキコではあまりこのユニットを稼働させる機会があまりありませんでしたが、
僅かでも応援してくれた作者・読者の皆様、本当にありがとうございました。
今後は昨年から始動したユニット『僕レク』に力を入れて行きますので、
これからも応援の程よろしくお願い致します」
この発表を以って、カキコ版BOYS AND MENは正式に解散いたします。
Xではこれとは別にある発表がございますので、そちらも見て頂けたら幸いです。
そちらで発表する事が解散を決断した大きな理由となっていますので、何卒よろしくお願い致します。
by.トッティー
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