二次創作小説(新・総合)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 僕たち、レクリエーション倶楽部!
- 日時: 2023/02/05 15:39
- 名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: 9K3DoDcc)
トッティーが手掛ける新たなバラエティー系小説!
この小説ではトッティーが中心となって結成した新ユニット【僕レク】が、
様々な企画を立ち上げ色んなアニメキャラを巻き込み
楽しいレクリエーションを催していく!
果たして彼らは、どんな企画を読者に届けていくのか!?
(僕レクメンバー)
・トッティー=会員番号No.1 ボーイズ推し担当
・星宮らいち=会員番号No.2 アイドル推し担当
・有村優 =会員番号No.3 白馬の王子担当
・南原煌成 =会員番号No.4 ヤンチャ担当
・東将基 =会員番号No.5 冷静担当
- Re: 僕たち、レクリエーション倶楽部! ( No.42 )
- 日時: 2023/07/17 15:04
- 名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: gbdfv6xP)
ーーーーーーーーーーー
CM
トッティー
「僕たち・・・」
トッティー・らいち・優・煌成・将基
「「レクリエーション倶楽部!」」
トッティー
「ハ~ハッハッハッハッハ!」
新企画・トッティークエストが始動!
穂乃果
「えっ!?何これ?」
音ノ木坂学院を舞台に、μ'sメンバーがトッティーからの挑戦状に挑む!
海未
「ちょっと、これ揺れ過ぎですよ・・・!」グラ、グラ・・・
難解なお題に悪戦苦闘!?
凛
「なああああっ!?(ガクッ)なんて重いんだにゃあ!?」
スタッフ
「実は僕レクの皆さんに・・・発表があります」
優
「えっ!?」
煌成
「何だよ!?」
将基
「発表って何ですか?」
小説の最後には、トッティー版小説に関する重大発表があります!
【次回 第4回:トッティークエスト(前編)】
5人
「「見てねーーーーー!」」
- Re: 僕たち、レクリエーション倶楽部! ( No.43 )
- 日時: 2023/07/19 21:40
- 名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: gbdfv6xP)
これは、小説大会入賞を目指すトッティーが星宮らいち・有村優・南原煌成・東将基の4人と共に
新ユニット『僕レク』を結成し様々なレクリエーションを催していく小説である。
トッティー
「僕たち・・・」
トッティー・らいち・優・煌成・将基
「「レクリエーション倶楽部!」」
《僕たち、レクリエーション倶楽部!》
【第4回:トッティークエスト(前編)】
今回の舞台は音ノ木坂学院。
穂乃果
「ここにみんなで集まって欲しいで言われて来たんだけど・・・」
とある教室に集められたμ'sメンバー9人と・・・
海未
「まだ何も聞いてませんからね・・・」
いちご
「何をやるのかな~?」
付き添いで来たSoleilの3人。
あおい
「ちょっと楽しみね!」
絵里
「今からでも探検に行くような恰好みんなしてるわけだけど・・・」
凛
「宝探しかにゃ?」
希
「ワクワクやね♪」
ガラッ
一同
「「!?」」ビクッ!
マネージャー・雄介(小説カキコ作者)
「(ガシャン)弱ったな~ 今日僕レクの皆さんのサポートをお願いしますって頼まれたんだけど、
どこを探しても誰も居ないんですよね~・・・!」
真姫
「雄介さん!」
雄介
「あっどうも、今回マネージャーの雄介です」
ことり
「雄介さん初登場だよねここ?」
【㊗雄介僕レク小説初出演!】
雄介
「そうですね、トッティーさんからのオファーで今回マネージャーとして出演する事となりました!」
パチパチパチパチ!
花陽
「でもさっき『弱ったな~』って言ってましたが・・・?」
雄介
「そうなんですよ、困った事に当のトッティーさんと残り4人の僕レクメンバーが見当たらなくて・・・」
にこ
「ええっ?主催者のくせして何をやってるのよ!?」
蘭
「さてはサボって推しのグッズ買いに行ってんじゃないのか?」
一同
「「wwwww」」
ガラッ!
一同
「「!?」」ビクッ!
執事・星宮らいち
「(ガシャン!)失礼します」トコトコ・・・
いちご
「ら、らいち!?どうしたのそんな恰好して?」(汗)
あおい
「燕尾服着てるわね、似合ってるわよ♪」
花陽
「カッコいいね!」
執事・星宮らいち
「僕は主の命でこちらに参りました」
穂乃果
「主?一体誰?」
執事・星宮らいち
「まずは皆さんにこちらを観て貰います」スッ
絵里
「ポータブルブルーレイプレイヤーね」
執事・星宮らいち
「このボタンを押せばビデオが流れますので」
穂乃果
「じゃあ押すよ」
海未
「お願いします」
穂乃果
「それっ!」ポチッ!
プツン・・・!
凛
「誰か映ってるにゃ!」
クルン!
???
『ご機嫌よう!』パサッ!
いちご
「あれっ!?」
ジェントル・トッティー
『僕の名前はジェントル・トッティーだ』キラッ
真姫
「いや、恥ずかしくないんですか」
一同
「「wwwww」」
ババン!
ジェントル・トッティー
『ジェントル・トッティーだ』
にこ
「何カメラワーク使ってるのよ」
一同
「「wwwww」」
ジェントル・トッティー
『おや?何みんなキョトンとしているんだ?さては驚いているな?』
蘭
「呆れてるんだよ」
一同
「「wwwwwwwwww」」
あおい
「蘭、そんな事言っちゃダメw」
ジェントル・トッティー
『そんな無駄話は置いといて・・・今回君達には僕の考えた数々の謎解きとゲームに挑んでもらう』
ことり
「謎?」
絵里
「ゲーム・・・」
ジェントル・トッティー
『謎を解いたりゲームにクリアすると手に入る石版を集めて僕のところに辿り着くんだ』
希
「やっぱり宝探しやね」
ジェントル・トッティー
『僕は・・・μ'sのみんなに・・・・・・
言いたい事がある』
穂乃果
「言いたい事?」
ババン!
ジェントル・トッティー
『言いたい事がある』
にこ
「だから要らないわよカメラワーク!」
ジェントル・トッティー
『だから早く来い!分かったな?』
穂乃果
「いや・・・・・・
普通に来て言ってよ」
一同
「「wwwwwwwwww」」
海未
「ですよね?」
ジェントル・トッティー
『早速最初の目的地に向かって貰おう、最初の目的地は・・・・・・
【天空のメモリアル】だ』
〈最初の目的地・天空のメモリアル〉
絵里
「天空のメモリアル?」
凛
「どういう事にゃ?」
ジェントル・トッティー
『それでは健闘を祈る・・・・・・
ハ~ハッハッハッハッハ!』バサッ、バサッ
にこ
「何よ、その動き」
ジェントル・トッティー
『ハ~ッハッハッハ~~~ッ・・・!』バサッ・・・ササッ!
プツン・・・!
花陽
「ごめんなさい・・・ちょっと普通に見ていられない動きでしたよね?」
凛
「ダサかったにゃ」
一同
「「wwwwwwwwww」」
にこ
「生意気にカメラワークも意識してたし」
海未
「使い過ぎですよ」
一同
「「wwwww」」
ことり
「ちょっと待って?ヘキサ君ひょっとして路線変更?」(汗)
いちご
「困るよ、8周年目でヘキサ君のあんなキャラクターw」
一同
「「wwwww」」
雄介
「俺トッティーさんと同期なんですけど、
あんなトッティーさん初めて見ました・・・」(汗)
あおい
「もしかして休み過ぎておかしくなっちゃったのかな?」
蘭
「いや、元からおかしいだろアイツ」
一同
「「wwwwwwwwww」」
真姫
「というか何なのよ?『天空のメモリアル』って・・・」
絵里
「普段のヘキサ君なら絶対言わないフレーズよねw」
ことり
「うん、絶対言わないと思うw」
穂乃果
「でも『天空のメモリアル』って一体どこなの?」
いちご
「確かに!そこは普通に分からないよね・・・」
執事・星宮らいち
「では僕は主の元に戻りますので、マネージャーさんは皆さんの事お願いします」
雄介
「わ、分かりました・・・」
執事・星宮らいち
「それでは、失礼します」ペコッ
スタスタスタ・・・
蘭
「らいちの奴行っちゃったか」
希
「あっ、うち分かったかもしれへん『天空のメモリアル』」
凛
「えっ?どこにゃ!?」
希
「天空って事はお空に近いところで、メモリアルは記念碑という意味もあるさかい・・・」
絵里
「ひょっとして屋上じゃない?」
穂乃果
「あっ!そういう事か!」
にこ
「ヘキサにしては考えたわね」
一同
「「wwwww」」
海未
「では屋上行ってみますか?」
ことり
「うん、行こう♪」
蘭
「行かないと終わらないからな」
雄介
「では皆さん行きましょう」
という訳で、一行は〈天空のメモリアル〉を屋上と推理し屋上へと向かう。
あおい
「本当にヘキサ君いきなり新キャラ出してどうしちゃったのかな?」(笑)
一同
「「wwwww」」
蘭
「深く考えるな、深く考えるとあたしらがおかしくなる」
今回の「僕たち、レクリエーション倶楽部!」は
トッティーからの挑戦状、トッティークエストが開催!
トッティー考案の謎解きとゲームに挑み、全ての石版を集めるというもの。
一行はトッティー本人まで辿り着けるか?
そしてトッティーがどうしても言いたい事とは?
次回、最初の謎解きがスタート!
- Re: 僕たち、レクリエーション倶楽部! ( No.44 )
- 日時: 2023/07/22 21:57
- 名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: gbdfv6xP)
雄介
「ここですかね?」ガラッ
穂乃果
「着いた着いた!」
凛
「『天空のメモリアル』に着いたにゃ!」
海未
「いや、私達が普段練習で使ってる屋上ですよ!」
一同
「「wwwww」」
あおい
「μ'sのみんなはここで練習してるのね!」
花陽
「あっ!何か置いてありますよ!」
絵里
「宝箱にテレビ、問題のフリップまであるわね」
穂乃果
「わあ~ 宝箱も本格的だね~」チョン、チョン
プツン・・・!
ことり
「あっ!テレビが映ったよ!」
ジェントル・トッティー
『・・・・・・』ポリポリ←目を瞑り杖で肩を触ってる
蘭
「いや、何カッコつけてるんだよw」
一同
「「wwwww」」
ジェントル・トッティー
『全く何やってたんだ?待ちくたびれたぞ!』
ババン!
ジェントル・トッティー
『・・・・・・!』ギロッ!
にこ
「また要らないカメラワーク!」
一同
「「wwwww」」
ジェントル・トッティー
『穂乃果!』
穂乃果
「私!?」
ジェントル・トッティー
『さては歩き疲れて途中でパンでも食べてたな?』
穂乃果
「いや、食べてないから!」(汗)
ジェントル・トッティー
『おっとおっと!宝箱には指一本触れるんじゃないぞ?』
穂乃果
「あっ、ごめんヘキサ君・・・・・・
さっき宝箱触れちゃってたw」
一同
「「wwwwwwwwww」」
ーーーーーーーーーーー
REPLAY
穂乃果
「わあ~ 宝箱も本格的だね~」チョン、チョン
【手遅れ】
ーーーーーーーーーーー
ジェントル・トッティー
『僕の謎解きを解けるまではお預けだ』
穂乃果
「そっか、そういう事だね!」
ジェントル・トッティー
『という事で最初の謎解きは・・・』
[謎解き① この文字を並び替えて表す芸能人の名前は誰?]
い さ と う ご け
※読者の皆さんも考えてみよう!
ジェントル・トッティー
『この文字を並び替えて表せる芸能人の名前を答えるんだ』
ババン!
蘭
「好きだなカメラワークw」
一同
「「wwwww」」
ジェントル・トッティー
『おい穂乃果!』
穂乃果
「また私!?」
ジェントル・トッティー
『のんびりパン食べてた責任を取って君1人で考えてみろ』
穂乃果
「だから私パン食べてないから!今日ヘキサ君と会う事見越して・・・」ガサゴソ
雄介
「・・・・・・?」
穂乃果
「お腹絞ってきたんだから!」ピラッ
海未
「いや、テレビの画面にお腹を見せてどうするんですか!?」バシッ!
一同
「「wwwwwwwwww」」
ジェントル・トッティー
『他のみんなは口出し無用だ』
真姫
「えっ?」
ジェントル・トッティー
『時間は無制限、素敵な音楽を聴きながらゆっくりするといい。それでは健闘を祈る』
いちご
「音楽?」
ジェントル・トッティー
『ア~~~ハ~ハッハッハッハッハ!』バサッ、バサッ
にこ
「だからその動きも要らないのよ」
ジェントル・トッティー
『ハ~ッハッハッハ~~~ッ・・・!』バサッ・・・ササッ!
凛
「やっぱりダサいにゃ」
蘭
「だから去るならカッコ良く去れ」
一同
「「wwwww」」
海未
「穂乃果も何やってるんですか!」
穂乃果
「だって怒ったんだもん!」ヽ(`Д´)ノプンプン
ことり
「やっぱりテレビ画面からじゃ、おへそ見せてもヘキサ君赤面しないね」
雄介
「当たり前ですよ!」(汗)
一同
「「wwwwwwwwww」」
【当然です】
雄介
「既に撮られた映像なんですから!」(汗)
希
「それより穂乃果ちゃんしかこの問題挑戦できないんやね」
絵里
「あっ、言われてみればそうね!」
穂乃果
「そうだ!私しか答えられないんだ!」
トッティーから突き付けられた最初の謎解き!
挑戦できるのはμ'sのリーダー・高坂穂乃果だけのみ!
[謎解き① この文字を並び替えて表す芸能人の名前は誰?]
い さ と う ご け
あおい
「仮に私達が分かっても教えちゃダメって事ね」
海未
「頼みますよ!」
穂乃果
「よ~し・・・頑張るぞ!」
奇跡の少女・穂乃果、謎を解けるのか!?
- Re: 僕たち、レクリエーション倶楽部! ( No.45 )
- 日時: 2023/08/05 14:52
- 名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: ievz6uTt)
[謎解き① この文字を並び替えて表す芸能人の名前は誰?]
い さ と う ご け
ジェントル・トッティーから穂乃果への挑戦状!
果たして穂乃果は、1人の力も借りずに自らの力で解き明かせるか!?
海未
「頼みますよ!」
穂乃果
「よ~し・・・頑張るぞ!」
希
「そういや素敵な音楽って何なんや?」
♪JO1『Tiger』
一同
「「!?」」ビクッ!←音楽が急に流れてビックリ
♪荒い息を吐き出して 先見据えている
穂乃果
「お、音楽ってそういう事?」(汗)
凛
「惑わされちゃダメにゃ!」
穂乃果
「そうだ!『い・さ・と・う・ご・け』・・・」
♪ここはjungle 命懸けのsurvival
穂乃果
「ど、どういう事・・・?」
いちご
「頑張って~・・・!」
♪Oh 遥かな光 その輝き増すほど
花陽
「あれ?なんかこの曲聴いた事あるような・・・」
穂乃果
「本当だ!どこで聴いたかな・・・」
♪Tiger
穂乃果
「あっ!逃走中だ!」
あおい
「・・・!私分かったかもしれない!」
雄介
「本当ですか?」
絵里
「私も分かったわよ」
にこ
「にこも」
ことり
「あっ!ことりも分かった!」
♪Swish,swish 鳴り響く 勝利の咆哮
穂乃果
「あ~~~~~!分かった!」
いちご
「私も分かったよ!」
蘭
「なるほど、そういう事か」
穂乃果
「答えは・・・・・・
JO1の佐藤景瑚さん!」
プツン・・・!
ジェントル・トッティー
『正解だ!よく分かったな』
正解!
穂乃果
「やったーーーーー!」ピラッ
凛
「あっ、穂乃果ちゃんのおへそにゃ♪」
海未
「お腹見えてますよ!喜び過ぎです!」(汗)
穂乃果
「あっ、つい・・・」
一同
「「wwwww」」
ジェントル・トッティー
『いや~ 佐藤景瑚・・・逃走中の景瑚は王子様でキュンだよな~』
蘭
「はあっ!?」
ジェントル・トッティー
『今年4月の本家逃走中での景瑚と日向坂河野さん、
最高の少女漫画を魅せられて眼福の極みだったな~』
蘭
「1人で何言ってんだコイツ?」
一同
「「wwwwwwwwww」」
真姫
「というか何を聞かされてるのよ私達?」
ジェントル・トッティー
『おっとっと忘れるところだった』
蘭
「忘れるな」
ジェントル・トッティー
『宝箱の中の石版を持っていくがよい。
だが!このクエストはまだ始まったばかりだ』
希
「まだ小手調べって事やね」
ジェントル・トッティー
『次の目的地は・・・・・・
【疾風のアーチェリーフィールド】だ』
〈次の目的地・疾風のアーチェリーフィールド〉
海未
「いや、弓道場じゃないですか」
一同
「「wwwww」」
ジェントル・トッティー
『僕は・・・μ'sのみんなに面と向かって・・・・・・
言ってやりたい事があるんだ』
にこ
「だから最初に言いなさいよ!」
絵里
「LINEで言ってくれたらいいのに・・・」(汗)
一同
「「wwwwwwwwww」」
ジェントル・トッティー
『もたもたしてないで早く僕のところまで来るんだ!待っているぞ!』
海未
「だから言って下さい!」
ジェントル・トッティー
『ハ~ハッハッハッ・・・・・・
はぁっ・・・』バサッ、バサッ・・・ピタッ
蘭
「いや、疲れてるじゃねぇかw」
一同
「「wwwwwwwwww」」
ジェントル・トッティー
『・・・・・・』スタスタ・・・
蘭
「ペース配分考えろ」
あおい
「あの蘭、シンプルに注意するの止めてw」
一同
「「wwwww」」
雄介
「でも穂乃果ちゃんよく分かったね」
穂乃果
「うん!流れてた音楽今年放送されてた本家逃走中に流れてたし、
文字をよ~く見たらピカッとひらめいたよ!」
いちご
「だからJO1の曲が流れたんだね!」
凛
「凛は全然分からなかったにゃ・・・」
花陽
「じゃあ宝箱・・・」
穂乃果
「そうだね!」
謎解きに正解した穂乃果は、宝箱をオープン。
穂乃果
「(パカッ)何これ?若い男性俳優さん?」
穂乃果が手にしたのは、謎のとあるパーツ。
穂乃果
「凄い!発泡スチロール・・・」
ことり
「石版だってばw」
一同
「「wwwwwwwwww」」
にこ
「石版って言いなさいよそこは」
穂乃果
「だってカサカサ言ってたから・・・」(汗)
海未
「材質バレてるじゃないですか」
一行は天空のメモリアルのメモリアルを後にし、次の目的地へ。
凛
「天空のメモリアルとはバイバイにゃ」
海未
「だから屋上ですよ!」
一同
「「wwwww」」
いちご
「海未ちゃん夢壊さないでよ~」
穂乃果
「やった~~~・・・!」サッ、サッ
1つ目の謎解きは難なく正解!
〈疾風のアーチェリーフィールド〉とは一体!?
- Re: 僕たち、レクリエーション倶楽部! ( No.46 )
- 日時: 2023/07/25 14:48
- 名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: gbdfv6xP)
花陽
「疾風のアーチェリーフィールドに着きました」
海未
「だから弓道場ですよ」
一同
「「wwwww」」
いちご
「海未ちゃん、シンプルに夢壊してないかな・・・?」(汗)
希
「ん?誰か騎手みたいな恰好してる男の子がおるで?」
有村優
「皆さん!こちらへどうぞ!」
ことり
「優君!」
あおい
「やっぱり来てたのね」
優
「初めましての人も沢山いるので自己紹介します・・・有村優です、よろしくお願いします!」
パチパチパチパチ!
蘭
「ヘキサんとこのユニット(僕レク)仲間だ」
穂乃果
「優君は元アイドルなんだよ」
絵里
「へぇ~ 凄いじゃない」
凛
「凛達と一緒にゃ!」
優
「今は騎手目指して頑張ってます!」
にこ
「宝箱もあるわね」
宝箱
「」
真姫
「あとこの馬みたいな装置何なのよ?」
雄介
「的もありますね」
優
「実はジェントル・トッティーさんからのメッセージがありまして・・・・・・
海未さん読んで頂けないでしょうか?」
海未
「はい、いいですが・・・」
ことり
「何が書かれてるの?」
海未
「『いいか海未!宝箱に触るんじゃねぇぞ!このゲームをクリアしてからだ!今から挑んでもらうゲームは・・・』」
[ゲーム① ロデオマシンに乗りながら的を射よ!]
海未
「『ロデオマシンに乗りながら武将みたく矢を的を射るんだ。
海未!日頃からラブアローシュートを決めてるお前ならクリアできるはずだ!』はいっ!?」
一同
「「wwwww」」
海未
「『健闘を祈る!』いやあのヘキサさん・・・・・・
何でここまでイジられなきゃいけないんですか!?」
一同
「「wwwwwwwwww」」
蘭
「だって海未、よく妄想でラブアローシュート撃ちまくってるだろ?」
海未
「してません!///」
穂乃果
「海未ちゃん顔赤くなってる~ 可愛い♪」
海未
「穂乃果!///」
一同
「「wwwww」」
絵里
「ヘキサ君、よく私達の特徴理解してるわねw」
海未
「大体蘭さんが要らない事言うからですよ!」
蘭
「すまんすまんw」
優
「蘭さんってツッコミもボケも両方できるんですね・・・」(汗)
一同
「「wwwww」」
蘭
「ずっとこういうところの小説出てたら身に付いちゃうんだよなw」
あおい
「それは分かるw」
[ゲーム① ロデオマシンに乗りながら的を射よ!]
気を取り直して再びルール説明!
挑戦者はロデオマシンに乗りながら的に矢を的中させればクリアとなる。
グラグラしながら弓をしっかり発射できるかがカギとなる。
海未
「でも実際の矢使ったら危ないんじゃないですか?」
優
「大丈夫ですよ、おもちゃの矢なので人に当たっても全然痛くないです」スッ
にこ
「これパーティーやドッキリとかに遣われるやつじゃない」
一同
「「wwwww」」
ことり
「今度は海未ちゃんしか挑戦できないんだね」
海未
「まあ挑戦状突き付けられた以上は・・・クリアします絶対!」
果たして、海未はこのゲームをクリアできるのか!?
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21