二次創作小説(新・総合)

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僕たち、レクリエーション倶楽部!
日時: 2023/02/05 15:39
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: 9K3DoDcc)

トッティーが手掛ける新たなバラエティー系小説!
この小説ではトッティーが中心となって結成した新ユニット【僕レク】が、
様々な企画を立ち上げ色んなアニメキャラを巻き込み
楽しいレクリエーションを催していく!
果たして彼らは、どんな企画を読者に届けていくのか!?

(僕レクメンバー)
・トッティー=会員番号No.1 ボーイズ推し担当
・星宮らいち=会員番号No.2 アイドル推し担当
・有村優  =会員番号No.3 白馬の王子担当
・南原煌成 =会員番号No.4 ヤンチャ担当
・東将基  =会員番号No.5 冷静担当

Re: 僕たち、レクリエーション倶楽部! ( No.67 )
日時: 2023/09/13 21:44
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: ievz6uTt)

※今回のミニゲーム終了後に、ある事に関する緊急報告会を行います。


これは、トッティー・星宮らいち・有村優・南原煌成・東将基の4人によるユニット・
『僕レク』が様々なレクリエーションを催していく小説である。


トッティー
「僕たち・・・」


トッティー・らいち・優・煌成・将基
「「レクリエーション倶楽部!」」


《僕たち、レクリエーション倶楽部!》





【第6回:職場体験!】










トッティー
「さあ始まりました!『僕たち、レクリエーション倶楽部!』~!」











「あの、ちょっと待って下さい?」


トッティー
「どうしたの優君?」











「1人足りませんか?」


煌成
「本当だ!」


将基
「らいち君が居ないね」


星宮らいち、今回は欠席か・・・?










トッティー
「実はですね、今回らいち君は訳があって先に目的地に行ってます」


【らいちとは現地集合】


煌成
「そうなんだな」


将基
「今回もちゃんと5人で企画やるんだね」


トッティー
「じゃあ目的地行こうか!」



「はい!」


僕レク4人は、今回の企画開催場所に歩いて向かう事に。


トッティー
「はい!ここだそうです!」


煌成
「ローマ字か?『なんでも弁当』?」



「お弁当屋さんですか?」


トッティー
「そう!今日僕ら4人はこのお弁当屋さんで1日職場体験をやります!」


将基
「料理系か~ ワクワクだね」


今回の企画は、『なんでも弁当』を舞台に僕レク4人が職場体験!
お弁当屋のお仕事を1日体験します!


トッティー
「もうドアは空いてるみたいだから、まず入ろう」


まずは、今回の職場体験に協力して頂く方にご挨拶。
中に入ると・・・


トッティー
「失礼します!」ガチャ










らいち
「皆さん待ってましたよ!」


煌成
「なっ!?何でらいち先にここいるんだよ?」









いちご
「みんなおはよう~♪」


将基
「あれっ?いちごさんも?」










星宮りんご(アイカツ!)
「フフッ、みんな揃ったわね♪」



「えっと・・・こちらの方は?」


トッティー
「では紹介しましょう、
 こちらはお弁当屋『なんでも弁当』の店主・星宮りんごさんです!」


りんご
「よろしくね♪」


煌成
「ん?『星宮』ってまさか・・・」


らいち
「はい!僕とお姉ちゃんのお母さんです!」


煌成
「はっ、母親だったのか!?」


将基
「そっか、実家がお弁当屋さんだかららいち君はここに居たんだ」


いちご
「あとね、ママはお弁当屋さんやる前は『マスカレード』というユニットで
 トップアイドルとして活動してたんだ♪」



「ええっ!?そうだったんですか?」


りんご
「昔の話よ。煌成君と将基君もアイドルだったわね」


煌成
「はい!『Mr.ドクター』としてアイドル活動頑張ってます!」


将基
「優も前はミスドクのメンバーでしたよ」



「今は騎手目指して頑張ってます」


らいち
「ちなみにもう1人のマスカレードのメンバーだった人は、
 今スターライト学園の学園長やってます」


将基
「凄いね」


トッティー
「そうだ!この間のクエスト音ノ木坂学院でやったから、
 次スターライト学園でやろうかな?」


らいち
「あの、突然次の企画考えるの止めて下さいw」


一同
「「wwwwwwwwww」」


トッティー
「ごめんごめんw」


いちご
「そういえばヘキサ君とママが会うのは初めてじゃない?」


【㊗ トッティーといちごママ カキコにて初共演!】


りんご
「あっ、この子がいちごやらいちが言ってたヘキサ君・・・トッティー君ね!
 噂通り面白い事言うわねw」


トッティー
「ありがとうございます!今日はよろしくお願いします!」ペコッ!



「体育会系じゃないですか」


一同
「「wwwww」」


りんご
「男性アイドルがとっても好きで・・・」


トッティー
「はい!JO1やINIに超特急とか色々大好きです!」










りんご
「女の子のおへそ見たら顔真っ赤にして恥ずかしがる子よね♪」


トッティー
「いや、そこ知らなくて良いです!///」


一同
「「wwwwwwwwww」」


りんご
「いちごがよく言ってたわ♪」


トッティー
「何教えてんの!///」


いちご
「だって面白いからつい♪」


将基
「完全に笑い話のネタになっちゃってますね」


トッティー
「まさかいちごちゃんやらいち君のお母さんにここまでイジられると思わなかった・・・」


次回、やる事発表!

Re: 僕たち、レクリエーション倶楽部! ( No.68 )
日時: 2023/10/09 16:31
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: KJj3Efs6)

らいち
「では今回の割り振りについて僕から説明します!」


将基
「うん、今回の進行役はらいち君だね」


煌成
「いよっ!」


らいち
「いや、合いの手は要らないです・・・」


一同
「「wwwww」」


らいち
「今は夏休みの時期なので『なんでも弁当』はお客さんの入りも多く、
 限定弁当の売り込みにも力を入れています」


※夏に収録されました


らいち
「そこで4人には時間ごとに2人ずつ調理補助とチラシ配りに分かれて頂きます!」


【調理補助・チラシ配りに分かれて行動】



「なるほど」


らいち
「開店から午後1時まで・・・調理補助は優さんと煌成さん、チラシ配りはヘキサさんと将基さん。
 休憩挟んで2時から6時までは逆でお願いします」


煌成
「おっ、最初は調理か!」



「頑張ろうね」


煌成
「おおっ!」


将基
「こっちはチラシ配りからですね」


トッティー
「これは気合い入りますね!なんてったってボイメンのシンボルですから!」


いちご
「あっ、そっかw」


トッティー
「♪いいか お前ら!この船に乗ってるのは何人だ?」


らいち
「いや、関係ないですよ今!」(汗)


♪BOYS AND MEN『帆を上げろ!』


一同
「「wwwww」」


らいち
「ボイメンの『帆を上げろ!』いきなり始めないで下さい・・・」(汗)


トッティー
「ごめんごめん、冗談冗談w」


りんご
「やっぱり噂通りの面白い子ね♪」


らいち
「何か料理で分からない事があれば僕やお姉ちゃんとママに聞いて下さい!」


いちご
「遠慮なく聞いてね♪」


煌成
「よおし!今日一日頑張ろうぜ!」



「うん!全力でお弁当屋さんの仕事頑張ろう!」


将基
「僕達も頑張りましょうね」


トッティー
「そうだね、僕と将基君の将ティーという名のケミ・・・イコール『カキコドリーム』で!」


【カキコドリーム???】


らいち
「はいっ!?」(汗)


いちご
「な、何それ・・・?」(汗)


トッティー
「日プ2のレベル分けテストでINI高塚大夢と安積夢大君が組んでたユニット『ビックドリーム』にあやかったw」


いちご
「知らないってば!」(汗)


一同
「「wwwww」」


トッティー
「あの2人が歌ったRin音さんの『snow jam』めっちゃ好き!将基君あの雰囲気合いそうw」


将基
「そうですか?」


らいち
「話題反らさないで下さい」


トッティー
「・・・すみません」


一同
「「wwwwwwwwww」」


話も終わったところで、4人は開店前に掃除を手伝い一連の流れをいちごママから説明を受ける。


煌成
「すげぇ!冷蔵庫の中にもう下ごしらえが済んだおかずがあるのか!」



「これならいつ注文受けてもすぐに温めたり炒めたりできるね」


そして・・・


[AM:10:30]


りんご
「みんなよろしくね♪」


4人
「「はい!」」


果たして、僕レクはお弁当屋の仕事を全うできるか!?

Re: 僕たち、レクリエーション倶楽部! ( No.69 )
日時: 2023/10/25 21:11
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: KJj3Efs6)

[AM:10:30]


りんご
「みんなよろしくね♪」


4人
「「はい!」」


僕レクのお弁当屋職場体験スタート!


トッティー・将基
「「行ってきます!」」


トッティーと将基は、チラシ配りに向かう為店を出る。


将基
「(チラシ)200枚ありますね、これは相当な量ですよ」


トッティー
「とりあえず1人ずつ100枚を目安に配ろう、とにかく頑張ろう!」


将基
「よろしくお願いしまーす」スッ←チラシを配る


トッティー
「『なんでも弁当』でーす!季節限定弁当販売してまーす!」スッ


ハキハキと声を出しながら、チラシを配る!


将基
「真夏なので水分補給しっかり摂りましょう」


トッティー
「勿論!」


一方、なんでも弁当内では・・・



「・・・・・・」ジャラ、ジャラ・・・←米を研いでいる


りんご
「うん!上手上手♪」


らいち
「研ぐの上手いですね!」



「まあ、自炊もしてるので・・・」


煌成
「俺も負けねぇぞ!」ジャラ、ジャラ・・・


弁当の提供に備え、ご飯の準備に勤しむ。


いちご
「2人共大丈夫そうだね!」


カランカラ~ン!←来店音


いちご
「いらっしゃいませー!」


らいち
「1人目のお客さんが来ましたね!」



「頑張ろう!」


煌成
「おお!」


いちご
「ハンバーグ弁当1丁!」


りんご
「はーい、ハンバーグ弁当一丁!」


分担は、優は野菜を刻み煌成はハンバーグを焼く事に。



「・・・・・・」トン、トン、トン←包丁さばき


りんご
「見事な千切りね♪」


ジュワッ!


煌成
「うおっと!?」ビクッ!


らいち
「だ、大丈夫ですか!?」


煌成
「大丈夫だ、思った以上にジュワッとしただけだ」


いちご
「それだけお家のハンバーグはこだわっているからね♪」


その後も、優と煌成は手際よく料理を作り続け・・・



「白身魚のフライ弁当で?かしこまりました!」


煌成
「限定弁当1つ、かしこまりました!」


接客も滞りなくこなした!


りんご
「2人共頑張ってるわね」


らいち
「ヘキサさんと将基さんはどうでしょうか?」


お昼休憩前・・・


将基
「戻りました」


トッティー
「暑かった~・・・!」


りんご
「2人もお疲れ様♪」


らいち
「チラシはどれほど配りましたか?」


トッティー
「半分ほどは配れた」


いちご
「凄い凄い!」


トッティー
「最も多く配れたのは将基君だったけどw」



「ええっ?そうなの?」


トッティー
「若い女の子が、将基君の事カッコいいと思ったのかキャーキャー言いながらチラシ配ってたもん」


一同
「「wwwwwwwwww」」


将基
「ま、まあ・・・」


【さすがMr.ドクター!】


煌成
「ハイタッチ会みたいだなw」


りんご
「じゃあみんなで・・・お昼ご飯食べましょ♪」


一同
「「はーい!」」


今回のお昼は、いちごママお手製の夏にぴったりトマトハンバーグ弁当!


煌成
「ウマっ!」


将基
「この酸味が良いですね」



「トマトソースと相性抜群だ!」


トッティー
「めちゃくちゃ美味しいです!」


りんご
「フフッ、喜んで貰えて嬉しいわ♪」


次回、職場体験後半戦!

Re: 僕たち、レクリエーション倶楽部! ( No.70 )
日時: 2024/02/12 23:04
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: XlWYwpVa)

職場体験は後半戦!
調理補助がトッティー・将基、チラシ配りは優・煌成とポジションチェンジ!
果たして、最後まで仕事を全うできるか?



「『なんでも弁当』です、よろしくお願いします!」スッ


一般女性A
「か、カッコいい!///」


一般女性B
「イケメン過ぎる!///」


【女性のハートを射止める元アイドル】


一般女性C
「もう1人の子もイケメンよ!///」


煌成
「『なんでも弁当』、良かったら来て下さい♪」スッ


一般女性D
「はい♪」


その、なんでも弁当では・・・


トッティー
「必殺猫の手!」トン、トン・・・!


りんご
「うん、トッティー君その調子♪」


いちご
「さすがにバレンタイン企画みたいに『猫』は歌わないねw」


♪DISH//『猫』


将基
「揚げ物結構大変だね・・・」ジュー、ジュー・・・!


【将基の腕前も上々】


そんなこんなで2時間後・・・


らいち
「ええっ!?お客さんがめちゃくちゃ多いですよ!」


お客一同
「「・・・・・・」」ズラッ


【大盛況!】


りんご
「まあ!凄いわね!」


いちご
「女性客が多くない?」


将基
「きっとあの2人(優・煌成)が沢山お客さん呼んだんだろうね」


トッティー
「さすがミスドク!」


そして、こんな偶然の出会いも・・・


いちご
「ヘキサ君、お弁当2つお客さんに持ってきて~~~」


トッティー
「は~い」


【突然の呼び出し】


トッティー
「お待たせしました~~~・・・・・・










 って、ええっ!?」


あおい
「ヘキサ君頑張ってるわね♪」



「陣中見舞いに来たぞ~」


【あおいと蘭が来店】


トッティー
「来てくれたんだね・・・・・・










 って、蘭先輩おへそ出てるじゃないですか!///」



「お~ 夏にぴったりなコーディネートだ。どうだ似合うか?( ̄▽ ̄)」←へそ出しの服着てきた


トッティー
「いちごちゃん狙ったでしょ!///」(汗)


一同
「「wwwwwwwwww」」


いちご
「バレたか~w」


トッティー
「はい!お弁当どうぞ!」スッ!←会計業務ちゃんと済ませた



「いや~ 悪いなw」


あおい
「じゃあお礼に・・・」ガサゴソ


トッティー
「え?まさか・・・」










あおい
「はい、チップどうぞ♪」ペラッ


トッティー
「だぁぁぁぁぁ!おへそは見せなくていいーーーーー!!!///」カクン!←隠れるようにしゃがむ


スタッフ
「wwwwwwwwww」


あおい
「しゃ、しゃがむパターン初めて見たかも・・・」(汗)



「どうだ~?元気出たか~?」( ̄― ̄)ニヤリ


いちご
「やっぱりヘキサ君面白いねw」


らいち
「とりあえずお客さんがあの2人だけで良かったですよ・・・」(汗)


将基
「他人が見たら衝撃映像ものだからね・・・」(汗)


そんなハプニングもありながらも・・・午後の職場体験も無事終了!


トッティー
「という事で皆さん・・・お疲れ様でしたーーーーー!!!」


パチパチパチパチ!


りんご
「みんな凄く頑張っててお母さん本当に助かったわ♪」


らいち
「午後一気にお客さんが増えたのが凄かったですね」


将基
「2人のビラ配りの賜物だよ」


煌成
「ありがとうございます!」



「本当にお弁当買ってくれた全てのお客さんが食べて笑顔になってくれたら嬉しいですね」


トッティー
「おお~ バシッと決まったね優君!僕が女の子だったら恋に落ちちゃうよ♪」


いちご
「ヘキサ君、それはダメだよ・・・」(汗)


一同
「「wwwww」」


りんご
「でもお弁当を買ってくれたお客さんも働いてるみんなも笑顔だったから、
 今日は素敵な一日だったわ♪」










トッティー
「あっ、いちごちゃんとらいち君のお母さん・・・
 最後に僕達からそんな素敵な一日をもうワンランク素敵な一日にする
 プレゼントを与えたいと思います」


りんご
「プレゼント?」


いちご
「えっ?どういう事?」


果たして・・・トッティーが贈るプレゼントとは!?
次回、職場体験編完結!

Re: 僕たち、レクリエーション倶楽部! ( No.71 )
日時: 2024/02/13 18:34
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: XlWYwpVa)

トッティー
「あっ、いちごちゃんとらいち君のお母さん・・・
 最後に僕達からそんな素敵な一日をもうワンランク素敵な一日にする
 プレゼントを与えたいと思います」


りんご
「プレゼント?」


いちご
「えっ?どういう事?」


トッティーが、いちごママに贈るプレゼントとは・・・?






























トッティー
「これから僕ら僕レク5人でアカペラで歌をプレゼントしたいと思います!」


いちご
「歌?」


りんご
「へぇ~ 楽しみね♪らいちも練習したの?」


らいち
「うん!」



「みんなで練習したんですよ」


煌成
「お互い分からない音程とかは教え合ってな」


将基
「仕上がりは万全です」


トッティー
「じゃあみんな持ち場に着いて」


4人
「「はい!」」


いちご
「変わったプレゼント方法だね・・・」(汗)


りんご
「フフッ♪」


トッティー
「では聴いて下さい・・・M!LK『STARS』」


♪M!LK『STARS』


(歌詞は一部飛ばして割愛)











トッティー
「♪どれだけの出会いと別れを重ねて 何を思い今日まで歩いて来たの」


らいち
「♪告げられない愛しさは」



「♪行き場もなく 帰り道」


将基
「♪星ひとつない夜空を駆け巡る」





5人
「「♪いつも遠くで(I’ll be there whenever you want)」」


5人
「「♪僕がなりたい 心から願うよ」」


(2番飛ばして2番サビ後パートから)


煌成
「♪こんなちっぽけな祈りが いつか君に」


トッティー・煌成
「「♪届いたらいいな」」





トッティー
「♪君が好きなんだ」





5人
「「♪Under the starless sky」」










パチパチパチパチ!


りんご
「良い歌だったわ♪」


いちご
「これまた練習したねw」


トッティー
「いちごちゃんとお母さん名字が星宮ですから、
 星にちなんだ曲を歌いたいなと思いM!LKの『STARS』を選曲しました!」


りんご
「らいちも頑張ったわね♪」


らいち
「うん!ありがとう!」


煌成
「成功だな」


将基
「サプライズ成功じゃない?」


りんご
「勿論!みんな最高のプレゼントありがとう♪」



「ありがとうございます!」


こうして、僕レクによるアカペラ歌唱ショーも無事成功し職場体験は完全に終了となった!


トッティー
「という事で・・・今回の『僕たち、レクリエーション倶楽部!』は以上となりま~す!」


パチパチパチ!






























いちご
「あっ、ちょっと待ってヘキサ君!」


トッティー
「どうしたの?」






























いちご
「はい!今日お店手伝ってくれたのとママにプレゼント贈ってくれたお礼♪」ピラッ


トッティー
「わあ~~~~~!おへそは見せなくていいからもう~~~~~!///」クルッ!


一同
「「wwwwwwwwww」」


らいち
「もうお姉ちゃん・・・折角空気良く終わったのに雰囲気壊さないでよ・・・」


いちご
「だって今日振り返ってみたらまだ1回もおへそ見せてなかったから♪」



「いや、別に必ずでなくても・・・」


りんご
「トッティー君、想像以上に面白くて可愛い反応するわね~~~・・・











 じゃあママのもお礼に(おへそ)見せちゃおうかな?」ガサゴソ


トッティー
「え゛えっ!?ちょっとそれは良いですよ!」(汗)


らいち
「お母さん!?」(汗)


【マジですか!?】


煌成
「無理しなくても・・・!」(汗)


将基
「やる必要ありませんよ?」(汗)



「考え直した方が・・・」(汗)


いちご
「みんな慌てだしてるw」


スタッフ
「wwwww」






























りんご
「はい♪」ピラッ


トッティー
「わあーーーーー!!!それはダメーーーーーーーーーー!!!///」


僕レクの職場体験は、こうして終わったのだった・・・


いちご
「あははは・・・!」


次回、新コーナー登場!


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