二次創作小説(新・総合)

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僕たち、レクリエーション倶楽部!
日時: 2023/02/05 15:39
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: 9K3DoDcc)

トッティーが手掛ける新たなバラエティー系小説!
この小説ではトッティーが中心となって結成した新ユニット【僕レク】が、
様々な企画を立ち上げ色んなアニメキャラを巻き込み
楽しいレクリエーションを催していく!
果たして彼らは、どんな企画を読者に届けていくのか!?

(僕レクメンバー)
・トッティー=会員番号No.1 ボーイズ推し担当
・星宮らいち=会員番号No.2 アイドル推し担当
・有村優  =会員番号No.3 白馬の王子担当
・南原煌成 =会員番号No.4 ヤンチャ担当
・東将基  =会員番号No.5 冷静担当

Re: 僕たち、レクリエーション倶楽部! ( No.82 )
日時: 2024/06/09 21:52
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: wNSv8uwA)

トッティー
「という訳で、未公開シーン放出の前半戦を終えた訳ですが・・・」


らいち
「ヘキサさんの暴走っぷりはやはり半端じゃないですねw」


一同
「「wwwwwwwwww」」


将基
「ゲストのアイドルの皆さん、本当に輝いてましたね」


煌成
「そうだな」



「そういえば、未公開シーンでトッティーさんが触れてたOCTPATHと超特急も
今地上波で活躍してますよね」


らいち
「OCTPATHですと今フジテレビの深夜番組のレギュラー持ってて、
 超特急はゴールデンの時間帯でのCDTVにも初出演しましたね!」


トッティー
「そうだね~ でも超特急はメンバー全員20代前半かつ
 ユースケとコーイチがいる時に出て欲しかったですけどね~~~~~!」


将基
「嫌味たっぷりに言わないで下さい・・・」(汗)


一同
「「wwwww」」


トッティー
「OCTPATHと超特急、本家逃走中に出て欲しいよ~
 OCTPATHはOWVもそうだけど吉本枠兼JO1とINI以外の日プ系列枠で観たいし・・・
 超特急は去年の大晦日逃走中で同じEBiDANのM!LKの3080(佐野勇斗・山中柔太朗)が
 あんだけ活躍したんだからそろそろ名誉挽回の機会与えて欲しい!」


煌成
「確か超特急タクヤさんタイトルコールの前に確保されてましたよねw」


トッティー
「言うなーーーーー!!!僕のトラウマ!」


一同
「「wwwwwwwwww」」


トッティー
「そのせいで僕は、タイトルコールの後の逃走者紹介で推しのカラー写真観たら
 異常にテンション上がるようになったんだから!」



「それ言われると僕ら何もツッコめないですよ・・・」(汗)


らいち
「と、とにかく!未公開シーン後半戦に参りましょう!」


将基
「そうだね、まだまだありますよね?」


トッティー
「勿論!それでは後半戦・・・スタート!」


ーーーーーーーーーーー
〔ゆるゆるなミスドクトーク?〕


続いて第4・5回のトッティークエスト編!
音ノ木坂学院を舞台にμ'sとSoleilのアイドル達が、
ジェントル・トッティーが手掛ける謎解きやゲームに挑戦し、
石版を集めてトッティーの元に辿り着けるかという謎解きゲーム。
他の僕レクメンバー達もゲームを手掛ける側に。


煌成・将基
「「・・・・・・」」


トッティークエスト編、最初の未公開シーンはミスドク陣から。


煌成
「超ヒマだなー」


将基
「そうだねー」


一行が〈変音のオーディトリアム〉に辿り着くまで、暇を持て余す2人・・・


将基
「挑戦者達のゲームが終わったらお弁当食べられるみたいだよ」


煌成
「本当か!?超腹減ってるからめっちゃ楽しみにしてんだよ!」


将基
「今日のお弁当何かな~?」


煌成
「やっぱり焼肉弁当食べたくないか?」


将基
「カレー弁当とかのり弁当も捨てがたくない?」


煌成
「中華弁当もあるよな?喜山や崎陽軒!」


将基
「和食系の可能性もありそうだね」


ーーーーーーーーーーー
ダイジェスト


いちご
「焼肉弁当が良いな~」


穂乃果
「私カレーが良いかも~♪」


絵里
「私はスタンダードなのり弁当が良いわね」


ことり
「ことりも!」



「ウチは中華弁当かな?」


あおい
「崎陽軒のシュウマイ弁当とかも美味しいよね♪」


ーーーーーーーーーーー


将基
「早く僕レクのみんなとお弁当食べたいね」


煌成
「そうだな~」


アイドル達と同じお弁当トークを繰り広げてた、ミスドクの2人であった(笑)。


煌成
「差し入れ用のミニフルーツサンド食べちゃダメか?」


将基
「ダメだよw」


次回、トッティーが踊りまくり!?

Re: 僕たち、レクリエーション倶楽部! ( No.83 )
日時: 2024/06/11 23:34
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: wNSv8uwA)

〔ことりの母との初共演?〕


トッティー
「今日崎陽軒のシュウマイ弁当だったよ」



「言うにゃーーーーー!!!」


穂乃果
「言わないでよーーーーー!!!」


トッティークエストの最後は、トッティーによるお見送り芸人しんいち風のネタを披露し
最後は今回のロケ弁当の暴露をもって終了となった(笑)。


一同
「「wwwwwwwwww」」


いちご
「言っちゃダメだよそれは!」


花陽
「ダメ~~~~~!」


ことり
「ダメだってば!ことりも楽しみにしてたのに・・・」


トッティー
「ハハッw」


ーーーーーーーーーーー
未公開シーン


あおい
「でもまさかヘキサ君がお見送り芸人しんいちさん風のネタを
 披露して終わるとは思わなかったわねw」


真姫
「全然予想つかなかったわよ」


トッティー
「まあね、しんいちさんがR-1優勝する前にちょっとだけカキコで触れてたから
 親近感があるというかw」






























ことりママ
「あら?もう終わったかしら?」


ことり
「あっ、お母さん!」



「えっ?誰ですか?」


穂乃果
「ことりちゃんのお母さんだよ」


絵里
「ここ国立音ノ木坂学院の理事長でもあるのよ」


煌成
「そんな偉い人なんですね!」



「ひょっとして初めて会ったにゃ?」


将基
「初めてです」


らいち
「基本アポイントはスタッフさんがやっているもので・・・」











トッティー
「ことりちゃんのお母さん!お疲れ様です!!!」ペコッ!


にこ
「何急に体育会系なのよ!?」


一同
「「wwwwwwwwww」」


トッティー
「初めまして!ことりちゃんのファンクラブの一員でもありますトッティーです!!!」ペコッ!


海未
「そういえばヘキサさんはことりのお母さんと共演するのは初めてでしたね」


ことり
「ゆうき君の逃走中の森林公園編には出てなかったもんねw」


ことりママ
「ヘキサ君・・・もといトッティー君だったわね。
 ことりから話は聞いてるわ。貴方凄く男性アイドルが好きみたいねw」


いちご
「やっぱりそのイメージw」


一同
「「wwwww」」


トッティー
「はい!僕はことりちゃんのファンクラブの一員ではありますが・・・
 JO1やINIなどのラポネ、超特急やM!LKなどのEBiDANを筆頭にとにかく男性アイドルが大好きで、
 布教する為にこの世界で全力疾走してます!」



「それが結構うざったいけどなw」


一同
「「wwwww」」











トッティー
「じゃあことりちゃんのお母さんと折角の初共演なので・・・
 僕の男性アイドル愛を見せる為に軽く1曲踊ります!」


一同
「「えっ!?」」(汗)


トッティー
「スタッフさん、黒のジャケットお願いします」


雄介
「きゅ、急過ぎませんか!?」


トッティー
「えっと・・・JO1の『OH-EH-OH』」


あおい
「ちょっと・・・ヘキサ君?」(汗)


トッティー
「はい、じゃあ音楽スタート!」


♪JO1『OH-EH-OH』



「もう猪突猛進やねw」


♪眩しい光が 君を照らしてる


トッティー
「♪~~~~~」バッ!バッ!バッ!バッ!バッ!バッ!バッ!バッ!


らいち
「完全にゾーンに入りましたねw」


一同
「「wwwww」」


♪叶えるよきっと Keep on running running Keep on year


トッティー
「♪~~~~~」ブン、ブン!


将基
「ジャケットの振り回し方凄いですねw」





トッティー
「はい!」













「『はい!』じゃねぇよ!w」バシッ!


一同
「「wwwwwwwwww」」



「何初対面のお母さんに勢いでダンス披露してんだよw」


ことりママ
「凄く変わった子ね・・・ゆうき君とはまた違う個性を持ってるわね」(汗)


ことり
「ごめんねお母さん、困惑しちゃったよね・・・」(汗)


海未
「いや、誰もがびっくりしますよ!」


次回、今度は僕レクで超絶可愛い(?)あの曲披露!?

Re: 僕たち、レクリエーション倶楽部! ( No.84 )
日時: 2024/06/16 20:37
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: wNSv8uwA)

〔僕レクバージョンのテレパシー初披露?〕


トッティー
「よし!じゃあ次は・・・折角僕レク全員揃ってるし、
 他のみんなも揃ってるから5人版のM!LK『テレパシー』披露しよう!」



「えっ?ひょっとして3つ目のお題でヘキサ君とらいち君が踊ってたアレ?」


真姫
「またやるの?」



「いや、もう前々から5人でこの曲踊ろうって・・・決めてたんですよ」


一同
「「wwwww」」


雄介
「決定事項ですかそれ!?」(汗)


トッティー
「ことりちゃんのお母さん、ここからが僕の真骨頂なので見てて下さい!」


ことりママ
「え、ええ・・・」(汗)



「何の真骨頂だよ!?」


一同
「「wwwww」」


トッティー
「じゃあみんな準備はいい?」


将基
「大丈夫です」


煌成
「はい」


トッティー
「それじゃあ音楽・・・1,2,1,2,3,4!」











♪M!LK『テレパシー』


5人
「「♪~~~~~」」ルンルン


♪……今脳内に…直接…語りかけます…… " 今日の君もやっぱ可愛いですね。 "



「でも可愛い振り付けやね♪」


一同
「「wwwww」」


♪前髪ちょっぴり切ったよね


煌成
「♪~~~~~」チョキン、チョキン


らいち
「・・・・・・!」パッ!←トッティーの指にかぶりつこうとするフリ


トッティー
「・・・・・・!」サッ!←急いで指をしまおうとするフリ


にこ
「何やってるのよあの2人は」


一同
「「wwwww」」


♪同じ授業とってるってことがボクラの 唯一の共通項


5人
「「♪~~~~~」」グッ、グッ、バッ!


♪僕から見た 君カラフルでも 君が見る 僕透明でしょ


5人
「「♪~~~~~」」グッ!グッ、グッ!


♪テレパシーがあるなら もうなんでもかんでも君に伝えてしまうよ


5人
「「♪~~~~~」」ルンルン


いちご
「相変わらずトッティー君の笑顔が凄いねw」


トッティー
「♪~~~~~」ルンルン


一同
「「wwwww」」


(2番省略)


♪好きすぎて なんにも


煌成
「・・・・・・」サッ、サッ!←前に出る


トッティー
「・・・・・・」スタスタ


あおい
「あれ?ヘキサ君どうしたの?」


♪言えなかったあの tiny days











トッティー
「・・・・・・!」チュッ!←煌成の頬にキス


煌成
「・・・・・・!www///」


一同
「「!?!?!?」」


穂乃果
「ええええええええええ!?」


♪急にくるりと振り向く君 ついに届いてしまったのかな テレ テレ パシー


5人
「「♪~~~~~」」ルンルン、ルンルン、チョンチョンチョン、バッ!





(曲終了)


トッティー
「はい!ありがとう~~~~~!」












「何が『ありがとう~~~~~!』だよw」バシッ!


一同
「「wwwwwwwwww」」



「ツッコみたいところ山ほどあるが・・・終盤のあのキス何だよ?w」


煌成
「俺も聞いてなかったんでビックリしましたよw」


トッティー
「あれね、M!LKのダンプラ動画やライブ動画で(佐野)勇斗は柔くん(山中柔太朗)の頬にキスする
 シーンあったから導入してみたのw」


海未
「しなくていいですよ!ことりとゆうきじゃないんですから!」(汗)


ことり
「海未ちゃん、ことりとゆうき君で例えないでよ・・・」(汗)


一同
「「wwwwwwwwww」」


ことりママ
「よっぽどトッティー君はそのM!LKというグループ好きなのねw」


〔音ノ木坂学院でやっていた事?〕



「そういえば僕達は、前日リハーサルの時にこの学園に来たんですけど・・・
 その時にトッティーさんこんな動画も撮っていたんですよ」サッ←スマホを見せる



「えっ?何かにゃ?」


絵里
「どんな動画なの?」


ーーーーーーーーーーー
動画


♪咲き誇る花は 散るからこそに美しい


トッティー
「♪~~~~~」ルンルン


♪素意や! 素意や! (そーれ そーれ)


トッティー
「・・・・・・!」バッ!バッ!


♪海を潜るには 息を止めなきゃ潜れない


5人
「「♪~~~~~」」サッ、サッ!


ーーーーーーーーーーー



「よさこいみたいな曲やね」


穂乃果
「ヘキサ君これ何の曲?」


トッティー
「これEBiDANの『前略、道の上より』」



「やっぱお前の好きなアーティストの曲かよ!」バシッ!


一同
「「wwwww」」


♪EBiDAN『前略、道の上より』


海未
「私達の学校で何やってるんですか!」



「ここまで来たら迷惑行為だぞw」


トッティー
「迷惑系YouTuberと一緒にしないで下さいよ!」(汗)


一同
「「wwwww」」


ことりママ
「知らない間にやりたい放題ね・・・」(汗)


と、ここまで踊り放題のトッティーだったが・・・


〔トッティーに起こる惨劇・・・?〕


トッティー
「いや~ 本当にEBiDAN報われて欲しいですよ~」



「やかましいわ!」


一同
「「wwwww」」


この後トッティーに、とんでもない悲劇が・・・?





いちご
「そうだヘキサ君、スマホ見た?」


トッティー
「スマホ?(スッ)あっ、なんかLINE来てるわ」


スタッフ
「wwwww」


トッティー
「しかも送られて来たのは写真?」



「早く見てみるにゃ♪」


トッティー
「(ポチッ)・・・・・・































 ・・・!これダメダメダメダメ・・・!///」


一同
「「wwwwwwwwww」」



「ど、どうしました!?」


雄介
「この反応、めちゃイケの色とり忍者での芸能人が巻物や矢文を見た時のリアクションじゃないですかw」


一同
「「wwwww」」


らいち
「ちょっと見てもいいですか?」スッ


煌成
「何の写真だ?」











将基
「あっ、どうやら皆さんの水着写真ですねw」


一同
「「wwwwwwwwww」」



「効果抜群やね♪」


ーーーーーーーーーーー
回想


ことり
「そうだ!謎解きやる前に写真撮らない?」



「賛成!ヘキサ君に送ったら喜ぶにゃ!」


花陽
「雄介さん撮って貰っていいですか?」スッ←スマホを渡す


雄介
「わ、分かりました・・・」



「全員おへそが見えるように撮ってや」


雄介
「これグラビアの撮影会ですか?」(汗)


スタッフ
「wwwww」


そう、トッティーが見た写真は〈神秘のアクアポリス〉で水中謎解きに挑む前に・・・
挑戦者達が撮った水着写真である。


雄介
「いきますよ~ はいチーズ!」パシャ!


絵里
「撮れました?」


雄介
「一応こんな感じ・・・」スッ←写真を見せる


にこ
「まあ良いんじゃないの?」


真姫
「何なのよこの時間・・・」


ーーーーーーーーーーー



「そう簡単にお前にやられっぱなしで終わる訳にはいかないからなw」


トッティー
「本当に勘弁して下さいよ・・・全員分のおへそは刺激強過ぎるから・・・!///」


一同
「「wwwww」」











ピッ!


ことり
「あっ、ヘキサ君!もう1つ写真送ったよ♪」


トッティー
「えっ・・・?」


海未
「ま、まさかその写真・・・」(汗)


トッティー
「(ポチッ)・・・・・・































 ・・・!へそどアップじゃないですか!///」


一同
「「wwwwwwwwww」」


海未
「ヘキサさん!早くその写真のデータ消して下さい!消して下さい!///」


らいち
「ど、どうしたんですか海未さん?」


海未
「それ私のおへそ写真です!ことりに撮られたんです!///」


らいち・優・煌成・将基
「「ええっ!?」」


将基
「僕らの知らないところで何やってるんですか皆さん・・・」(汗)


ーーーーーーーーーーー
回想


ことり
「隙あり!」パシャ!


海未
「ちょっと!何してるんですかことり!」


ことり
「海未ちゃんのおへそ撮っちゃった♪」


海未
「それ消して下さい!///」


2つ目にトッティーが見た写真は、ことりが撮った海未のどアップのおへそ写真であった・・・


一同
「「wwwwwwwwww」」


雄介
「ことりちゃん何やってんの・・・」(汗)


ーーーーーーーーーーー


トッティー
「もうダメ・・・!///」


雄介
「ノックアウト寸前ですね・・・」(汗)


一同
「「wwwww」」


海未
「はぁ、はぁ・・・なんとか私のおへそ写真は削除しましたよ・・・!///」


※良い子はマネしないでね


ことりママ
「男性アイドルが好きで女の子のおへそに弱い・・・トッティー君のインパクト半端ないわね」(汗)


絵里
「どうやら相当印象に残ったみたいねw」


にこ
「その通りね」


次回、未公開シーン編最終局面!

Re: 僕たち、レクリエーション倶楽部! ( No.85 )
日時: 2024/07/24 08:05
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: FUX5/ybv)

〔優と煌成の知られざる大活躍!?〕


いちごとらいちの母である星宮りんごが切り盛りする
「なんでも弁当」にて職場体験をした僕レクメンバー達。
この回にも勿論未公開シーンが!



「『なんでも弁当』です、よろしくお願いします!」スッ


一般女性A
「か、カッコいい!///」


一般女性B
「イケメン過ぎる!///」


抜群のルックスで一般女性達のハートを撃ち抜く優と煌成。


一般女性C
「もう1人の子もイケメンよ!///」


煌成
「『なんでも弁当』、良かったら来て下さい♪」スッ


一般女性D
「はい♪」


ーーーーーーーーーーー
未公開シーン


一般女性A
「握手して下さい!」


一般女性B
「私も!」



「うん、勿論良いですよ♪」ギュッ!


一般女性2人
「「キャーーーーー!///」」


一般女性C
「一緒に写真撮っても良いですか?」


煌成
「ああ、勿論だ!」


一般女性D
「はい、チーズ!」パシャ!


一般女性C
「ありがとうございます♪」


握手や写真のオンパレード。



「まさかビラ配りでこうなるとは思わなかったですよw」


煌成
「アイドルやってる以上はファンサービスは大事だからな」


ーーーーーーーーーーー


らいち
「ええっ!?お客さんがめちゃくちゃ多いですよ!」


お客一同
「「・・・・・・」」ズラッ


その結果、なんでも弁当はお客さんで大盛況!


りんご
「まあ!凄いわね!」


いちご
「女性客が多くない?」


将基
「きっとあの2人(優・煌成)が沢山お客さん呼んだんだろうね」


トッティー
「さすがミスドク!」


優・煌成
「「・・・・・・!」」キラン!


見事、客運びに成功したイケメン2人であった。


〔いちご&らいちママのお色気!?〕


いちご
「はい!今日お店手伝ってくれたのとママにプレゼント贈ってくれたお礼♪」ピラッ


トッティー
「わあ~~~~~!おへそは見せなくていいからもう~~~~~!///」クルッ!


一同
「「wwwwwwwwww」」


ラストシーンは安定のおへそネタで(笑)・・・


りんご
「トッティー君、想像以上に面白くて可愛い反応するわね~~~・・・











 じゃあママのもお礼に(おへそ)見せちゃおうかな?」ガサゴソ


トッティー
「え゛えっ!?ちょっとそれは良いですよ!」(汗)


らいち
「お母さん!?」(汗)


りんごのへそ見せで幕を閉じた。


ーーーーーーーーーーー
未公開シーン


りんご
「はい♪」ピラッ


トッティー
「わあーーーーー!!!それはダメーーーーーーーーーー!!!///」


いちご
「どうヘキサ君?私とママのと見比べてどう?」


トッティー
「見比べてって軽く言わないで・・・!///」アセアセ


りんご
「アイドル時代よりはちょっとお腹たるんでしまったけど・・・」


らいち
「確かにお母さんのアイドル時代に、スワロウテイルに出てた時はへそ出しだったけど・・・」(汗)


※スワロウテイルとは・・・アイカツに出てくるドラマ「おしゃれ怪盗スワロウテイル」の事



「それより、僕らは一体何を見せられているんですか?」(汗)


一同
「「wwwwwwwwww」」


将基
「僕もそう思ったw」


煌成
「一つだけ言える事は・・・・・・










 人妻さんのお腹は相当色気があるという事ですねw」


トッティー
「コラー!嫌らしい事言わない!」(汗)


一同
「「wwwww」」


次回、これからに向けてトッティーが意気込み!
そして未公開シーン編完結!

Re: 僕たち、レクリエーション倶楽部! ( No.86 )
日時: 2024/08/11 15:42
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: FUX5/ybv)

トッティー
「という訳で・・・これまでの回の未公開シーンを公開しました!」



「本当に色んな事がありましたね~」


将基
「でも楽しい事沢山出来たよね」


煌成
「これからも色んな人達と企画をやっていけたらいいな!」


らいち
「ヘキサさんは今後この小説でどんな事やっていきたいですか?」


トッティー
「僕が今後やっていきたいのは~・・・































 運動会」


一同
「「おお~~~~~!」」


煌成
「それやってみたいな!」


将基
「秋に入れば運動会シーズン突入ですからね」


らいち
「運動会というと・・・TBSの『リンカーン芸人大運動会』的なのですか?」


トッティー
「そうそう!バラエティー要素も取り入れた形の運動会企画やってみたいね!」



「でもその前にもまだ公開してない企画がありますよね?」


トッティー
「そうです!次回は僕が過去に書いていたとある小説の復活版!
 そしてその後にはとあるグループのメンバー達を集めた企画を公開する予定です!」


将基
「他にも色んな企画を温めているから、早く読者の皆さんにも見せたいね」


煌成
「だな!」


トッティー
「では最後に、これからの『僕たち、レクリエーション倶楽部!』と僕ら僕レクを・・・」










5人
「「よろしくお願いします!」」


パチパチパチパチ!


ーーーーーーーーーーー
〔最後の未公開シーン〕


バレンタイン回の収録後・・・



「ヘキサ、よく戻って来たな」


いちご
「ずっと待ってたよ!」


トッティー
「みんな・・・本当に心配と迷惑をかけて本当にごめん・・・
うっ・・・(泣)」


あおい
「ずっと待ってたわよ」



「こっからまた頑張ればいい!」


いちご
「またみんなで楽しい事いっぱいやろう!」


ことり
「ことりも手伝うよ!」


ーーーーーーーーーーー


最初はトッティー自身の復帰後の初小説であった。
作者人生の再起を賭けた新たなジャンルとなるバラエティー系小説。
それがカキコの夏の小説大会銀賞という大輪の花を咲かせた。
でもこの小説のゴールはここではない。
これから先僕レクがどんなレクリエーション企画を催すのか・・・
スタートラインはここからなのである!


第7回:未公開シーンSP!
ー完ー


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