二次創作小説(新・総合)

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僕たち、レクリエーション倶楽部!
日時: 2023/02/05 15:39
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: 9K3DoDcc)

トッティーが手掛ける新たなバラエティー系小説!
この小説ではトッティーが中心となって結成した新ユニット【僕レク】が、
様々な企画を立ち上げ色んなアニメキャラを巻き込み
楽しいレクリエーションを催していく!
果たして彼らは、どんな企画を読者に届けていくのか!?

(僕レクメンバー)
・トッティー=会員番号No.1 ボーイズ推し担当
・星宮らいち=会員番号No.2 アイドル推し担当
・有村優  =会員番号No.3 白馬の王子担当
・南原煌成 =会員番号No.4 ヤンチャ担当
・東将基  =会員番号No.5 冷静担当

Re: 僕たち、レクリエーション倶楽部! ( No.77 )
日時: 2024/04/19 21:26
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: wNSv8uwA)

ーーーーーーーーーーー
CM


トッティー
「僕たち・・・」


トッティー・らいち・優・煌成・将基
「「レクリエーション倶楽部!」」


次回は、僕レク小説1周年を記念し未公開シーンスペシャル!


トッティー
「♪この広い世界で迷うこともあるけど」ルンルン


煌成
「超ヒマだなー」


将基
「そうだねー」


5人
「「♪テレパシーがあるなら もうなんでもかんでも君に伝えてしまうよ」」ルンルン


そして、2年目を迎える僕レク小説で今後やっていきたい事は・・・?


らいち
「ヘキサさんは今後この小説でどんな事やっていきたいですか?」


トッティー
「僕が今後やっていきたいのは~・・・○○○」


一同
「「おお~~~~~!」」


【次回 第7回:未公開シーンSP!】


5人
「「見てねーーーーー!」」

Re: 僕たち、レクリエーション倶楽部! ( No.78 )
日時: 2024/05/01 20:40
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: wNSv8uwA)

トッティー
「さあ始まりました!『僕たち、レクリエーション倶楽部!』」


5人
「「イェーーーーーイ!!!」」


トッティー
「我々僕レクも結成1周年迎えましたね!」



「早いですね」


将基
「トッティーさんは他にも小説抱えているから、
 毎日のようには更新できないですけどねw」


一同
「「wwwww」」


煌成
「まあ曲がりなりにも俺らもカキコの世界で頑張ってる訳だから、
 今回も他の小説に負けないぐらい盛り上げていこうぜ!」


らいち
「はい!」


トッティー・星宮らいち・有村優・南原煌成・東将基の5人によるユニット・『僕レク』。
昨年結成して始めた当小説は、約半年後に小説大会で見事銀賞を受賞!
そして結成1周年を迎えた僕レクが、変わらずノンストップで
様々なレクリエーションを催していく小説、それが・・・


トッティー
「僕たち・・・」


トッティー・らいち・優・煌成・将基
「「レクリエーション倶楽部!」」


《僕たち、レクリエーション倶楽部!》





【第7回:未公開シーンSP!】











「でも去年はみんな一丸でめちゃくちゃ頑張ったね」


トッティー
「定番の逃走中小説とは違うジャンルだから、
 開拓するという意味ではどう盛り上げるか考えるのも相当難しかったよ」


将基
「そういえばトッティーさんと優、ゆうきさんの逃走中小説に今出てますよね」


【トッティー・有村優 ゆうき版逃走中小説に現在出場中!】



「そうですね!まさかトッティーさんが僕をリクエストに選ぶとは思わなかったですw」


トッティー
「今ペア結成出来るか否かの内容なので、
 僕と優君によるカキコのれんたじ(西島蓮汰・田島将吾)・・・カキコフェニックス結成できるか乞うご期待!」


らいち
「勝手に宣伝しないで下さいw」


一同
「「wwwww」」


煌成
「ちなみにもし今のゆうきさんの逃走中小説が完結して、
 次回作でまたリクエスト出せるならトッティーさん誰にするつもりですか?」


トッティー
「そうだね~ 今度はらいち君いきたいね」


らいち
「僕ですか?僕も正直出たいです!」


トッティー
「だってらいち君アイドルオタクだから他の可愛い女の子アイドルとの絡みも期待できるし、
 それにらいち君は僕の弟みたいな存在だからw」


らいち
「ぼ、僕弟ですか!?」(汗)


一同
「「wwwww」」


トッティー
「日プ練習生で例えるなら、『国民の弟』と国民プロデューサーから呼ばれてた宮島優心くんw」


【星宮らいち=宮島優心?】


らいち
「例えなくていいですよw」


将基
「トッティーさん今浜千鳥さんの逃走中小説も出てるじゃないですか?」


トッティー
「そうだね」


将基
「戸塚彩加くんだったかな?あの子の事もその宮島優心さんみたいに捉えてますよねw」


トッティー
「そうそう、今僕の中で優心くん認定してるのはさいちゃんとウマ娘のタマモクロスの2人w」


一同
「「wwwww」」


【戸塚彩加・タマモクロス=宮島優心??】


トッティー
「そんな優心くんは今ORβITとして活動してるから応援よろしくね~♪」



「振り返れば去年の本家逃走中、トッティーさんの推してるアイドル沢山出てましたね」


トッティー
「うん!JO1とINI、そして大晦日はM!LKまで拝めたから最高だったよ!!!」


煌成
「この小説でもM!LKの事結構触れてたなw」


らいち
「そして今年公開の映画版逃走中にはトッティーさんの好きなJO1メンバー3人が
 主要キャストに!」


トッティー
「でもまさかそのJO1メンバーの1人が煌成君の中の人というw」


一同
「「wwwwwwwwww」」


【南原煌成の中の人=JO1木全翔也】


将基
「もしかしてこの小説、結構影響受けてるかな?」(汗)


トッティー
「だからひょっとすると将基君の中の人(大平祥生)も今後逃走中出てくると思うよw
 まあこの小説はバラエティー小説も兼ねて、
 推しの売り込み小説的な立ち位置でもあるからw」



「ええっ!?」(汗)


トッティー
「この勢いで豆(豆原一成)・(白岩)瑠姫・(川尻)蓮くん・(與那城)奨くん・しょせ(大平祥生)・(鶴房)汐恩の
 残りのJO1メンバー、(塩﨑)大智・(吉田)仁人・そのしゅん(曽野舜太)の残るM!LKメンバー、
 その他超特急にINI、そしてまだ出てない日プやEBiDAN系列のグループメンバー出場を目指して
 必死に売り込むぞーーーーーーーーーーー!!!」


らいち
「限界オタク見せなくていいですw」


【今回も絶好調な限界オタク・トッティー(笑)】


一同
「「wwwww」」


次回、未公開シーン大放出!

Re: 僕たち、レクリエーション倶楽部! ( No.79 )
日時: 2024/05/07 21:59
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: wNSv8uwA)

トッティー
「とまあ、オープニングトークはこの辺りにして・・・
 今回は今まで積み上げてきた回でその時は公開されていなかった
 未公開シーンを大放出しちゃいます!」


【今回は未公開シーンSP!】


煌成
「おおっ!それは楽しみですね!」


将基
「そういうのは結構定番ですよね」


トッティー
「それでは早速・・・未公開シーンをどうぞ!」


ーーーーーーーーーーー
〔メンバーの特徴を生かそう?〕


まずは第1回目となる企画会議編から!
様々な企画案を提案した僕レクメンバー。
企画会議終了後、マネージャーのモンブラン博士退場した後の
談笑する僕レクメンバーの模様をご覧下さい!


トッティー
「ミスドクのみんなはアイドルだもんね?」


将基
「そうですよ」


煌成
「ああ」



「僕は元ですけど」


トッティー
「という事はアクションとかもワンチャン出来る?」


煌成
「まあ、仕事とかでそういうのはちょっとやった事ありますよ」


トッティー
「僕も一時期木刀使ってアクションのレッスン受けた事あるからね」


らいち
「そうでしたね」


※トッティーの実話です


トッティー
「なんか将来的に僕らを主軸に何かオリジナルストーリー小説とか作ってみたいよね」



「面白そうですねそれ」


らいち
「ゆうきさんのやってたミステリー小説的な感じですか?」


トッティー
「あれも良いけど僕はどっちかというとバラエティーのノリが詰まった
 コメディ小説的なのやってみたいね」


将基
「吉本新喜劇的な感じですか?」


トッティー
「そう!それそれ!あるいは僕の好きなグループの曲を沢山踊ったりするとかw」


らいち
「ミュージカルじゃないですかそれw」


一同
「「wwwww」」


他にも・・・


煌成
「そういえばらいちはアイドルが好きとか言ってたな」


らいち
「はい!大好きです!」


煌成
「という事はオタ芸とかもやるのか?」


らいち
「いや、それはしないです!」(汗)


一同
「「wwwww」」


煌成
「ペンライトとかめっちゃ振って・・・」


らいち
「そういうタイプじゃないですよ僕は・・・!」(汗)


トッティー
「僕も色々男性アイドル推してるけど、そういうのはしないよ」


将基
「いや、トッティーさんのとらいち君のは違うような・・・」


トッティー
「僕はやるならコールの方が良いね!
 コーイチ!カイ!リョウガ!タクヤ!ユーキ!ユースケ!タカシやで!」キラ~ン!


らいち
「それ超特急の『Burn!』のコールですよw」


一同
「「wwwww」」


トッティー
「♪振り切った限界をまた乗り越えて」ルンルン



「歌わなくて大丈夫ですw」


トッティー
「僕超特急の中ではこの曲一番好きだから、
 ちょくちょくこの小説でも歌うつもりなんでよろしく♪」


将基
「確定なんですねw」


煌成
「俺らもなんかオリジナル曲作れれば良かったんだけどな」


トッティー
「まあカキコはそういう世界じゃないからね、
 もし出来てたらコールの説明動画的なのもやれたかもしれないけどw」


一同
「「wwwwwwwwww」」


第1回目にも関わらず、和やかな僕レクメンバー達でした(笑)。


ーーーーーーーーーーー


次回、バレンタイン回で見せたまだ見ぬトッティーの暴走!?

Re: 僕たち、レクリエーション倶楽部! ( No.80 )
日時: 2024/05/26 09:41
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: wNSv8uwA)

〔ダンシングチョコ溶かしで歌おうと思っていた幻の1曲?〕


僕レクメンバーとゲストの男性キャラ、そして助っ人となるアイドルキャラを交えて
バレンタインチョコ作りに励んだ第2回のバレンタイン回。


トッティー
「よし、たじ(田島将吾)がINIフォルダでやってたダンシングチョコ溶かしやろうかな」


ことり
「だ、ダンシング・・・?」


トッティー
「♪Do what you like,do what you like 好きなことだけ 試したいこといっぱい 教えて」クルクル、ルンルン


ことり
「ちょっと待ってヘキサ君、笑っちゃうからこの辺で止めて・・・w」


一同
「「wwwww」」


途中でトッティーはチョコのかき混ぜで、謎のダンシングチョコ溶かしを披露。
チョイスしたのはOCTPATH『Like』。
だが実は、候補に挙げていた曲がもう1曲あったようで・・・?


[収録後]



「ホントにお前がやってたあのかき混ぜ何だったんだよ?」


一同
「「wwwww」」


トッティー
「たじ(INI田島将吾)を見て模倣しようとしたダンシングチョコ溶かしですねw」


美波
「あれちょっと意味不明だったわよ」


トッティー
「ちなみになんだけど、あの時OCTPATHの『Like』歌ってたんだけど
 もう1曲頭の中で候補に挙げてたのがあったんだよね」


駿
「どんな曲ですか?知りたいです!」


千歌
「駿くんどうしてそんなに純粋なの・・・?」(汗)


一同
「「wwwww」」


トッティー
「もう1曲頭の中で候補に挙げてたのは・・・・・・










 OCTPATH繋がりで『Perfect』w」


海未
「変わんないじゃないですかどっちも!」


一同
「「wwwww」」


煌成
「ここにボウルと泡立て器あるんでちょっと見せて貰っていいですか?」


トッティー
「いいよ♪」



「渡すな!」バシッ!


一同
「「wwwww」」


あおい
「蘭と煌成君がますますコンビ化してるw」


トッティー
「もし『Perfect』だったら・・・











 ♪この広い世界で迷うこともあるけど」シャカシャカ、ルンルン


ことり
「さっきのとあんまり変わらないような・・・」(汗)


トッティー
「♪変わらないで欲しい そのままが Perfect」キラ~ン!



「カッコをつけるな」バシッ!


一同
「「wwwwwwwwww」」



「ちょっとMVみたいなアクションでしたねw」


将基
「アイドルあるあるなw」


いちご
「ヘキサ君聞きたいんだけど・・・一番は何をやりたいのかな?」


一同
「「wwwww」」


〔本元ルールで挑んでみたら・・・?〕


トッティー
「♪Go ワチャ-ガチャ!ブービーブーギー!ワチャ-ガチャ!ブービーブー!Hey!
  ワチャ-ガチャ!ブービーブーギー!ワチャ-ガチャ!ブービーブーギー!Yeah!」


トッティーが自身の好きな男性グループの曲をランダムに選び、
カラオケ点数90点以上を出せるかというコーナー・『トッティージュークボックス』。


トッティー・煌成・あおい
「「せーの!」」


グビッ!


煌成
「グヘッ!まずっ!」


一同
「「wwwww」」


90点以上到達できなければ、トッティー自身と連帯責任で選ばれたキャラが
罰ゲームを受けてしまう。


トッティー
「あ~ 苦い!」


あおい
「苦過ぎるわよ・・・!」


その収録後の未公開シーンがこちら!






将基
「そういえばトッティーさん、このコーナーってトッティーさんの好きな
 超特急さんの番組からヒントを得たと言ってましたね」


トッティー
「うん、ユーキジュークボックス」


将基
「折角なので、本家本元のルール版も見てみたいです」


煌成
「いいなそれ!」


あおい
「えっ?じゃあまた誰が罰ゲーム受けるの?」


トッティー
「大丈夫大丈夫、これはもうクールダウン的な感じでやるからもう罰ゲームはやらない。
 というか・・・苦丁茶の余りが無いw」


一同
「「wwwwwwwwww」」


スタッフ
「では曲目は・・・超特急の『Party Maker』はいかがでしょうか?」


トッティー
「良いですよ、それでいきます!」


数分後・・・


モンブラン博士
「それでは参りましょう、『超特急 Party Maker』」


♪超特急『Party Maker』


トッティー
「・・・・・・」


※イントロでの歌部分は免除


トッティー
「♪Yeah!! 浮かない顔してどうした? お前らしくないじゃん!?」


次の正解の歌詞・・・モチベが上がる様なメンツでキメようぜ












トッティー
「○▼※△☆▲※◎★●・・・」


海未
「何言ってるんですか今!?」


ボ~~~~~ン・・・!(照明が赤色になった)


トッティー
「」


失敗


一同
「「・・・・・・」」











トッティー
「はい!ユーキジュークボックスでのユーキは・・・毎度こんな感じです♪」



「爽やかに決めるな」バシッ!


一同
「「wwwwwwwwww」」



「お前一体何がやりたいんだよ!?」


トッティー
「本家逃走中の制作陣に向けてユーキの売り込み」


いちご
「マネージャーじゃないんだからヘキサ君w」


次回、バレーボール回の未公開シーンでも面白シーンが飛び出す!?

Re: 僕たち、レクリエーション倶楽部! ( No.81 )
日時: 2024/06/08 20:58
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: wNSv8uwA)

〔スタッフ・末永さんの実力!?〕


虹ヶ咲学園を舞台に、僕レクメンバー・ニジガクメンバー・ことぱな・牧皐汰が
それぞれ【しずく演劇会】と【ぶるーべりぃーず】に分かれて
バレーボール対決を行った第3回のバレーボール大会。


トッティー
「では審判はウチのスタッフでバレーボール経験者の末永さんにお願いしましょう」


末永さん(スタッフ)
「どうもです」ペコッ


未公開シーンの一発目は、
バレーボール対決で審判を務めたトッティー作品のスタッフの1人である末永さんから。
バレーボール対決終了後・・・


いちご
「バレーボール得意なんですか?」


末永さん
「ええまあ・・・学生時代はバレーボール部入っていました」


トッティー
「うちのスタッフ陣の中では一番バレーボールが上手です」


モンブラン博士
「折角なんでレシーブ見せて貰ってもよろしいでしょうか?」


歩夢
「見たいです!」


末永さん
「分かりました」


一同
「「おぉ~~~~~!」」


という訳で、バレーボール経験者の末永さんが腕前を披露。


将基
「それじゃいきますよ、はい!」バーン!


煌成
「よっと!」バシッ!



「はい!」トン!











末永さん
「(ピョン!)はあっ!」バシィィィン!


一同
「「おぉ~~~~~!」」


【強烈!】


せつ菜
「凄いです!」


花陽
「あんなの喰らったら一溜りもないですよ・・・!」


末永さん
「どうも、ありがとうございます・・・」ペコッ










果林
「こういうのと同じの、しずくちゃんも出来るわよね?」


しずく
「ええっ!?」(汗)


【!!】


一同
「「wwwwwwwwww」」


彼方
「そうだね~ しずくちゃんなら出来ると思う~」



「出来ると思えば何だってできるよ!」


しずく
「・・・・・・










 よ~~~し!やってやります!」


一同
「「wwwww」」



「完全にバラエティーあるあるだなw」


成り行きで(?)、しずくも強烈レシーブに挑戦!


しずく
「私はエースアタッカー、私はエースアタッカー・・・」


あおい
「お芝居モードに入ったわねw」


将基
「と、とにかくいきますよ~・・・それっ!」バーン!


煌成
「よっと!」バシッ!



「はい!」トン!


しずく
「いける・・・!」ピョン!


一同
「「おおっ・・・!?」」










しずく
「(バコッ!)ふぎゃあ!!!」


一同
「「wwwwwwwwww」」


【やっぱり・・・】


皐汰
「単に顔から当たりに行っただけですよね?」


しずく
「あぁ~~~・・・やっぱりバレーボールは嫌いですよ~~~・・・!」


トッティー
「そう落ち込まないで、フェンファン(しずく)ちゃん」


しずく
「だからその呼び方止めて下さい!」(汗)


一同
「「wwwww」」


ことり
「もうしずくちゃんの事はそう呼ぶんだねヘキサ君・・・」(汗)


〔音城セイラ 今後の路線は?〕


セイラ
「初めまして!音城セイラです、よろしくお願いします!」


バレーボール回にてチアとして登場したSoleilの3人と音城セイラ。
ミスドク陣とセイラとはこの回で初共演であった。



「セイラさんっていちごさん達と同じアイドルなんですよね?」


セイラ
「うん、でも学校は違うんだよ」


煌成
「スターライト学園じゃないんですか?」


セイラ
「私が通っているのはドリームアカデミーというアイドル専門学校なんだ」


将基
「へぇ~ 他にもアイドル学校ってあるんですね」


モンブラン博士
「こうなるといつかこの小説でも、
 他のドリアカアイドルを出演させても良いかもですね」


あおい
「(冴草)きぃちゃん・(風沢)そらちゃん・(姫里)マリアちゃん・(音城)ノエルちゃんとか!」


いちご
「うん!いいと思う!」



「その際はみんな服装はへそ出しだなw」


トッティー
「勝手に決めないで下さいよ!」(汗)


一同
「「wwwwwwwwww」」


セイラ
「え、えーと・・・とりあえず考えとくね」(汗)


ーーーーーーーーーーー
そして収録後のニジガクメンバー達・・・



「いや~ 楽しかった~~~~~!」


果林
「楽しい運動になったわね」


彼方
「こういう日も悪くないね~」


璃奈
「でも凄く疲れた・・・」


花陽
「私もです・・・」


しずく
「もうバレーボールはこりごりです」


一同
「「wwwww」」


ことり
「しずくちゃん・・・」(汗)



「うぅ~ おへそ見られて恥ずかしかった~・・・!///」


歩夢
「私もちょっとだけ・・・」


かすみ
「かすみんもあのタイミングは恥ずかしい・・・!」


せつ菜
「私も最初の方トッティーさんにおへそ見せましたけど、
 内心は結構恥ずかしかったです・・・!///」


一同
「「wwwww」」


エマ
「そうだったんだ・・・」(汗)



「まあ恥ずかしがってるお前らは、今後ヘキサの小説に呼ばれる可能性は高いぞw」



「いや、選考基準どうなってるんですか!?」(汗)


果林
「私はいつ何回呼ばれても良いわよ♪」


彼方
「彼方ちゃんも~♪」


いちご
「いや、2人共乗り気なの・・・?」(汗)


今後、ニジガクメンバーは僕レク小説にオファーされるのか!?


ーーーーーーーーーーー


次回、トークコーナーからのまだまだ飛び出す未公開シーン!


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