二次創作小説(新・総合)
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- 逃走中#CRSP にげきれ!メイドイン逃走中!
- 日時: 2023/03/10 22:07
- 名前: 灯焔 (ID: jX8tioDf)
今回限定のスペシャルな逃走中、その名も『逃走中#CRSP』!
そんなゴージャスでデラックスな逃走中に挑む21人の逃走者。
『ナンデモアリ』が許される、地図に載らないとある街を舞台にハンターとの決死の攻防が今、始まる…!
※注意※
・登場するキャラクターは全て履修済みの作品からの出典です。かつ基本的な性格、口調等は原作準拠を心掛けております。ですが、表記上分かり易くする為キャラ崩壊にならない程度の改変を入れております。
・原作の設定が薄いキャラクター等、一部の登場人物に関しては自作設定を盛り込んでおります。苦手な方はブラウザバックをお願いいたします。
・誤字、脱字、展開の強引さ等ございますが温かい目でお見守りの方をよろしくお願いいたします。
・不定期更新です。
【ルール】
<逃走エリア>
『ダイヤモンドシティ』 出典:メイドインワリオシリーズ
メイドインワリオシリーズの主な舞台となる、ワリオの出身地。
正直、何が起きてもおかしくない程『ナンデモアリ』が許されている。
逃走時間:120分
賞金単価:1秒100円(MAX72万円)
ハンター:初期4体
自首方法:エリア2箇所にある公衆電話から、自首をする旨を連絡する。
【逃走者】
<スーパーマリオシリーズ> より (3人) >>1
マリオ
ルイージ
ワルイージ
<メイドインワリオシリーズ> より (3人) >>2
ワリオ
モナ
ジミー・サング
<ダンガンロンパシリーズ> より (3人) >>3
苗木誠
日向創
赤松楓
<ファイアーエムブレムシリーズ> より (3人) >>4
リュール
クリス
ベレス
<ぷよぷよシリーズ> より (3人) >>5
アルル・ナジャ
アミティ
あんどうりんご
<ブレイブリーデフォルトシリーズ> より (3人) >>6
ホーリー・ホワイト
ベアリング・アウト
オミノス・クロウ
<作者枠> (3人) ※敬称略 >>7
骨眼鏡
ゆめひめ
konakun.
計21人
予想アンケート実施中! ※締め切りました
以上、逃走中#CR 運営本部がお送り致します。
- Re: 逃走中#CRSP にげきれ!メイドイン逃走中! ( No.32 )
- 日時: 2023/03/15 23:15
- 名前: 灯焔 (ID: jX8tioDf)
【115:27】
ハンター『…………!!!』
建物を調べようと動いた3人に迫る、ハンター!
ターゲットにされたのは――
クリス
「……こちらに足音は聞こえてきていないようだな」
ゆめひめ
「た、助かったぁ…じゃない!ってことは……」
ダッダッダッダッダ!!!!
ROCK ON 【KAEDE AKAMATSU】
ピーーーーーーーーーーーー
赤松
「うわっ、こっちに来てる!」
ターゲットにされたのは赤松楓!
見通しのいい道路で見つかってしまった為、逃げるのは困難だ……。
赤松
「うぅーーーっ、頑張って逃げないとーー!!でも速いーー!!」
ハンター『…………!!!』
赤松も必死に逃げるが、ハンターとの運動能力の差は歴然。
逃走者とハンターとの距離は徐々に狭まり、彼女の逃走成功を阻む!
赤松
「はぁ…ふぅ…もう駄目ーーー!!!」
ポンッ
【114:56】
赤松楓 確保 残り19名
赤松
「やっぱりハンター速いよ…。でも、2人を守れただけ充分かな…」
超高校級のピアニスト、全速力で逃げるもハンターには敵わず。
速弾きは得意だが、走力に自信はなかった……。
ピリリ ピリリ
ゆめひめ
「……あっ、通知だ。『赤松楓 確保 残り19名』
うわーーー捕まっちゃったーーー!!!赤松ちゃんごめーーん!!!」
クリス
「あの時おれが囮になっていれば彼女は助かったんだろうか…悔しいな」
ゆめひめ
「あんな見通しの良いところで見つかったら、いくらクリスでも捕まっちゃうよ!でも、赤松ちゃんにも捕まってほしくなかった!というか序盤で捕まる人じゃないでしょー?!」
苗木
「赤松さん…。誰かを庇って捕まったかな、それとも逃げた先が悪かったのかな…。なんにせよ、お疲れさまだよ」
日向
「お前の意思は俺と苗木が引き継ぐ。だから安心して休んでくれ!」
開始から10分足らずで、既に2名の確保者が出ている今回の逃走中。
彼らの逃げた先に待っているのは、逃走成功という希望か、それとも全滅という絶望なのか――。
【112:45】
リュール
「そういえば。ゲーム開始時から気になっていることがあるのですが…」
先程ハンターとの戦いが起こった地区から少し離れた場所にある『ダイヤモンド城』付近。
ハンターを警戒しつつ、リュールは同時に空を見上げていた。
リュール
「雲一つない晴天なのに、ぽつぽつと黒い点が見えるのです。あれは何なのでしょう?」
確かに、青空には似合わない目立つ点がいくつか存在しているようだ。
リュールは空に見えるという小さな黒い点を見つつ、首を傾げている。
リュール
「うーん。考えても仕方ありませんし、ここは一度あの黒い点について誰かと共有しておいた方がいいかもしれませんね。もしかしたら、私にしか見えないものかもしれませんし…。
ええと、電話はここを選んで――。この人に連絡してみましょう」
リュールはこのことを誰かに共有することを決めたようだ!
電話をかけた相手は――。
プルル プルル
マリオ
『おや?もしもしー!イッツミーマリオ!』
リュール
「マリオ!出ていただいてありがとうございます!神竜リュールです」
マリオ
『リュールだね!OKOK、ありがとう!それで、ボクに何の用かな?』
リュールが電話をかけた相手はマリオ。過去の経歴と、やはり『スーパースター』という肩書に信頼を持って通話の相手に選んだのだった。
彼が気になっていることをマリオに話すと、マリオは同時に空を見る。どうやら彼にも同じような黒い点が見えているようだ。
マリオ
『確かに空にぽつぽつ変な黒い点があるねー。なんだろうねあれ?』
リュール
「逃走中に関係する物なのでしょうか?」
マリオ
『気にしておいた方がいいかもね!ボク、他のみんなにも連絡して情報共有しておくよ。空に黒い点なんてヘンだからね!』
リュール
「ありがとうございます!私も心当たりがある方に共有をはかってみます!」
どうやら、2人はこのことを数人にも共有することを決めたようだ。
果たしてこの選択は吉と出るのか、凶と出るのか……。
~??? モニタールーム~
マーガレット
『う~ん、良い感じにゲームが進んでるんじゃない? あたし達が張った仕掛けに気付いた逃走者も出てきたみたい』
フラム
『そうだね…。それじゃあ、そろそろ1つ目の"アレ"の投入と行くか』
マーガレット
『そう来なくっちゃ!逃走中には"アレ"がつきものだもの!これでもっともっとゲームが面白くなるわ!』
フラム
『逃走者のみんな。頑張って危機を乗り越えてね。――それっ!』
⇒【MISSION】
モニタールームでゲームの様子を伺っていたゲームマスターの2人が、1つ目のミッションを作動!
逃走者に降りかかるミッションの内容とは――?!
ゲーム残り時間【110:00】
【逃走者】 残り19名
マリオ ルイージ ワルイージ
ワリオ モナ ジミー・サング
苗木誠 日向創
リュール クリス ベレス
アルル・ナジャ アミティ あんどうりんご
ホーリー・ホワイト ベアリング・アウト
骨眼鏡 ゆめひめ konakun.
- Re: 逃走中#CRSP にげきれ!メイドイン逃走中! ( No.33 )
- 日時: 2023/03/16 22:01
- 名前: 灯焔 (ID: jX8tioDf)
【110:00】
ピリリ ピリリ
りんご
「ひえぇ!!な、なんなんですかいきなり!音大きいですってば――あ、遂に来たんですねミッション!」
ルイージ
「えーと、何々?
『現在、『ワリオの家』『クラブサトー』『モナピザ』の3か所に、"ハンターが1体ずつ用意されたハンターボックス"が設置されている。残り100分になると、設置されたハンターボックスからハンターが放出される。』
ゲーム開始時にエリア内に放出されたハンターが4体だから……。これクリアできなかったらハンターは全部で7体になっちゃうってこと?!た、大変だ!」
ベレス
「『ハンター放出を阻止するためには、残り100分までに各設置場所にあるハンターボックスをレバーを下ろし、ハンターボックスを封印する必要がある。』
なるほど。現場に行ってレバーを下ろす必要があるんだね。エリア内が今回広いから、手分けする必要がありそうだね…」
骨眼鏡
「今いる場所がここだから…。あ、こっちは封印できるかもしれないな」
ホーリー
「指定された場所の間が結構離れているねぇ。行ける場所からどんどん行った方がいいのか、連携取った方がいいのか…。ま、まずは他の連中がどう動くか様子を見た方がいいかもねぇ」
ゲームマスターより、この逃走中最初のミッションが発動された!
現在、ダイヤモンドシティ内の『ワリオの家』『クラブサトー』『モナピザ』以上の3箇所に、"ハンターが1体ずつ用意されたハンターボックス"が設置されている。
残り100分を経過すると、設置されたハンターボックスからハンターが放出。逃走者を追い詰めるハンターの数は合計7体になってしまう!
それを阻止するためには、ハンターボックスが設置された3か所に取り付けられている『レバー』を下ろし、ハンターボックスを封印する必要がある。
初回というだけあってシンプルなミッションだが、設置場所同士が適度に離れている。
果たして、逃走者達はどうこのミッションを乗り切るのか?!
【ミッション①】『そしせよ!』
エリア内の3か所(『ワリオの家』『クラブサトー』『モナピザ』)に『ハンターが1体ずつ用意されたハンターボックス』が設置された。残り100分になると、設置されたハンターボックスからハンターが放出されてしまう。
阻止する為には、残り100分までにハンターボックスのレバーを下ろし、ハンターボックスを封印する必要がある。
モナ
「わわっ、ハンターが増えちゃったら逃走成功できなくなっちゃう!バイト先にハンターボックスがあるんだよね? 行こう行こう!」
アミティ
「えーと、ハンターが今4体いて、ミッションに失敗しちゃうと3体増えちゃうから…。な、7体~~~?!7体からあたし逃げ切れる自信ないよ~!ハンター阻止しに行かなきゃ!」
マリオ
「勿論行くよ!スーパースターはミッションに果敢に挑むものさ!」
ミッションに向かう者……。
ワルイージ
「ハンターは増えられたら困るが、ハンターに見つかっても困るので今は行きませ~ん!オレ様に直接被害が及ばないミッションに動いて捕まったら意味が無いからな!」
ベアリング
「ミッションよりハンターだよなぁぁ?ハンターは何処だぁぁ?」
konakun.
「誰かが誘って来たら行くことにしよう…。隠れるの続行で」
ミッションに向かわない者……。
苗木
「設置場所遠いんだよなぁ…。うーん、どうしよう?」
ワリオ
「オレ様の家か~。行ってやってもいいが、誰か動きそうだしな~」
参加を迷っている逃走者もいるようだ。
様々な思惑がひしめく中、逃走者はミッションクリアに導けるか!
【109:48】
ジミー
「おっと、『クラブサトー』が設置場所に指定されているみたいだね。そう遠くないし、自分がお世話になっている場所なら猶更止めに行かないとね!勿論参加するYO!」
『クラブサトー』の専属ダンサー、ジミーは自分の世話になっているクラブがハンターボックスの設置場所に指定されていることから、そこのハンターを止めに行く選択をした!
現在、ジミーは『ダイヤモンドアカデミー』の付近にいる。クラブサトーとの距離は少し離れているが、そう遠くもない位置だ!
ジミー
「ダイヤモンドシティは広いとはいえ、見晴らしがいい場所が多いからね。ハンターにも気を付けて行くとするYO」
ハンターへの警戒も怠らず、クラブサトーに向かうようだ。
果たしてジミーは無事にクラブサトーへ辿り着くことが出来るのだろうか……。
~クラブサトー 付近~
日向
「『クラブサトー』ってここらへんだよな? マップアプリが間違ってなければ…」
現在、ジミーが向かっているクラブサトーに既に向かっていた日向創。
自分の一番近い場所のハンターボックスの放出を阻止する為、ミッションの参加を決意したようだ。
日向
「俺は別に構わないけど、他の奴らが放出されたら困るだろ? それに後半になって来てハンター放出が裏目に出ることもあるし、ここで放出阻止出来る分はしておかないとな」
ここでハンター放出を許してしまうと、ゲームの難易度に直接響いてしまう!
現状維持が出来れば一番いいが、日向の思惑通りに事は進むのか!ハンターを警戒しつつも、目的地へと進む……。
日向
「そろそろ目的地だけど――。ん?先客がいるようだな。誰だ?」
日向の目線の先に人影――!一旦物陰に隠れて様子を見ることにした日向。
彼が見つけたその人影の正体とは……?!
ゲーム残り時間【109:03】
【ミッション① ハンターボックス封印 進捗状況】
ワリオの家 未達成
クラブサトー 未達成
モナピザ 未達成
【逃走者】 残り19名
マリオ ルイージ ワルイージ
ワリオ モナ ジミー・サング
苗木誠 日向創
リュール クリス ベレス
アルル・ナジャ アミティ あんどうりんご
ホーリー・ホワイト ベアリング・アウト
骨眼鏡 ゆめひめ konakun.
- Re: 逃走中#CRSP にげきれ!メイドイン逃走中! ( No.34 )
- 日時: 2023/03/18 23:26
- 名前: 灯焔 (ID: jX8tioDf)
【108:59】
日向
「誰だあれは? ハンターだったら怖いな…」
物陰に潜み、様子を伺う日向。
そのまましばらくじっとしていると、目線の先に見えた人影が動いた!
その正体は――。
アミティ
「うーん、困ったなぁ。あたし1人じゃどうやってもハンター封印できないよぉ…」
日向
「赤い、帽子…? じゃあ、少なくともハンターじゃないってことだよな。だったら行こう!」
日向は見えた人物がハンターではないと確信し、アミティの元へと急ぐ!
一方、アミティはハンターボックスを目の前に首を傾げてうんうんと唸っている……。
アミティ
「通知には『レバーを下げる』ってことしか書いてなかったんだよ!だから、レバーを1本下ろせばハンターを封印できると思ってたんだよね…。でも~、あたしの見間違いじゃなければ、レバーが3本くっついてるよぉ」
アミティが困っていたのは、ハンターボックスについているレバーの数。ハンターボックスの側面2箇所、そして背面に1箇所レバーがついている。1人では到底動かせない位置だ。
つまり、このハンターボックスを封印するのはアミティだけでは不可能だ……!
困っているところに、日向も合流。アミティから話を聞く。
日向
「成程な。これは1人でレバーを動かせな…いや、俺の腕の長さだったらいけるか?」
アミティ
「えっ、本当?!それなら創さんとあたしでレバーを何とか出来るね!」
日向
「そうだな。他に人が来るかもしれないが…。とりあえずやってみよう!」
アミティ
「あたし、左側のレバー下ろすね!」
アミティは小柄だからレバーに2つ手が届かない。しかし、体格の良い日向ならばレバーまで腕が届く。
ならば、日向が2箇所レバーを動かせばミッションをクリアできるのではないかと彼は考えた!早速実践してみるため、アミティは側面に、日向は残り2箇所のレバーの間に移動し、下ろしてみる。
しかし……。
アミティ
「お、重いよ~~~!!!」
日向
「くっ…。びくともしないぞ!どうあがいても2人じゃ下ろせないってことか。ズルは駄目だな」
アミティ
「そんなぁ~!いいアイデアだと思ったのに~!」
2人ではレバーを動かせない。3人がこのハンターボックスに揃わなければ、『クラブサトー』のハンターを封印することが出来ない!
落胆するアミティを宥めながら、日向は周りの様子を伺う……。
日向
「誰か他に来てくれるといいんだが……」
そう言ったと同時に、日向の耳に何者かの足音が入ってきた!
思わずハンターボックスの資格を利用するが、どうやらハンターが近付いてきている音ではないようだ……。
アミティ
「誰? 誰か来てくれたのかな?」
クラブサトーへとやってきた人物は――。
ジミー
「Oh Yeah!どうやら先客がいたみたいだね!」
アミティ
「あっ!え~っと…アフロの素敵なお兄さん!」
ジミー
「ハッハー!素敵な言葉をありがとうお嬢ちゃん。ボクの名前はジミーだYO!覚えて帰ってね!」
アミティ
「うん!覚えて帰る!ジミーさん!」
日向
「えーと…それで、ジミーさんもハンターボックスを封印しに来たのか?」
ジミー
「勿論さ!せっかくのダイヤモンドシティでのゲームなのに、ハンターを増やしたら駄目だろう?」
やって来たのはジミー!丁度この目的地に到着したところを、日向、アミティと合流した形となる!
ハンターボックスはもう封印したのか尋ねると、日向はレバーのことを話した。
現在ハンターボックスに集まっている逃走者は3人。クラブサトーのハンターボックスを封印できる人数を満たしている!
ジミー
「今3人いるから、このハンターボックスは封印できるね!早くやっちゃおうYO!」
アミティ
「よかったね創さん!すぐクリアできそうだよ!」
日向
「あぁ。だが、ジミーさんが来るまで2分くらい経ってるからなぁ…。他のハンターボックスも止めに行ってる奴がいればいいんだが」
ジミー
「大丈夫!モナちゃんはきっとアルバイト先に向かっているし、勇気ある逃走者達が沢山いるとボクは信じているYO!
さぁ、さっさとハンターを封印しちゃおう!」
日向とアミティが側面に、ジミーが背面のレバーを掴む。
そして、同時に勢いよくレバーを下に降ろした!
ガシャン!!!
日向
「これで…封印できたみたいだな!」
アミティ
「見てみて2人とも!ハンターの前に板が下りてる!これでハンターは出られないね!」
ジミー
「まずは1体封印できたね。幸先良いね、踊りたい気分だYO!」
日向
「そういえばここクラブだったな…。澪田が飛び跳ねて喜びそうだ」
無事、『クラブサトー』のハンターボックスを封印できた逃走者達。
残りは『ワリオの家』と『モナピザ』の2つだ!
【106:33】
ジミー・サング 日向創 アミティ
『クラブサトー』 ハンターボックス封印
ピリリ ピリリ
モナ
「あれっ 通知だー。『ジミー・サング 日向創 アミティの活躍で、『クラブサトー』に設置されたハンターボックスが封印された。封印するべきハンターボックスは残り2つだ。』
さっすがジミーおじさま!やるぅー!」
ワリオ
「おお!ジミーがやってくれたか!流石オレ様の幼馴染だな!だーはっはっはっは!」
ワルイージ
「オレ様とポジション似てるクセに活躍しやがって~!オレ様だってやる時はやるんだぞ~!!」
苗木
「日向クン、動いてくれてたんだ!ボクも遠いけど行こうかなぁ…。でもあっちにハンター見えてるんだよな…」
アルル
「アミティすごーい!この調子だよ!」
りんご
「アミティがやってくれましたね!わたしも負けてられません!ハンターを封印しに行きましょう!」
ハンターボックスの封印状況は、1つボックスが封印されるごとに通知が入る。
活用して、ミッションクリアを目指せ!
日向
「さて。ここのハンターはもう大丈夫そうだし、そろそろ別れるか。大人数でいてもハンターの恰好の的だからな」
ジミー
「一緒にミッションをクリアできたんだから、きっとみんなで逃走成功できるさ!頑張ろうYO~!」
アミティ
「おー!なんかジミーさん見てたらあたしも踊りたくなってきたよ!フィーバーターイム!」
ジミー
「素敵な言葉を知っているねアミティちゃん!ボクもフィーバーは大好きさ!」
日向
「おーい。言ってる傍から話し込んだらハンターに見つかるぞー」
ミッションをクリアした3人は、日向につっこまれながらも別れることにした……。
果たして、その決断は吉と出るのだろうか!
ゲーム残り時間【105:49】
【ミッション① ハンターボックス封印 進捗状況】
ワリオの家 未達成
クラブサトー 封印済
モナピザ 未達成
【逃走者】 残り19名
マリオ ルイージ ワルイージ
ワリオ モナ ジミー・サング
苗木誠 日向創
リュール クリス ベレス
アルル・ナジャ アミティ あんどうりんご
ホーリー・ホワイト ベアリング・アウト
骨眼鏡 ゆめひめ konakun.
- Re: 逃走中#CRSP にげきれ!メイドイン逃走中! ( No.35 )
- 日時: 2023/03/21 22:06
- 名前: 灯焔 (ID: jX8tioDf)
【105:41】
~モナピザ 付近~
モナ
「えっと、そろそろモナピザの近くだけど…」
ハンターボックスのある『モナピザ』付近に、モナが近づいていた。
彼女はジミーの思惑通り、自分のアルバイト先に設置されたハンターボックスを封印しに向かっているようだ!
モナ
「あたしのバイト先にハンターボックスが設置されるのはびっくりしたけど、だったら尚の事あたしが行かなきゃ!
ジミーおじさまだってクラブサトーに設置されたから、猶更やる気出したんだろうからさ!」
そう言いつつも彼女はスマートフォンを取り出し、先程届いた1通のメールを再び確認する。
それは、そのジミーから送られてきたものだった。
------------------------
ジミーだYO!
ハンターボックスなんだけど、下ろすべきレバーは1つだけじゃないみたい!クラブサトーは3つあったYO!
1人で2つ下ろす、っていうズルは出来ないみたいだから、もし2つ以上あったらレバーの数と同じ人数で下ろしてね!
------------------------
モナ
「クラブサトーのハンターボックスのレバーは3つだったけど、おじさまの家とモナピザのハンターボックスのレバーの数はいくつなんだろう?
通知には数なんてなかったし、行ってみるしかないよね…」
通知では設置された各場所のハンターボックスに取り付けられているレバーの数は教えられていない……。
実際に現場に行かなければ、数は分からない!
モナ
「あーもう考えてる時間が惜しいよ!早くいこっ!」
モナ、無事に辿り着けるか!
【105:23】
ホーリー
「『モナピザ』ってのは確かここだね。誰も来ていないみたいだけれど」
モナピザには既にホーリーが到着していた。
勿論彼女もジミーからのメールを受け取っている。早速レバーの数を確認しに動く!
ホーリー
「全く。あのアフロの男が連携してくれなかったら一体どうなっていたことやら。感謝してもし足りないねぇ。えーっと…。側面にレバーが2つあるから、このハンターボックスは2人いないと封印できないみたいだ」
彼女が確認したハンターボックスには、ボックスの側面に2つ、レバーが取り付けられている!
人間の腕では物理的に届かないため、必然的に2人ハンターの封印に必要だ……。
ホーリー
「アタシ1人じゃどうにもならないし、少し待つとするかねぇ」
ホーリー、ハンターボックスを上手く使い他の逃走者を待つ選択をしたようだ。
死角に隠れ、様子を伺う――。
ホーリー
「"誰か"って言っても、ハンターはお断りだよ。――誰か来たみたいだ」
頭をちらりと上げると、誰かがこちらに近付いてくるのが見えた!
その正体は――。
モナ
「あっ、先に誰か来てる!おーい!」
ホーリー
「ハンターじゃ…ないねぇ。ハンターを連れてきてる気配もない。大丈夫そうだ」
モナピザに向かっていたモナが設置場所に到着!ホーリーも顔を出し、合流を果たした。
素早くホーリーはハンターボックスのレバーについてモナに話をした。
モナ
「わっ、本当だ。じゃあこのハンターボックスは2人必要なんだね!」
ホーリー
「そうみたいだねぇ。アタシとアンタで人数は満たしてるし、さっさと封印しちまおうじゃないか」
モナ
「そうだね!……ミッションの残り時間も5分切ってるし、ちょっと急ぎ目でいかないと!」
モナにそう言われ、思わずホーリーも時間を確認する。彼女の言う通り、ミッションの残り時間は5分を切っているようだ……!
ホーリーが右側、モナが左側のレバーを掴み、同時に勢いよく下ろした!
ガシャン!!!
モナ
「これで大丈夫だよね!」
ホーリー
「ハンターが出てこれないようになってるし、恐らく大丈夫だろうねぇ。さ、後は1つだけど…。この時間からこの場所って行けるのかい?」
モナ
「うーん…。ここからだとギリギリ無理かも…。誰か行ってくれてることを祈りたいけど、おじさまの家高台にあって、行くのちょっと難しいんだ。おじさまが行ってくれてればいいんだけど…。おじさま行ってなさそうだしなぁ」
ホーリー
「変な場所にあるとは思ったけど、高台なのかい…」
『モナピザ』のハンターボックスは無事封印された。
残りは『ワリオの家』のハンターボックスのみだ!
【104:02】
モナ ホーリー・ホワイト
『モナピザ』 ハンターボックス封印
ピリリ ピリリ
骨眼鏡
「通知か。『モナ ホーリー・ホワイトの活躍で、『モナピザ』に設置されたハンターボックスが封印された。封印するべきハンターボックスは残り1つだ。』
おお、もう2つめ封印できたのか!ってことは残りはワリオの家だけだけど…。あれ?ワリオの家って高台にあったよな…。――急がないと!」
ワリオ
「おお、すげーぞモナ!流石オレ様の会社の社員だぜ~!」
ベアリング
「活躍すると名前が乗るのかぁぁ!乗った奴と戦いてえなぁぁ!!」
ルイージ
「ワリオの家、どこら辺にあるんだろう? 早く行かないとハンターが放出されちゃう!」
残りは高台にある『ワリオの家』のハンターボックスのみ!
平地には無いことに気付いている逃走者がちらほら増えているが、果たして間に合うのか!
ホーリー
「さーて。ここに用はないしとっととずらかるかねぇ…どうしたんだい?」
モナ
「ハンター近くにいる!少しだけ隠れない?」
ホーリー
「あー。あの黒いのかい…。分かった、様子を見よう」
ハンター
『…………』
モナとホーリーの目線の先に、ハンター!
すぐにハンターボックスの陰に隠れ、様子を伺う逃走者達。
ミッションに成功しても、油断は禁物だ……!
モナ
「…………」
ハンター
『…………』
ホーリー
「…………」
ハンター
『…………』
モナ
「(早く向こうにいって~!)」
ハンター
『…………』
ハンター『…………!!!』
ダッダッダッダッダ!!!!
モナ
「うわ、見つかった?!――こっちに来てない?」
ホーリー
「別の逃走者を見つけでもしたんだろうかねぇ。もう少し様子を見ようじゃないか」
モナ
「ここで顔出しちゃったらあたし達がターゲットにされちゃうもんね…」
ハンターはモナ、ホーリーとは別方向に走っていった!どうやらターゲットは2人ではないようだ。
一体誰が見つかったのか――!
ゲーム残り時間【103:38】
【ミッション① ハンターボックス封印 進捗状況】
ワリオの家 未達成
クラブサトー 封印済
モナピザ 封印済
【逃走者】 残り19名
マリオ ルイージ ワルイージ
ワリオ モナ ジミー・サング
苗木誠 日向創
リュール クリス ベレス
アルル・ナジャ アミティ あんどうりんご
ホーリー・ホワイト ベアリング・アウト
骨眼鏡 ゆめひめ konakun.
- Re: 逃走中#CRSP にげきれ!メイドイン逃走中! ( No.36 )
- 日時: 2023/03/29 23:03
- 名前: 灯焔 (ID: jX8tioDf)
【103:38】
ハンター『…………!!!』
ハンターが視界に捉えたのは――。
ダッダッダッダッダ!!!!
ROCK ON 【AMITY】
ピーーーーーーーーーーーー
アミティ
「えっ、えっ、うそぉ~!!」
ハンターが視界に捉えたのはアミティ!
先程ジミー、日向と共にミッションをクリアした後、モナピザ方面まで移動をしていたのだ!
モナ
「……うん、ハンター見えなくなったみたい!」
ホーリー
「今のうちにずらかるよ!」
ハンターがアミティの方角へ走っていったのを見計らい、2人もハンターとは反対方向へ走っていった!
アミティ
「ハンターはやいよぉ~~~!!!」
ハンター『…………!!!』
ハンターは視界から逃走者が消えるまで、どこまでも追い詰める――!
相手が子供であっても容赦はしない……。
ポンッ
【103:21】
アミティ 確保 残り18名
アミティ
「ばたんきゅ~…」
ハンターと至近距離で見つかったせいか、逃げる間もなく確保。
移動1つでも、油断は禁物だ――。
ピリリ ピリリ
りんご
「通知ですね。『アミティ 確保 残り18名』
うわっ アミティーーー!!!」
アルル
「そんなぁー!ミッション頑張ってたのに!もしかして他のハンターボックスも封印しようと動いてた?」
ゆめひめ
「会う前に捕まっちゃった!会いたかったのにー!!」
ホーリー
「もしかしたら、あのハンターが見つけたのはこの子だったのかもしれない…。良心は痛むが、これもゲームだからねぇ」
モナ
「ごめんアミティちゃーん!!」
ミッションへ参加する為移動をすると、その分ハンターに見つかるリスクが高まる……!
アミティ確保の通知より、ミッションに行こうとしていた一部の逃走者の足がすくむ――。
【103:00】
ミッション①終了まで
残り 3分
そして、ミッション①の終了まで残り3分を切った!
現状、封印しなければならないハンターボックスは『ワリオの家』に設置された1つ。
現在、ワリオの家まで向かっている逃走者は――。
骨眼鏡
「ハンター避け続けてる間にもう3分切ってる!間に合うかはかけだけど、行かなきゃだよな」
マリオ
「ワリオの家あっちのはずだよね!ヒァウィ……ゴー!」
ベレス
「高台に家があると聞いていたけど…。あっちみたいだ。行こう」
マリオ、ベレス、骨眼鏡の3人!果たして間に合うか!
【102:49】
ワリオ
「ん~?オレ様は行かないのかって~? ジミーもモナもハンター封印してくれたし、1人くらい増えたって別にいいだろ~?」
一方。そのハンターボックスが設置されている家の持ち主は、呑気にそんなことをスタッフに答えていた。
ワリオ
「オレ様は"正義の味方"ではないのでな!別にゲームの難易度が高くなったっていいだろ~? あの時だってバグのお陰でオレ様のステージがちょっと面白くなったしな!
……アイツらに迷惑かけちまったのは悪かったと思ってるけどよ」
メイドインワリオも今年で20周年。
ゲームを開発し始めた当初ならば絶対に口から出てこなかった言葉だ。時の流れとは恐ろしいものである……。
ワリオ
「なんだと~?!ワリオ様もちゃんと成長も反省もするのだ!悪かったと思ったら素直に謝るぞー!」
【101:44】
~ワリオの家 付近~
骨眼鏡
「ワリオの家、あの坂登っていけばある筈だ!」
マリオ
「ふぅ。やっとここまでこれたよ。あいつの家、なんであんな高いところにあるんだろう?」
ミッション①終了まで2分を切った中、骨眼鏡とマリオがワリオの家付近まで姿を現した!
2人はハンター放出を阻止する為、ハンターに気を付けながらも家へと向かって走っていく。
無事ハンター放出を阻止することは出来るのか!
ゲーム残り時間【101:44】
【ミッション① ハンターボックス封印 進捗状況】
ワリオの家 未達成
クラブサトー 封印済
モナピザ 封印済
【逃走者】 残り18名
マリオ ルイージ ワルイージ
ワリオ モナ ジミー・サング
苗木誠 日向創
リュール クリス ベレス
アルル・ナジャ あんどうりんご
ホーリー・ホワイト ベアリング・アウト
骨眼鏡 ゆめひめ konakun.