二次創作小説(新・総合)

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マイクラx人狼?○○の主役は我々だ! すとぷりメンバー
日時: 2018/12/24 18:27
名前: 新・ゆでたまご (ID: Gui0iSKB)

最近、実況者グループの○○の主役は我々だ!のマイクラ人狼が大好きなので、自分でやってみたいなー、と思ったので投稿します。

この物語は、○○の主役は我々だの皆さんの名前を使っていますが、僕の想像で作っていきます。
ルールは基本的に動画と同様です。

詳しくは我々ださんのマイクラ人狼を見てください!

それでは、次回からスタートです!

1~16回戦目までの途中経過 ( No.32 )
日時: 2018/12/08 20:24
名前: 新・ゆでたまご (ID: Gui0iSKB)

※変態式人狼は含まれません。


我々メンバー
グルッペン
村人5
預言者3
霊媒師1
騎士
人狼3 4
狂人1
妖狐
勝利回数8

大先生
村人6
預言者1
霊媒師
騎士
人狼3 6
狂人3
妖狐
勝利回数5

コネシマ
村人5
預言者1
霊媒師1
騎士1
人狼4 5
狂人1
妖狐
勝利回数5

ロボロ
村人4
預言者1
霊媒師2
騎士
人狼4 6
狂人2
妖狐
勝利回数3

トントン
村人7
預言者1
霊媒師2
騎士1
人狼2
狂人
妖狐
勝利回数6

シャオロン
村人3
預言者1
霊媒師2
騎士
人狼4 6
狂人2
妖狐1
勝利回数9

ゾム
村人4
預言者
霊媒師2
騎士
人狼7
狂人
妖狐
勝利回数3

エーミール
村人5
預言者1
霊媒師1
騎士1
人狼2 5
狂人3
妖狐
勝利回数6

オスマン
村人4
預言者2
霊媒師
騎士1
人狼5 6
狂人1
妖狐
勝利回数9

ショッピ
村人6
預言者3
霊媒師
騎士1
人狼2 3
狂人1
妖狐
勝利回数7


ゲスト(マイクラ実況者)
ぴくと
村人
預言者
霊媒師3
騎士1
人狼1
狂人1
妖狐1
勝利回数3

アベル
村人3
預言者
霊媒師1
騎士
人狼1
狂人2
妖狐
勝利回数3


ゲスト(ゲーム実況者)
さとみ
村人1
預言者1
霊媒師
騎士
人狼1
狂人1
妖狐
勝利回数2

ころん
村人
預言者
霊媒師
騎士
人狼2
狂人2
妖狐
勝利回数1





ランキング(ゲストは含まれません)

最多勝利数ランキング
1、シャオロン(9回)
1、オスマン(9回)
3、グルッペン(8回)

村人数ランキング
1、トントン(7回)
2、ショッピ(6回)
2、大先生(6回)

預言者、霊媒師、騎士ランキング
1、グルッペン」(4回)
1、ショッピ(4回)

人狼数ランキング
1、ゾム(7回)
2、オスマン(5回)


白陣営数ランキング
1、トントン(11回)
2、ショッピ(10回)
3、グルッペン(9回)


黒陣営数ランキング
1、ゾム(7回)
2、大先生(6回)
2、シャオロン(6回)
2、ロボロ(6回)
2、オスマン(6回)


負け数ランキング
1、ゾム(10回)
1、ロボロ(10回)


やっぱり、ゾムは人狼が7回と多い分、3回しか勝ってませんねww

番外編 #1 ( No.33 )
日時: 2018/12/24 18:26
名前: 新・ゆでたまご (ID: Gui0iSKB)

今回から、すとぷりメンバー6人+常連メンバー(すとぷりメンバーをのぞく)で進めていこうと思います!!
久し振りなので、一応役職も載せますが、ずっと変わらないので、これからは書きません。
ちなみに、記録も取りません。

参加者
ななもり・ころん・莉犬・るぅと・さとみ・ジェル・グルッペン

役職
村人1
預言者1
霊媒師1
騎士1
人狼2
狂人1

るぅと「マイクラ人狼スタート…!!」
全員「うぇ~~い」

ジェル「はい、私、預言者です!!」
ころん「はいはい、預言者でーす」
さとみ「預言2人か」
莉犬「はい、はーい、霊媒師でーす」
グルッペン「莉犬くんが、白確定民族でいいんですかね」
ななもり「白確定民……あ、ああ…」
莉犬「俺確定かぁ、なにすればいいんだ…?」
るぅと「とりあえず、誰か占おうよ」
ころん「ここは、白確の莉犬くんが…」
グルッペン「そうですね」
莉犬「じゃあねぇ……怪しいのが、まずるぅとくん?」
るぅと「え、僕!!?」
怪しまれているるぅとは……

莉犬の予測通り、弓を構えて外を出歩いていた。

るぅと「いやいや、僕は違うよ……」
ころん「よし、これはるぅとくんだな」
さとみ「まちがいねーな」
ジェル「よし、占うぞ」
るぅと「え、あ……」

るぅとは家を見つけると、そーっと入っていった。
ななもり「ん?なんかドアが開いた音が……」
るぅとが入った家にはななもりがいた……

そしてるぅとは……透明化のスプラッシュポーションを使っていた。

何かを持っている時しかるぅとに気付かない……

ななもり「あっ……」
莉犬「なーくぅん……」
グルッペン「これは、人狼が動きましたね」

ころん「とりあえず、占い帰って来たけど、言っていい?」
ジェル「とりあえずころん怪しいから先に言わせるか」
ころん「はぁ!?おめーの方が怪しいんだよ」
さとみ「まぁ、お互い対抗だし」
莉犬「同時に言って」
ころん「はいはい」

莉犬「せーのっ」

ころん「人狼」
ジェル「村人」

グルッペン「ナイスです」
るぅと「うわ、ころちゃん偽物だ」
ジェル「るぅとは正真正銘、村人だ」
グルッペン「とりあえず、るぅとくん殺して霊媒するのが一番速いんじゃないですか?」
ころん「あ、確かに!!」
ジェル「まぁそうか、霊媒すれば白か黒か出るし」
莉犬「じゃぁ、るぅとくん、中央の広場に来て。俺が殺すから。逃げたら、人狼確定だよ」
るぅと「ああ、なるほど」
そうして、莉犬はるぅとを呼び出した。

莉犬「ちゃんと来たか」
るぅと「まぁそりゃ、白確の命令だし」
ころん「殺っちゃえ!!」
莉犬「るぅとくん、行くよっ」
莉犬は次の瞬間、るぅとを撃ち殺した。

莉犬「よし、るぅとくん殺ったぞぉ」
ころん「ナイス―」
さとみ「早速霊媒しちゃって」
しかし……

莉犬が霊媒してる間、莉犬は操作ができていない。
そこを狙って……
何者かが家の屋根から莉犬に向かって即死の残留ポーションを投げた……

莉犬「アッ・・・」
ころん「莉犬くん!!?」
ジェル「マジで!?死んだん!!?」
さとみ「これ絶対どっちか殺っただろww」
ころん「いやマジで殺ってないって!!」
ジェル「こんなことするやつころんしかいないからww」
ころん「おいジェル!!!」

グルッペン「とりあえずさぁ、ころんくんとさとみくん殺そうぜ。そうすりゃ、勝ちだろ?」
ジェル「おお、グルさん。もう出てきましたか」
グルッペン「ああ。俺が人狼だ」
さとみ「やべえぞ……マイクラ初心者の俺たちにかなう相手かwww」
ころん「大丈夫大丈夫、ジェルカスだから」
ジェル「バカにすんじゃねーぞお前w」
さとみ「まぁ、ジェルはカスだから何とかなるとして、グルさんだなぁ…」

グルッペン「そんな会話してる前に、後ろに気をつけたらどうっすか?」
グルッペンは、ころんの後ろにゆっくりと近づいて行った。
そして……

グルッペン「後ろががら空きですぜw」
弓で打った。

ころん「クソッ…」
さとみ「くっそ、ころん……」

ジェル「おい、さとみどうしたんだよぉ」
さとみ「黙れww」
ジェル「あ、グルさんじゃないっすか」
グルッペン「あ、奇遇だねジェルくん」

さとみ「合流したのかよ……」
さとみはもう絶望……ではなかった。

さとみは左手にトーテムを持っていたのだ。
つまり、騎士である。

ジェル「さぁさぁ、さとみはどこかなー」
グルッペン「こもってますよね?」

しかし、さとみは外を歩いていた……

さとみ「いやぁ、2人ともどこにいるんすかねぇ」
グルッペン「クソ、見つからねえぞ」
ジェル「いもってないで出て来いよぉ」
さとみ「誰が人狼2人のとこへ出てくかw」

しかし、外を出歩いているさとみも、まだ1度も2人に出会っていない。
ジェル「ホンマにどこいるん??」
グルッペン「ほとんど全部の家周ったけど……」
ジェル「出歩いてるな?」
さとみ「ああ、後ろをな」

さとみは家から出てくるジェルを見つけた。

ジェル「あぁ、くっそ……」
グルッペン「くらえぇ!!」
グルッペンはさとみに矢を放つが、トーテムによって防がれる……

グルッペン「チッ……」
グルッペンは走って逃げていった。

さとみ「あぶねー……クソ、逃げられたか」

グルッペン「トーテム持ちだったんすか」
さとみ「惜しかったなぁ……あそこで殺っちゃえば」
そういいながら、さとみはもう1つのトーテムを手に取ろうとした……

グルッペン「そう上手くは、いきませんよ」
次の瞬間、グルッペンはさとみの後ろに回り……

さとみ「うわ、くっそ」
グルッペン「おっしゃぁぁ!!」
ころん「やっぱかなわないて」

ひとらんらん「しゅーりょーー」

結果発表
人狼陣営の勝利

役職
村人 ななもり
預言者 ころん
霊媒師 莉犬
騎士 さとみ

人狼 グルッペン るぅと
狂人 ジェル

オフトーク
るぅと「ナイスですっ!!」
さとみ「くそー、2つ目のトーテム取ろうとしたら死んだー」
莉犬「何であんな潔く死んだのるぅとくんww」
るぅと「いや、きっと、グルッペンさんが殺ってくれると思ったのでww」
ころん「いやぁ、先を読んだね」
ジェル「グルさん強いっすわ、やっぱり」
グルッペン「いやぁ、俺なんかよりゾムとかいうやつの方がよっぽど危険ですよww」
さとみ「次は誰かなーー」

ななもり「てかさ、俺ほとんど話さずに死んだよね……」
ころん「ハハハハッ!!」
るぅと「なーくん後ろがら空きww」

番外編 第2回戦 ( No.34 )
日時: 2018/12/26 17:37
名前: 新・ゆでたまご (ID: Gui0iSKB)

参加者
ななもり・ころん・莉犬・るぅと・さとみ・ジェル・ロボロ

ジェル「マイクラ人狼スタート!!」
全員「わ~い!!」

ロボロ「はい、私霊媒師です」
ななもり「預言者でーーっす!!」
さとみ「対抗は?」
るぅと「はい、預言者対抗です」
莉犬「るぅとくんね」

ロボロ「っしゃ、白確定民族や」
ジェル「ええなー」
ななもり「じゃ、誰か占うか」
るぅと「オッケー」
ころん「白確定民族のロボロさん、誰か選んでください」
ロボロ「ころんさんで」
ころん「俺かよッ!!」
さとみ「まぁ、怪しいわな」

~ななもり視点~
ななもりは、LINEでGMであるひとらんらんにころんの役職を聞いていた…

『ころん』
一言そう送ると、すぐに返事が返って来た。

『騎士』

ななもり「はいはい、来ましたよー」
るぅと「あ、僕も来ました」

ころん「じゃ、同時に」
ロボロ「せーのっ」

ななもり「騎士」
るぅと「狂人」

ころん「なーくん、僕はなーくんを信じるよ、うんうん」
るぅと「ころんくん狂人なんで早く殺しちゃいましょ」
ロボロ「いやぁ、これはナイスですね、ころんさんがトーテム両手に持てばはっきりしますから」
ころん「そうっすね」

~ころん視点~
ころんはトーテムを両手に持った。

その様子を見ていたのは……

莉犬だった。

~莉犬視点~
莉犬「あ、ころんくんトーテム持ってる!!両手だ!!!」
莉犬は家の中から隣の家のころんを見ていた。

すると、ころんの両手にはトーテムが……

ななもり「っしゃぁ、白確定民族ぅ!!!」
ロボロ「まぁ、3人黒陣営もまだあり得るんで、俺が見に行きますよ」
ころん「あ、はい、来てください」
莉犬「俺案内するよ」

そういって莉犬は外に出た。

すると、真横にさとみが……

莉犬「わぁっ!!!」
さとみ「うわっ!!莉犬!!!」
ロボロ「おや?はち合いましたか?」
莉犬「はい」
さとみ「あ、じゃ俺見るわ」

さとみはころんに近づき……

さとみ「あ、ほんとだ、持ってるわ」
ころん「よっしゃ、白確!!!」
ななもり「るぅとを殺せぇ!!!」
るぅと「クソッ」

~るぅと視点~
るぅとは狂人である。
万一ころんが人狼だったときを考えて、狂人と言ったのだ。
るぅとは黒がばれたのと同時に、人狼2人に自分の役職を知らせることができたのだ。

るぅとは外を走り回り、ななもりを探した。
ころんはトーテムが面倒なため、後にした。
そして、莉犬はまず最初にころんのトーテムを見たと発言した。
そして、そこでばったり会ったさとみも見たと言った以上、この2人は白黒判別しづらい。
しかし、そこにいなかったジェルは確実に人狼。もう1人の人狼はさとみか莉犬なのだ……

今の段階でこのことに気付いているのはるぅとだけ……

ななもりは真預言で間違いないため、ななもりを見つけることにした。

自分が白だと確定したところでななもりは家にこもっているはず。

当たり触り家を探りななもりを探した。

しかしなかなか見つからない……

そして次に入った家には……

莉犬「あ、るぅとくん!!!」
莉犬とさとみがいた。

るぅとが狂人であるのに大声で叫んだ莉犬は白で間違いない……
そしてさとみは……

さとみ「るぅと殺すぞ!!」
そういって、莉犬に弓を向けると……

莉犬「アッ・・・」
撃ち殺した。

ころん「あ、莉犬くんが!!!」
さとみ「アァッ!!」
ころん「え?さとみくん…?」
ななもり「え??」
るぅと「ふんっ、ジェルくん、出てきていいよ」

……

るぅと「あれ??」
ロボロ「ジェルさん、さっき家に入ってきて弓構えてきたんで殺りましたよ」
るぅと「えぇ!!?」

ころん「でも終わらない……るぅとくん人狼??」
るぅと「やばいやばい……」

~さとみ視点~
無論、さとみは死んでいない。

透明化のスプラッシュポーションを自分に投げ、いかにもるぅとが投げたように見せかけたのだ。

さとみは隣の家のドアを開けると……弓を持ち、ころんに向かって撃った。

ころん「アッ!打たれたッ!!!」
ころんのトーテムは発動し、残り1つとなった……

るぅと「やった、1つ壊した!!!」
ころん「クソ、るぅとめ……」

るぅとはその場にいない、つまり、さとみがやったことをるぅとがやったかのように見せかけたのだ……

ドアは開いたままだ……効果が切れてしまったさとみは一周まわって反対側に向かうと、弓を構えてころんめがけて撃った。
ころんはさっき撃たれた方向に弓を向けていたため、さとみに気付かずに殺られてしまった。

ころん「ウワッ!!」
ころんは何より、出てきたのがさとみだったことにおどろいた……

~ななもり視点~
ななもりは家の屋上から外を見下ろしていた。

すると、外を走り回っているるぅとの姿が……

それと同時にるぅとも弓を構えているななもりに気付き、立ち止まると弓を構えた。

しかし……

一歩早かったのはななもりだ……

ななもりはるぅとを撃ち殺すものの、遅れて飛んできたるぅとの矢に殺られてしまう」

ななもり「ウッ!」
ロボロ「ななもりさん!?」

……

ロボロ「クソ、るぅとさん生きてるな……」

ロボロはまだるぅとが人狼だと思ってるみたいだ。

そのころさとみは……

~さとみ視点~
先ほどるぅとが殺られた道を通っていた。

そこには、瞬殺のスプラッシュポーションが……

さとみはそれを手に取ると、ロボロを探し始めた……

ロボロ「どこにいるんですかー?」
ロボロは1人で話し続けている。

さとみは1つ1つ家を探し始めた……

ロボロ「ドアが開く音がするぅ、怖いぃぃ」
ロボロは近くにいると見た。

今度はそーっと、次の家のドアを開いた……

ロボロ「るぅとさん、出てきてくださいよぉ」
ロボロがいる家みたいだ……

~ロボロ視点~
さとみの予想通り、その家にはロボロがいた。
そしてロボロは弓を構えながらそーっと、ドアの方へ……


~さとみ視点~
そしてさとみは、その家の横に行き、ガラスから中を見た。
ロボロがそーっとドアに向かって行く様子だ。

さとみはまたそーっとドアの方に戻ると、少し離れたところからスプラッシュポーションを投げた……

ポーションは壁の向こうまで効果が及ぶ。

パリンッ

ロボロ「あぁ~、くっそぉ」
さとみ「うっしゃぁぁ!!!」

ひとらんらん「しゅーりょーー」

結果発表
人狼陣営の勝利

役職
村人 莉犬
預言者 ななもり
霊媒師 ロボロ
騎士 ころん

人狼 さとみ ジェル
狂人 るぅと

オフトーク
ころん「人狼うますぎない!!?」
るぅと「これは作戦勝ちですね」
莉犬「さとみくんだったかぁ……」
ロボロ「冷静に考えれば莉犬さんかさとみさん、どっちか人狼だったのになぁ……」
ななもり「マジでるぅとくん人狼だと思ってたよ……」
さとみ「最後のポーション上手かったでしょww」
ロボロ「いや、壁通り抜けるの知ってたんですねww」
るぅと「で、ジェルくんは?」
ジェル「いや、ほんとにごめん、ロボロさん舐めてたわ」
さとみ「マイクラ経験者はあとにしろよwww」
ジェル「仕方ないやろww」

ななもり「次は誰なんだろ~、楽しみだね~~」

Re: マイクラx人狼?○○の主役は我々だ! すとぷりメンバー ( No.35 )
日時: 2020/02/09 10:07
名前: 名無し (ID: m1VLJvOr)

コラボしてない相手を出すのはさすがに
アウトな気がするのですが……
あとすとぷり嫌いな私からしたらちょっと……

Re: ( No.36 )
日時: 2020/04/20 17:34
名前: ai (ID: tvlh6HE9)

凄く面白かったです!shp君を入れてくれたこと感謝します。
一つ目のぐるっぴ大好きでした!


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