二次創作小説(新・総合)

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逃走中~アルティメットギャラクシー~完結!
日時: 2020/03/08 22:45
名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: XNW/1TrV)

ゆうき版逃走中記念すべき第10弾!


今回の逃走中はその名も「アルティメットギャラクシー」!

アルティメット、それは「究極」を意味する言葉。

『時間』『エリア』『賞金』『ハンター』そして『逃走者』・・・

すべてが「究極」の規模となった最大のゲームが今、開催される・・・!

そんな「アルティメットギャラクシー」に集められたのは、
逃走成功や自首成立で記録を残した者達、
後一歩で惜しくも確保され、悔しい思いをした者達、
能力が全くの未知数の初出場の者達など。

総勢なんと「100名」!!

果たして、最後の1人となり「アルティメットギャラクシー」の称号を手にするのは誰だ!?


<逃走者・みどころ>

※親スレに書き出すには量が多すぎるので、子スレに分割して書いていきます。ここにはその子スレへのリンクを貼っていきます。

予選Aグループの逃走者>>25
予選Bグループの逃走者>>73
予選Cグループの逃走者>>138
予選Dグループの逃走者>>199


2020年3月8日
小説カキコ 小説大会2019・冬にて金賞を受賞致しました!
本当にありがとうございます!

Re: 逃走中~アルティメットギャラクシー~ ( No.7 )
日時: 2019/01/28 21:51
名前: 洋輝 (ID: 5J6ISP0V)

洋輝です!

今回は100人ということで豪華なメンバーが勢揃いですね。

更新頑張ってください!

応援してます!

Re: 逃走中~アルティメットギャラクシー~ ( No.8 )
日時: 2019/01/28 22:18
名前: konakun. (ID: e4Mlzqwp)

konakunっすー。
ついに100名による超規模ギャラクティック逃走中が幕開けするんすね…
よりにもよってゆうき氏の作品での初クイズがこんな激ムズ難易度ということで既に若干メンタルがやられかけてるのだがその大舞台の一部になるためにはこんな所で心折してる場合じゃないってことで頑張りますわー。
そいでは、更新お待ちしておりますー。

Re: 逃走中~アルティメットギャラクシー~ ( No.9 )
日時: 2019/01/28 23:59
名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: .0H1tYZ6)

やんやんっ♪コメが多いですっ♪(ぶる~べりぃ♡とれいんのサビのリズムで)←

・・・はい。おふざけも程々に、コメント返しします。


To ヤードさん

遂に始まりますよ!
人数はなんと100人!この規模のゲームは他にはほぼ無いと思われます(笑)

推し達・・・つまりは絵里、奥田さん、ボッスン、明久ですね!←ちなみに4人とも既に出場すること公開済み

予想クイズはかなり先になりますが、開催しますので、その時は参加お願いしますね!

それでは、執筆頑張らせていただきます!


To しゅんぽこさん

アルティメットギャラクシー、遂に始まります!

100人という人数ですが、レギュラー戦の72人で失敗したくせにそれ以上集めるという愚かな行為をしています←

果たしてアルティメットギャラクシーの称号を手にするのは誰でしょうか!?

執筆頑張ります!


To DDデビルさん

PHANTOMさんは4位通過で出場決定となりましたw
まあ、PHANTOMさんの予想したメンバーは、ガンバルビィ(おい)こそ真っ先に捕まりましたが、それ以外のメンバーは終盤まで残ってましたし、夏風邪さんに至っては逃げ切りましたからね。それが良かったみたいです。
まあ、結果からすれば夏風邪さんを選んだ時点で勝利だったわけですが(笑)

今回の人数はなんと100人です!若干女性の方が多いので囮を使い放題です←
上手くいけば2桁囮もあるかもしれませんね!←

果たしてPHANTOMさんはアルティメットギャラクシーならぬアルティメットヒールになれるのか!?(なんだそりゃw)

今作、お楽しみに!


To ウィオさん

そうですね。前回の予想クイズ以来です(笑)
ちなみにあれ、前作のスレを見ればわかる通りウィオさんが1位通過してたりしますw

今回の逃走者は計100人!ですがヒントも何も全く公開されていない逃走者は僅か8人だったりします←

おばドル、苗木、ライニは残念ながら今回はいませんw(ぇ

更新頑張ります!


To モンブラン博士さん

なんと今回は計100人ですよ!

ですが、作者さんを含み92人公開済みというw(4人はヒントだけですが)

残りの8人はどんなメンバーなのか!?
ゆうきらしい人選だったり、そうでない人選だったりしますw(ぇ


To 星桜さん

ということで、100人の逃走者、そして俺の応援よろしくお願い致します!(おい)
一番は俺だなんて・・・素直に嬉しいです。

正直72人使ったゲーム(レギュラー戦)が個人的には失敗だったので、この100人のゲームも上手くやれる自信がありませんw←じゃあなんでやるんだよって話

予想クイズ始まったら(かなり先になりますが)参加お待ちしてますよ~!
倍率はきっと今回もスゴいことになると思います(笑)
メンバーは前作のスレを見ると9割書いてあったりします(笑)

それでは、更新お楽しみに!


To 洋輝さん

>>今回は100人ということで豪華なメンバーが勢揃いですね。

このスレには全くメンバー書いてありませんが・・・?

とりあえず、更新お楽しみにです。


To konakun.さん

超規模ギャラクティク逃走中って(笑)そうですけど(笑)
大丈夫です。予想クイズはその辺を考慮してある程度ゲームが進んでから開催しますので。
ということで、予想クイズを開催した際にはkonakun.さんの参加お待ちしております!

更新お楽しみに!まずは導入のユウノス社パートです!

Re: 逃走中~アルティメットギャラクシー~ ( No.10 )
日時: 2019/01/29 19:00
名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: .0H1tYZ6)

ユウノス社


ウィーン・・・


ユウキ
「おはよう。」スタスタ


ヒバナ
「おはようございます。」スタスタ


コトリ
「ユウキ君!ハナちゃん!おはよう!」


ジョウ
「兄妹揃って寝坊ですか?(笑)」


文月ユウキ(ゆうき:作者)
文月ヒバナ(小泉花陽:ラブライブ!)
水無月コトリ(南ことり:ラブライブ!)
神無月ジョウ(上条当麻:とある魔術の禁書目録)


ヒバナ
「私は違いますよ!お兄ちゃんが起きないから・・・!」


ユウキ
「仕方無いだろ!こっちは遅くまで準備やら調整やらに追われて・・・!」


コトリ
「そうだよ!ユウキ君だって頑張ってるんだから大目にみてあげて!」


ユウキ
「コトリだけだよ・・・そうやって言ってくれるのは・・・」


ヒバナ
「お兄ちゃん嫌い」


ユウキ
「はぁ!?な、なんでだよ!?」


ジョウ
「兄妹喧嘩とか・・・戻ってきた途端に賑やかになりましたね。」


ユウキ
「まあ、またこうやって接することが出来て嬉しいよ。」


ヒバナ
「もう、お兄ちゃんったら・・・」


コトリ
「はいはい!兄妹喧嘩はストップ!」


ユウキ
「あ、わりい・・・ついいつもの調子で・・・」


ジョウ
「いつも喧嘩してるんですか・・・」


ヒバナ
「喧嘩するほど仲がいい・・・ってね♪」


ユウキ
「ハナ・・・」


コトリ
「・・・あ!そうだ!ユウキ君・・・」


ユウキ
「コトリ?どうかしたか?」


コトリ
「キサラギ社が原因不明の爆発を起こしたって聞いた?」


ユウキ
「ああ。なんでも前回のゲームを開催した日に起きたって・・・」


ジョウ
「爆発って・・・マジですか!?」


ヒバナ
「お、お兄ちゃん!リュウ君は!?リュウ君は無事なの!?」


ユウキ
「・・・わからない。アイツや葉月タクを含め、殆どの社員が死体すら見つかってなくて、安否不明らしいよ。・・・まあ、生存は絶望的だろうな・・・」


コトリ
「リュウ君・・・なんでこんなこと・・・」


ユウキ
「いや、アイツは前回のゲームの時に「また妨害してやるから覚悟しとけ」って捨て台詞を吐いてた。」


ユウキ
「アイツはまだまだ俺とやり合うつもりでいた。とても自殺を働いたとは思えない。」


ヒバナ
「そもそも、爆弾で自殺なんて聞いたことないしね。」


ユウキ
「ああ。となると、誰かがキサラギ社に爆弾を仕込んで爆発させたってことになるんだが・・・」


ユウキ
「(クソッ!嫌な予感がする・・・何も無ければいいんだが・・・)」


コトリ
「ユウキ君?」ジーッ


ユウキ
「・・・っと。わりい。こんな話しててもどうにもならないよな。・・・さて、そろそろ始めるか。」


ヒバナ
「お兄ちゃん、本気でこんな規模のゲームをやるつもりなの?」


ユウキ
「ああ。ここまで来たら後戻りは出来ない。当たって砕けろ、だよ。」


コトリ
「砕けちゃダメだよ~!(笑)」


ユウキ
「それもそうだな(笑)」


ジョウ
「本気で始めた方がいいぞ。この辺りのやりとり、誰も求めてないだろうし、みな「とっとと始めろ」って思ってると思うぞ」


ヒバナ
「メタ発言はやめましょうね・・・」


ユウキ
「よし、それじゃあ設定をするか。」


(省☆略)


ジョウ
「略すな!」


ユウキ
「逃走者未公開分まだ秘密だし。というか100人分書くの面倒だし」


コトリ
「ユウキ君もメタ発言しちゃめ!だよ!」


ユウキ
「ごめんごめん(笑)」


ヒバナ
「いちゃつくのもダメだよ」


ユウキ
「それは無理(即答)」


コトリ
「ユウキ君♪」ピト


ジョウ
「ダメだこいつら、ドラマパートでもいちゃつきはじめた・・・」


ヒバナ
「私たちの手に負えないね・・・放っておこう。」


ユウキ
「妹にサジ投げられた」


コトリ
「大丈夫!コトリがついてるよ♪」


ユウキ
「コトリ・・・あ、あれはちゃんとやれってカンペに。」


ジョウ
「カンペ言うな」


ユウキ
「・・・記念すべきゲームなのに今までで一番グダグタになったが、言うぞ。」




ヒバナ
「お兄ちゃん、頑張ろうね!」


コトリ
「全力でサポートするよ!」


ジョウ
「アルティメットギャラクシー、必ず成功させましょう。」


ユウキ
「ああ。」ピッ


設定が完了しました。ゲームを始めます。


ユウキ
「それじゃあ、アルティメットギャラクシーをはじめよう・・・」


ヒバナ・コトリ・ジョウ
「・・・・・・」コクッ

Re: 逃走中~アルティメットギャラクシー~ ( No.11 )
日時: 2019/01/29 22:55
名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: .0H1tYZ6)

ゲーム開始前、とある場所に集められた100人の逃走者達・・・


あめあん
「ゆうきさんのゲーム(本編)は久し振りだな・・・半年振りくらいか?」


ウィオ
「まさか俺なんかがアルティメットギャラクシーなんて凄そうなゲームに呼ばれるなんて・・・」


北大路
「そうですね、私も初めてだし・・・」


骨眼鏡
「流石にこの人数は緊張しますよね・・・」


sanada
「いや、でも・・・」チラッ


懐王牙
「緊張感無い人もちらほら・・・」チラッ




PHANTOM
「ラブライブ!勢にけいおん!勢!囮にしたい奴が山ほどいやすぜぃw」


早紀
「にこにーーーーー!!」バビューン


広尾
「ああ・・・たまちゃん・・・た”ま”ち”ゃ”ーーーーーん”!!」


しゅんぽこ
「ニュージェネとアスタリスク勢揃い!最高だぜ!」


モンブラン博士
「μ'sにAqoursにプリキュア・・・当選した私は幸せものだ・・・!!」





夏風邪
「………(汗)」


ネクスタ
「作者の皆さんって、こんなだったっけ・・・?」←およそ1年ぶり


雄介
「しばらく参加してない内に、色々あったんでしょうね・・・」←(本編)およそ1年半ぶり





ゆうき
「みんなー!落ち着くんだー!」ナデナデ


ことり
「ゆうき君・・・///」



穂乃果
「ゆうき君・・・ことりちゃんの頭を撫でながら言っても全く説得力無いからね・・・?」


海未
「ゆうきさんも相変わらずですね・・・(汗)」




ルビィ
「ピギャアアアアア!!人が沢山いて緊張するよぉ・・・」


ダイヤ
「大丈夫ですわよ!ルビィ!わたくしがついてますからね!」


果南
「ダイヤのシスコンっぷりも相変わらずか・・・(汗)」





ウェンディ
「・・・それにしても、100人って多いですよね・・・」


ナツ
「作者も頭抱えてるぞ」


黙れアルティメット不幸


ナツ
「おい」





シュン!


一同
「!」



ユウキ
『皆さん、お集まり頂きありがとうございます。』


まる子
「ゲームマスターさんだね!見るの久し振りだよ!」←初回以来の参戦


たまえ
「まるちゃん・・・(汗)」



ことり
「あれ、ゆうき君だよね・・・?」ヒソヒソ


ゆうき
「勿論別撮りだよ。」ヒソヒソ


ことり
「あ、あはは・・・」ヒソヒソ



ユウキ
『これより、逃走中~アルティメットギャラクシー~を開催致します!』


一同
「おおおおお~!」



真姫
「・・・ってゲームマスターさん!いくらなんでも人数が多すぎるでしょ!」


にこ
「そうよ!こんだけの人数アンタが扱いきれないでしょ!」


花陽
「真姫ちゃん、にこちゃん・・・(汗)」


ユウキ
『ご心配なく。流石に100人一気に逃げてもらう・・・なんてことはありませんから。』


絵里
「まあ、そうよね・・・」



「ちょっと考えればわかることやけどね。」チラッ


にこ
「ぐぬぬ・・・!」


真姫
「ミットモナイ!」


にこ
「うるさいわね!」


ユウキ
『お静かに』


にこ
「くっ・・・」


星空凛
「ぷっ・・・」


花陽
「凛ちゃん・・・」




ユウキ
『ということで、まずは予選を執り行います!』


一同
「おおお~!」



「予選か~厳しそうだね~・・・」


梨子
「ゲームマスターさん、具体的にはどんなことをするんですか?」


ユウキ
『はい!まずは皆さんをくじで4つにわけます!』


千歌
「じゃあ・・・1グループ、25人?」


ユウキ
『はい。このグループの中で本戦への枠を争ってもらいます。』


花丸
「レギュラー戦の時とは違って、同じグループの人は完全に敵ってことずらね。」


善子
「本戦に行けるのは何人なの?・・・ってこら!私は善子じゃなくてヨハネ!」


ルビィ
「善子ちゃん・・・(汗)」


ユウキ
『はい。1グループにつき15人。計60人です。』


果南
「うわっ、結構厳しいんだ・・・」


鞠莉
「単純計算ワングループ10人、ゴーケイで40人がアウトになるのね・・・」


ダイヤ
「半分近くも・・・これは厳しいですわね・・・」



ユウキ
『まあ、そう気負わずに。内容は容赦なく脱落させていくような厳しいものでは無いからな。』



渋谷凛
「その辺り、もう少し詳しく教えてもらってもいいですか?」


ユウキ
『はい。予選ではランダムに用意した4つのエリアで4グループが順番に挑戦します。』


ユウキ
『まずはいつも通りOPゲームからです。』


卯月
「OPゲームあるんですね・・・」


ユウキ
『OPゲームが終わり、ゲームが始まったら、皆さんにはエリア内に配置された宝箱の中にある予選突破カードを見つけてもらいます。』


未央
「予選突破カード?」


ユウキ
『はい。このカードを持ってエリアから脱出することが出来れば予選突破となります。』


李衣菜
「やることは単純なんだね。」


ユウキ
『ちなみにですが、エリア内では、予選突破カード以外のアイテムを手に入れることも出来ます。予選のみならず、これからのゲームに持ち越すことが出来るので、余裕があったら探してみるのもいいかもしれませんね。』


みく
「アイテム・・・魅力的だにゃ・・・」


ユウキ
『あ、当然ですがエリアにはハンターが3体徘徊しています。彼らに捕まればもちろん失格なので気を付けてください。』


みりあ
「そうだよね~・・・」


ユウキ
『時間は無制限。10人が確保されるか15人が脱出するまで続きます。』


ナツ
「時間無制限はグダグタになるフラグ」


黙れ不幸野郎


ナツ
「作者俺の扱い酷すぎだろ」


ユウキ
『さて、お待たせしました。運命のグループ決めのお時間です。順番にくじを引いてください。ちなみにA~Dの4種類があり、Aグループから順番にスタートです。』


しゅんぽこ
「BかCがいいかな。」


ゆうき
「ことりちゃんさえいればいい」


あめあん
「流石ですね」


ことり
「もう、ゆうき君は・・・///」


こうして、全員がくじを引いた。


ユウキ
「さて、次はエリアを決めてもらいましょう。各グループのレギュラーか準レギュラーの人、1人代表で前に出てください。」


※レギュラーと準レギュラーのみグループを公開させていただきます。他のメンバーのグループはそれぞれのグループのスタート前に発表していきます。


Aグループ


奥田
「・・・・・・」


ことり
「Aグループは、ことりと愛美ちゃんだけなのかな?」


奥田
「みたいですね・・・」


ことり
「どっちがいく?」


奥田
「・・・・・・」


ことり
「・・・ことり?」


奥田
「お願いしてもいいですか・・・?」


ことり
「うん!いいよ!ことりに任せて!」


奥田
「ありがとうございます・・・」


Aグループ代表 南ことり





Bグループ


ユリカ
「あんたと私だけみたいね。」


ナツ
「レギュラーいねえし・・・ってか、CとDに固まりすぎじゃね?」


知るか。くじの結果だよ


ナツ
「やっぱり作者俺の扱い酷い」


ユリカ
「ってなわけで頼んだわよ!」


ナツ
「はっ!?なんで俺が・・・」


Bグループ代表 ナツ・ドラグニル


ナツ
「おい作者!」





Cグループ


花陽
「あれ?これだけ?」


未央
「思ったより少ないね。」


みりあ
「半分がDなの!?」


その通りです(笑)


花陽
「偏りがスゴいね・・・」


みりあ
「それで、誰が代表やるの!?」


未央
「やっぱり、花陽ちゃんじゃないかな?レギュラーだし年上だし。」


花陽
「うん!いいよ!(年上だっけ・・・?)」


※同い年(15歳)です。


Cグループ代表 小泉花陽





Dグループ



「うわー、ほんまにDに固まってるんやね・・・」



「そういう意味じゃ激戦区になるかもしれないな。」


李衣菜
「それでも半分が固まることってある?」



「作者さんのくじ運の悪さが伺えますね・・・」


否定出来ねえ☆


ナツ
「俺との格差!」


カツオ
「それで、誰が代表やるんですか?」


鞠莉
「マリー的にはドラえもんがベストだと思うわ☆」


ドラえもん
「どうもこんにちは!僕ドラえもんです!」



「定型文やね」



「どんなメタ発言だよ・・・」


李衣菜
「で、ドラえもん、お願いしてもいい?」


ドラえもん
「うん!僕に任せて!」


Dグループ代表 ドラえもん



ユウキ
『決まりましたね。では4種類のエリアを発表します。こちらです。』バンッ!



















































・とある街(亡霊の街編で使用)
・魔法の国(魔法都市編で使用)
・とあるショッピングモール(巨大迷宮編で使用)
・沖縄の街(怪盗エリーチカ編で使用)


ユウキ
『この4ヶ所で行います。では、Aグループの人から順番にくじを選び、一斉に抜いてください。』


ダイヤ
「どういう基準で選んだんですの・・・?」


※一応共通点はあります。良ければ探してみてください。


ことり
「じゃあ・・・これ!」スッ


ナツ
「これだ!」スッ


花陽
「それじゃあ・・・こっちにします!」スッ


ドラえもん
「それじゃあ、僕はこれだね。」スッ


ユウキ
『選びましたね。それでは一斉に引いてください。』


4人
「せーの!」スッ




























 







 
ことり(A)→とあるショッピングモール
ナツ(B)→とある街
花陽(C)→沖縄の街
ドラえもん(D)→魔法の国


ことり
「うっ・・・ショッピングモールか~・・・」←ショッピングモールにてワースト記録樹立


ナツ
「あの街か・・・懐かしいな・・・」←経験者


花陽
「沖縄か~・・・この時期の沖縄って温かそう(笑)」←未経験


ドラえもん
「魔法の国か~・・・地味に僕も本編は初回以来だからな~・・・」←こちらも未経験


ユウキ
『決まりましたね。それではまずはAグループの皆さんから。こちらのパネルに乗って移動してください。』


Aグループ
「「お~!」」シュン!


ことり
「愛美ちゃん、行こう!」シュン!


奥田
「はい!」シュン!



ユウキ
『他グループの皆さんはモニターにて観戦してください。椅子も用意したのでよろしければ座ってください。』


他グループ
「「は~い!」」



次回、予選Aグループスタート!

場所は「とあるショッピングモール」だ!


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