二次創作小説（新・総合）
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- 逃走中～アルティメットギャラクシー～完結！
- 日時： 2020/03/08 22:45
- 名前： ゆうき ◆3kcYqPadC. （ID: XNW/1TrV）
ゆうき版逃走中記念すべき第１０弾！
今回の逃走中はその名も「アルティメットギャラクシー」！
アルティメット、それは「究極」を意味する言葉。
『時間』『エリア』『賞金』『ハンター』そして『逃走者』・・・
すべてが「究極」の規模となった最大のゲームが今、開催される・・・！
そんな「アルティメットギャラクシー」に集められたのは、
逃走成功や自首成立で記録を残した者達、
後一歩で惜しくも確保され、悔しい思いをした者達、
能力が全くの未知数の初出場の者達など。
総勢なんと「100名」！！
果たして、最後の１人となり「アルティメットギャラクシー」の称号を手にするのは誰だ！？
＜逃走者・みどころ＞
※親スレに書き出すには量が多すぎるので、子スレに分割して書いていきます。ここにはその子スレへのリンクを貼っていきます。
予選Ａグループの逃走者>>25
予選Ｂグループの逃走者>>73
予選Ｃグループの逃走者>>138
予選Ｄグループの逃走者>>199
２０２０年３月８日
小説カキコ 小説大会２０１９・冬にて金賞を受賞致しました！
本当にありがとうございます！
- Re: 逃走中～アルティメットギャラクシー～ ( No.488 )
- 日時： 2019/12/24 22:00
- 名前： ゆうき ◆3kcYqPadC. （ID: i8MUn/7P）
59:49
レッド
「残り60分を切った・・・ゲーム時間は120分だったから、折り返しだな。」
ゲーム時間は残り一時間を切り、アルギャラ２ndステージも遂に折り返しだ・・・
レッド
「それにしても、チームに入れなかったせいで暇だな・・・」
彼は、チームに入っていなくても出来ることがあるのに気付いていないようだ・・・
寺坂
「よし、ここだな！」ﾀｯﾀ
天馬
「あ、寺坂さんだ。」
一方、ハンターZONE入り口には寺坂が到着・・・
ネクスタ
「・・・あ、見えてきましたよ！」
ゆうき
「おー・・・いっぱいいる。・・・ｵﾓｲ・・・」ﾎﾞｿｯ
ことり
「」ｽﾔｽﾔ ←まだ気絶してる
花陽
「ゆうき君、今・・・」
ゆうき
「！？・・・いや、そんなつもりは・・・ごめん！」
ことり
「」ｽﾔｽﾔ ←気絶してるので気付かない
そして、愉快な４人組も到着・・・
ネクスタ
「えっ」
雄介・キョン・天馬・寺坂・友希那
「「！！！？？」」
雄介
「・・・ゆうきさん、ことりに何したんですか」
ゆうき
「いや、何も変なことはしてないですよ！お姫様だっこせがまれたからしたら気絶しただけで・・・！」
寺坂
「・・・リーダー、少なくとも逃走中でやることじゃねーよ・・・」
ゆうき
「うるせえ、彼女といちゃいちゃする事の何が悪い」
キョン
「開き直ったぞ()」
天馬
「それより、これで黄色チームは４人になったから早速入りましょう！」
寺坂
「おう、そうだな。・・・来てないのはカツオか。
準レギュラーのクセに何やってんだよ(笑)」
ーーーーー
カツオ
「へっくしゅん！・・・風邪かなぁ・・・」
ーーーーー
ネクスタ
「じゃあ、俺と天馬と寺坂の３人で入りましょう！
かよちんは扉の開閉をお願いね。」
花陽
「はい！・・・ネクスタさん、捕まらないでくださいね？」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ
ネクスタ
「っ・・・！？／／／(ﾄﾞｷｯ)・・・も、勿論だよ！」
花陽
「？」ｷｮﾄﾝ
雄介
「(良いなぁ・・・たまちゃんの時といい、何で俺はこういう立ち位置なんだ・・・)」
花陽
「それじゃあ、開けますよ！準備は良いですか？」
寺坂
「おう！いつでもいいぜ！」
天馬
「３人いれば何とかなるさ！」
ネクスタ
「かよちん、お願い！」
花陽
「はい！それでは、頑張って来てください！」ﾎﾟﾁｯ
ガララッ・・・
今、ハンターZONEが開かれた・・・
寺坂
「おっしゃ！行くぞ！」ﾀﾞｯ
天馬
「ハンターは３体でしたよね？」
ネクスタ
「ぐずぐずしてられないね・・・」
ハンターＦ
「・・・・・・」ｽﾀｽﾀ
ハンターＧ
「・・・・・・」ｽﾀｽﾀ
ハンターＨ
「・・・・・・」ｽﾀｽﾀ
ハンターZONEでは、３体のハンターが立ち塞がる・・・
59:00
寺坂
「・・・っと。いやがるな・・・」
ハンターＧ
「・・・・・・」ｽﾀｽﾀ
早速、近くにハンター・・・
天馬
「少し様子をみて、一気にいきましょう。」
ネクスタ
「こんなところで捕まってられませんよ・・・」
ハンターＧ
「・・・・・・」ｽﾀｽﾀ
天馬
「・・・・・・今だ！」ﾀﾞｯ
寺坂
「よしっ！」ﾀﾞｯ
ネクスタ
「急げ急げ・・・」ﾀﾞｯ
ダッダッダ・・・
ハンターＧ
「・・・・・・」ｽﾀｽﾀ
天馬
「・・・・・・ふぅ。」
上手く切り抜けられたようだ・・・
寺坂
「・・・おっ！アレじゃねーか？」
ボッスン(BOX内)
「おっ！来てくれたのか！助けてくれ！」
そして、その先でBOXを発見・・・
ネクスタ
「待ってください！今・・・・・・ん？」
セーフティーBOXを開けたければ、以下のクイズを解き、その答えを横のテンキーで入力せよ
0426→1626
1138→2338
0753→？
３人
「「ここでクイズ～～～～～！？」」
アルティメットギャラクシーのハンターZONEは、そう簡単には攻略できない・・・
寺坂
「なんだこりゃ・・・全然わかんねーぞ・・・」
↑ 成績クラス最下位の人
天馬
「難しいな・・・」
↑ サッカーで生きてきた人
ネクスタ
「かよちん連れてくるべきだった()」
ハンターＨ
「・・・・・・」ｽﾀｽﾀ
３人にハンター接近・・・
ネクスタ
「とりあえず、ここで考えるのは危険ですし、一旦写真撮って戻りましょう。」ﾊﾟｼｬｯ
天馬
「・・・そうですね。ボッスンさん、また来るので待っててください！」
ボッスン
「お、おう・・・」
寺坂
「おっし、それじゃあ・・・・・・やべっ！」
ハンターＨ
「・・・・・・！」ﾀﾞｯ
見つかった・・・
ネクスタ
「やばっ！」ダッダッダ・・・
天馬
「くっ・・・」ダッダッダ・・・
寺坂
「畜生！油断してたぜ・・・！」ダッダッダ・・・
ハンターＨ
「・・・・・・？」ｷｮﾛｷｮﾛ
素早く分かれて逃げ、ハンターの視界から外れたようだ・・・
ネクスタ
「はぁ、はぁ・・・助かったけどはぐれた・・・」
天馬
「大丈夫、これくらいなら何とかなるさ。」
寺坂
「外には(気絶してるけど)ことりさんがいるんだ・・・
ここで捕まるなんて無様な真似は避けねーと・・・」
ハンターＦ
「・・・・・・」ｽﾀｽﾀ
しかし、恐怖は終わらない・・・
誰かに別のハンターが接近・・・
ネクスタ
「出口は・・・・・・あそこか。たまたま走った方向が出口だったみたいです(笑)」
天馬
「えーっと、出口はどっちだ・・・？」
寺坂
「・・・ハンターいねーよな？マジで勘弁してくれよ・・・？」
ハンターＦ
「・・・・・・！」ﾀﾞｯ
天馬
「・・・・・・うわっ！(ポン！)えっ！？」
鉢合わせだ・・・
57:54
松風天馬 確保
残り26人
天馬
「うわー・・・逃げる間も無かった・・・こればかりは何とかならなかったな・・・」
ハンターZONEは、危険の一言では表せないレベルで危険だ・・・
ガコンッ！
花陽
「お疲れ様です・・・」 ←扉開けた
ネクスタ
「ふぅ・・・何とか戻ってこれた・・・」ﾊｧﾊｧ
寺坂
「天馬は捕まっちまったみてーだな・・・クソッ！」
友希那
「やっぱりハンターZONEは危険なのね・・・それでも行くしか無いわ。」
キョン
「あぁ・・・」
遂に犠牲者が出たハンターZONE・・・
次は誰に牙を剥く・・・？
～本日の無線通信ｰ最終回ｰ～
レッド
「・・・俺なんかが最終回で良いのかな・・・」
スネーク
「今回の目玉の１人なのだから、十分相応しいと思うぞ。
・・・さて、やるか。」
大佐(無線)
『最終回は』
メイ・リン(無線)
『私達３人みんなで』
オタコン(無線)
『無線に参加するよ(良かった！流石に最終回はマトモだった！)』
スネーク
「それで、あの赤い男は誰だ？」
大佐(無線)
『彼はレッド君だ。』
メイ・リン(無線)
『カントー地方のマサラタウンって町出身のトレーナーね。』
オタコン(無線)
『幼馴染みのニョロ((当初は)ニョロゾのNN)が最初のポケモンだそうだよ。』
大佐(無線)
『オーキド博士にポケモン図鑑とフッシー((当初は)フシギダネのNN)を貰い、旅に出たそうだ。』
メイ・リン(無線)
『それから、色んな危険な目に遭いながらもポケモン達と共に成長し、
遂にはカントーポケモンリーグで優勝を果たした凄いトレーナーなのよ。』
オタコン(無線)
『名実共に最強のトレーナーなワケだね。
そのせいなのか、何度かﾀﾋにかけた事もあるそうだけど。』
大佐(無線)
『ポケモン博士から図鑑を貰った「図鑑所有者」の１人でもあり、「闘う者」の二つ名も貰ったそうだ。』
メイ・リン(無線)
『まさにポケモンと共に戦う為に生まれてきたような人ね。』
オタコン(無線)
『とにかく戦う人。それが彼だね。』
スネーク
「なるほどな・・・ああみえて凄い男なんだな・・・」
大佐(無線)
『うむ。誰かのために、何かのために戦う。素晴らしい事だ』
スネーク
「・・・どっかのバカップルの片割れの作者の事じゃ無いよな？」
メイ・リン(無線)
『最終回なんだからふざけたこと言わないの』
スネーク
「散々オタコンを殴ったお前が言うのか・・・」
オタコン(無線)
『まあまあ・・・最後は、彼がチームに入らなかった理由を彼の台詞で説明しつつ締めさせてもらうよ。』
スネーク
「ほぅ・・・」
スタッフ
「チームに入らなくて良かったんですか？」
レッド
「あぁ・・・だって、ハンデのある相手に勝ったって、そんなのうれしくないじゃんか！」
スタッフ
「なるほど・・・」
つまり、彼は自分の力で賞金を手に入れたい。
チームボーナスという形で賞金を手に入れても嬉しくないということだ・・・
スネーク
「ふむ・・・彼らしいな。」
まったくですね・・・
そんなわけで、ひとまず無線通信は今回でおしまいです。
オタコン、メイ・リン、そして大佐。今までありがとうございました。
また機会があったらお願いします。
by 作者
スネーク
「言っておくがゲームはまだまだ続くぞ」
それでは、また次回・・・
57:43 残り26人VSハンター５体+カラーハンター各１体
チーム登録済み
赤チーム：キョン 琴吹紬 田井中律 前原陽斗 雄介(赤)
青チーム：赤城みりあ 黒澤ダイヤ(青) さくらももこ 杉野友人 マリオ 湊友希那
黄チーム：磯野カツオ 小泉花陽 寺坂竜馬(黄) ネクスタ 藤崎佑助
緑チーム：ガノンドロフ ソリッド・スネーク 本田珠輝 南ことり(緑) 山吹祈里(網) ゆうき(緑)
チーム未登録
北大路 剛田武 両津勘吉 レッド
※(色)=ペアベスト
(網)=網鉄砲
- Re: 逃走中～アルティメットギャラクシー～ ( No.489 )
- 日時： 2019/12/24 22:30
- 名前： ゆうき ◆3kcYqPadC. （ID: i8MUn/7P）
57:43
ネクスタ
「それでかよちん、これなんだけど・・・」
セーフティーBOXを開けたければ、以下のクイズを解き、その答えを横のテンキーで入力せよ
0426→1626
1138→2338
0753→？
花陽
「数字のクイズだね・・・うーん・・・」
ネクスタ
「いつの間にか後10分無くなってるし、急いで解かないと・・・」
寺坂
「頼んだぜ・・・すまねえけど俺にはさっぱりだからな・・・」
友希那
「クイズまであるのね・・・」
ゆうき
「思ったより難易度が高いな・・・」
キョン
「早く他のヤツにも来てもらわねーと・・・」
クイズの存在に同様を隠せない逃走者達・・・
前原
「待たせたな！」ﾀｯﾀ
律
「来たよ！」ﾀｯﾀ
雄介
「おっ！前原に律！待ってたよ！」
そこに、赤チームの残る２人が到着・・・
律
「全員揃ってるのか・・・じゃあ早速・・・！」
キョン
「待て、とりあえず俺と雄介さんで行く。」
前原
「え？何でだよ！」
律
「そーだよ！ムギのピンチなのに私はここで待っとけとかおかしーし！」
雄介
「セーフティBOXには数字のクイズがあって、それを解かないとムギを助ける事は出来ないみたいなんだよ。」
キョン
「だから俺と雄介さんでクイズを確認して、解いた後で２人に行ってもらう。こういうことだ。」
前原
「なるほど、そういうことか・・・」
律
「じゃあ頼むぜ！早く行ってきて！」
雄介
「任せてください！キョン、行こう。」
キョン
「あぁ。」
友希那
「時間が勿体無いし、私もクイズの確認はしちゃおうかしら・・・」
ゆうき
「あー、じゃあ俺も・・・ことりちゃん起きろー」ﾕｻﾕｻ
ことり
「・・・うーん？ゆうき君ー？」ﾊﾟﾁｯ
ゆうき
「おはよ。」ﾆｺｯ
ことり
「おはよ～・・・！？」ﾊｯ
(お姫様抱っこされてる上、それを８人もの逃走者に見られてる事に気付いたことりちゃん)
ことり
「えっ！？ゆ、ゆうき君！？これ、どういうこと！？／／／」ｶｱｧ
ゆうき
「・・・あ、ごめん。降ろすね。」ｽｯ
ことり
「ゆ、ゆうき君・・・あの・・・どうして・・・抱っこ・・・／／／」ｶｱｧ
ゆうき
「どうしてって・・・して欲しいって言ったのことりちゃんじゃん・・・／／／」
ことり
「あっ・・・／／／」
花陽
「話進まないからいちゃいちゃするのやめようよ・・・」
ゆうこと
「ごめん」
そんなわけで
ゆうき
「行ってくるね、ことりちゃん。」
ことり
「ゆうき君、捕まらないで帰ってきてね？」
ゆうき
「わかってる。絶対生きて戻ってくるから」ﾖｼﾖｼ
ことり
「ゆうき君・・・／／／」ｷﾞｭｰ
花陽
「・・・・・・」
ゆうこと
「「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」」ﾊﾟｯ
雄介
「ゆうきさん、置いていきますよ」
律
「考えれば競争だし、待つ必要も無いか」ﾎﾟﾁｯ
ガララッ・・・
キョン
「行くか」
雄介
「ハンターは３体か・・・気をつけないと」
友希那
「これで捕まったらお笑いね・・・」
ゆうき
「ふぅ・・・前にもやったとはいえ、怖いな・・・」
４人の逃走者が、ハンターZONEに突入した・・・
56:46
一方その頃・・・
まる子
「今頃みんなミッションをやってるのかねぇ・・・」
ミッションに動かない、初代逃走成功者・・・
青ハンター
「・・・・・・」ｽﾀｽﾀ
彼女に迫る、黒・・・ではなく、青い影・・・
まる子
「やっぱりわたしゃミッションなんて出来ないよ・・・」
青ハンター
「・・・・・・」ｽﾀｽﾀ
まる子
「・・・せめて、穂乃果さんがいたら頑張れるんだけどねぇ・・・」
青ハンター
「・・・・・・！」ﾀﾞｯ
まる子
「んっ？・・・ハンター来たぁ～！」ﾀﾞｯ
見つかった・・・
ダッダッダ・・・
青ハンター
「・・・・・・」ダッダッダ・・・
まる子
「ひえぇ～～～！！」
ダッダッダ・・・
ﾋﾟﾋﾟｯ
LOCK ON
[SAKURA]
青ハンター
「・・・・・・」ダッダッダ・・・
まる子
「はぁ、はぁ・・・誰か助けておくれぇ～～～！！」
ダッダッダ・・・
ポン！
56:30
さくらももこ 確保
残り25人
まる子
「あぁ～・・・やっぱり無理だよねぇ～・・・
あの時は穂乃果さんやコナン君が助けてくれたから逃げ切れたんだもんねぇ～・・・」
仲間の存在は、大きかったようだ・・・
プルルルル・・・
ジャイアン
「まる子が捕まったか・・・また逃走成功者が減っちまったな・・・」
ボッスン(BOX内)
「ファーストゲームに出た奴は俺だけか・・・・・・作者、忘れかけてたよな？」
ごめん、リアルに地味過ぎて忘れてた(笑)
ボッスン
「ひでぇな！」
雄介
「えーっと・・・あ！いた！」
紬
「雄介さん！・・・それと、えーっと・・・」
キョン
「おい！キョンだよ！キョン！」
紬
「そう！キョンさん！助けに来てくださったんですね！」
キョン
「ったく・・・」
みりあ
「あっ！友希那さん～！」
友希那
「助けに来たわよ・・・それにしても、この狭い範囲にハンター３体は恐怖ね・・・」
ゆうき
「いたいた、たまちゃん。」
たまき
「あ、ゆうきさん！」
一方その頃、ハンターZONEに入ったメンバーはそれぞれのセーフティBOXを発見していた・・・
ハンターＧ
「・・・・・・」ｽﾀｽﾀ
しかし、誰かにハンターが接近・・・
雄介
「えーっと、クイズは・・・」
セーフティーBOXを開けたければ、以下のクイズを解き、その答えを横のテンキーで入力せよ
1412→8
8743→672
1549→？
キョン
「ん？何だこれ？」
雄介
「２つの数字・・・この大きな差は何だ・・・？」
ハンターＧ
「・・・・・・」ｽﾀｽﾀ
友希那
「問題・・・」
セーフティーBOXを開けたければ、以下のクイズを解き、その答えを横のテンキーで入力せよ
1221→6
3733→11
9458→？
友希那
「これは・・・？」
ハンターＧ
「・・・・・・」ｽﾀｽﾀ
ゆうき
「えーっと・・・」
セーフティーBOXを開けたければ、以下のクイズを解き、その答えを横のテンキーで入力せよ
8303→3
2506→2
1630→？
ゆうき
「これは・・・？・・・なんだ、簡単じゃん。」
↑ 閃いた
たまき
「えっ！？もうわかったんですか！？」
ゆうき
「うん、早速入力するね。」
ハンターＧ
「・・・・・・！」ﾀﾞｯ
見つかったのは・・・
ビィーーーーー
[YUKI]
ゆうき
「答えは・・・・・・やべっ！」ﾀﾞｯ
たまき
「ゆうきさん！」
ゆうきだ・・・
ダッダッダ・・・
ハンターＧ
「・・・・・・」ダッダッダ・・・
ゆうき
「ヤバい・・・！今捕まったら・・・！」ダッダッダ・・・
ことり
『ゆうき君、捕まらないで帰ってきてね？』
ゆうき
『わかってる。絶対生きて戻ってくるから』
ゆうき
「ことりちゃん・・・！」ダッダッダ・・・
ハンターＧ
「・・・・・・」ダッダッダ・・・
ゆうき、ことりの為に振り切れるか！？
55:40 残り25人VSハンター５体+カラーハンター各１体
チーム登録済み
赤チーム：キョン 琴吹紬 田井中律 前原陽斗 雄介(赤)
青チーム：赤城みりあ 黒澤ダイヤ(青) 杉野友人 マリオ 湊友希那
黄チーム：磯野カツオ 小泉花陽 寺坂竜馬(黄) ネクスタ 藤崎佑助
緑チーム：ガノンドロフ ソリッド・スネーク 本田珠輝 南ことり(緑) 山吹祈里(網) ゆうき(緑)
チーム未登録
北大路 剛田武 両津勘吉 レッド
※(色)=ペアベスト
(網)=網鉄砲
- Re: 逃走中～アルティメットギャラクシー～ ( No.490 )
- 日時： 2019/12/25 23:56
- 名前： ゆうき ◆3kcYqPadC. （ID: i8MUn/7P）
55:40
ゆうき
「ことりちゃん・・・！」ダッダッダ・・・
ハンターＧ
「・・・・・・」ダッダッダ・・・
ハンターZONEに突入したゆうきが、ハンターに見つかった！
ゆうき
「はぁ、はぁ・・・」ダッダッダ・・・
ハンターＧ
「・・・・・・」ダッダッダ・・・
ーーーーー
ことり
「・・・・・・！？」ｿﾞｸｯ
花陽
「？・・・ことりちゃん、どうかしたの？」
ことり
「・・・何か、ゆうき君に危険が迫ってる気がする・・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
花陽
「・・・えっ？(まさかの危険予知！？)」
ネクスタ
「かよちん！クイズ解いて！」
花陽
「あ、ごめんなさい・・・」
ことり
「ゆうき君・・・」ｷﾞｭｯ
お祈りするかのように手を握ることりちゃん・・・
ーーーーー
ゆうき
「はぁ、はぁ・・・出口、そこ・・・！」ダッダッダ・・・
ハンターＧ
「・・・・・・」ダッダッダ・・・
出口付近まで帰ってきたゆうきだが、ハンターも近い・・・
ことり
「・・・・・・あっ！ゆうき君！」
ゆうき
「ことりちゃん！扉開けて！早く！」ダッダッダ・・・
ハンターＧ
「・・・・・・」ダッダッダ・・・
ことり
「あっ・・・！う、うん！」ﾎﾟﾁｯ
ガララッ・・・
ゆうき
「はぁ、はぁ・・・間に合え・・・！」ダッダッダ・・・
ハンターＧ
「・・・・・・」ダッダッダ・・・
出口に向かって走るゆうき。その結果は・・・
ﾎﾟﾁｯ
ガシャン！
ハンターＧ
「・・・・・・」ﾋﾟﾀｯ
ゆうき
「はぁ、はぁ・・・危ねえ・・・！」ﾄﾞｻｯ
ことり
「ゆうき君～！良かった～・・・」ｸﾞｽﾝ
ギリギリセーフだ・・・
ことり
「ゆうき君、大丈夫？ことりがぎゅってしてあげるね♪」ｷﾞｭｰ
ゆうき
「はぁ、はぁ・・・ありがとう・・・」
ことり
「ゆうき君、すっごく無理してたね。」
ゆうき
「だって、生きて戻ってくるって言ったじゃん。」
ことり
「あっ・・・／／／」ﾄﾞｷｯ
ゆうき
「俺はことりちゃんを悲しませるような事は絶対にしないから。」
ことり
「！！・・・・・・好き。」ｷﾞｭｰ
ゆうき
「俺も大好き。」ｷﾞｭｰ
花陽
「ねぇ、２人はいちいちいちゃいちゃしないとﾀﾋぬの？」
ネクスタ
「だからかよちん、こっちを・・・」
花陽
「あ、ごめん・・・」
セーフティーBOXを開けたければ、以下のクイズを解き、その答えを横のテンキーで入力せよ
0426→1626
1138→2338
0753→？
寺坂
「うーん・・・気になるのは２つとも下二桁が同じってところなんだよな・・・」
ネクスタ
「・・・それは偶然じゃないの？」
寺坂
「そうだよなー・・・あーくそ！ミッション終了まで７分切ったぞ！」
花陽
「・・・・・・！！あぁ～！！」
ネクスタ
「うわっ！かよちんどうしたの！？」
花陽
「答えがわかりました！」
雄介
「えっ！？もうそっち解いたの！？」
↑ 戻ってきた
キョン
「マジか・・・こっちも急がないとな・・・」
↑ 同じく
友希那
「負けてられないわね・・・」
↑ 同じく
ことり
「そうだ、ゆうき君もクイズは？」
ゆうき
「俺はもう解いたけど、体力が・・・」
ことり
「それじゃあ、ことりが行こうか？」
ゆうき
「ダメだよ。ことりちゃんを１人で危険なハンターZONEに行かせるなんて出来ない。」
ことり
「ゆうき君・・・／／／」ﾎﾟｯ
花陽
「ここまで露骨だと、流石にイライラしてくるんだけど」
ネクスタ
「かよちん、抑えて・・・」
律
「それにしても、こんだけいたらハンター来ないか？」
前原
「そうだな・・・１、２・・・10人もいるからな・・・」
残っている逃走者の５分の２が集まっているハンターZONE・・・
ハンターＥ
「・・・・・・」ｽﾀｽﾀ
懸念通り、来ている・・・
ゆうき
「(あ、ハンター来てる・・・)ことりちゃん、近くにチームメイト来てないか見てこよう。」ｸﾞｲｯ
↑ ハンターと逆方向に逃げる
ことり
「あっ・・・うん！」ﾀｯﾀ
寺坂
「あいつら、いきなりどうしたんだ？」
ネクスタ
「それよりかよちん！もう１度入るから答え教えて！」
花陽
「うん！答えはね・・・」
ハンターＥ
「・・・・・・！」ダッダッダ・・・
雄介
「！！・・・みんな、ハンターが来てます！」ﾀﾞｯ
７人
「「うわっ！！」」ﾀﾞｯ
見つかった・・・
前原
「あの２人は自分らだけ逃げやがったのか！このリア充が！」ダッダッダ・・・
↑ この人もリア充です
友希那
「チーム戦ミッションだから敵チームの私達を見捨てたのね！
・・・悔しいけどいい判断だわ！」ダッダッダ・・・
ダッダッダ・・・
ハンターＥ
「・・・・・・」ダッダッダ・・・
ビィーーーーー
[TERASAKA]
寺坂
「ちっくしょー！俺かよ！」ダッダッダ・・・
ハンターが視界に捉えたのは、寺坂だ・・・
ハンターＥ
「・・・・・・」ダッダッダ・・・
寺坂
「クソッ！こんな所で捕まってられっかよ！」ダッダッダ・・・
ビィーーーーー
[EMPTY]
ハンターＥ
「・・・・・・？」ｷｮﾛｷｮﾛ
驚異的な速さで、見事に撒いた・・・
寺坂
「はぁ、はぁ・・・あのタコ絡みで普段から足腰鍛えられてて良かったぜ・・・」
あんなエロダコでも、恩師である・・・
寺坂
「不本意だがな」
？？？
「にゅやあああ！？ふ、不本意だなんて！何故ですか寺坂君！」
寺坂
「あ”っ？」ｷｮﾛｷｮﾛ
ｼｭﾝｯ！
寺坂
「・・・気のせいか。」
？？？
「危なかったです。危うく見つかる所でした。」
こちらも、上手く撒いたようだ・・・？
54:17
カツオ
「・・・あれ？僕が一番乗りなの？」
誰も居なくなったハンターZONE入り口には、磯野カツオの姿が・・・
ダイヤ
「あら、貴方しかいませんの？」
カツオ
「あ、ダイヤさん・・・」
そこに、黒澤ダイヤ・・・
祈里
「あれ？ハンターZONEってここだよね？」ﾀｯﾀ
そして、山吹祈里も到着した・・・
カツオ
「僕が来たときは、誰もいませんでしたよ。」
ダイヤ
「皆さん、どうされたのでしょうか・・・」
ゆうき
「・・・おっ！ブッキー！！」
祈里
「・・・あっ！ゆうきさんだ！それと・・・」
バキッ！
ゆうき
「ぐふっ」ﾄﾞｻｯ
ことり
「ゆうき君！浮気はダメだってば～！」ﾌﾟｸｰ
祈里
「ことりさん・・・奪ったりしないから大丈夫ですよ・・・」
更に、いち早く逃げて終われずに済んだゆうことも戻ってきた・・・
ことり
「ゆうき君ね、ことりがいるのに他の女の子にデレデレしてばっかりなんだよ！ひどいよね？」
祈里
「大丈夫ですよ。ゆうきさんがことりさんを一番愛してるのは、見ればわかりますから。」
ことり
「そうかな～？えへへ・・・／／／」
ゆうき
「それより、ハンターZONE・・・は、女の子２人じゃ厳しいか・・・」
ことり
「ガノソドロフさんかスネークさんが来てくれないと・・・」
ゆうき
「ガノソじゃなくてガノンね。」
ことり
「あ、また間違えちゃった・・・」
祈里
「本当、仲良しなんですね。」ｸｽｯ
カツオ
「・・・あの２人が場の空気を制圧してるね・・・」
ダイヤ
「そういう方々ですから仕方ありませんわ・・・」
そうこうしているうちに、ミッション終了までは６分を切っている。
果たして、間に合うのか・・・
53:42 残り25人VSハンター５体+カラーハンター各１体
チーム登録済み
赤チーム：キョン 琴吹紬 田井中律 前原陽斗 雄介(赤)
青チーム：赤城みりあ 黒澤ダイヤ(青) 杉野友人 マリオ 湊友希那
黄チーム：磯野カツオ 小泉花陽 寺坂竜馬(黄) ネクスタ 藤崎佑助
緑チーム：ガノンドロフ ソリッド・スネーク 本田珠輝 南ことり(緑) 山吹祈里(網) ゆうき(緑)
チーム未登録
北大路 剛田武 両津勘吉 レッド
※(色)=ペアベスト
(網)=網鉄砲
- Re: 逃走中～アルティメットギャラクシー～ ( No.491 )
- 日時： 2019/12/25 23:57
- 名前： ゆうき ◆3kcYqPadC. （ID: i8MUn/7P）
53:42
スネーク
「段ボールが邪魔だな。これは捨てて走っていこう。」ﾎﾟｲｯ
↑ あっさり手放す
スネーク
「緑チームはあまり運動に長けた奴がいないからな。
俺が重要となるだろう。」
スタッフ
「(そう思うなら急げよ・・・)」
呑気に無線通信なんてしてるから・・・(ぇ
プルルルル・・・
杉野
「・・・ん？メール？クイズ？」
友希那【赤城さんを助けるのにこのクイズを解く
必要があるの。
わかったらチャットをお願いします！】
友希那【セーフティーBOXを開けたければ、以下の
クイズを解き、その答えを横のテンキー
で入力せよ
1221→6
3733→11
9458→？】
友希那が青チームに一斉にクイズを伝えた・・・
マリオ
「クイズか・・・勉強はあんまり得意じゃねーんだよな・・・」
ダイヤ
「・・・メンバー的にわたくしが解くしかありませんわね・・・」
カツオ
「頑張ってください・・・」
黒澤ダイヤ、果たして数字クイズを解けるのか・・・
53:30
ガノン
「遅くなってすまん！」ﾀｯﾀ
スネーク
「待たせたな！」ﾀｯﾀ
ゆうき
「ガノン！スネークさん！」
ここで、ガノンドロフとスネークが到着・・・
緑チーム、集合だ・・・
スネーク
「クイズとやらがあるらしいが、解けてるのか？」
ゆうき
「はい！答えは・・・」
※解答と解説は後程。
ガノン
「なるほどな・・・それでは早いところ参ろうか！」
祈里
「私も行きます！いざとなったら網鉄砲もあるので！」
スネーク
「勿論俺も行く。お前らは扉の開閉を頼むぞ。」
ことり
「えっ・・・？良いんですか？」
ガノン
「ふん・・・お前らはここで捕まるワケにはいかないだろ？」
祈里
「仲良しな２人は、絶対一緒の方が良いと思うよ！
・・・これからも、仲良くね！」
ゆうき
「・・・・・・ありがとう。」
スネーク
「よし、それでは行くぞ。俺に着いてこい。」
ことり
「扉開けます！」ﾎﾟﾁｯ
ガララッ・・・
ガノン
「行くぞ！」
祈里
「頑張りましょう！」
ガノン・スネーク・祈里、ハンターZONE突入・・・
更に、時を同じくして・・・
ネクスタ
「行きます！」
寺坂
「藤崎を助けるぞ！」
カツオ
「僕も！」
花陽
「頑張ってください～！」ﾌﾘﾌﾘ
↑ 扉の開閉係
戻ってきた黄チームのメンバーもハンターZONEに突入した・・・
ダイヤ
「・・・わかりませんわ。」
雄介
「答えがわからない・・・」ﾀｯﾀ
現在、赤チームと青チームが遅れを取っている・・・
友希那
「・・・っ！こんな時に・・・！」
歩夢・せつ菜・愛
「「・・・・・・」」
一方、ハンターZONEに戻ろうとする友希那だが、通報部隊の邪魔が入る・・・
友希那
「・・・私は間に合わないかもしれないわね。」
ミッション断念も視野に入れる・・・
52:50
スネーク
「そっちは(ハンター)いないか？」
ガノン
「大丈夫だ」
祈里
「こっちも大丈夫です！」
３人で固まって動く緑チーム・・・
ハンターＦ
「・・・・・・」ｽﾀｽﾀ
死角からハンター接近・・・
スネーク
「おい、コードネーム・パインガール。いつハンターが来ても良いように網鉄砲は構えておけ」
祈里
「わかってます！」
ガノン
「(しかし、天使のような顔をしているが、意外と勇敢な奴だな・・・)」
ハンターＦ
「・・・・・・！」ﾀﾞｯ
見つかった・・・
ガノン
「！！・・・来たぞ！」
祈里
「任せてください！えいっ！」
バーン！
ハンターＦ
「・・・・・・！？」ﾋﾞｼｨ！
52:40～51:40
ハンター １分間停止
スネーク
「上出来だ、コードネーム・パインガール。」
祈里
「今のうちに奥の方まで行きましょう！」
ガノン
「うむ。」
変わった３人組だが、案外いいトリオかもしれない・・・
一方こちらのトリオは・・・
ネクスタ
「ボッスン！お待たせ！」
カツオ
「助けに来ましたよ！」
ハンターの目を掻い潜り、ボッスンの元へと辿り着いていた・・・
寺坂
「このテンキーで入力するんだな・・・」ｽｯ
寺坂
「花陽さんを信じて・・・答えは1953！」ﾋﾟｯ
ピンポーン！
ガチャ！
ボッスン
「おお！開いたぞ！」
ネクスタ
「よし！救出成功！」
解説
セーフティーBOXを開けたければ、以下のクイズを解き、その答えを横のテンキーで入力せよ
0426→1626
1138→2338
0753→？
実はこれは、時間を表しています。
左が12時間表示、右が24時間表示です。
すると0753は7時53分。
24時間表示に変換すると19時53分になるので、答えは1953となります。
カツオ
「後はここから出るだけですね！」
寺坂
「よし！行くぞ！」
救出一番乗りだ・・・
そしてこちらも・・・
祈里
「いた！たまきちゃん！」ﾀｯﾀ
たまき
「祈里さん！皆さん・・・！」
たまちゃんを発見だ・・・
スネーク
「今助けるぞ、コードネーム・ナニワガール。」
ガノン
「ゆうきから聞いた答えは・・・」ｽｯ
ガノン
「３だ！」ﾋﾟｯ！
ピンポーン！
ガチャ！
正解だ・・・
解説
セーフティーBOXを開けたければ、以下のクイズを解き、その答えを横のテンキーで入力せよ
8303→3
2506→2
1630→？
実はこれ、すごく単純です。
”0””6””8””9”の４つがこれに該当します。
右の数字は、この４つの数字にある「線で囲まれた空間(○になってる部分)」の合計を表しています。
クイズ大好きなゆうきが瞬殺するわけです(笑)
たまき
「わぁ・・・出れた！ガノンおじさま、スネークおじさま、ありがとう！」
スネーク
「当然の事をしたまでだ。」
ガノン
「救出ミッションの無視は、我輩の良心が痛むからな・・・」
祈里
「ガノンさんって、悪役で魔王なんじゃ・・・(汗)
それより、私は？」
たまき
「あ、祈里さんもありがとう！」ﾆｺｯ
祈里
「(ﾄﾞｷｯ…)ど、どういたしまして！」
子どもの笑顔は、女性の心をくすぐる・・・
たまき
「・・・あの、たまきのが年上・・・」
↑ 高校１年生
祈里
「えっ・・・？」
↑ 中学２年生
見えねえ()
ガノン
「作者、完全に山吹が年上のつもりで書いていたよな」
今、そういえばって思って確かめたらこうでした()
スネーク
「どうでもいいが、早く出るぞ。ここは危険だ。」
こうして、緑チームも救出に成功・・・
ハンターＨ
「・・・・・・」
しかし、黄チームと緑チームのどちらかにハンター接近・・・
寺坂
「ハンターいねーよな？」
ネクスタ
「大丈夫です。」
ハンターＨ
「・・・・・・」ｽﾀｽﾀ
スネーク
「コードネーム・ブラックキング、ハンターはいないか？」
ガノン
「・・・我輩の事か？」
たまき＆祈里
「「あはは・・・」」
ハンターＨ
「・・・・・・！」ダッダッダ・・・
黄チームと緑チーム、見つかったのは・・・どっちだ！？
そして、赤チームと青チームも仲間を救出出来るのか！？
51:38 残り25人VSハンター５体+カラーハンター各１体
チーム登録済み
赤チーム：キョン 琴吹紬 田井中律 前原陽斗 雄介(赤)
青チーム：赤城みりあ 黒澤ダイヤ(青) 杉野友人 マリオ 湊友希那
黄チーム：磯野カツオ 小泉花陽 寺坂竜馬(黄) ネクスタ 藤崎佑助
緑チーム：ガノンドロフ ソリッド・スネーク 本田珠輝 南ことり(緑) 山吹祈里 ゆうき(緑)
チーム未登録
北大路 剛田武 両津勘吉 レッド
※(色)=ペアベスト
- Re: 逃走中～アルティメットギャラクシー～ ( No.492 )
- 日時： 2019/12/25 20:54
- 名前： ハヤブサ トビオ （ID: Xr//JkA7）
まる子が捕まりましたが、無事囚われた逃走者を救出しましたね！
にこ
「あのクイズ、全っ然わからなかったわ！」
穂乃果
「ゆうきくん、危機一髪だったね！」
真姫
「あと花陽、あのバカップルはもう放っておいた方がいいわよ。」
海未
「それなら私が、クリスマスプレゼント代わりに２人にビンタをかましておきましょうか？」
希
「ウチのわしわしMAXでもええんよ～。」
・・・更新お待ちしております(汗
曜のTwitter
「ことりちゃん、何だかゲッソリしてたよ。何があったんだろう？」
千歌
「逃走中で自首しようとしたら、デヴィ軍団がやってきて怒られる夢を見たんだって…。」
梨子
「ネネちゃんにマミさんのやつでしょ？懐かしいわね…。」
※「デヴィ軍団」が何なのか分からない方は、カキコのカスタム検索で検索してください←
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