二次創作小説(新・総合)

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逃走中~アルティメットギャラクシー~完結!
日時: 2020/03/08 22:45
名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: XNW/1TrV)

ゆうき版逃走中記念すべき第10弾!


今回の逃走中はその名も「アルティメットギャラクシー」!

アルティメット、それは「究極」を意味する言葉。

『時間』『エリア』『賞金』『ハンター』そして『逃走者』・・・

すべてが「究極」の規模となった最大のゲームが今、開催される・・・!

そんな「アルティメットギャラクシー」に集められたのは、
逃走成功や自首成立で記録を残した者達、
後一歩で惜しくも確保され、悔しい思いをした者達、
能力が全くの未知数の初出場の者達など。

総勢なんと「100名」!!

果たして、最後の1人となり「アルティメットギャラクシー」の称号を手にするのは誰だ!?


<逃走者・みどころ>

※親スレに書き出すには量が多すぎるので、子スレに分割して書いていきます。ここにはその子スレへのリンクを貼っていきます。

予選Aグループの逃走者>>25
予選Bグループの逃走者>>73
予選Cグループの逃走者>>138
予選Dグループの逃走者>>199


2020年3月8日
小説カキコ 小説大会2019・冬にて金賞を受賞致しました!
本当にありがとうございます!

Re: 逃走中~アルティメットギャラクシー~ ( No.207 )
日時: 2019/03/26 22:32
名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: .0H1tYZ6)

ユウキ
『それでは、準備が出来たから一番の人から始めてもらおう。』


広尾
「俺からやな・・・あ、表示戻っとる」


あっちの方が良かったですか?


広尾
「そんなわけあらへんわ!」


骨眼鏡
「(*'▽')さん、頑張ってくださいw」


(*'▽')<ちょい!骨眼鏡さん!(*'▽')って呼んだらアカンて!また表示名変えられたやん!


それはともかくとして、まずは広尾がサイコロOPに挑む・・・


ハンターBOXまで30マス


(*'▽')<こんだけ遠くても威圧感半端ないな・・・


当麻
「・・・ってか、このままやるのか?」


この方がかわいいし、良いかなと。


(*'▽')<良くないわ!


ゆり
「それは良いから、早くやってくれないかしら?」


(*'▽')<良くあらへんって・・・まあええわ。はよやろ。


サイコロの目は1~5とハンターの目!
ハンターの目を出した瞬間ハンターが放出。一番近くにいる広尾が確実に標的となる!


(*'▽')<ハンターの目だけは勘弁な!ポイッ


ゴン!ゴンゴン!


サトシ
「この感覚、久し振りだぜ・・・」



「相変わらず心臓に悪いね・・・」


ゴン!ゴンゴン!


たまき
「ハンターさんの目はダメだよ・・・」


ウェンディ
「怖いです・・・」


ゴン!ゴンゴン!



「そろそろ止まりそうやな。」


(*'▽')<頼むで・・・


ゴンゴン・・・ピタッ!


出た目は・・・








































【2】


一同
「あぁ~・・・」


(*'▽')<あー、2しか出えへんかった。すまん。


たまき
「大丈夫だよ!」


(*'▽')<たまちゃん!・・・やっぱり天使やわ


たまき
「?」


これで残るは28マス・・・


(*'▽')<俺も残らなアカンのか・・・


ちなみに、このOPゲームはクリアしても残らなければならない・・・


さて、2番目の挑戦者は・・・


ドラえもん
「僕だね・・・」


準レギュラーのロボット、ドラえもん・・・


当麻
「準レギュラーって言いながら本編久々だけどな。」


ドラえもん
「そういうのはどうでもいいの!これから沢山出して貰えるから!(多分)」


スネーク
「コードネーム・アオダヌキ、ハンターの目を出したら死ぬと思え」


ドラえもん
「だから、僕はタヌキじゃなーい!」


カルマ
「それ以前に、死ぬと思えとか言っちゃっていいの、おじさん?」ヒョコッ


スネーク
「なんだ、コードネーム・レッドデビル」


神崎
「(レッドデビルですか・・・)」


矢田
「(確かに、悪魔みたいな性格してるけど・・・)」


カルマ
「死なせる勇気も無いくせにさ?」ニヤニヤ


スネーク
「・・・」


パーン!


一同
「!?」ビクッ


スネーク
「俺は本物の銃を持っている。挑発はよした方が身のためだ。」


スネーク、1発ぶちかました・・・


カルマ
「あっれ~?おじさん~?」




カルマ
「伝説の傭兵って聞いたけど、大したこと無いじゃーん?」スッ


そう言ってカルマが見せたのは・・・


スネーク
「!」


カルマ
「これくらい、殺せんせーに比べたら大した速さじゃないよ♪」ニヤニヤ


先程スネークが撃った銃弾であった・・・

なんとカルマ、素手で受け止めたようだ・・・


スネーク
「・・・貴様、只者じゃないな。コードネーム・レッドデビル。」


スネーク・カルマ
「・・・・・・」バチバチ




ドラえもん
「あの~・・・振ってもいいですか?(汗)」


矢田
「あ、うん。カルマ君は放っておいて大丈夫だと思う・・・(汗)」


ドラえもん
「じ、じゃあ降るよ!」


ハンターの目が出れば即ハンター放出。ドラえもんが確実に標的となる!果たして?


ドラえもん
「・・・・・・えいっ!」ポイッ


ゴン!ゴンゴン!


ラブ
「回り始めたね!」


真姫
「この時間、心臓に悪いわね・・・」


ゴン!ゴンゴン!



「よく回るな・・・」


鞠莉
「回しすぎよ!ドラちゃん!」


ドラえもん
「ドラちゃんって・・・(ママさんと静香ちゃん以外にそう呼ぶ人久し振りだよ・・・)」


ゴン!ゴンゴン!


花丸
「そろそろ止まりそうずら・・・」


カツオ
「どうなるかな・・・」


ゴンゴン・・・ピタッ!


出た目は・・・






















































【2】


一同
「あ~・・・」


ドラえもん
「あんまり進まなかったね・・・ごめんなさい。」


ラブ
「ハンターの目とか1よりはマシだよ!」


スネーク
「これでハンターの目を出そうものなら、タヌキ汁にしてたところだ」


当麻
「脅すのはやめろ!」


ドラえもん
「後、僕はタヌキじゃなーい!何回言わせるんですか!」


鞠莉
「(善子みたいね)」



「(善子ちゃんみたいだね)」


花丸
「(善子ちゃんみたいずら)」


???
「善子言うな!」


(*'▽')<名前伏せてる意味無いやん


言わないでくださいw


このあと・・・



「おらっ!」ポイッ


ゴンゴン・・・ピタッ!


【3】


一同
「おぉ~~~!」



「3か・・・まずまずって所だな。」



「律、やるじゃん。」


3番・田井中律が3の目でクリア・・・


マオ
「えいっ!」ポイッ


ゴンゴン・・・ピタッ!


【4】


一同
「おぉ~~~!!」


マオ
「やった!結構いい目が出たんじゃない?」


サトシ
「ナイスだぜ!マオ!」


スネーク
「上出来だ、コードネーム・ミドリツインテ。」



「いや、スネークさん何様や!」ビシッ


(*'▽')<ちっ、先にツッコまれてもうたか・・・


↑関西人の血が騒ぐ広尾さん


マオ
「・・・・・・(汗)」


サトシ
「マオ、気にするな(汗)」ポン


4番・マオが4の目でクリアとなった!


残り19マス


さて、5番目の挑戦者は・・・


鞠莉
「マリーの出番ね☆」


準レギュラーのシャイニー☆担当、小原鞠莉・・・



「鞠莉ちゃん!5の目を頼むのであります!」


花丸
「鞠莉さんファイトずら~!」


鞠莉
「ノープロブレム♪マリーにお任せよ☆」


スネーク
「期待してるぞ、コードネーム・シャイニー。」


骨眼鏡
「シャイニーって、そのままじゃん(汗)」


モンブラン博士
「まあ、マリーといったらシャイニーだからな・・・」



「鞠莉ちゃんは結構準レギュラー補正の恩恵受けとるし、いけるんやない?ウチと違って。」


毎回早期確保にしたくてしてるんじゃないですよ・・・



「わかっとるけど、ひどない?ほぼ毎回すぐ捕まっとるで?」


知らん



「ひどない!?」


李衣菜
「私もだよ!」


君は仕方無い


李衣菜
「ひどい!?」


鞠莉
「2人とも、ドンウォーリー♪振るわよ☆」


ハンターの目が出れば即ハンター放出。鞠莉が確実に標的となる!果たして?


鞠莉
「えいっ☆」ポイッ


ゴン!ゴンゴン!



「5出て!5!」


花丸
「出てほしいずら~!」


ゴン!ゴンゴン!



「ハンターの目はダメ・・・!」



「頼むぞ・・・!」


ゴン!ゴンゴン!


ウェンディ
「止まりそうです!」


矢田
「お願い!」


鞠莉
「プリーズ、ファイブ!」


ゴンゴン・・・ピタッ!


出た目は・・・



























































【3】


一同
「おぉ~~~!」


鞠莉
「うーん、ノットシャイニーね・・・」



「まあでも、いい方だと思うよ!」


花丸
「マルもそう思うずら!」


鞠莉
「ウフフ♪2人ともサンキュー♪」


ゆり
「(・・・というか、シャイニーって何なのかしら・・・)」


残り16マス


続く

Re: 逃走中~アルティメットギャラクシー~ ( No.208 )
日時: 2019/03/27 10:18
名前: ネクスタ (ID: DKoXxdqY)

どうも!ネクスタです!

遂に最終Ⅾグループが開幕ですね…
広尾さんや骨眼鏡さんの逃走劇に期待してます。
あと、マオとは前回出場時に一緒に逃げたので応援してます!
あの時惜しかったからなぁ…

これからも楽しみにしてます!

Re: 逃走中~アルティメットギャラクシー~ ( No.209 )
日時: 2019/03/27 14:26
名前: ヤード (ID: jd/Z3uOx)

ども、ちかダイよしが尊いヤードです。
劇場版サンシャイン、二回目行ってきました!
Aqoursが尊い…マジで…
あぁ~…ちょっとグッズ集めに行ってきます(使命感)


スネークが暴走してますね。
原作でもこんな感じなんですかね?(原作未プレイ勢)
スネークとカルマの対決?…あ、どうでもいいんで、Aqoursメンバー映してください(辛辣)


ドラえもんって言うて、タヌキに見えますかね…?
タヌキ汁…不味そう。
後、堕天使も出てますね。
ヨハネ可愛いよヨハネ


鞠莉さん、通常運転で安心しました。
やっぱり、Aqoursは尊い…
シャイニー☆←言いたかっただけ


次回も楽しみにしてます!
…さて、Aqoursの5thライブの応募行ってきます。

Re: 逃走中~アルティメットギャラクシー~ ( No.210 )
日時: 2019/03/27 21:11
名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: .0H1tYZ6)

To ネクスタさん

予選最終組であるDグループが開幕です!
広尾さんと骨眼鏡さんに期待するんですね!ベテラン広尾さんと、カキコでは割と新参の骨眼鏡さん。果たしてどうなるのでしょうか!?

マオも応援ですか!なんか意外です(笑)
ネクスタさんの逃げ切った魔法都市編では復活して残り48秒まで残りましたからね・・・リベンジに期待ですね!

これからもお楽しみに!


To ヤードさん

映画2回って・・・既に結構沼に嵌まってますね(笑)
グッズですか・・・そういえば今セブンでキャンペーンやってますよね。先週くらいからやってるのでまだ残ってるのか知りませんが(笑)

スネークが原作でどんな感じなのかは俺も知りませんw(おい)
スネークを出してる先輩作者さんを勝手に参考にしています(殴
パクりって言われても仕方無いですね。同じキャラクターなワケですし(笑)
スネークVSカルマよりAqoursですか(笑)結構映してるつもりですが足りませんかね?(おい)

言われてみれば、ドラえもんそんなにタヌキには見えませんよねw
まあ、恒例の弄りなので弄ってるワケですが・・・
堕天使?ヨハネ?何の事ですか?(おい)

鞠莉さんはいつにも増してはっちゃけています(笑)
なんだかんだAqoursって個性的で飽きないんですよね。
シャイニー☆←お前も言いたいだけだろ

次回もお楽しみに!
5thライブ、当選することをお祈りします(笑)

Re: 逃走中~アルティメットギャラクシー~ ( No.211 )
日時: 2019/03/27 23:41
名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: .0H1tYZ6)

さて、6番目の挑戦者は・・・


李衣菜
「私だね・・・」


レギュラーのロック担当、多田李衣菜・・・



「何かやらかしそうな臭いがプンプンするな」


当麻
「俺と同じモノを感じるな」


李衣菜
「ねえ!さっきから私の扱いひどくない!?」


しゅんぽこさんにすらポンコツ呼ばわりされてるんだ。受け入れなさい


李衣菜
「・・・泣くよ?」



「はよやるんや、レギュラーの恥」


李衣菜
「希さんには言われたくないよ!」



「いいから、早くやれ」


李衣菜
「ここのレギュラー嫌い」





控室


ことり・花陽・奥田・みりあ
「・・・・・・」←とばっちり




李衣菜
「まあいいや!とにかくやるよ!」


ハンターの目が出れば即ハンター放出!李衣菜が確実に標的となる!果たして?


李衣菜
「えいっ!」ポイッ


結果、李衣菜の出した目は1だった。


李衣菜
「省略!?」



「そりゃ1じゃ興醒めだから省略されるだろ」



「やっぱり準レギュラーの恥やな」


李衣菜
「もう!ハンターの目じゃなかっただけマシでしょ!?」


これで残りは15マスとなった!


更にこのあと・・・


カツオ
「えいっ!」


ゴンゴン・・・ピタッ!


【1】


一同
「あぁ~・・・」


カツオ
「うわっ!ごめんなさい!」


サトシ
「気にするなよ、カツオ!」


マオ
「ハンターの目じゃなかっただけマシだよ!」


李衣菜
「私との反応の差!」


準レギュラーの策士担当・カツオが挑戦するも出た目は1だった。


さて、続く8番手は・・・


カルマ
「俺だね。さっさと終わらせちゃおう♪」


コードネーム・レッドデビルこと赤羽業だ・・・


矢田
「カルマ君!頑張って!」


神崎
「5をお願いしますね。」


カルマ
「任してよ。バシッと出しちゃうからさ♪」


スネーク
「出せなかったら自決するぐらいの覚悟を持ってやれ」


骨眼鏡
「(この人さっきからやかましいな・・・)」


カルマ
「ま、いっつもそんぐらいの覚悟で暗殺に挑んでるしね。まあ見てなよ。5を出すからさ。」


スネーク
「期待してるぞ、コードネーム・レッドデビル」


カルマ
「んじゃ、さっさとやっちゃいますか。」


ハンターの目が出れば即ハンター放出!カルマが確実に標的となる!果たして?


カルマ
「ほらよっと。」ポイッ


ゴン!ゴンゴン!


ラブ
「5出て!5!」


ゆり
「そろそろ出てもいい頃だと思うけれど・・・」


ゴン!ゴンゴン!


モンブラン博士
「何かヤバそうな気がするな」



「怖いこと言わないでくださいよ!」


ゴン!ゴンゴン!


たまき
「止まりそうだよ!」


広尾
「ハンターの目はアカンで!」


カルマ
「さて、どうなるかな♪」


ゴンゴン・・・ピタッ!


出た目は・・・
















































【3】


一同
「おぉ~~~!」


カルマ
「うーん、5は出なかったか。ま、及第点かな?」


スネーク
「戦場だったら戦死してたぞ、もっと反省しろ」


カルマ
「うるさいな~、戦場だったら、戦場だったらって・・・自分は銃なんてセコいモノ使うクセにさ~」


スネーク
「・・・貴様、さっきはわざと焦点をずらしたが、今度は心臓をぶち抜くぞ」


カルマ
「やってみたら?その瞬間犯罪者だよ?」


カルマ・スネーク
「・・・・・・」バチバチ


矢田
「もう!カルマ君もスネークさんもやめてよ!」


神崎
「ケンカっぱや過ぎますよ・・・」



「お互い挑発するようなこと言うからやろ・・・」


・・・気を取り直して、9番手は・・・


ウェンディ
「回ってきましたか・・・」ブルブル


第4回の覇者、ウェンディ・マーベル・・・



「ウェンディ!大丈夫だから落ち着いてやるんだぞ!」


花丸
「なんか蘭さんがウェンディちゃんを応援するのって意外ずら。」



「あぁ、ヘキサに「俺と同じボイメンファミリーのウェンディの事を頼みます!」って言われたからな・・・」



「なるほど、ヘキサさんに頼まれてたんだね。」


スタッフ
「あ、ウェンディさん。ヘキサさんからこんな要望が・・・」(手紙見せる)


ウェンディ
「えっ・・・えぇ!?///」


カツオ
「あ、あれ?」


鞠莉
「どうかしたのかしら?」


ウェンディ
「や、やらなきゃダメですか?///」


スタッフ
「ヘキサさんと全国のボイメンファミリー、ウェンディさんのファンも望んでますよ。」


ウェンディ
「は、はい・・・そこまで言うなら・・・///」


一同
「???」














ウェンディ
「あ、I love you loveウェンディですっ!///」


一同
「!!?」


カツオ
「(あ、かわいい)」


当麻
「(そういう趣味はねえけど、トキメキかけたぜ・・・これってボイメンだよな?)」


↑カキコ版ボイメンメンバー


ウェンディ
「・・・・・・///」カァー


ウェンディ
「う、うわ~~~ん!!///」(逃)




カルマ
「おっと。」ガシッ


ウェンディ
「は、離してください~!」ジタバタ


カルマ
「まあまあ、落ち着きなよ。恥ずかしがらなくていいからさ。」


ウェンディ
「・・・え?」キョトン


カルマ
「ほら、これ見なよ。」スッ


ウェンディ
「?」見る


ウェンディ
「!・・・これって・・・」





つ渚の女装写真集


カルマ
「ほら、うちの渚はもっと恥ずかしいことを何回もやってるんだからさ。それに比べたら大したこと無いよ。」ニヤニヤ


ウェンディ
「そ、そうですね・・・(あの人、女装とかするんですね・・・)」←盛大な勘違い




控室



「ちょっとカルマ!?テレビで変なもの出さないでよ!?」


茅野
「大丈夫だよ、渚。女装似合ってるから!」ニコッ



「問題はそこじゃないよ!?」





ウェンディ
「もう・・・何てことやらせるんですか、ヘキサさん!///」


※ちなみに元ネタはボイメンゆーちゃむ(小林豊さん)の自己紹介です。



「いやいや、中々可愛かったぞ。」


ウェンディ
「そ、そんなこと・・・!///」




「ねえ、律もあれやってよ。声似てるし。」



「誰があんなんやるかよ!?」



矢田
「ねぇねぇ、神崎さんも出来そうじゃない?声がそっくりだし・・・」


神崎
「やりませんよ!?声のことはともかく・・・」


※ウェンディ、律、神崎の中の人は3人共に佐藤聡美さんです。



骨眼鏡
「ごちうさの千夜とかもだよな。皆同じ人が声あててるとかすげえよな・・・」



カルマ
「んでさ、落ち着いたならそろそろやろっか?」


ウェンディ
「はい!何とか落ち着いたので、やります!」


ハンターの目が出れば即ハンター放出!ウェンディが確実に標的となる!果たして?


ウェンディ
「お願いします!・・・それっ!」ポイッ


ゴン!ゴンゴン!


マオ
「転がりはじめたね。」


ラブ
「どうなるかな・・・」


ゴン!ゴンゴン!


鞠莉
「5!カモーン!」



「そろそろ5が出て欲しいであります!」


ゴン!ゴンゴン!


花丸
「止まりそうずら!」


真姫
「ハンターの目はダメよ!」


ウェンディ
「お願いします・・・」


ゴンゴン・・・ピタッ!


出た目は・・・















































【3】


一同
「おぉ~~~!」


ウェンディ
「3ですか・・・微妙ですね・・・」



「いやいや、ハンターの目や1よりか全然マシだぞ。」チラッ


李衣菜
「今こっち見た!?こっち見たよね!?」


真姫
「中々5が出ないわね。」


作者のゴミみたいな運のせいです☆



「出る目は作者がくじで決めてるみたいやで。」


そういうことなので・・・


残り8マス


続く


PS.閲覧7000ありがとうございます!


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