二次創作小説(新・総合)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 逃走中~アルティメットギャラクシー~完結!
- 日時: 2020/03/08 22:45
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: XNW/1TrV)
ゆうき版逃走中記念すべき第10弾!
今回の逃走中はその名も「アルティメットギャラクシー」!
アルティメット、それは「究極」を意味する言葉。
『時間』『エリア』『賞金』『ハンター』そして『逃走者』・・・
すべてが「究極」の規模となった最大のゲームが今、開催される・・・!
そんな「アルティメットギャラクシー」に集められたのは、
逃走成功や自首成立で記録を残した者達、
後一歩で惜しくも確保され、悔しい思いをした者達、
能力が全くの未知数の初出場の者達など。
総勢なんと「100名」!!
果たして、最後の1人となり「アルティメットギャラクシー」の称号を手にするのは誰だ!?
<逃走者・みどころ>
※親スレに書き出すには量が多すぎるので、子スレに分割して書いていきます。ここにはその子スレへのリンクを貼っていきます。
予選Aグループの逃走者>>25
予選Bグループの逃走者>>73
予選Cグループの逃走者>>138
予選Dグループの逃走者>>199
2020年3月8日
小説カキコ 小説大会2019・冬にて金賞を受賞致しました!
本当にありがとうございます!
- Re: 逃走中~アルティメットギャラクシー~ ( No.412 )
- 日時: 2019/07/07 23:40
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: hV/zNhkL)
15:54
ハンター×100
「「・・・・・・」」
100体のハンター放出まで、1分を切った!
剣城
「ハンターは居ないな!?」ダッダッダ・・・
曜
「居たとしても走るしかないよ!このままじゃ全員捕まっちゃう!」ダッダッダ・・・
剣城と曜がヒントカードを届けなければ、倉庫は開かない!
一方、その倉庫前で待機する7名の逃走者達・・・
美琴
「剣城君と曜ちゃん、ちゃんとやってくれてるかしら・・・」
雄介
「あの2人なら大丈夫だと思いますよ・・・」
両津
「しかし、残り15分になってもコイツは開かないんだな・・・」
友希那
「気長に待ちましょう。(また作者に存在(ry
本当にすいません(笑)
ウェンディ
「ナツさん、大丈夫でしょうか・・・」
ナツ
「うーん・・・急いでもらわねーとヤバいかもな・・・」
花陽
「そうだよね~・・・」
やることもないので、トーク中だ・・・
ハンターE
「・・・・・・」スタスタ
しかし、ハンターは休ませてくれない・・・
倉庫に1体のハンターが接近・・・
レーダー
「」チカチカッ
花陽
「・・・・・・あ!皆さん!向こうからハンターが来てます!」
6人
「えっ!?」
花陽のレーダーのお陰で、いち早く気付いた・・・
両津
「やむを得ん!1度ここから離れるぞ!」
美琴
「そうね・・・」タッ
雄介
「捕まってられないですからね・・・」タッ
仕方無くその場を離れる7人・・・
ハンターE
「・・・・・・」スタスタ
どうやら、早めに気付いたお陰で気付かれずに済んだようだ・・・
花陽
「・・・ところで、ナツ君。」
ナツ
「・・・・・・ん?どうした?」
花陽
「このレーダー、誰が持ってたのかわかったかも。」
ナツ
「本当か!?」
花陽
「うん。・・・剣城君だよ。予選で同じグループだったんだけど、そういえばゲットしてたな~・・・って。」
ナツ
「そっか・・・そうだったんだな・・・」
花陽
「会ったら謝らなくちゃね。」
ナツ
「そうだな。」
そして、レーダーの所持者を思い当たった花陽だった・・・
そうこうしているうちに・・・
ハンター放出まで
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
15:00
ハンター放出
ガシャーーーーーン!!
ハンター×100
「「・・・・・・!」」ダッダッダ・・・
時間だ・・・
プルルルル・・・
広尾
「『100体のハンターが放出され、その数は107体となった。』うおぉ・・・エグ過ぎるやろ・・・」
最早、エリアに逃げ場は無い・・・
剣城
「はぁ、はぁ・・・そこか!」ダッダッダ・・・
曜
「もう少しだけ、早く着きたかった・・・!」ダッダッダ・・・
遅れること数秒、剣城と曜が控え室に辿り着いた・・・
控え室
天馬
「・・・あれ?剣城?」
ダイヤ
「曜さんも居ますわね・・・」
剣城
「みんな!これを受け取ってくれ!」スッ
祈里
「これは?」
曜
「ヒントカードだよ!倉庫を開けるのに必要なんだって!」
穂乃果
「ええっ!?待って!じゃあまだ誰も冷凍銃持ってないの!?」
剣城
「そうだ!だから早くそのヒントカードを読んで切るべきコードを教えてくれ!」
海未
「わ、わかりました!それでは・・・」
ヒントカードに書かれていた内容は・・・
コードの色は、桃色、水色、紫の3色。
正しい色は以下のクイズを解けばわかる。
赤=1121
青=1115
?=7233011295
控え室メンバー
「「く、クイズ~~~~~!?」」
そう、ここに来て作者お得意のクイズ問題だ・・・
キョン
「というか、数字の桁がデカすぎないか!?」
カツオ
「一体どういうことなんだろう・・・」
ことり
「ゆうき君・・・」チラッ
ゆうき
「うーん・・・」
控え室組、このクイズを解けるのか!?
14:30
一方、外にいる逃走者達は・・・
ウェンディ
「放出されちゃいましたね・・・」
ナツ
「ヤバいな・・・」
花陽
「この辺りにはまだ来てないみたいですが・・・」
倉庫に集まっていたメンバーが続々と再集合していた・・・
雄介
「まだ開いてないの?」
美琴
「どうやらそうみたいね!」
両津
「むぅ・・・このままではハンターの格好の標的だぞ・・・」
友希那
「控え室のメンバーは何をやっているのよ・・・」
その7人の近くに・・・
夏風邪
「………また倉庫は開いてないのか………」
雄介
「あ!夏風邪さん!」
作者・夏風邪だ・・・
美琴
「よくここまで来れたわね・・・」
実は倉庫はハンター100体の檻から遠い場所にある。
従って、倉庫周辺にはまだハンターは居ないのだ・・・
梨子
「倉庫はこっちよね?」タッタ
ルビィ
「うん!急がないと・・・!」タッタ
一方、倉庫に到着していない黒澤ルビィと桜内梨子・・・
ハンター×7
「「・・・・・・」」
彼女達の背後に、大量のハンター・・・
梨子
「とにかく、早く行って冷凍銃を取らないと捕まっちゃうわ!」
ルビィ
「ピギィ・・・一体でも怖いハンターさんが100体だなんて・・・怖すぎるよぉ・・・」グスン
ハンター×7
「「・・・・・・」」
梨子
「大丈夫よ!私も居るんだし・・・」
ルビィ
「梨子ちゃん・・・」ウルウル
ハンター×7
「「・・・・・・!」」ダッ
ビィーーーーー
[KUROSAWA]
[SAKURAUCHI]
梨子
「・・・あれ?足音が・・・いやあああああ~!!」ダッ
ルビィ
「・・・えっ?(クルッ)ピギャアアアアア~!!」ダッ
見つかった・・・
梨子
「待って!多い!ハンター多すぎよ!」ダッダッダ・・・
ルビィ
「怖い!怖いよぉ~~~~~!!」ダッダッダ・・・
ハンター×7
「「・・・・・・」」ダッダッダ・・・
絶叫しながら逃げる2人・・・
ハンター×5
「「・・・・・・!」」ダッ
梨子
「はぁ、はぁ・・・ひっ!?」ビクッ
ルビィ
「はぁ、はぁ・・・ピギッ!?」ビクッ
逃げた先にも、大量のハンターだ・・・
ピピッ
LOCK ON
[KUROSAWA]
[SAKURAUCHI]
これはもう、詰みだ・・・
梨子
「ダメ!来ないで!来ないで!!いやあああああ~!!」ポン!
ルビィ
「怖い!怖いよぉ~!!お姉ちゃあああああん~!!」ポン!
13:55
桜内梨子 確保
残り13人
13:54
黒澤ルビィ 確保
残り12人
梨子
「・・・こんなの無理よ・・・・・・怖かったわ・・・」 ←半分放心状態
ルビィ
「うぅ・・・怖かったよぉ~・・・」グスン
梨子
「・・・ルビィちゃん、大丈夫?」
ルビィ
「大丈夫、だけど、ハンターさん、怖かった・・・」グスン
梨子
「・・・ルビィちゃん、よく頑張ったわね。」ギュッ
ルビィ
「・・・梨子・・・ちゃん・・・」グスン
梨子
「・・・その、私も怖かったから、しばらくこうしてても良いかしら・・・?」
ルビィ
「・・・・・・うん。」グスン
2人の少女を襲った悪夢・・・
プルルルル・・・
ラブ
「うわわわ!見つかる!見つかるから・・・!えーっと、『桜内梨子と黒澤ルビィを確保。残り12人。』うわ~・・・大量のハンターにやられちゃったのかな~・・・」
広尾
「アカンて・・・これじゃ時間の問題でみんなやられてまうやん・・・」
曜
「うわ~・・・2人とも捕まったんだ・・・先発のAqoursは私だけか・・・」
控え室
ダイヤ
「あああああ・・・ルビィいいいいい!!」
鞠莉
「ダイヤ、気持ちはわかるけど叫ばないでちょうだい・・・」
ダイヤ
「わかっていますが、わたくしの愛しいルビィが・・・!」
鞠莉
「ダイヤ・・・don't worryよ・・・」
ネクスタ
「(やっぱりシスコンなんだな・・・)」
ゆうき
「うーん・・・ん?待てよ・・・」 ←クイズ挑戦中
ことり
「ゆうき君、クイズ解けた?」
ゆうき
「えっと・・・誰か紙持ってない?」
ことり
「紙?」
みりあ
「紙は持ってないな~・・・」
紬
「私持ってるわよ!メモ帳だけど・・・」
律
「ムギ、お前メモ帳なんて持ち歩いてたのか?」
紬
「まあね。作者さん、使う?」
ゆうき
「うん。借りていい?」
紬
「ええ。どうぞ。」
ゆうき
「サンキュームギ!(ところで、何をメモしてるんだろう・・・)」ペラッ
茅野カエデ×小泉花陽
高坂穂乃果×小泉花陽
高坂穂乃果×園田海未
高坂穂乃果×南ことり
園田海未×南ことり
・
・
・
ゆうき
「・・・・・・(見なかったことにしよう・・・)」ペラッ
百合カプだった・・・
ゆうき
「えーっと・・・」カキカキ
ことり
「(何を書いてるんだろう・・・)」ジーッ
穂乃果
「ことりちゃんがゆうき君を見つめてる・・・」
海未
「無意識に目で追ってしまう程好きなんですね・・・」
ゆうき
「・・・やっぱりか。わかったぞ・・・!」
ことり
「!!・・・本当?」
ゆうき
「ああ。つまり・・・」
※解答と解説は次の更新時に載せます。良かったら答えを考えてみてください。(例によってカキコでは答えを言うのはお控えください。)
ことり
「そっか~!ゆうき君すごーい!」ギュー
ゆうき
「それほどでもないよ、ことりちゃん♪」ナデナデ
ボッスン
「おい作者!いちゃついてる場合じゃねーだろ!」
ゆうき
「あ、そっか・・・(汗)じゃあ、チャットで・・・」ピッピッ
プルルルル・・・
花陽
「?・・・ゆうき君からチャット・・・?」
ゆうき【控え室のゆうきです。???色のコードを切ってください。】
ナツ
「お!これで倉庫を開けられるな!」
両津
「だが、万が一間違っとったら・・・」
美琴
「んなこと言ってる場合じゃないでしょ!切るわよ!」
チョキン!
ピンポーン!
【OPEN】
友希那
「!!・・・開いたわ!」
ウェンディ
「やった!これでハンターに対抗出来ますね!」
遂に倉庫が開き、逃走者達が冷凍銃を獲得した!
ウェンディ・マーベル 夏風邪 ナツ・ドラグニル
湊友希那 雄介 両津勘吉 冷凍銃獲得
※花陽はナツ、美琴は雄介と共に行動
ナツ
「よっしゃ!ハンター減らすぜ!」
両津
「よし!行くぞ!」
8人
「「オォーーーーー!!」」
次回、反撃開始・・・!
13:00
残り12人VSハンター107体
ウェンディ・マーベル 小泉花陽(レ) 剣城京介 夏風邪 ナツ・ドラグニル 広尾 御坂美琴(赤) 湊友希那 桃園ラブ 雄介(赤) 両津勘吉 渡辺曜
※(色)=ペアベスト
(レ)=ハンターレーダー
冷凍銃 残りエネルギー
ウェンディ 100%
夏風邪 100%
ナツ 100%
友希那 100%
雄介 100%
両津 100%
- Re: 逃走中~アルティメットギャラクシー~ ( No.413 )
- 日時: 2019/07/16 21:10
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: hV/zNhkL)
カラーコードの問題 答え合わせ(回想)
ゆうき
「・・・やっぱりか。わかったぞ・・・!」
ことり
「!!・・・本当?」
ゆうき
「ああ。つまり・・・」サラサラ
コードの色は、桃色、水色、紫の3色。
正しい色は以下のクイズを解けばわかる。
赤=1121
青=1115
?=7233011295
ゆうき
「まず、注目すべきは上の2つ。赤と青をそれぞれ数字で表したもの。」
穂乃果
「え?これ見ても何もわからないよ?」
ゆうき
「そんなことはないよ。「あか」と「あお」、どちらも「あ」が共通して入ってるよね?」
祈里
「?・・・それは・・・そうだけど・・・」
ゆうき
「次に、赤と青の数字を見てもらうと、やっぱり共通する部分があるよね?」
ことり
「えっと~・・・「11」?」
ゆうき
「そう。つまり「あ=11」と考えられる。」
ゆうき
「そうなると、「か=21」、「お=15」となる。」サラサラ
ゆうき
「どう?何か見えてこない?」
マオ
「何か・・・?」
海未
「なるほど・・・・・・「五十音表の位置」を数字で表している、というワケですね。」
ゆうき
「その通り。実際に書き起こすとこうなる。」サラサラ
12345678910
1あかさたなはまやらわ
2いきしちにひみ りを
3うくすつぬふむゆるん
4えけせてねへめ れ
5おこそとのほもよろ
ことり
「!!!そっか~!横の列が10の位で、縦の列が1の位になってるんだね!」
ゆうき
「うん。後は問題の数字を2文字ずつわけて、それぞれ当てはめていくだけ。」
?=7233011295
ゆうき
「まず「72」で「み」、次に「33」で「す」。」
穂乃果
「その次は「01」で・・・あれ?「01」が無いよ~!」
ゆうき
「「01」は五十音どれにも当てはまらない。考えられるのは何かの記号であるということ。」
みりあ
「記号?」
ゆうき
「そう。1個前の「す」に付けられる記号といったら?」
ことり
「!!!・・・そっか!濁点!そうだよね?ゆうき君!」
ゆうき
「ことりちゃん正解!冴えてるじゃん!」
ことり
「えへへ♪(い、今褒められた?///)」
カツオ
「それで、2文字目は「す」に濁点をつけて、「ず」?」
ゆうき
「うん。そして3文字目は「12」で「い」、4文字目は「95」で「ろ」。続けて読むと?」
ことり
「え~っと、み、ず、い、ろ・・・」
一同
「「水色!!!」」
ゆうき
「その通り。つまり切るべきコードは水色のコードってわけさ。QED(証明終わり!)。」
ことり
「そっか~!ゆうき君すごーい!」ギュー
ゆうき
「それほどでもないよ、ことりちゃん♪」ナデナデ
(回想終了)
ゆうき
「はい、お待たせしました。それでは本編をお楽しみください。」
ことり
「(最後の抱き着く所の回想は必要だったのかなぁ~?///)」ドキドキ
13:00
両津
「かかってこい!」
友希那
「凍らせるわよ!」
ウェンディ
「冷凍銃持つのも久し振りですね。頑張ります!」
※KINGDOM編参照
100体のハンターを停止させろ!
ハンター
「・・・・・・」スタスタ
ハンター
「・・・・・・」スタスタ
ラブ
「うわわわ・・・ハンターだらけだよ・・・」
曜
「動けないであります・・・」
冷凍銃を手に入れられなかった逃走者にとっては、かなり不利な時間だ・・・
ナツ
「よっしゃー!行くぜー!」
花陽
「おー!」
やっぱり行動を共にするナツぱな・・・
ナツ
「レーダーを使ってハンターに近付くか。」
花陽
「うん!今、近くには・・・・・・!?」
レーダー
「」ウジャウジャ ←黒い点(ハンター)だらけ
ナツ
「うおぉ・・・何だこれ・・・」
花陽
「ぜ、全部ハンターなんじゃないかなぁ?」
ナツ
「うへぇ・・・まるでアリの大群だな・・・」
花陽
「軽くホラーだよね・・・この点の数だけハンターが居るって考えたら・・・」ブルブル
ナツ
「大丈夫だ。花陽には俺がついてる。」
花陽
「な、ナツ君・・・///」
こんな時でも平常運転(?)だ・・・
夏風邪
「………ハンターはどこだ」
夏風邪の近くに・・・
ハンター×4
「「・・・・・・!」」ダッダッダ・・・
夏風邪
「………来たか」
ハンター・・・
ハンター×4
「「・・・・・・」」ダッダッダ・・・
夏風邪
「………これでもくらえ……」プシューーー!!
ハンター×4
「「・・・・・・!?」」ピキーン
ハンター4体、フリーズ・・・
更に、別の場所では・・・
ハンター×3
「「・・・・・・」」ダッダッダ・・・
ウェンディ
「・・・あ!来ました来ました!」
ウェンディの元に、3体のハンター・・・
ウェンディ
「いきますよ・・・・・・えいっ!」プシューーー!!
ハンター×3
「「・・・・・・!?」」ピキーン
ハンター3体、フリーズ・・・
これで、残るは100体だ・・・
12:02
剣城
「クソ・・・ハンターだらけで動けないぞ・・・」
ヒントカードを届けに行っていたせいで冷凍銃が取れなかった剣城・・・
ハンター×5
「「・・・・・・!」」ダッ
ピピッ
[TSURUGI]
剣城
「っ・・・!クソっ!」ダッ
大量のハンターに見つかった・・・
ダッダッダ・・・
剣城
「後12分・・・捕まって堪るか・・・!」ダッダッダ・・・
ハンター×6
「「・・・・・・」」ダッダッダ・・・
両津
「そこか!」プシューーー!!
ハンター×6
「「・・・・・・!?」」ピキーン
一方その頃、両津が6体のハンターを停止させていた・・・
ダッダッダ・・・
剣城
「しつこいな・・・!」ダッダッダ・・・
ハンター×5
「「・・・・・・」」ダッダッダ・・・
体力を消耗しているからか、はたまた数の暴力のせいか、振り切る事が出来ない・・・
剣城
「ぜぇ・・・ぜぇ・・・!」ダッダッダ・・・
ハンター×6
「「・・・・・・!」」ダッ
剣城
「!?・・・クソっ・・・!」ダッダッダ・・・
そうこうしているうちに、別のハンターにも見つかった・・・
ピピッ
LOCK ON
[TSURUGI]
剣城
「クソっ・・・!囲まれたか・・・!」
ポン!
11:37
剣城京介 確保
残り11人
剣城
「これは流石に無理だ・・・」ハァハァ
流石の地球代表エースストライカーでも、大量のハンターには敵わなかった・・・
プルルルル・・・
美琴
「剣城君確保・・・大量のハンターにやられたのね・・・」
雄介
「どんどん減っていく・・・早く減らさないと・・・!」
ハンター×5
「「・・・・・・!」」ダッダッダ・・・
美琴
「・・・って言ってたら来たわよ!」
雄介
「よし!くらえ!」プシューーー!!
ハンター×5
「「・・・・・・!?」」ピキーン
ハンター5体、フリーズ・・・
ハンター×6
「「・・・・・・」」ダッダッダ・・・
花陽
「ピャア!ハンター来たよ!」
ナツ
「任せろ!オラッ!」プシューーー!!
ハンター×6
「・・・・・・!?」ピキーン
更に、ナツがハンター6体フリーズ・・・
花陽
「お見事ですっ!」パチパチ
ナツ
「へへっ!」
これで、残るは83体・・・
11:23
広尾
「アカン・・・エリア中ハンターだらけやん・・・!」
一方その頃、冷凍銃を取れなかった作者・広尾・・・
ハンター×5
「「・・・・・・!」」ダッダッダ・・・
ピピッ
[HIRO]
広尾
「!!・・・アカン!」ダッ
見つかった・・・
ダッダッダ・・・
広尾
「ちょっ!アカンて!アカンて!」ダッダッダ・・・
ハンター×5
「「・・・・・・」」ダッダッダ・・・
ハンター×4
「「・・・・・・!」」ダッダッダ・・・
夏風邪
「………凍れ」プシューーー!!
ハンター×4
「「・・・・・・!?」」ピキーン
一方その頃、夏風邪が4体のハンターをフリーズさせていた・・・
ダッダッダ・・・
広尾
「アカン・・・!追い付かれてまう・・・!」
ハンター×5
「「・・・・・・」」ダッダッダ・・・
一方、徐々にその差を詰められる広尾・・・
ピピッ
LOCK ON
[HIRO]
広尾
「ちょっ、ホンマアカンて!ストップ!」
「はあっ!」
プシューーー!!
ハンター×5
「「・・・・・・!?」」ピキーン
広尾
「!?・・・・・・へっ?」
友希那
「大丈夫かしら?」ハァハァ
広尾
「あっ・・・!湊さんやん!」
間一髪、冷凍銃を持った湊友希那が駆け付けた!
広尾
「おおきに・・・お陰で助かったわ・・・」
友希那
「あなた・・・冷凍銃は持ってないの?」
広尾
「あぁ、そうなんよ・・・間に合わんくて・・・」
友希那
「そう・・・なら一緒に来るといいわ。」
広尾
「えっ!?俺の事守ってくれるんか!?」
友希那
「ええ。人数が多い方が後々有利だと思うしね。」
広尾
「おおきに・・・!ホンマ助かるわ!」
そして広尾、ちゃっかり安全を手にした・・・
広尾
「何がちゃっかりや・・・というか、表示名戻ったんやな。」
前回から戻ってますけどね
10:46
控え室
穂乃果
「うわ~・・・ハンターだらけだよ~・・・」
海未
「まるでホラー映画のようですね・・・」
たまき
「たまき、控え室で良かった~・・・」
レッド
「そうか?俺は冷凍銃ぶっぱなしてみたかったぜ!」
マオ
「レッド君って、本当にサトシみたいなところあるよね。野性的っていうか・・・」
ネクスタ
「マオ、サトシのことそんな風に思ってるんだ(笑)」
早紀
「それにしても、気持ち悪いね・・・夢に出てきそう。」
律
「澪がここまで残ってたらぶっ倒れてたな。」
祈里
「私も、もしかしたら倒れてたかも・・・・・・ところで、大丈夫?」
ことり
「ゆうき君~・・・怖いよぉ~・・・」グスン ←ゆうきに泣きついてる
ゆうき
「よしよし、俺がついてるよ。」ナデナデ
ワリオ
「マジでショッピングモールのがトラウマになってるんだな!」
※巨大迷宮編参照
マリオ
「ワリオ、お前久し振りに喋ったな(笑)」
ワリオ
「うるせえ!ニンニク食わすぞ!」
ことり
「いやっ!ニンニクいや~!」グスン ←ニンニク嫌い
ゆうき
「いや、ことりちゃんに言ったんじゃ無いから・・・」
ことり
「臭いも無理なの~!」グスン
ゆうき
「えぇ・・・とりあえず、俺が居るから大丈夫だよ。」
ことり
「ゆうき君・・・」グスン
前原
「「俺が居るから大丈夫」の根拠は?」
ゆうき
「無い」
前原
「ねーのかよ!」
ゆうき
「だって俺、弱っちいし。」
ゆうき
「でも、男だもん。好きな女の子の前でくらいカッコつけたいじゃん?」
ゆうき
「俺はその気持ちが大事だと思うんだ。「俺がこの子を守るんだ」って気持ちが。姿勢がね。」
ことり
「えへへ・・・・・・ことり、何だかんだことりの事を一番に想ってくれてるゆうき君が好きだよ♪」ギュー
早紀
「ゆうきの癖に深いようなそうでもないような話を・・・」
ゆうき
「うっせえ」
杉野
「大事なのは気持ちか・・・メモメモ・・・」
イトナ
「杉野・・・」
杉野
「俺も、神崎さんに振り向いて貰えるように頑張るぞ~!」
一同
「「・・・・・・(汗)」」
次回へ続く
ダイヤ
「どんな終わり方ですの・・・」
10:05
残り12人VSハンター74体
ウェンディ・マーベル 小泉花陽(レ) 夏風邪 ナツ・ドラグニル 広尾 御坂美琴(赤) 湊友希那 桃園ラブ 雄介(赤) 両津勘吉 渡辺曜
※(色)=ペアベスト
(レ)=ハンターレーダー
冷凍銃 残りエネルギー
ウェンディ 65%
夏風邪 44%
ナツ 62%
友希那 64%
雄介 62%
両津 64%
- Re: 逃走中~アルティメットギャラクシー~ ( No.414 )
- 日時: 2019/07/15 16:10
- 名前: ヘキサ (ID: jgCIAAMe)
明後日17日はサマステ吉本坂46ライブを観に行く予定のヘキサです(笑)!
来週のFNSにも吉本坂46が出演するとなり、乃木坂・欅坂・日向坂と合同メドレーなので
今他の坂道グループも勉強しているところです!
その中でも欅坂46の「アンビバレント」や「不協和音」とかは結構好きですね。
そういえばAqoursはこの間の音楽の日に出演してましたね!
ただ中々大きな歌番組で吉本坂46とあまり一緒になれないのが残念です・・・
去年吉本坂が出てた紅白直前番組でも、Aqoursとの絡みが見たかったなと個人的に思ってたので。
もしAqoursとの絡みがあったらバク転が出来るボーイッシュタイプの光永さんか、
美男美女とのカップリングみたいな感じで榊原徹士さん辺りがアクションしてたかも。
(もし反橋宗一郎さんがメンバー入りしてたら声優としての出演作品『金色のコルダ』がネタにされたかも?)
まあその話は置いといて・・・
ハンターが100体放出されて逃走者達は冷凍銃で立ち向かっていますが、
逃げ切り候補の剣城がここで脱落となりましたか。
とにかくウェンディに残って欲しい!ただそれだけです(笑)!
次回も楽しみにしています!
あとカキコ版CC5の件・・・しゅんぽこさんとヤードさんの許可が下りたのでメンバー決定となりました!
ポジションはナツが榊原徹士、しゅんぽこさんがはんにゃ金田、勇騎さんがトット多田、
僕がおばたのお兄さん、ヤードさんが銀シャリ鰻さんという形で考えているのですがいかがですか?
- Re: 逃走中~アルティメットギャラクシー~ ( No.415 )
- 日時: 2019/07/16 21:08
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: hV/zNhkL)
To ヘキサさん
明日は吉本坂のライブを見に行くんですね!
ほお、FNSにも出るんですね!しかも他の坂道グループと共に!
これは面白いことになりそうですね!(まあ、多分見れませんが←)
はい!Aqoursは音楽の日に出てましたね!俺は早紀が録画してたお陰で見ることが出来ました(笑)
逢田梨香子さん(梨子ちゃんの中の人)の脇(殴
Aqoursと他の歌手とかの絡みは、あったらあったで面白そうですが、一部のバカなファンが黙っちゃいませんからね~・・・これだからラブライバーは民度低いって言われるんですよ・・・(前にも言って無かったか?)
さて
ハンター100体を停止させるべく、逃走者達が奮闘中です。
しかし、ここで剣城が確保。ここまで何度かハンターに見つかり、体力を消費してた+冷凍銃を取れなかったのがネックでしたね・・・
そして、囲まれてしまえば剣城といえどどうしようもありませんでした・・・
やっぱりウェンディに残って欲しいんですね(笑)
ちなみに、本戦では今のところ彼女を含め元逃走成功者達は捕まっていません。やはり逃走成功者達は何かを持っているんでしょうね・・・
果たして、彼女は生き残れるのでしょうか!?
次回もお楽しみに!
CC5の件、了解です!
それでいいと思います!
- Re: 逃走中~アルティメットギャラクシー~ ( No.416 )
- 日時: 2019/07/20 18:23
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: hV/zNhkL)
10:05
ハンター
「・・・・・・」スタスタ
ハンター
「・・・・・・」スタスタ
現在、ハンターの数は74体!
冷凍銃でハンターを凍らせろ!
両津
「いつの間にか残り10分か・・・」
1stステージ終了までは10分を切った・・・
両津
「確か、ハンターの数は2ndステージにも受け継がれるんだったな?」
スタッフ
「はい、そうです。」
両津
「今後に備えて、一体でも多く減らさないとだな。」
せめて一桁台まで減らさないと、逃走成功は絶望的だ・・・
ハンター×5
「「・・・・・・!」」ダッダッダ・・・
美琴
「また来たわよ!」
雄介
「よしっ!くらえ!」プシューーー!!
ハンター×5
「「・・・・・・!?」」ピキーン
一方その頃、雄介が5体・・・
ハンター×4
「「・・・・・・!」」ダッダッダ・・・
ウェンディ
「行きますよ・・・・・・えいっ!」プシューーー!!
ハンター×4
「「・・・・・・!?」」ピキーン
ウェンディが4体のハンターを停止させていた・・・
ハンター 現在65体
ハンター×6
「「・・・・・・!」」ダッダッダ・・・
広尾
「うおぉ!メッチャ来とる!」
友希那
「大人しく凍りつきなさい!」プシューーー!!
ハンター×6
「「・・・・・・!?」」ピキーン
更に、湊友希那が6体停止させ、59体まで減った・・・
09:34
ラブ
「後9分半・・・」
冷凍銃を持っていないため、ひたすら隠れるキュアピーチ・・・
ハンター×6
「「・・・・・・」」スタスタ
そこに、大量のハンターが迫る・・・
ラブ
「お願い・・・みんな早くハンター減らして・・・」イノリ
ハンター×6
「「・・・・・・」」スタスタ
ラブ
「私、そこまで動いてないから結構体力は残ってるんだ。だから一体なら撒けると思う!」
ハンター×6
「「・・・・・・」」スタスタ
ラブ
「だからみんな!頑張ってハンター減らしてね!(小声)」
ハンター×6
「「・・・・・・!」」ダッ
ピピッ
[MOMOZONO]
ラブ
「ハンターが元の数に戻れば、皆で幸せゲット・・・あぁ~~~~~!!」ポン!
09:17
桃園ラブ 確保
残り10人
ラブ
「そんな~!ここまで来たのに~!幸せバッドだよ~・・・」
分かりやすくフラグを建て、速攻で回収してしまったキュアピーチ・・・
プルルルル・・・
夏風邪
「………ラブが捕まったか……」
花陽
「遂に残り10人か~・・・」
ナツ
「残り9分・・・果たして何人が残るんだろうな?・・・おっと!」
ハンター×4
「「・・・・・・!」」ダッダッダ・・・
ナツぱなも、見つかった・・・
ナツ
「よっしゃ!くらいやがれ!」プシューーー!!
ハンター×4
「「・・・・・・!?」」ピキーン
ハンター4体、フリーズ・・・
これで、残るは55体だ・・・
控え室
ネクスタ
「ラブも確保か・・・」
祈里
「ラブちゃんが・・・プリキュアは私だけだよ・・・」
ゆうき
「おのれ!よくもブッキーにこんな仕打ちを・・・!」 ←この人のくじ運のせいです
ことり
「ゆーうーきー君?」ニコッ
ゆうき
「すいませんでしたorz」
ことり
「ゆうき君。他の女の子じゃなくて、ことりを見て。ことりだけを見て?」
ゆうき
「えっ・・・?」
ことり
「おねがいっ!」オネガイ…オネガイ…
ゆうき
「う、うん!勿論だよ!///」プシュー
海未
「彼らは放っておいて、花陽達を応援しましょう。」
穂乃果
「そうだね!花陽ちゃん、みんな!ファイトだよ!」
一同
「「・・・・・・(汗)」」
08:42
曜
「ハンター来てないよね?大丈夫だよね?」
現在、実質唯一冷凍銃を持っていない女、渡辺曜・・・
曜
「千歌ちゃんや梨子ちゃん、ルビィちゃんの分まで、絶対に生き残るんだ・・・捕まっていられないよ!」
最大の山場を越えられるか・・・
ハンター×5
「「・・・・・・!」」ダッダッダ・・・
両津
「来たか!くらえ!」プシューーー!!
ハンター×5
「「・・・・・・!?」」ピキーン
一方、両津が5体をフリーズさせ、残りは50体となった・・・
ハンター×6
「「・・・・・・!」」ダッダッダ・・・
夏風邪
「………来たか。」
更に、夏風邪の元にも6体のハンター・・・
夏風邪
「………………」プシューーー!!
ハンター×6
「「・・・・・・!?」」ピキーン
無言の、フリーズ・・・
これで、残り44体・・・
ハンター×5
「「・・・・・・!」」ダッダッダ・・・
花陽
「ナツ君!来たよ!」
ナツ
「よし!おりゃーーーーー!!」プシューーー!!
ハンター×5
「「・・・・・・!?」」ピキーン
更に、ナツもハンターフリーズ・・・
これで残り39体だ・・・
08:20
牢獄
梨子&ルビィ
「・・・・・・」ギィ…
千歌
「梨子ちゃん・・・?ルビィちゃん・・・?大丈夫・・・?」
梨子
「全然大丈夫じゃないわよ・・・」グスン
ルビィ
「ハンターさんいっぱいで、とっても怖かったよお・・・」グスン
倉橋
「よしよーし。おつか~!」
矢田
「また今度頑張ればいいじゃない!ね?」
ルビィ
「うゆ・・・」コクッ
↑ 注:倉橋と矢田より年上です
真姫
「(どっちが年上なんだか・・・)」
ハンター×6
「「・・・・・・!」」ダッダッダ・・・
夏風邪
「………また来たか。」
夏風邪の元に、またもやハンター・・・
夏風邪
「………くらえ。」プシューーー!!
ハンター×6
「「・・・・・・!?」」ピキーン
ハンター6体、フリーズ・・・
夏風邪
「………弾切れか……」
しかし、ここで夏風邪の冷凍銃はエネルギー切れだ・・・
ハンター 残り33体
08:00
花陽
「・・・・・・あ!後30秒くらいで使えなくなっちゃう!」
ナツ
「マジか!もうそんな時間なんだな・・・」
花陽が拾ったハンターレーダー、まもなく制限時間がやってくる・・・
ハンター×5
「「・・・・・・」」スタスタ
それと同時に、ハンターもやってくる・・・
花陽
「もう残り7分半になるんだね。100分間、長いようであっという間だったなぁ・・・」
ナツ
「そういうセリフは、後7分半逃げてから言おうぜ?」
花陽
「うふふ。それもそうだね。」
90分近くを共に過ごしているナツぱな・・・
ハンター×5
「「・・・・・・!」」ダッ
90分以上捜索しているハンターに発見された・・・
ダッダッダ・・・
花陽
「最後まで一緒に頑b・・・後ろ~!!」
ナツ
「えっ・・・?(クルッ)うおおおお!!」プシューーー!!
ハンター×5
「「・・・・・・!?」」ピキーン
ハンター5体、フリーズ・・・
ナツ
「あ、危ねえ・・・!」
花陽
「もう~!ナツ君ったら~!」
ナツ
「わりいわりい・・・もう使えなくなったみたいだな。」
ナツの冷凍銃も、エネルギー切れだ・・・
花陽
「あ、こっちも使えなくなったみたい・・・」
レーダー
「」
そして、起動から30分経ったレーダーも使えなくなった・・・
花陽
「・・・なんか、一気にアイテムが無くなって心細くなったなぁ・・・」
ナツ
「・・・アイテムはねーけど、俺がいるだろ。」
花陽
「・・・・・・え?///」ドキッ
ナツ
「言ったろ。最後まで花陽の事守るってよ。」
花陽
「・・・そ、そうだね!うん!///」
アイテムが無くても、2人の仲は加速する・・・
07:16
曜
「今、ハンター何体まで減ったんだろう・・・」
丸腰ながら、運良くハンター100体放出以後見つかっていない、渡辺曜・・・
ハンター×3
「「・・・・・・」」スタスタ
その近くに、黒い影が3つ・・・
曜
「ずっとここに居てもいずれ見つかりそうだし、思い切って動いてみようかな・・・?」
スタッフ
「(ただ単に、動いてないと落ち着かないだけじゃないのか?)」
ハンター×3
「「・・・・・・」」スタスタ
曜
「うーん、でもな~・・・もし出たところにハンターが居たりしたら・・・」
ハンター×3
「「・・・・・・」」スタスタ
曜
「・・・でも、ここにいたらそれこそ見つかった時に逃げられないもんね。よし、決めた!移動しよう!」ガサッ
隠れ場所から動き出した曜・・・
ハンター×3
「「・・・・・・!」」ダッ
ピピッ
[WATANABE]
曜
「うわっ!本当に居た!」ダッ
見つかった・・・
ダッダッダ・・・
曜
「はぁ、はぁ・・・自分でフラグ建てちゃった~!」ダッダッダ・・・
ハンター×3
「「・・・・・・」」ダッダッダ・・・
曜
「でも、負けない!絶対に負けないのであります!」ダッダッダ・・・
渡辺曜、撒けるか!?
そして、ハンターは何体まで減らせる!?
06:50
残り10人VSハンター28体
ウェンディ・マーベル 小泉花陽 夏風邪 ナツ・ドラグニル 広尾 御坂美琴(赤) 湊友希那 雄介(赤) 両津勘吉 渡辺曜
※(色)=ペアベスト
冷凍銃 残りエネルギー
ウェンディ 30%
友希那 24%
雄介 26%
両津 32%
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122