僕は悠久の向こうに 作者/琉世 ◆GbvohmL8bU

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琉世と申します。
この名前では初小説です。 見てってくださいな。
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:*キャラクター紹介*:
林田優介(はやしだ ゆうすけ)
9月4日生まれの15歳。(現在高1)
特技は、日本の妖怪の名前を全て言うこと。
好きな食べ物は林檎と梨。
嫌いな食べ物は、トマトと鱈子。
家族構成は、父、母、自分の3人暮らし。
中井智愛(なかい ちえ)
5月2日生まれの16歳。(現在高1)
性格も、外見もパーフェクト。(?)
好きな食べ物は、桃とアイスクリーム。
嫌いな食べ物は焼きナス。
家族構成は、父、母、兄、自分の4人。
兄は25歳で別居中。
妖零影宮姫(ようれいかげくき)
4000年前に封印された悪霊。
とても大きな力を持っている。
封印を解かれれば、世界を壊すことも可能。(変更、再構築も出来ます)
詳細は不明。
珠洲結嘉(すず ゆいか)
12月6日生まれの16歳。(現在高2)
ヘルメットヘアーが特徴の、無口な女の子。
鈴の音のような声に、ファンがいたり←
不思議な子。
詳しくは、第10話くらいで分かるかな?
高野 湊(たかの みなと)
9話以降で、登場予定。
:*プロローグ*:
僕は一般的に言うと「変わった奴」だ。
幽霊とか、妖怪とか。とても怪しいものに興味を持ってしまう。
とにかく怪談や都市伝説が大好きで、3000円もする怪しげな幽霊図鑑などを買ってしまうような人間なのだ。
――だけど、アレだけは願ってはいけなかった。
あの時から、僕の平穏は崩れ始めたんだ。

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