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凍結中 〜凍空一族不滅なり〜(完結)
作者: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 80ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 メイドウィン逃走中 オリジナルゲーム 氷鬼 時空監理局編 
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10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~

*50*

Miruraさん

たくっちスノー
「石動はビルド終わった今でも時空犯罪者やってるからすげーよ」

ロストメイドウィン
「そろそろスウォルツに譲るべきだと思うがな、あっちは正真正銘時空犯罪者だし」

メイドウィン
「一応今回はゲーム自体はまともにするよ!」

ロストメイドウィン
「今回の話はコンセプトは【たとえどんなトラブルが起きようとゲームを最後までやり遂げる】だからな」

メイドウィン
「運命固定はジオウの能力に弱くね?って思って作った」

たくっちスノー
「キーオブパンドラに関しては本当に何だコレとしか言い様がない、少なくともデーリッチ王が国を作る前から持ってた奴だからな」

メイドウィン
「あいつとしてもたまたま住処にしてた遺跡で見つけたってぐらいだからなー、一番最初の召喚士の杖ってこと以外設定がないわけで」

たくっちスノー
「時空三大犯罪者になったのはリニュ後とはいえ………今までの小説でどうやって敵を倒してきたんだあいつ」

ロストメイドウィン
「あそういえば振り返ってみると接戦にはなったことが有るが【たくっちスノー本人が単独で敵を倒したシーン】は1回も無かったな」

たくっちスノー
「鬼人正邪の言うことも間違っちゃいねぇってか………」

コメント感謝だよ。

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