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*24*
祝☆参照600超!!(嘘)
綾乃「【人間不信の雪の守護者】が、参照600超えました。や―、嬉しいなぁ」
獄寺「ちょっと待て!!まだ、585だ!!お前数数えれないのか!!」
綾乃「五月蝿いなぁ、知ってるよ、そんな事。だって、馬鹿で無能な駄作者未桜が、『600超えの時、コレ、
出来なさそうダネ☆』って、言ったんだもん。後15足りないっつーの。」
山本「んで?何かイベントをするのか?」
綾乃「あ―、私の最初の頃の設定(さらり)」
山&獄&沢「「「えっ」」」
沢田「・・・ええとっ、どんな設定だったの・・・?」
綾乃「んーっと、確か、優しく可憐なモテ子ちゃんだったかも。」
獄寺「マ、マジか(汗)」
山本「どうして今の性格になったんだ?」
綾乃「嗚呼、お前等の中に入れたら、こいつ死ぬなって思ったんだって。」
沢田「へ、へ―」
綾乃「後、最初っからマフィアになっていたかも、なんだって」
沢田「・・・一応聞くけど、何で普通になったの?」
綾乃「沢田が、怖がるかな・・・?って、思ったらしく、没」
山本「ハハハ、お前も苦労してんな♪」
綾乃「嗚呼!!そうだよ!!お前等の所為で私は、コロコロ変わったんだよ!!バカヤロー!!」
沢田「お、落ちついて(汗)、言わなきゃいけない事があるでしょ?」
獄寺「?何を言うんですか?」
山本「教えるのな―」
沢田「えっとね・・・」
綾乃「ヨッシャ―お前等、準備はいいかい?せーのっ」
一同「「「「此れからも宜しくお願いしますっ!!」」」」
オマケ
「うおっ!!極限に乗り遅れたぞ!!」
「クフフフ・・・あの駄作者覚えておきなさい・・・(黒笑)」
「・・・群れているなら咬み殺す」
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