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*62*
「‘‘三代鬼徹‘‘!ゾロの刀です。この‘‘鬼徹‘‘だけが、リュークの縄を切れる!ミヨシさんが、それに気づいたんです。」
「・・・そういう事だ。」
ミヨシとメリーは、勝ち誇った笑みでオメガを見た。オメガは苦しくなってきたらしく、唇をかんだ。
「いくぞ!!野郎共!!」
『オオッ!!!』
ルフィの掛け声とともに、麦わらの一味対、オメガの戦いが始まった。
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