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作者: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 96ページ)
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Mirura達女子メイドウィンは辺りを見渡し逃走者を確認する
「見てよあれ!マガイモノキラーのイクサー3じゃない!?」
「よく見るとカルデアのレオナルド・ダ・ヴィンチも居ますね、なんであいつなの?」
「あ、あれってメイドウィンさん...やっぱりご飯関連だから来てたんだ...」
「うーん、でもやっぱり私の知ってる人は少ないなー」
「美奏良さんが知ってるような人居るんですかね...」
「あの頃でさえ私が知らないようなのばっかり出してたからなぁ...」
四人はメイドウィンについて語り合いながら集合を待つ
「ところでいつになったら逃走中始まるんですかね」
「...というか私達、誰か忘れているような」
「え...?あっ!!」
「「「「DJ灰龍さん!!」」」」
四人の大声を聞いたたくっちスノーは反射的にタブレットを確認する
「...あっ、もしかしたらexe、さっき捕らえたのって」
「...なんてややこしい奴だ」
「戻してきて」
「ああ」
Sonic.exeはタブレットとは別のパネルを操作し、床に渦のようものを形成していった
たくっちスノーが渦に足を引っかけ持ち上げると、肌の濃い男性が飛び出してくる
「ああ、そういえば『男性』のメイドウィンも居たんでしたっけ」
「あれが、DJ灰龍さんかな?」
「......」
「どうしたのMirura、なんかフリーズしたみたいに」
「...私、あの顔に見覚えがあります」
「えっ、あの汚いのと!?」
「貴方もそういうの見て...」
「違いますっ!!あの人、たくっちスノーさんの元ボティーガードにそっくりなんですよ!!」
「ええええええええええええ!?」
...
たくっちスノーがDJ灰龍を席に座らせた後、Miruraが【もう一人のボティーガード】の話をする
「その姿って...田所さん、ですよね?」
「おっ、そうだな...なんで分かるん?」
「あちゃー...ロストメイドウィンさん、【こっちの世界の】あの人の事教えなかったんですね」
「え?こっちの世界?」
「はい、この世界のあの人、少々特殊で...」
「いや、どこの世界でもあの人は特殊なんじゃないかな...」
Miruraは頭を抱えながら、メイドウィンの力で自身の世界にアクセスし...新聞を持ってくる
「ファッ!?」