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作者: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 96ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 メイドウィン逃走中 逃走中 ラーメン 独自能力有 多重クロス
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*15*
Miruraの新聞の一面には、彼の元になったであろう野獣先輩が映っていた
...【時空犯罪者】という肩書きとして
「えっ、何これは...(困惑)」
「メイドウィン小説だと複数のキャラクターを殺して、世界を一個壊滅させようとしたとんでもない重罪人でして...」※ニコニコRPG(く)参照
「ああ、だからあの人らに捕らわれてたんですか」
「それで通したロストメイドウィンさんもどうかと思いますけど...」
『お、これで全員揃った...ようやく始められる』
「...ああ、噂をすればこの声は」
声と共に大広場の中心が開いていき、いかにも立派な椅子に座り、めんどくさそうな表情をしたロストメイドウィンが現れた
「遅くなってすまんが、ようやく逃走中を...」
「ちょっと待てぇ!」
「なんだDJ、相手から話すの聞くの面倒だから手短に」
「あんた黙ってたのか!?この見た目がこの小説だと...」
「ああ田所の件か...打ち明けたら、お前参加しないだろうと思ったしな」
「それに、なんか面白そうだと思った」
「君ねぇ...時空監理局の身にもなってよ!彼は冗談抜きでとんでもない奴なんだから!」
ロストメイドウィンの気まぐれすぎる返答にたくっちスノーは苦笑いしながら詰め寄る
「あのさ、もう7レス目だよ?普通だったらもう逃走始まってるんだよ?こんなダラダラダラダラしてんのうちだけなんだよ!!?」
「一度に1000文字以上の縛りがメイドウィン小説だからな、時間稼ぎもしたくなる」
「やめてよ!読者離れるだろ!」
「あ、そうだ...読者で思い出した、ちょっと失礼」
ロストメイドウィンは椅子にもたれ、マイクを服の中から取り出す
「この作品のドラマパートの原作は読んだことがないやつはいないであろうあのシリーズからだ、ただ俺がそれを読んだのはもう五年以上前だからほぼうろ覚えだ」
「あと有名でドラマパートの内容が予想出来たからってコメントに送るなよ、送ったやつは今後全てのメイドウィン小説で出禁、そしてカキコ管理人に通報するからな」
「一個目はともかく二個目重すぎない!?」
「逆にメイドウィンさんがアク禁されそう」
「まぁそんなことはいい、オープニングゲームを始める」
ロストメイドウィンがだるそうにボタンを押すと、後ろからサイコロ、ハンターの入った檻、そしてシートが具現化されていった
「最近の逃走中ってハイテクだね...」
「こっちも遊びじゃないんでな」