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メイドウィン逃走中SP『END』
作者: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 96ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 メイドウィン逃走中 逃走中 ラーメン 独自能力有 多重クロス 
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Miruraの新聞の一面には、彼の元になったであろう野獣先輩が映っていた

...【時空犯罪者】という肩書きとして

「えっ、何これは...(困惑)」

「メイドウィン小説だと複数のキャラクターを殺して、世界を一個壊滅させようとしたとんでもない重罪人でして...」※ニコニコRPG(く)参照

「ああ、だからあの人らに捕らわれてたんですか」

「それで通したロストメイドウィンさんもどうかと思いますけど...」

『お、これで全員揃った...ようやく始められる』

「...ああ、噂をすればこの声は」

声と共に大広場の中心が開いていき、いかにも立派な椅子に座り、めんどくさそうな表情をしたロストメイドウィンが現れた

「遅くなってすまんが、ようやく逃走中を...」

「ちょっと待てぇ!」

「なんだDJ、相手から話すの聞くの面倒だから手短に」

「あんた黙ってたのか!?この見た目がこの小説だと...」

「ああ田所の件か...打ち明けたら、お前参加しないだろうと思ったしな」

「それに、なんか面白そうだと思った」

「君ねぇ...時空監理局の身にもなってよ!彼は冗談抜きでとんでもない奴なんだから!」

ロストメイドウィンの気まぐれすぎる返答にたくっちスノーは苦笑いしながら詰め寄る

「あのさ、もう7レス目だよ?普通だったらもう逃走始まってるんだよ?こんなダラダラダラダラしてんのうちだけなんだよ!!?」

「一度に1000文字以上の縛りがメイドウィン小説だからな、時間稼ぎもしたくなる」

「やめてよ!読者離れるだろ!」

「あ、そうだ...読者で思い出した、ちょっと失礼」

ロストメイドウィンは椅子にもたれ、マイクを服の中から取り出す

「この作品のドラマパートの原作は読んだことがないやつはいないであろうあのシリーズからだ、ただ俺がそれを読んだのはもう五年以上前だからほぼうろ覚えだ」

「あと有名でドラマパートの内容が予想出来たからってコメントに送るなよ、送ったやつは今後全てのメイドウィン小説で出禁、そしてカキコ管理人に通報するからな」

「一個目はともかく二個目重すぎない!?」

「逆にメイドウィンさんがアク禁されそう」


「まぁそんなことはいい、オープニングゲームを始める」

ロストメイドウィンがだるそうにボタンを押すと、後ろからサイコロ、ハンターの入った檻、そしてシートが具現化されていった

「最近の逃走中ってハイテクだね...」

「こっちも遊びじゃないんでな」

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