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メイドウィン逃走中SP『END』
作者: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 96ページ)
関連タグ: メイドウィン小説 メイドウィン逃走中 逃走中 ラーメン 独自能力有 多重クロス
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作者: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 96ページ)
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どうもこんばんはー。『異変』はひとまず解決したようですね。残り25分は駆け足で進んでいくことになるだろうか、ダウングレードミッションが入ると予想してみるが・・・。それでは台詞返信。
>>ロストメイドウィン
「どうせなら時空の渦も大量に開けておくべきだったか?」
>>たくっちスノー
「やめてよ、仕事が増えるだろ...」
紫「もしそれで私たちが流入する隙を与えたとしたら?貴方達は『退治』するんでしょう?」
sorutymata「冗談を・・・まあ、仮に別世界の逃走中運営に関わっていたとしたら、そちらの世界を嗅ぎまわっていたかも分かりませんが、ね。」
>>「まぁ何にせよ、使い道の無いお前はここで死ねばいい...キャラクターなんてのはな、 作者(オレ)の思い通りに動く操り人形で充分なんだ上等だろ!!」
>>「おい、やめろォ!ふざけんな、俺は主人公なんだぞ、こんなところで死ぬわけには」
sorutymata「作者が主人公であり、自らがその世界のキャラを動かしていく、何も変わらないな、ホント。ただなぁ、主人公でも時には宿命を受け入れて動くんだよ、それが『死』という深淵であっても。」
幽々子「私は何も考えてないわ、死霊が見えていさえすればそこにいる事実になるわけだから。死しても魂は残る、それが全ての自由を奪うことにはならない。」
妹紅「『死』を超越する者もたまにいる(その証拠にここにいる)が、私が考えればどうということはないな。死しても主役の座を奪ってみろ、決して悪いことじゃないと思うな。ただし、死ぬ前の悪しき行動だけは、今度こそその自由を奪うことになるだろう。」
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